JP3212244U - 水洗トイレユニット及び水洗トイレシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクトに利用できる水洗トイレユニット及び水洗トイレシステムを提供する。【解決手段】水洗トイレユニットにはコンテナ式が採用され、複数の個室が形成されるようにコンテナの内部空間を仕切る仕切り壁と、複数の個室のそれぞれに設置された便器を含む水洗トイレ用の複数の便器と、複数の手洗い器と、床下に設けられ、便器及び手洗い器からの汚水が流入する汚水タンク51と、汚水タンク51より下方に設置され、一端61が汚水タンク51の下部と接続し、他端64がコンテナ外に向かって開口した排水管60と、排水管60を閉塞した状態と排水管60を開放した状態とを切り替えるバルブ68とを備えている。【選択図】図4
Description
本考案は、水洗トイレユニット及び水洗トイレシステムに関する。
従来、搬送や保管の便を考慮し、複数の便器を備えた仮設トイレがある。このような仮設トイレとして、例えば特許文献1には、コンテナ式の水洗トイレユニットが記載されている。この水洗トイレユニットを使用する際には、外部の汚水タンクと接続することで汚水を汚水タンクに貯留するか、直接下水道へ汚水を排出するかを選択できる。
しかし、特許文献1の水洗トイレユニットによると、直接下水道に排出しない場合には外部に汚水タンクを用意する必要がある。したがって、水洗トイレユニットと汚水タンクの両方を設置する場所を確保しなければならない。
本考案の目的は、コンパクトに利用できる水洗トイレユニット及び水洗トイレシステムを提供することにある。
本考案の水洗トイレユニットはコンテナ式の水洗トイレユニットであって、複数の個室が形成されるように前記コンテナの内部空間を仕切る仕切り壁と、前記複数の個室のそれぞれに設置された便器を含む水洗トイレ用の複数の便器と、複数の手洗い器と、床下に設けられ、前記便器及び前記手洗い器からの汚水が流入する汚水タンクと、前記汚水タンクより下方に設置され、一端が前記汚水タンクの下部と接続し、他端が前記コンテナ外に向かって開口した排水管と、前記排水管を閉塞した状態と前記排水管を開放した状態とを切り替えるバルブとを備えている。
本考案の水洗トイレユニットによると、汚水タンクが外部ではなく、コンテナと一体に設けられている。そして、この汚水タンクは、床下のスペースを利用して設けられている。このため、水洗トイレユニット全体がコンパクトに利用できるものとなっている。また、バルブの切り替えにより、排水管において汚水タンクに汚水を貯留する状態と汚水タンクから汚水を排出できる状態とを切り替えられる。排水管を下水道への流路と繋げると共に、排水管を汚水タンクから汚水を排出できる状態にすると、汚水を直接下水道へ排出することも可能である。このように、本考案は、汚水タンクに汚水を貯留する使用方法と、直接下水道へ汚水を排出する使用方法との両方に対応している。
また、本考案においては、前記排水管の他端が、前記コンテナの側方に向かって開口していることが好ましい。これによると、排水管の他端がコンテナの側方に向かって開口しているので、例えば排水管の他端がコンテナの底部に開口している場合と比べて、下水道に汚水を排出する流路を排水管に接続しやすい。
本考案においては、前記汚水タンク内と外部とを連通させる通気管をさらに備えており、前記通気管の一端が前記排水管における前記バルブと前記他端との間の部分に接続され、前記通気管の他端が前記汚水タンク内の空間の上部に開口していることが好ましい。これによると、汚水タンク内の空気が通気管及び排水管を通じて外部へ排出され、汚水タンク内の空気を清浄化しやすい。
また、本考案の水洗トイレシステムは、前記水洗トイレユニットと、前記排水管の他端と接続され、前記汚水タンクからの汚水を下水道へ導く流路とを備えていることが好ましい。これによると、排水管と流路を介し、水洗トイレユニットからの汚水を容易に下水道へ排出できる。
以下、本考案の一実施形態に係る水洗トイレユニット1について図1〜図5を参照しつつ説明する。水洗トイレユニット1は、図1に示すようにトレーラー2に接続可能なコンテナ式のユニットである。以下における前後左右の各方向は、トレーラー2に接続した図1の状態におけるトレーラー2の前進方向を基準とする。
水洗トイレユニット1は、天井11と外周壁12と床13とによって構成されたコンテナ10からなり、直方体の外形を有している。天井11と外周壁12と床13とは、水洗トイレユニット1における直方体の内部空間を規定し、外周壁12には複数の窓14が設けられている。この内部空間内には、図2に示すように、トイレ設備を構成する各種の設備が配置されている。具体的には水洗トイレユニット1は、後述する複数の個室33が形成されるようにコンテナの内部空間を仕切る仕切り壁16と、複数の個室33のそれぞれに設置された便器を含む水洗トイレ用の複数の便器17,18と、複数の手洗い器19とを備えている。
水洗トイレユニット1の内部空間は、複数の仕切り壁16によって、前側に設けられた男性用トイレ31と、後側に設けられた女性用トイレ41と、両者の間に設けられた多目的トイレ46とに仕切られている。水洗トイレユニット1の前後方向中央部には、出入り口21となる開口が設けられている。出入り口21は水洗トイレユニット1の右側に配置され、水洗トイレユニット1の左右方向に延びる通路22に繋がっている。
男性用トイレ31は、通路22より前方に設けられ、男性用トイレ31の後端に設置されたスイングドア32により開閉可能に通路22に繋がっている。男性用トイレ31は、右側の外周壁12に沿って配置された2つの小便器17および1つの手洗い器19と、左側の外周壁12に沿って配置された2つの個室33とを有する。小便器17と手洗い器19とは、男性用トイレ31の前方から後方に向かって順に配列されている。個室33は、男性用トイレ31のほぼ左半分の領域を占めている。個室33はスイングドア34によって開閉可能に設置され、個室33のそれぞれには、腰掛式(洋式)の大便器18とロールペーパーホルダー36とが設けられている。なお、男性用トイレ31の前端の外周壁12には、窓14が取り付けられている。
女性用トイレ41は、通路22より後方に設けられ、女性用トイレ41の前端に設置されたスイングドア42により開閉可能に通路22に繋がっている。女性用トイレ41は、右側の外周壁12に沿って配置された2つの手洗い器19と、左側の外周壁12に沿って配置された3つの個室33とを有する。手洗い器19は、女性用トイレ41の前方から後方に向かって順に配列されている。個室33は、女性用トイレ41のほぼ左半分の領域を占めている。個室33はスイングドア43によって開閉可能に設置され、個室33のそれぞれには、大便器18とロールペーパーホルダー36とが設けられている。なお、女性用トイレ41の後端の外周壁12には、窓14が取り付けられている。
多目的トイレ46は、通路22より奥側すなわち出入り口21と反対側に設けられており、出入り口21を通じて外部に開放されている。なお、多目的トイレ46が、多目的トイレ46と通路22との間に設置されたスライドドア等により開閉可能に通路22に繋がっていてもよい。多目的トイレ46は、左側の外周壁12に沿って前方から後方に向かって順に配置された1つの大便器18と1つの手洗い器19とを有する個室として構成されている。この個室の大便器18の近傍には、ロールペーパーホルダー(不図示)が設けられている。なお、多目的トイレ46の左側の外周壁12には、窓14が取り付けられている。
また、水洗トイレユニット1内には電気系統および給排水系統が設けられている。電気系統は、発電機や送電網からの電力を水洗トイレユニット1内に設置される照明器等に供給する。
給排水系統は、水洗トイレユニット1の前端の外周壁12に設けられた給水部24を有している。給水部24には外部の給水タンクや水道管が接続され、上水が供給される。供給された上水は、水洗トイレユニット1内の給水系を通じて小便器17、大便器18および手洗い器19に供給される。
小便器17、大便器18および手洗い器19の汚水は、排水系を通じて後述の汚水タンク51へ排出される。排水系は、水洗トイレユニット1において発生した汚水を汚水タンク51へ導く配管(不図示)を有している。小便器17、大便器18および手洗い器19からの汚水は上記配管を通じて汚水タンク51に流入する。
図2〜図4に示すように、水洗トイレユニット1は、その底部に設置された汚水タンク51と、汚水タンク51より下方に設置された排水管60と、排水管60の途中に設けられたバルブ68と、排水管60に接続された通気管72とを備えている。
汚水タンク51は、床13の外周縁から下方に延びる矩形状の側板53より内側に配置されている。側板53の前側かつ下側には、排水管60の他端64を固定すると共に、バルブ68のハンドルを操作可能に支持した操作部54が設けられている。汚水タンク51は、床13の下方に設置された直方体形状のタンクであり、内部に汚水を貯留する。汚水タンク51の下部(底)には、汚水タンク51の内部に貯留された汚水を排出する排出孔52が形成されている。
排水管60は、一端61が汚水タンク51の排出孔52と接続し、他端64がコンテナ10の側方に向かって開口している。排水管60は、一端61を包含する第1パイプ62と、第1パイプ62と後述する第3パイプ65との間に接続された第2パイプ63と、他端64を包含する第3パイプ65とを有する。第1パイプ62は、汚水タンク51から離れる方向(図4中、下方向)に延び、さらに屈曲しながら前方に向かって延びている。第2パイプ63は、汚水タンク51の底に沿って前後方向に線状に延びている。第3パイプ65は、第2パイプ63の前端から操作部54に向かう方向(図5中、左方向)に屈曲しながら汚水タンク51の底に沿って延び、他端64が操作部54に固定されている。
排水管60の第2パイプ63には、コンテナ10の外部からハンドルが操作されることで、排水管60を閉塞した状態と排水管60を開放した状態とを切り替えるバルブ68が取り付けられている。バルブ68が排水管60を閉塞した状態では、汚水タンク51に汚水が貯留されたままであり、バルブ68が排水管60を開放した状態では、汚水タンク51内の汚水を外部に排出可能となる。
排水管60の他端64には、汚水タンク51からの汚水を下水道へ導く流路70が接続可能である。この流路70はパイプやチューブからなり、排水管60と下水道とを連通している。本実施形態では、排水管60に流路70が接続された場合における水洗トイレユニット1と流路70とが、本考案に係る水洗トイレシステムを構成している。
通気管72は、汚水タンク51内と外部とを連通させている。通気管72は、その一端73が排水管60におけるバルブ68と他端64との間の部分に接続され(図5参照)、通気管72の他端75が汚水タンク51内の空間の上部に開口している(図4参照)。通気管72は、一端73を包含する第1管部74と、第1管部74と一体に形成され、他端75を包含する第2管部76とを有する。第1管部74は、一端73が第2パイプ63のバルブ68近傍に接続され、汚水タンク51の底に沿ってコンテナ10の内方(図5中、右方向)に線状に延びている。第2管部76は第1管部74に連通し、汚水タンク51に向かって図4中、上下方向に線状に延びている。これにより、第2管部76は汚水タンク51の底を貫通し、前述した通り、通気管72の他端75が汚水タンク51内の空間の上部に開口する。従って、汚水タンク51に貯留された汚水は、他端75を介して通気管72に流入しにくく、通気管72が汚水タンク51内の空気を排水管60に案内する。
本実施形態においては、バルブ68が排水管60を閉塞した状態では、小便器17、大便器18および手洗い器19の汚水が汚水タンク51に貯留される。一実施例では、汚水タンク51を4.6キロリットルの容量とし、大便器18を1回の汚水排水量が約800ミリリットルの節水タイプとする。これにより、約5000回分の大便器18からの排水を汚水タンク51に貯留できる。一方、排水管60に流路70が接続された場合において、バルブ68が排水管60を開放した状態では、小便器17、大便器18および手洗い器19の汚水が汚水タンク51に貯留されず、排水管60および流路70を介して下水道に排出される。バルブ68をいずれの状態にするかは、水洗トイレユニット1を設置する環境に応じて決定されるとよい。
以上説明した本実施形態によると、汚水タンク51が外部ではなく、コンテナ10と一体に設けられている。そして、この汚水タンク51は、床下のスペースを利用して設けられている。このため、水洗トイレユニット1全体がコンパクトに利用できるものとなっている。また、バルブ68の切り替えにより、排水管60において汚水タンク51に汚水を貯留する状態と汚水タンク51から汚水を排出できる状態とを切り替えられる。排水管60を下水道への流路70と繋げると共に、排水管60を汚水タンク51から汚水を排出できる状態にすると、汚水を直接下水道へ排出することも可能である。このように、本考案は、汚水タンク51に汚水を貯留する使用方法と、直接下水道へ汚水を排出する使用方法との両方に対応している。
また、本実施形態に係る水洗トイレユニット1は、排水管60の他端64がコンテナ10の側方に向かって開口しているので、例えば排水管60の他端がコンテナ10の底部に開口している場合と比べて、下水道に汚水を排出する流路70を排水管60に接続しやすい。
本実施形態に係る水洗トイレユニット1は、汚水タンク51内の空気が通気管72及び排水管60を通じて外部へ排出され、汚水タンク51内の空気を清浄化しやすい。
本実施形態に係る水洗トイレユニット1は、排水管60と流路70を介し、水洗トイレユニット1からの汚水を容易に下水道へ排出できる。
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態では、排水管60の他端64がコンテナ10の側方に向かって開口している。しかし、排水管60の他端64がコンテナ10の後方に向かって開口してもよい。
1 水洗トイレユニット
10 コンテナ
13 床
16 仕切り壁
17 小便器
18 大便器
19 手洗い器
33 個室
51 汚水タンク
60 排水管
61 一端
64 他端
68 バルブ
70 流路
72 通気管
73 一端
75 他端
10 コンテナ
13 床
16 仕切り壁
17 小便器
18 大便器
19 手洗い器
33 個室
51 汚水タンク
60 排水管
61 一端
64 他端
68 バルブ
70 流路
72 通気管
73 一端
75 他端
Claims (4)
- コンテナ式の水洗トイレユニットであって、
複数の個室が形成されるように前記コンテナの内部空間を仕切る仕切り壁と、
前記複数の個室のそれぞれに設置された便器を含む水洗トイレ用の複数の便器と、
複数の手洗い器と、
床下に設けられ、前記便器及び前記手洗い器からの汚水が流入する汚水タンクと、
前記汚水タンクより下方に設置され、一端が前記汚水タンクの下部と接続し、他端が前記コンテナ外に向かって開口した排水管と、
前記排水管を閉塞した状態と前記排水管を開放した状態とを切り替えるバルブとを備えていることを特徴とする水洗トイレユニット。 - 前記排水管の他端が、前記コンテナの側方に向かって開口していることを特徴とする請求項1に記載の水洗トイレユニット。
- 前記汚水タンク内と外部とを連通させる通気管をさらに備えており、
前記通気管の一端が前記排水管における前記バルブと前記他端との間の部分に接続され、前記通気管の他端が前記汚水タンク内の空間の上部に開口していることを特徴とする請求項1又は2に記載の水洗トイレユニット。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の水洗トイレユニットと、
前記排水管の他端と接続され、前記汚水タンクからの汚水を下水道へ導く流路とを備えていることを特徴とする水洗トイレシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002751U JP3212244U (ja) | 2017-06-19 | 2017-06-19 | 水洗トイレユニット及び水洗トイレシステム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017002751U JP3212244U (ja) | 2017-06-19 | 2017-06-19 | 水洗トイレユニット及び水洗トイレシステム |
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JP3212244U true JP3212244U (ja) | 2017-08-31 |
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Family Applications (1)
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2017
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