JP7346865B2 - 電子管楽器、楽音生成方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
プロセッサと、
を含み、
前記プロセッサは、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報と前記第2音高情報との間の第1音高差が、設定されている第2音高差に達する場合に、前記第1音高差が前記第2音高差内に収まるように前記第2音高情報を補正し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする。
<第1の実施形態>
(電子管楽器)
図1は、本発明の一実施形態に係る電子管楽器の全体構造を示す外観図である。
次に、第1の実施形態に係る電子管楽器における制御方法について説明する。ここで、以下に説明する電子管楽器の制御方法は、上述した電子管楽器100のCPU110において、所定のアルゴリズムを有する楽音生成プログラムを実行することにより実現されるものであり、本発明に係る楽音生成方法及びプログラムが含まれている。
次に、本発明に係る電子管楽器に適用される制御方法(楽音生成方法)の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。
図6は、第2の実施形態に係る電子管楽器における制御方法(楽音生成方法)を示すフローチャートである。ここで、上述した第1の実施形態と同等の処理については対応する符号を付してその説明を簡略化又は省略する。
次に、本発明に係る電子管楽器に適用される制御方法(楽音生成方法)の第3の実施形態について、図面を参照して説明する。
次に、本発明に係る電子管楽器に適用される制御方法(楽音生成方法)の第4の実施形態について、図面を参照して説明する。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
プロセッサと、
を含み、
前記プロセッサは、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする電子管楽器。
[1]に記載の電子管楽器において、
前記プロセッサは、
前記第1音高情報と前記第2音高情報との第1音高差を算出し、
算出された前記第1音高差が設定されている第2音高差に達する場合に、前記第1音高差が前記第2音高差内に収まるように前記第2音高情報を補正する、
ことを特徴とする電子管楽器。
[1]又は[2]に記載の電子管楽器において、
前記プロセッサは、
前記第1音高情報と前記第2音高情報とが一致又は近似する場合には、前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報になるように前記第2音高情報を補正することを特徴とする電子管楽器。
[1]又は[2]に記載の電子管楽器において、
前記プロセッサは、
前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報を前記第2音高情報として設定することを特徴とする電子管楽器。
[1]乃至[4]のいずれかに記載の電子管楽器において、
前記第1波形情報は、第1オシレータが発振することにより生成され、
前記第2波形情報は、第2オシレータが発振することにより生成される、
ことを特徴とする電子管楽器。
[1]乃至[3]のいずれかに記載の電子管楽器において、
前記第1波形情報は、第1オシレータが発振することにより生成され、
前記第2波形情報は、前記第1音高情報と前記補正された前記第2音高情報との差分に基づいて生成される、
ことを特徴とする電子管楽器。
複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器の楽音生成方法であって、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする楽音生成方法。
複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器のプログラムであって、
コンピュータに、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得させ、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得させ、
前記発声に応じた第2音高情報を算出させ、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成させ、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成させ、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成させる、
ことを特徴とするプログラム。
10 マウスピース形デバイス
100 電子管楽器
110 CPU(プロセッサ)
120 ROM
130 RAM
140 ボイスセンサ
150 ブレスセンサ
160 音高指定スイッチ(操作子)
170 音源LSI
190 発音部
210、220 シンセサイザ音源部
212、222 オシレータ
214、224 フィルタ
216、226 アンプ
230 ピッチ/エンベロープ抽出部
232 ピッチ算出部
234 エンベロープ抽出部
240 加算器
250 ピッチシフタ
252シフト処理部
Claims (10)
- 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
プロセッサと、
を含み、
前記プロセッサは、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報と前記第2音高情報との間の第1音高差が、設定されている第2音高差に達する場合に、前記第1音高差が前記第2音高差内に収まるように前記第2音高情報を補正し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする電子管楽器。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
プロセッサと、
を含み、
前記プロセッサは、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報と前記第2音高情報とが一致又は近似する場合には、前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報になるように前記第2音高情報を補正し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする電子管楽器。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
プロセッサと、
を含み、
前記プロセッサは、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報を前記第2音高情報として設定し、
設定された前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする電子管楽器。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子管楽器において、
前記第1波形情報は、第1オシレータが発振することにより生成され、
前記第2波形情報は、第2オシレータが発振することにより生成される、
ことを特徴とする電子管楽器。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器の楽音生成方法であって、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報と前記第2音高情報との間の第1音高差が、設定されている第2音高差に達する場合に、前記第1音高差が前記第2音高差内に収まるように前記第2音高情報を補正し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする楽音生成方法。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器の楽音生成方法であって、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報と前記第2音高情報とが一致又は近似する場合には、前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報になるように前記第2音高情報を補正し、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする楽音生成方法。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器の楽音生成方法であって、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得し、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得し、
前記発声に応じた第2音高情報を算出し、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成し、
前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報を前記第2音高情報として設定し、
設定された前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成し、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成する、
ことを特徴とする楽音生成方法。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器のプログラムであって、
コンピュータに、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得させ、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得させ、
前記発声に応じた第2音高情報を算出させ、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成させ、
前記第1音高情報と前記第2音高情報との間の第1音高差が、設定されている第2音高差に達する場合に、前記第1音高差が前記第2音高差内に収まるように前記第2音高情報を補正させ、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成させ、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成させる、
ことを特徴とするプログラム。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器のプログラムであって、
コンピュータに、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得させ、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得させ、
前記発声に応じた第2音高情報を算出させ、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成させ、
前記第1音高情報と前記第2音高情報とが一致又は近似する場合には、前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報になるように前記第2音高情報を補正させ、
前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成させ、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成させる、
ことを特徴とするプログラム。 - 複数の音高情報がそれぞれ対応付けられている複数の操作子と、
ユーザによる発声を検出するボイスセンサと、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスを検出するブレスセンサと、
を備えた電子管楽器のプログラムであって、
コンピュータに、
前記ユーザにより吹き込まれるブレスに応じたブレス値を取得させ、
前記発声に応じたボイスエンベロープ値を取得させ、
前記発声に応じた第2音高情報を算出させ、
前記複数の操作子のなかの操作された操作子に対応付けられている第1音高情報に基づく第1波形情報を、前記ブレス値に応じて変更することにより変更済第1波形情報を生成させ、
前記第1音高情報に相当する周波数に対して所定値分だけずらした周波数に相当する音高情報を前記第2音高情報として設定させ、
設定された前記第2音高情報に基づく第2波形情報を、前記ボイスエンベロープ値に応じて変更することにより変更済第2波形情報を生成させ、
前記変更済第1波形情報と、前記変更済第2波形情報と、に基づいて第3波形情報を生成させる、
ことを特徴とするプログラム。
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