JP3195391U - 模擬マガジンのセンサー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造によってトイガンの空撃ち動作を防止することができる、模擬マガジンのセンサー装置を提供する。【解決手段】弾押し部品4が弾を送り出すのと同時に、可動ガイド2の位置を制御し、弾を使い終わるか或いはマガジン1が緩められた時、可動ガイド端部の起動部品3が作動して、トイガンの撃発時に要する電力を切断する。起動部品は、磁気センサーであり、マガジンの装填口に設けられたリードスイッチと、トイガンと電気的に接続されてリードスイッチの開閉状態を検知するためのマイクロコントローラとからなる。以上により、トイガン及び模擬マガジンの外観を変えないという条件の下、簡単な構造によってトイガンの空撃ち動作を防止すると同時に、トイガンの内部メカニズムの破損リスクを低減し、且つ実銃を模する効果が得られる。【選択図】図1
Description
本考案は、模擬マガジンのセンサー装置に関し、特に簡単な構造によって、弾丸やマガジンの無い状態でトイガンが撃発することを制限するとともに、銃器の破損確率を低下させることができる、模擬マガジンのセンサー装置に関する。
ミリタリー玩具を好むプレーヤーの需要に応えるため、弾薬がない時、トリガーを動かせないようにしたりボルトの動作を制限したりして、撃発できないようにする方法がある。この種の方法に共通する特徴は、部品を大量に増やすとともに、これらの部品を組合わせて連動させることにより、トイガンの動作を制御して、撃発ができないようにするか、或いは撃発を無効にするという点である。しかし、前述したトイガンを使用する時、下記に挙げる問題や欠点があり、改善が望まれる。
1.部品が雑多で、連動関係が複雑なため、一つの部品がぶつけられたり叩きつけられたりすると、部品の組合せ構造が破損したり、連動に異常が生じたりする可能性がある。
2.材料が繁雑なため、製造コストが高くなり、且つメンテナンスもしにくい。
3.すぐに撃発動作を制限することができるものの、電力は引き続き消費される。
4.使用者は、次の撃発動作が制限されるかどうかを知ることができない。
1.部品が雑多で、連動関係が複雑なため、一つの部品がぶつけられたり叩きつけられたりすると、部品の組合せ構造が破損したり、連動に異常が生じたりする可能性がある。
2.材料が繁雑なため、製造コストが高くなり、且つメンテナンスもしにくい。
3.すぐに撃発動作を制限することができるものの、電力は引き続き消費される。
4.使用者は、次の撃発動作が制限されるかどうかを知ることができない。
そこで、本考案は、弾押し部品が弾丸の輸送を制御し、起動部品がトイガンの動力源を制御するとともに、可動ガイドが弾押し部品と起動部品の間に設けられることにより、弾押し部品が弾丸を輸送し終わった時、可動ガイドが起動部品を作動させ、トイガンの電力源を切断することにより、空砲を撃つことによって生じる電力浪費や機械損傷を防ぐことができる、模擬マガジンのセンサー装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案は、可動ガイドと、起動部品と、弾押し部品とからなる。前記可動ガイドは、前記模擬マガジン内に可動に設けられる。前記起動部品は、前記可動ガイドの端部に設けられるとともに、トイガンの撃発動作に要する動力を選択的に開閉する。前記弾押し部品は、前記模擬マガジン内に可動に設けられるとともに、選択的に前記可動ガイドに当接して押し動かす。以上の構造により、本考案が搭載されたトイガンを使用者が操作する時、模擬マガジンを装填する前は、起動部品が未作動であるため、トイガンは電気的に導通しておらず、撃発できない状態である。弾丸が入った模擬マガジンを装填した後は、すぐに起動部品が起動する。更に、弾押し部品によって弾丸を一つ一つ発射し終えた後、弾押し部品が可動ガイドを押し動かし、これと同時に可動ガイドにおける弾押し部品から離れた一端に位置する起動部品が連動され、起動部品が再び作動して、トイガンの動力源を切断する。以上により、トイガンが空弾を撃たないように保護することができる。
(実施例1)
図1、及び図2を参照する。本考案の模擬マガジン1のセンサー装置は、可動ガイド2と、ストッパー部22と、起動部品3と、装弾レール41と、弾押し部品4とからなる。可動ガイド2は、模擬マガジン1内に可動に設けられるとともに、スプリングガイド21を有する。ストッパー部22は、模擬マガジン1に設けられて、可動ガイド2の移動範囲を制限する。起動部品3は、可動ガイド2の端部に設けられて、トイガンの撃発動作に要する動力を選択的に開閉する。装弾レール41は、模擬マガジン1内に設けられて、弾丸を収容する。弾押し部品4は、装弾レール41内に可動に設けられるとともに、選択的に可動ガイド2に当接して押し動かし、且つ弾押し部品4における装弾レール41開口から離れた一端には弾押しバネ42が連結される。
図1、及び図2を参照する。本考案の模擬マガジン1のセンサー装置は、可動ガイド2と、ストッパー部22と、起動部品3と、装弾レール41と、弾押し部品4とからなる。可動ガイド2は、模擬マガジン1内に可動に設けられるとともに、スプリングガイド21を有する。ストッパー部22は、模擬マガジン1に設けられて、可動ガイド2の移動範囲を制限する。起動部品3は、可動ガイド2の端部に設けられて、トイガンの撃発動作に要する動力を選択的に開閉する。装弾レール41は、模擬マガジン1内に設けられて、弾丸を収容する。弾押し部品4は、装弾レール41内に可動に設けられるとともに、選択的に可動ガイド2に当接して押し動かし、且つ弾押し部品4における装弾レール41開口から離れた一端には弾押しバネ42が連結される。
図1から図4までを参照する。本考案において弾丸(BB弾を例とする)を装填する際は、弾押し部品4を装弾レール41内に押し入れて、BB弾を一つずつ装弾レール41に込めていけばよい。また、一つ目のBB弾を込める時、弾押し部品4の可動ガイド2に対する押止は既に解除されており、スプリングガイド21の弾力で可動ガイド2が回転することにより、可動ガイド2の他端における起動部品3が模擬マガジン1内壁に当接する。しかし、模擬マガジン1を装填する前は、トイガンの電力は起動されない。即ち起動部品3は、マガジンが無い状態を検出して撃発できないようにする。また、BB弾の充填が終わり、模擬マガジン1を装填した後は、すぐに起動部品3が起動されて、トイガンの駆動モーターが電気的に導通するため、使用者は通常通り操作することができる。更に、最後のBB弾が発射された瞬間、弾押し部品4は、再び可動ガイド2に当接して押し動かし、可動ガイド2をストッパー部22一側へと寄せる。加えて、起動部品3がトイガンの電気的接続を切ることにより、一時的に再度の撃発ができなくなるため、弾無し状態での撃発が防げる。
(実施例2)
図5〜図8を参照する。実施例2は、上述した実施例1を部分的に変更したものである(図5を参照)。起動部品3aは、磁気センサーであるとともに、模擬マガジン1aの装填口に設けられたリードスイッチ31aと、トイガンと電気的に接続されてリードスイッチ31aの開閉状態を検知するマイクロコントローラ32aとを有する。弾押し部品4a一側には、凸部43aが設けられる。可動ガイド2aにおける起動部品3aから離れた一端には、接触部23aが設けられる。これらの構造変化により、以下の効果が得られる。まず図6を参照する。模擬マガジン1aを装填する前は、リードスイッチ31aと起動部品3aが離れた状態であり、この状態を検知したマイクロコントローラ32aがトイガンの電力源を切るため、この時のトイガンは撃発に要する動力を有していない。続いて図7を参照する。弾丸充填時の動作は、上述した実施例1とほぼ同様である。唯一異なるのは、凸部43a及び接触部23aが加わることによって、弾押し部品4aと可動ガイド2aの間における連動関係が安定するという点である。また、模擬マガジン1aを装填した時、弾がある状態においては、起動部品3aとリードスイッチ31aが互いに接し合っており、この状態を検知したマイクロコントローラ32aがトイガンに電力が供給されるよう導通させる。弾丸を使い終った時の動作は、上述の実施例1とほぼ同じであるため、重複記述はしない(図8を参照)。以上のように、起動部品3aとリードスイッチ31aがセンサー起動の装置となることにより、部品が少なく小型・軽量であるだけでなく、更に各々の部品が模擬マガジン1a及びフレーム内部に設けられているため、外観を破壊することなく、全体的な擬似性をより高めることができる。加えて、摩損に強い・寿命が長い・反応が素早い・開閉動作が安定しているといった特長を有しており、経済性に優れた非接触型のセンサー装置である。
図5〜図8を参照する。実施例2は、上述した実施例1を部分的に変更したものである(図5を参照)。起動部品3aは、磁気センサーであるとともに、模擬マガジン1aの装填口に設けられたリードスイッチ31aと、トイガンと電気的に接続されてリードスイッチ31aの開閉状態を検知するマイクロコントローラ32aとを有する。弾押し部品4a一側には、凸部43aが設けられる。可動ガイド2aにおける起動部品3aから離れた一端には、接触部23aが設けられる。これらの構造変化により、以下の効果が得られる。まず図6を参照する。模擬マガジン1aを装填する前は、リードスイッチ31aと起動部品3aが離れた状態であり、この状態を検知したマイクロコントローラ32aがトイガンの電力源を切るため、この時のトイガンは撃発に要する動力を有していない。続いて図7を参照する。弾丸充填時の動作は、上述した実施例1とほぼ同様である。唯一異なるのは、凸部43a及び接触部23aが加わることによって、弾押し部品4aと可動ガイド2aの間における連動関係が安定するという点である。また、模擬マガジン1aを装填した時、弾がある状態においては、起動部品3aとリードスイッチ31aが互いに接し合っており、この状態を検知したマイクロコントローラ32aがトイガンに電力が供給されるよう導通させる。弾丸を使い終った時の動作は、上述の実施例1とほぼ同じであるため、重複記述はしない(図8を参照)。以上のように、起動部品3aとリードスイッチ31aがセンサー起動の装置となることにより、部品が少なく小型・軽量であるだけでなく、更に各々の部品が模擬マガジン1a及びフレーム内部に設けられているため、外観を破壊することなく、全体的な擬似性をより高めることができる。加えて、摩損に強い・寿命が長い・反応が素早い・開閉動作が安定しているといった特長を有しており、経済性に優れた非接触型のセンサー装置である。
(実施例3)
図9〜図13を参照する。模擬マガジン1bがより真に迫ったものとなるよう、模擬マガジン1bは、内部に内蔵バネ13bが設けられたケース体11bと、ケース体11b内に上下に可動に設けられ且つケース体11b底部において内蔵バネ13bと接続されたマガジン内部部品12bと、ケース体11b内に可動に設けられ且つマガジン内部部品12bにおける内蔵バネ13bから離れた一端と当接した模擬弾14bと、ケース体11b上に弾性的に嵌設されてマガジン内部部品12bの上下運動を選択的に制限するストッパーブロック15bとからなる。また、視覚的効果として、ケース体11b上には少なくとも一つの観察窓111bが設けられ、観察窓111b内側には充填された実弾の外観を模したダミー弾112bが設けられる。これにより、使用者は観察窓111bから本物のマガジンに弾丸が充填されているかのような感覚を受ける。更に図11を参照する。上述の構造に基づき、マガジン内部部品12b上端の模擬弾14b、及び実銃のマガジンを模したボトムプレートによって、一つ目の弾丸をマガジンに込めた時の強度と感触がより真に迫ったものになる。操作の際は、まず弾押し部品4bをマガジン内部部品12bに押入れてから、少なくとも一つの飾り弾5bを込める。飾り弾5bを込めるのと同時に、圧縮された内蔵バネ13bが、マガジン内部部品12bを落ち込ませることにより、真に迫った操作が可能になる。BB弾を充填する時は、飾り弾5bを取り外して元通り(即ち図9の状態)にする。これと同時に、ストッパーブロック15bを押して、マガジン内部部品12bを把持することにより、BB弾の充填時に内蔵バネ13bの作用でマガジン内部部品12bが収縮して落ち、逆にスムーズに装填ができなくなることを防ぐ。これにより本考案は、操作しやすく、且つ真に迫っているという進歩性を達成する。
図9〜図13を参照する。模擬マガジン1bがより真に迫ったものとなるよう、模擬マガジン1bは、内部に内蔵バネ13bが設けられたケース体11bと、ケース体11b内に上下に可動に設けられ且つケース体11b底部において内蔵バネ13bと接続されたマガジン内部部品12bと、ケース体11b内に可動に設けられ且つマガジン内部部品12bにおける内蔵バネ13bから離れた一端と当接した模擬弾14bと、ケース体11b上に弾性的に嵌設されてマガジン内部部品12bの上下運動を選択的に制限するストッパーブロック15bとからなる。また、視覚的効果として、ケース体11b上には少なくとも一つの観察窓111bが設けられ、観察窓111b内側には充填された実弾の外観を模したダミー弾112bが設けられる。これにより、使用者は観察窓111bから本物のマガジンに弾丸が充填されているかのような感覚を受ける。更に図11を参照する。上述の構造に基づき、マガジン内部部品12b上端の模擬弾14b、及び実銃のマガジンを模したボトムプレートによって、一つ目の弾丸をマガジンに込めた時の強度と感触がより真に迫ったものになる。操作の際は、まず弾押し部品4bをマガジン内部部品12bに押入れてから、少なくとも一つの飾り弾5bを込める。飾り弾5bを込めるのと同時に、圧縮された内蔵バネ13bが、マガジン内部部品12bを落ち込ませることにより、真に迫った操作が可能になる。BB弾を充填する時は、飾り弾5bを取り外して元通り(即ち図9の状態)にする。これと同時に、ストッパーブロック15bを押して、マガジン内部部品12bを把持することにより、BB弾の充填時に内蔵バネ13bの作用でマガジン内部部品12bが収縮して落ち、逆にスムーズに装填ができなくなることを防ぐ。これにより本考案は、操作しやすく、且つ真に迫っているという進歩性を達成する。
1 模擬マガジン
1a 模擬マガジン
1b 模擬マガジン
11b ケース体
111b 観察窓
112b ダミー弾
12b マガジン内部部品
13b 内蔵バネ
14b 模擬弾
15b ストッパーブロック
2 可動ガイド
2a 可動ガイド
21 スプリングガイド
22 ストッパー部
23a 接触部
3 起動部品
3a 起動部品
31a リードスイッチ
32a マイクロコントローラ
4 弾押し部品
4a 弾押し部品
4b 弾押し部品
41 装弾レール
42 弾押しバネ
43a 凸部
5b 飾り弾
1a 模擬マガジン
1b 模擬マガジン
11b ケース体
111b 観察窓
112b ダミー弾
12b マガジン内部部品
13b 内蔵バネ
14b 模擬弾
15b ストッパーブロック
2 可動ガイド
2a 可動ガイド
21 スプリングガイド
22 ストッパー部
23a 接触部
3 起動部品
3a 起動部品
31a リードスイッチ
32a マイクロコントローラ
4 弾押し部品
4a 弾押し部品
4b 弾押し部品
41 装弾レール
42 弾押しバネ
43a 凸部
5b 飾り弾
Claims (7)
- 可動ガイドと、起動部品と、弾押し部品とからなる模擬マガジンのセンサー装置であって、
前記可動ガイドは、前記模擬マガジン内に可動に設けられ、
前記起動部品は、トイガンの撃発動作に要する動力を選択的に開閉するため、前記可動ガイドの端部に設けられ、
前記弾押し部品は、選択的に前記可動ガイドに当接して押し動かすため、前記模擬マガジン内に可動に設けられることを特徴とする、模擬マガジンのセンサー装置。 - 前記模擬マガジン内には、弾丸を収容するための装弾レールが設けられ、
前記弾押し部品は、前記装弾レール内に可動に設けられるとともに、前記弾押し部品における前記装弾レールの出口から離れた一端には弾押しバネが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。 - 前記起動部品は、磁気センサーであり、
更に前記起動部品は、前記模擬マガジンの装填口に設けられたリードスイッチと、トイガンと電気的に接続されて前記リードスイッチの開閉状態を検知するためのマイクロコントローラとからなることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。 - 前記弾押し部品の一側には、凸部が設けられ、
前記可動ガイドにおける前記起動部品から離れた一端には、接触部が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。 - 前記可動ガイドには、スプリングガイドが設けられ、
前記模擬マガジンには、前記可動ガイドの移動範囲を制限するためのストッパー部が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。 - 前記模擬マガジンの外側には、少なくとも一つの観察窓が設けられ、
前記観察窓の内側には、充填された実弾の外観を模したダミー弾が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。 - 更に前記模擬マガジンは、内部に内蔵バネを有したケース体と、
前記ケース体内に上下に可動に設けられ且つ前記ケース体底部において前記内蔵バネと接続されたマガジン内部部品と、
前記ケース体内に可動に設けられた模擬弾とからなり、
前記模擬弾は、前記マガジン内部部品における前記内蔵バネから離れた一端と当接し、
更に前記ケース体には、前記マガジン内部部品の上下移動を選択的に限制するためのストッパーブロックが弾性的に嵌設されることを特徴とする、請求項1に記載の模擬マガジンのセンサー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005799U JP3195391U (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 模擬マガジンのセンサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014005799U JP3195391U (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 模擬マガジンのセンサー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3195391U true JP3195391U (ja) | 2015-01-15 |
Family
ID=52685098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014005799U Expired - Fee Related JP3195391U (ja) | 2014-10-31 | 2014-10-31 | 模擬マガジンのセンサー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3195391U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017195280A1 (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社東京マルイ | 弾丸流出防止装置 |
-
2014
- 2014-10-31 JP JP2014005799U patent/JP3195391U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017195280A1 (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 株式会社東京マルイ | 弾丸流出防止装置 |
EP3457073A4 (en) * | 2016-05-10 | 2019-12-11 | Tokyo Marui Co,Ltd. | BALL RETENTION DEVICE |
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Legal Events
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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