JP3212720U - 遊底機構 - Google Patents

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英熙 廖
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Abstract

【課題】電動ガンのリアリティーを実銃のレベルにまで高め、かつ模擬の構造を簡略化するとともに、照準の安定性を高める遊底機構を提供する。【解決手段】ガン本体に摺動自在に設けた遊底部1と、該ガン本体内設され、かつ該遊底部1の一方の側に位置する給電中断手段2と、該遊底部1の動作を限定するストッパー11と、該ガン本体内に回動自在に設けられ、かつ該遊底部1の一方の側に位置する連動手段と、該ガン本体内に固定され、かつ該連動手段に連結する少なくとも1以上の弾性部材3と、該連動手段3の一方の側に形成され、選択的に該ストッパー11に抵触して該遊底部1の摺動を制限する遊底係合部32と、該遊底係合部32の一方の側に位置し、かつ該連動手段3の作用を受けて連動し、選択的に該給電中断手段2を触発して該ガン本体の電力の供給源を切断する電源押圧部33と、を含む。【選択図】図6

Description

この考案はトイガンに関し、特に電動ガンの遊底機構に関する
従来の電動ガンは、遊底が往復運動を行う機能と、セーフティとしてのマガジンディスコネクト機能の部分のみを以ってリアリティーを与えている。マガジンの弾丸を撃ち尽くしたことに気づかず、継続してトリガーを操作して発射の動作を行った場合、電源の浪費が生じて問題となる。一般には電源のセーフティを配置する。但し、トイガンにリアリティーを付与するには、明らかに不十分である。
また、銃を構えた場合の安定度は、射撃の命中率に直接関係する。従来の模擬機構についていえば、使用者がマガジンを交換する場合、マガジン取り出しボタンを押圧し、マガジンを装填し、叩いてアンロックボタンを位置決めする。それぞれの動作は、いずれも照準のずれを生じさせる。しかも動作が煩雑で、かなり時間がかかる。
電動ガンを使用する際のリアリティーに関しては、次に掲げる問題がある。
1、銃のブローバックの模擬を実現することができない。
2、電源のセーフティとブローバック構造とを同時に模擬することができない。
3、電源のセーフティとブローバック構造は、構造の複雑性が高く、取り付けの何度が上がり、製造コストが高くなる。
4、リセットの動作が煩雑で、いかも時間がかかり、かつ照準が容易にすれる。
この考案は、電動ガンのリアリティーを実銃のレベルにまで高めて使用者による操作に臨場感を与え、マガジンのプラグアンドプレーの効果が得られ、銃のリセット、弾丸の装填、アンロック通電などの動作を連結機構で完全に整合して連動させ、かつ模擬の構造を簡略化するとともに、照準の安定性を高める遊底機構を提供することを課題とする。
この考案による遊底機構は、ガン本体に摺動自在に設けた遊底部と、該ガン本体内設され、かつ該遊底部の一方の側に位置する給電中断手段と、該遊底部の動作を限定するストッパーと、該ガン本体内に回動自在に設けられ、かつボ該遊底部の一方の側に位置する連動手段と、該ガン本体内に固定され、かつ該連動手段に連結する少なくとも1以上の弾性部材と、該連動手段の一方の側に形成され、選択的に該ストッパーに抵触して該遊底部の摺動を制限する遊底係合部と、該遊底係合部の一方の側に位置し、かつ該連動手段の作用を受けて連動し、選択的に該給電中断手段を触発して該ガン本体の電力の供給源を切断する電源押圧部と、を含んでなり、係る底機構を設けた電動ガンは、遊底部のストッパーを利用して、弾丸を撃ち尽くした後、弾性部材が連動手段を駆動し、遊底係合部がストッパーに抵触して遊底が後方に移動し、後端に固定される。この場合、連動手段が電源押圧部を連動させて給電中断手段を触発する。よってガン本体への電力供給が遮断される。これによって、ガン本体の弾丸を撃ち尽くした場合、バックブローと発射できない(電源カット)というリアリティー効果が得られる。逆に、マガジンを交換する場合も連動手段を介して逆方向に連動させる。よって、操作のための動作が簡略化し、使用者の安定性と速度を高めることができる。
この考案による遊底機構の構造を示した説明図である。 他の角度から見たこの考案の遊底機構の構造を示した説明図である。 この考案における連動構造を示した説明図である。 この考案における連動構造を示した他の説明図である。 この考案におけるバックブロー構造を示した説明図である。 この考案における連動の動作を示した説明図である。 この考案におけるマガジン交換の動作を示した説明図である。 この考案におけるアンロックの動作を示した説明図である。 この考案におけるアンロックの動作を示した他の説明図である。
図1から図4に開示するように、この考案は、ガン本体4に摺動自在に設けた遊底部1を具え、遊底部1は、遊底部1をして直線に沿った往復運動させるための少なくとも1以上の歯合部材12を含む。
また、ガン本体4に内設され、かつ遊底部1の一方の側に位置し、給電中断スイッチ21と給電中断スイッチ21に連結する弾性体22とを含む給電中断手段2を具える。
また、遊底部1上に設けられ、遊底部1の動作を限定するストッパー11を具える。
また、ガン本体4内に回動自在に設けられ、かつ遊底部1の一方の側に位置する連動手段3を含む。連動手段3は支承軸部34と、支承軸部34の一方の側に位置するマガジン係合部35と、湾曲部36とを含む。
また、ガン本体4内に固定され、かつ連動手段3に連結する少なくとも1以上の弾性部材31を含む。
また、連動手段3の一方の側に形成され、選択的にストッパー11に抵触して遊底部1の摺動を制限する遊底係合部32を含む。
また、連動手段3に位置し、かつ遊底係合部32の一方の側に隣り合い、近接して形成され、弾性部材31の一端の係合に供する掛止部311を具える。
また、遊底係合部32の一方の側に位置し、かつ連動手段3の作用を受けて連動する電源押圧部33を具える。電源押圧部33は選択的に給電中断手段2を触発してガン本体4の電力の供給源を切断し、かつ遊底係合部32と電源押圧部33とは、支承軸部34のマガジン係合部35から離れた側に位置する。湾曲部36は遊底係合部32と電源押圧部33との間に連結して形成され、後述する第1連動部134に抵触する。
ガン本体4の左右両側には、それぞれ第1アンロック部13と第2アンロック部14とを具え、遊底係合部32が遊底部1の摺動の制限を解除するために供する。第1アンロック部13は第1押圧部材131と、第1押圧部材131の一端に形成される第1押圧部132と、第1押圧部材131を貫通する第1軸133と、第1押圧部材131の第1押圧部132から離れた側の一端が延伸して形成され、かつ連動手段3を貫通する第1連動部134とを含む。第1連動部134は、選択的に連動手段3に連動する。第2アンロック部14は、第2押圧部材141と、第2押圧部材141の一端に形成される第2押圧部142と、第2押圧部材141を貫通し、かつ第2押圧部材141の他端に位置する第2軸143と、第2押圧部材141上に形成され、かつ第2押圧部142と第2軸143との間に位置する第2連動部144とを含んでなり、第2連動部144は選択的に第1連動部134に連動する。
図1から9に開示するように、この考案におけるガン本体4は電動ガンに属し、電力を射撃の動力とし、かつピストンを遊底部1の前端に設けることから、発射する度に歯合部材12とボトル部1とが連動して、ボトル部1がガン本体4内で直線に沿った往復運動を行い、リアルな感覚が得られるという効果を達成する。
ピストンと遊底部1とが前後に配置されていることから、弾丸発射の動作をすると、遊底係合部32が位置を制限する動作を行い、このため遊底部はガン本体4の後ろ側にバックブローされ、実銃のようなリアルな感覚が手に伝わる。
連動手段3は、弾性部材31を設け、かつ弾性部材31の一端を連動手段3の掛止部311に係合することから、連動部材3は常態において、上方に押圧し回転する弾性位置エネルギーを保存する。最後の弾丸を発射すると、遊底部1は後方に移動して末端に至り、連動手段3は支承軸部34を中心軸として上方に押圧し回転する。また遊底係合部32の一方の側の電源押圧部33が同期して上昇して回転する。よって電源押圧部33と給電中断スイッチ21とが抵触する動作を開放し、弾性体22の弾力が解除されて通電状態となる。このため、弾丸を撃ち尽くすと同時にガン本体4の電力が遮断され、使用者は更なる射撃の動作を行うことができなくなり、弾丸がないと射撃しないという動作を確実に模擬する。また、連動手段3の他方の側のマガジン係合部35と遊底係合部32とがそれぞれ逆方向の動作を行う。マガジン係合部35と遊底係合部32とは、それぞれ支承軸部34の両端に分かれて設けられる。このためシーソーの原理でマガジン係合部35が下方に押されて、弾丸を撃ち尽くしたマガジン41が外れて、マガジン41を自動的に取り出すという効果が得られる。
使用者がマガジン41を交換する場合、マガジン41を装填するための上方へ押し上げる動作によってマガジン係合部35に抵触し、マガジン係合部35が上方に移動し、連動手段3が支承軸部34の他方の側の遊底係合部32と電源押圧部33が下方に移動する。このため遊底係合部32とストッパー11との抵触状態を同時に開放し、遊底部1が前方に移動して元の位置に戻るとともに、電源押圧部33が同時に再度給電中断スイッチ21を押して給電中断手段2の給電中断を解除する。よって、ガン本体4への給電が回復する。したがって、使用者にとっては弾丸を撃ち尽くした場合、マガジン41を装填するという一つの動作を行うだけで、同時に遊底の開放、弾丸の装填、ガンを通電状態にするといった動作を同時に完成させることができ、使用者の操作のステップを大幅に簡略化することができる。大部分の操作のための動作を省くことから、使用者の照準の動作に影響を与えることがなく、使用者はマガジン41を装填するだけで、ほとんど直接射撃できる状態となり、このため射撃の効率と射撃の安定性を効率よく高めることができる。
この考案は、実銃の遊底アンロックボタンを保有している。遊底アンロックボタンは、使用者が手動で遊底アクションを行うためのものであって、一部の実銃では使用者の利き手に合わせて設け、同時にガンの両側にそれぞれ遊底アンロックボタンを設ける。この考案においても、ガン本体4の左右両側にそれぞれ第1アンロック部13と、第2アンロック部14を設け、かつ両部分と連動手段3の動作とを整合させている。よって、使用者がボトルアクションの動作を行おうとしたときは、第1アンロック部13か第アンロック部14を押圧する(叩く)か、又はマガジン41を装填することで、目的を達成することができる。
使用者が第1アンロック部13を押圧する場合、第1軸133が第1押圧部材131の中央に位置しているため、使用者が第1押圧部132を押圧すると、第1連動部134が連動し、下方に向かって擺動し、かつ第1連動部134が連動手段3を貫通して湾曲部36上に至るため第1連動部134が下方に向かって擺動し、湾曲部36を介して連動手段3に力がかかり、遊底係合部32と電源押圧部33とが連動する。使用者が第2アンロック部14を押圧する場合、第2軸143から離れた一端の第2押圧部142の押圧の動作を利用して第2連動部144を連動させ、下方に押圧するとともに、第2連動部144が抵触する第1連動部134の一方の面が傾斜面となっているため、第2連動部144が力をかける方向が第1連動部134を下方に押圧する方向に転換する。このため第1アンロック部13を連動して作動させ、連動手段3に力をかけることができる。よって従来の手動による操作とこの考案の連動方式との両方を兼ね備えることになる。
1 遊底部
11 ストッパー
12 歯合部材
13 第1アンロック部
131 第1押圧部材
132 第1押圧部
133 第1軸
134 第1連動部
14 第2アンロック部
141 第2押圧部材
142 第2押圧部
143 第2軸
144 第2連動部
2 給電中断手段
21 給電中断スイッチ
22 弾性体
3 連動手段
31 弾性部材
311 掛止部
32 遊底係合部
33 電源押圧部
34 支承軸部
35 マガジン係合部
36 湾曲部
4 ガン本体
41 マガジン

Claims (4)

  1. ガン本体に摺動自在に設けた遊底部と、
    該ガン本体内設され、かつ該遊底部の一方の側に位置する給電中断手段と、
    該遊底部の動作を限定するストッパーと、
    該ガン本体内に回動自在に設けられ、かつ該遊底部の一方の側に位置する連動手段と、
    該ガン本体内に固定され、かつ該連動手段に連結する少なくとも1以上の弾性部材と、
    該連動手段の一方の側に形成され、選択的に該ストッパーに抵触して該遊底部の摺動を制限する遊底係合部と、
    該遊底係合部の一方の側に位置し、かつ該連動手段の作用を受けて連動し、選択的に該給電中断手段を触発して該ガン本体の電力の供給源を切断する電源押圧部と、を含むことを特徴とする遊底機構。
  2. 前記連動手段が支承軸部と、該支承軸部の一方の側に位置するマガジン係合部とを含み、
    該遊底係合部と該電源押圧部とが該支承軸部の該マガジン係合部から離れた側に位置し、かつ該連動手段と一体に形成され、
    該連動手段の該遊底係合部の一方の側に隣り合わせ、かつ近接して形成され、該弾性部材の一端が係合する掛止部を具えることを特徴とする請求項1に記載の遊底機構。
  3. 前記遊底部が少なくとも1以上の歯合部材を含み、該歯合部材によって直線に沿って往復運動を行い、
    該給電中断手段が、給電中断スイッチと該給電中断スイッチに連結する弾性体とを含むことを特徴とする請求項1に記載の遊底機構。
  4. 前記ガン本体の左右両側に、該遊底係合部が該遊底部の摺動の制限を解除するための第1アンロック部と第2アンロック部とを具え、
    該第1アンロック部が第1押圧部材と、該第1押圧部材の一端に形成される第1押圧部と、該第1押圧部材を貫通する第1軸と、該第1押圧部材の該第1押圧部から離れた側の一端が延伸して形成され、かつ該連動手段を貫通する第1連動部とを含み、かつ該第1連動部が選択的に該連動手段に連動し、
    該第2アンロック部が第2押圧部材と、該第2押圧部材の一端に形成される第2押圧部と、該第2押圧部材を貫通し、かつ該第2押圧部材1の他端に位置する第2軸と、該第2押圧部材上に位置し、かつ該第2押圧部と該第2軸との間に位置する第2連動部を含んでなり、該第2連動部が選択的に該第1連動部に連動し、
    別途該連動手段が、該遊底係合部と該電源押圧部との間に連結して形成され、該第1連動部に抵触する湾曲部を含むことを特徴とする請求項1に記載の遊底機構。
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