JPH1091168A - 笛付きメガホン - Google Patents
笛付きメガホンInfo
- Publication number
- JPH1091168A JPH1091168A JP27982796A JP27982796A JPH1091168A JP H1091168 A JPH1091168 A JP H1091168A JP 27982796 A JP27982796 A JP 27982796A JP 27982796 A JP27982796 A JP 27982796A JP H1091168 A JPH1091168 A JP H1091168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- megaphone
- whistles
- sound
- whistle
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/08—Non-electric sound-amplifying devices, e.g. non-electric megaphones
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手のひらでたたくことによる単純な音だけて
なく、変化性のある音が出せるように構成されたメガホ
ンを得る。 【解決手段】 メガホン本体1の外周面の手でたたき易
い位置に、たたくことにより発音する笛21,22を複
数個装着し、上記笛21,22の発音が拡声部1bを通
して出るようにした。
なく、変化性のある音が出せるように構成されたメガホ
ンを得る。 【解決手段】 メガホン本体1の外周面の手でたたき易
い位置に、たたくことにより発音する笛21,22を複
数個装着し、上記笛21,22の発音が拡声部1bを通
して出るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、野球やサッカーな
どの応援において使用するメガホンに関するものであ
る。
どの応援において使用するメガホンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、野球やサッカーなどの応援におい
て使用するメガホンとしては円錐状の筒形ものが知られ
ている。このような一般のメガホンは、拡声器としての
利用と、メガホンを手のひらに打ちつけて拍子木の代用
にする利用があるが、いずれにしても変化性に乏しい。
このため、実公平3−20879号公報に示されたVメ
ガホンが提案されている。このVメガホンは、半円錐状
に形成された2個のメガホン本体を開閉自在に連結し
て、2個のメガホン本体を打ちつけるように開閉して音
を出す構成になされている。このVメガホンは、外観と
か2個のメガホン本体を打ちつける構成に目新しさはあ
るが、音を出す構成からみると、上記従来のメガホンと
ほとんど変わらない。
て使用するメガホンとしては円錐状の筒形ものが知られ
ている。このような一般のメガホンは、拡声器としての
利用と、メガホンを手のひらに打ちつけて拍子木の代用
にする利用があるが、いずれにしても変化性に乏しい。
このため、実公平3−20879号公報に示されたVメ
ガホンが提案されている。このVメガホンは、半円錐状
に形成された2個のメガホン本体を開閉自在に連結し
て、2個のメガホン本体を打ちつけるように開閉して音
を出す構成になされている。このVメガホンは、外観と
か2個のメガホン本体を打ちつける構成に目新しさはあ
るが、音を出す構成からみると、上記従来のメガホンと
ほとんど変わらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
メガホンは音について変化性に乏しく、外観に目新しさ
を有するVメガホンであっても、音を出す構成からみる
と従来のメガホンとほとんど変わらない。この発明は上
記のような実情に鑑みてなされたもので、変化性のある
音が出せるように構成されたメガホンを提供するもので
ある。
メガホンは音について変化性に乏しく、外観に目新しさ
を有するVメガホンであっても、音を出す構成からみる
と従来のメガホンとほとんど変わらない。この発明は上
記のような実情に鑑みてなされたもので、変化性のある
音が出せるように構成されたメガホンを提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における笛付きメガホンは、外周面の手でた
たき易い位置に、たたくことにより発音する笛を複数個
装着し、上記笛の発音が拡声部を通して出るようにした
ものである。
に、本発明における笛付きメガホンは、外周面の手でた
たき易い位置に、たたくことにより発音する笛を複数個
装着し、上記笛の発音が拡声部を通して出るようにした
ものである。
【0005】また、半円錐形の筒状に形成された一対の
メガホン本体の口当て部の近傍を支点にして、一対のメ
ガホン本体の拡声部側が開閉できるようにメガホン本体
を連結したものにおいて、一対のメガホン本体の互いに
向き合う外周面の相互に、それぞれたたくことにより発
音する笛を装着し、メガホン本体を閉じたとき相互の笛
が互いにたたき合うように構成したものである。
メガホン本体の口当て部の近傍を支点にして、一対のメ
ガホン本体の拡声部側が開閉できるようにメガホン本体
を連結したものにおいて、一対のメガホン本体の互いに
向き合う外周面の相互に、それぞれたたくことにより発
音する笛を装着し、メガホン本体を閉じたとき相互の笛
が互いにたたき合うように構成したものである。
【0006】さらに、複数個装着した笛のそれぞれの音
程に変化を付けたものである。
程に変化を付けたものである。
【0007】
(実施例1)以下、添付図面に従って一実施例を説明す
る。図1及び図2において、1はメガホン本体であり、
合成樹脂シートによるブロー成型あるいは合成樹脂成型
材料による射出成型により、ほぼ円錐形に形成されてい
る。このメガホン本体1の一端側には口当て部1aが設
けてあり、他端側は拡声部1bになっている。21及び
22はたたくことにより発音する笛であり、それぞれ同
一の形状に形成されている。この笛21及び22を取り
まとめて符号2として図2に示す。即ち、笛2は、合成
樹脂で形成されたジャバラ部2aの先端に笛部2bを設
けたもので、2cは発音口である。笛部2bは1個でも
よいが、図示のように2個の笛部2b−1及び2b−2
を設けて和音がでるようにしてもよい。この笛2は、ジ
ャバラ部2aを矢印方向に圧縮すると、内部の空気が押
し出されて笛部2bが発音するものである。笛21及び
22は、図1に示すように、メガホン本体1の外周面の
手でたたき易い位置に、発音ノズル2cを拡声部1bに
向けて複数個装着されている。この場合、笛21及び2
2は同じ音程で発音するものを用いてもよいが、それぞ
れの音程が例えば協和音になるように変化を付けたもの
が望ましい。
る。図1及び図2において、1はメガホン本体であり、
合成樹脂シートによるブロー成型あるいは合成樹脂成型
材料による射出成型により、ほぼ円錐形に形成されてい
る。このメガホン本体1の一端側には口当て部1aが設
けてあり、他端側は拡声部1bになっている。21及び
22はたたくことにより発音する笛であり、それぞれ同
一の形状に形成されている。この笛21及び22を取り
まとめて符号2として図2に示す。即ち、笛2は、合成
樹脂で形成されたジャバラ部2aの先端に笛部2bを設
けたもので、2cは発音口である。笛部2bは1個でも
よいが、図示のように2個の笛部2b−1及び2b−2
を設けて和音がでるようにしてもよい。この笛2は、ジ
ャバラ部2aを矢印方向に圧縮すると、内部の空気が押
し出されて笛部2bが発音するものである。笛21及び
22は、図1に示すように、メガホン本体1の外周面の
手でたたき易い位置に、発音ノズル2cを拡声部1bに
向けて複数個装着されている。この場合、笛21及び2
2は同じ音程で発音するものを用いてもよいが、それぞ
れの音程が例えば協和音になるように変化を付けたもの
が望ましい。
【0008】上記構成の笛付きメガホンは、一般のメガ
ホンとして使用できることは勿論のこと、メガホン本体
1を手のひらに打ちつけて拍子木の代用にすることが可
能である。最も特徴とするところは、笛21及び22を
たたくことにより、強いアクセントの応援音を発生する
ことができる。それぞれの笛21及び22の音程に変化
を付けたものは音楽的な応援音をを発生することができ
る。
ホンとして使用できることは勿論のこと、メガホン本体
1を手のひらに打ちつけて拍子木の代用にすることが可
能である。最も特徴とするところは、笛21及び22を
たたくことにより、強いアクセントの応援音を発生する
ことができる。それぞれの笛21及び22の音程に変化
を付けたものは音楽的な応援音をを発生することができ
る。
【0009】(実施例2)上記実施の形態では、一般の
メガホン本体1に笛21及び22を装着したものを示し
たが、図3ないし図5に示すようにVメガホンに笛2
1,22及び23を装着することも可能であり、この場
合は変化の多い利用ができる。即ち、図3ないし図5に
おいて、11及び12はメガホン本体であり、一端側に
は口当て部11a,12aが設けてあり、他端側は拡声
部11b,12bになっている。口当て部11a,12
aは半円形に形成され、拡声部11b,12bは口当て
部11a,12aに対して大きく拡張され、口当て部1
1a,12aと同様に半円形に形成されている。11
c,12cはジャバラ部で、このジャバラ部11c,1
2cによりメガホン本体11及び12が矢印A方向に湾
曲できるように形成されている。図5において、11d
は軸受凸部、11eは軸受凹部であり、口当て部11a
側にに近接して形成されている。この軸受凸部11d及
び軸受凹部11eは、一対のメガホン本体11及び12
を向かい合わせにしたとき、拡声部11b,12b側を
矢印A方向に開閉させるための軸受になる。図示を省略
したが、メガホン本体12にも軸受凸部11d及び軸受
凹部11eと同様の軸受凸部及び軸受凹部が形成されて
いる。
メガホン本体1に笛21及び22を装着したものを示し
たが、図3ないし図5に示すようにVメガホンに笛2
1,22及び23を装着することも可能であり、この場
合は変化の多い利用ができる。即ち、図3ないし図5に
おいて、11及び12はメガホン本体であり、一端側に
は口当て部11a,12aが設けてあり、他端側は拡声
部11b,12bになっている。口当て部11a,12
aは半円形に形成され、拡声部11b,12bは口当て
部11a,12aに対して大きく拡張され、口当て部1
1a,12aと同様に半円形に形成されている。11
c,12cはジャバラ部で、このジャバラ部11c,1
2cによりメガホン本体11及び12が矢印A方向に湾
曲できるように形成されている。図5において、11d
は軸受凸部、11eは軸受凹部であり、口当て部11a
側にに近接して形成されている。この軸受凸部11d及
び軸受凹部11eは、一対のメガホン本体11及び12
を向かい合わせにしたとき、拡声部11b,12b側を
矢印A方向に開閉させるための軸受になる。図示を省略
したが、メガホン本体12にも軸受凸部11d及び軸受
凹部11eと同様の軸受凸部及び軸受凹部が形成されて
いる。
【0010】11f,12f及び11g,12gはゴム
バンド用溝であり、ゴムバンド用溝11f,12fは軸
受凸部11d及び軸受凹部11eの近傍に形成され、ゴ
ムバンド用溝11g,12g口当て部11aに近接して
形成されている。上記説明の一対のメガホン本体11及
び12を向かい合わせにして、ゴムバンド用溝11f,
12f及び11g,12gにゴムバンド3a,3bをは
めると、図5に示すように、口当て部11a,12a側
が閉じられ、拡声部11b,12b側が開いた状態にな
る。21及び22は上記実施例と同様の笛であり、一対
のメガホン本体11及び12の互いに向き合う外周面に
あって、メガホン本体11及び12を閉じたとき笛21
及び22が互いにたたき合うように装着されている。な
お、笛21及び22の発音に変化をもたせるために、外
周面の手でたたき易い位置に笛23を装着することもあ
る。
バンド用溝であり、ゴムバンド用溝11f,12fは軸
受凸部11d及び軸受凹部11eの近傍に形成され、ゴ
ムバンド用溝11g,12g口当て部11aに近接して
形成されている。上記説明の一対のメガホン本体11及
び12を向かい合わせにして、ゴムバンド用溝11f,
12f及び11g,12gにゴムバンド3a,3bをは
めると、図5に示すように、口当て部11a,12a側
が閉じられ、拡声部11b,12b側が開いた状態にな
る。21及び22は上記実施例と同様の笛であり、一対
のメガホン本体11及び12の互いに向き合う外周面に
あって、メガホン本体11及び12を閉じたとき笛21
及び22が互いにたたき合うように装着されている。な
お、笛21及び22の発音に変化をもたせるために、外
周面の手でたたき易い位置に笛23を装着することもあ
る。
【0011】上記構成の笛付きVメガホンは、拡声器と
して使用すると共に、メガホン本体11及び12を手で
たたくようにして、図4に示すように閉じたとき、笛2
1及び22が互いにたたき合うので、その発音が拡声部
11b,12bから出る。この場合、メガホン本体11
側のみをたたくと笛22が発音し、メガホン本体12側
のみをたたくと笛21が発音する。メガホン本体11及
び12を同時にたたくと笛21及び22が同時に発音す
る。外周面の手でたたき易い装着した笛23は、これを
手でたたくことによりこの笛23を発音させることがで
きる。なお、ゴムバンド3aを残してゴムバンド3bを
外すと、拡声部11b,12b側を開いた状態にする力
が無くなるので、片手でメガホン本体11及び12をた
たき合わせることができる。また、ゴムバンド3a及び
ゴムバンド3bを共に外すと、メガホン本体11及び1
2が分離されるので、両手で自由にたたき合わせること
ができる。
して使用すると共に、メガホン本体11及び12を手で
たたくようにして、図4に示すように閉じたとき、笛2
1及び22が互いにたたき合うので、その発音が拡声部
11b,12bから出る。この場合、メガホン本体11
側のみをたたくと笛22が発音し、メガホン本体12側
のみをたたくと笛21が発音する。メガホン本体11及
び12を同時にたたくと笛21及び22が同時に発音す
る。外周面の手でたたき易い装着した笛23は、これを
手でたたくことによりこの笛23を発音させることがで
きる。なお、ゴムバンド3aを残してゴムバンド3bを
外すと、拡声部11b,12b側を開いた状態にする力
が無くなるので、片手でメガホン本体11及び12をた
たき合わせることができる。また、ゴムバンド3a及び
ゴムバンド3bを共に外すと、メガホン本体11及び1
2が分離されるので、両手で自由にたたき合わせること
ができる。
【0012】さらに、それぞれの笛21,22及び23
の音程に変化を付けたものにおいては、音程毎に笛2
1,22及び23の着色を定めるか、あるいは、音程毎
に笛21,22及び23の装着位置を定めて、発音した
い音程の笛を選択容易にすることも効果的である。さら
にまた、笛21,22及び23は、着脱自在にしておけ
ば、メガホン本体だけによる応援もできる。
の音程に変化を付けたものにおいては、音程毎に笛2
1,22及び23の着色を定めるか、あるいは、音程毎
に笛21,22及び23の装着位置を定めて、発音した
い音程の笛を選択容易にすることも効果的である。さら
にまた、笛21,22及び23は、着脱自在にしておけ
ば、メガホン本体だけによる応援もできる。
【0013】
【発明の効果】この発明の笛付きメガホンは上記のよう
に、外周面の手でたたき易い位置に、たたくことにより
発音する笛を複数個装着したので、変化の多い応援音が
得られ野球やサッカーなどにおける応援の効果が大きく
なる。
に、外周面の手でたたき易い位置に、たたくことにより
発音する笛を複数個装着したので、変化の多い応援音が
得られ野球やサッカーなどにおける応援の効果が大きく
なる。
【図1】この発明の笛付きメガホンを示す正面図であ
る。
る。
【図2】笛の拡大図である。
【図3】Vメガホンにおける実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図4】Vメガホンを閉じたときの正面図である。
【図5】軸受凸部及び軸受凹部を説明するための斜視図
である。
である。
1,11,12 メガホン本体 1a,11a,12a 口当て部 1b,11b,12b 拡声部 2,21,22,23 笛 2a ジャバラ部 2b 笛部 3a,3b ゴムバンド
Claims (3)
- 【請求項1】 外周面の手でたたき易い位置に、たたく
ことにより発音する笛を複数個装着し、上記笛の発音が
拡声部を通して出るようにしたことを特徴とする笛付き
メガホン。 - 【請求項2】 半円錐形の筒状に形成された一対のメガ
ホン本体の口当て部の近傍を支点にして、一対のメガホ
ン本体の拡声部側が開閉できるように上記一対のメガホ
ン本体を連結したものにおいて、上記一対のメガホン本
体の互いに向き合う外周面の相互に、それぞれたたくこ
とにより発音する笛を装着し、メガホン本体を閉じたと
き上記笛が互いにたたき合うように構成したことを特徴
とする笛付きメガホン。 - 【請求項3】 複数個装着した笛のそれぞれの音程に変
化を付けたことを特徴とする請求項1または2記載の笛
付きメガホン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27982796A JPH1091168A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 笛付きメガホン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27982796A JPH1091168A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 笛付きメガホン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1091168A true JPH1091168A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17616478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27982796A Pending JPH1091168A (ja) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 笛付きメガホン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1091168A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001059756A1 (en) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Kim Dong Woo | Whistle with flickering lamp |
WO2006116691A1 (en) * | 2005-04-27 | 2006-11-02 | Wayne Cohen | Sound generating arrangement |
US7607960B2 (en) | 2005-07-22 | 2009-10-27 | Sharp Sangyo Co., Ltd. | Sounding tool for cheering |
-
1996
- 1996-09-13 JP JP27982796A patent/JPH1091168A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001059756A1 (en) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Kim Dong Woo | Whistle with flickering lamp |
WO2006116691A1 (en) * | 2005-04-27 | 2006-11-02 | Wayne Cohen | Sound generating arrangement |
US7607960B2 (en) | 2005-07-22 | 2009-10-27 | Sharp Sangyo Co., Ltd. | Sounding tool for cheering |
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