JP3211963B2 - ポリエステル及びポリスチレンのポリマーブレンド物の製造方法 - Google Patents

ポリエステル及びポリスチレンのポリマーブレンド物の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 技術分野 本発明は、ポリエステル又はポリエステルアミドとス
チレンポリマーとのポリマーブレンド物の製造方法に関
する。これらのポリマーブレンド物は、水性インキに、
耐ブロック性、光沢及び/又は耐水性のような改良され
た性質を与える。
【0002】 背景技術 溶剤ベースのインキからの溶媒発散に伴う問題点のた
めに、インキ用の水分散性ポリマーに於いて多くの関心
がある。
【0003】 ある種のポリエステルは、ポリエステル主鎖のスルホ
ネート基の結果として水分散性である。これらのポリエ
ステルは、例えば米国特許第3,734,874号、同第3,546,0
08号及び同第3,779,993号に記載されている。
【0004】 水分散性ポリエステルは織物サイズ剤に使用されてお
り、水性インキを開発するために使用されてきた。水分
散性ポリエステルを含むインキは米国特許第4,704,309
号及び同第4,738,785号に開示されているように当該技
術分野でよく知られている。これらのインキは優れた光
沢及びカラー現像、良好な再湿潤(rewet)特性並びに
低臭性を含む多くの望ましい特徴を有している。しかし
ながら、印刷工業で使用される広範囲の印刷条件及び基
体(下地)のために、与えられたインキ配合はある種の
適用のためには理想的な性質を有し、他の適用のために
は劣った性質を有する。耐水性及び耐ブロッキング性
は、多くのインキ運用のために非常に望ましい性質であ
る。
【0005】 WO90/01048(1990年2月8日公開)は、場合によって
はスチレン化されていてもよく、かつ水分散性ポリエス
テルと混合されているアクリルラテックスを記載してい
る。この発明は水分散性ポリエステルの存在下にスチレ
ンポリマーを重合させることに関する。
【0006】 水分散性ポリエステルを使用することに伴う他の利点
を保持しながら、ポリエステル水分散液から製造された
フィルムに優れた耐水性、光沢及び/耐ブロック性を付
与する材料を持つことが非常に望ましい。
【0007】 発明の概要 本発明に従えば、(i)(A)水分散性スルホネート
基含有ポリエステル又はポリエステルアミド、 (B)(a)30〜100重量%のスチレンモノマーからな
る1種又はそれ以上のモノマー、 (C)重合開始剤、及び (D)水 を接触させることにより水性重合混合物を製造する工
程、並びに (ii)前記モノマーを重合させて水分散性ポリマーブレ
ンド物を得る工程 からなる、(A)5〜75重量%の水分散性スルホネート
基含有ポリエステル又はポリエステルアミド及び(B)
(a)30〜100重量%のスチレンモノマーを含む1種又
はそれ以上のモノマーからの繰り返し単位を含む25〜95
重量%のスチレンポリマーを含んでなる水分散したポリ
マーブレンド物の製造方法が提供される。
【0008】 発明の詳細な説明 本発明により製造される好ましいポリマーブレンド物
は、 (A)約5〜75重量%の、少なくとも1種の水分散性ス
ルホネート基含有ポリエステル又はポリエステルアミ
ド、 (B)約25〜95重量%の、 (a)約30〜100重量%の、少なくとも1種のスチレ
ン化合物からの繰り返し単位、及び (b)約70重量%以下の、少なくとも1種の(メタ)
アクリレート化合物からの繰り返し単位 からなるスチレンポリマー を含む。
【0009】 本発明により製造される更に好ましいポリマーブレン
ド物は、成分(A)が約15〜50重量%の量で存在し、成
分(B)が約50〜85重量%の量で存在し、そして成分
(B)が約50〜100重量%の成分(B)(a)及び0〜
約50重量%の成分(B)(b)を含む。 本発明により製造されるもっと好ましいポリマーブレ
ンド物は、成分(A)が約20〜40重量%の量で存在し、
成分(B)が約60〜80重量%の量で存在し、そして成分
(B)が約70〜100重量%の成分(B)(a)及び0〜
約30重量%の成分(B)(b)からなるものである。
【0010】 勿論、ポリマーについてここに記載した好ましい態様
は、本発明のブレンド物、分散液及びインキ組成物の製
造方法にも適用できる。 本発明で使用されるポリエステルは、ポリエステル主
鎖のスルホネート基及びポリエステルのグリコール部分
の一部又は全部としてジエチレングリコールを使用した
結果として水分散性である。適当な組成物は米国特許第
3,734,874号、同第3,546,008号、同第4,335,220号及び
同第3,779,993号(ここに参照して本明細書に含める)
に記載されているものである。基本的には、これらのポ
リエステル及びポリエステルアミドは、その80%以下が
カルボニルアミド結合であってよい線状分子構造中のカ
ルボニルオキシ相互連結基を有し、このポリマーは少な
くとも約0.1のインヘレント粘度を有し、このポリマー
は本質的に下記の成分又はそのエステル形成性若しくは
エステル−アミド形成性誘導体、即ち、 (a)少なくとも1種の二官能性ジカルボン酸; (b)200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシル及び
アミノ当量の合計基準で約2〜25モル%の、芳香族核に
結合した少なくとも1種のスルホン酸金属塩基を含む少
なくとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性
基はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);並
びに (c)少なくとも1種のグリコール又はグリコールと2
個の−NRH基を有するジアミンとの混合物(但し、グリ
コールは2個の−CH2−OH基を含む)からなるとして記
載されている。
【0011】 分散性は、ポリ(エチレングリコール)の重量%及び
スルホモノマーのモル%に関係している。それ故に、何
れかの含有量が相対的に低い場合には、他のものは分散
性を維持するために相対的に高くすべきである。
【0012】 このポリマーには、1個の−CH2−OHを有するヒドロ
キシカルボン酸、1個の−NRH基を有するアミノカルボ
ン酸、1個の−CR2−OH基及び1個の−NRH基を有するア
ミノアルコール又はそれらの混合物(式中、各RはH原
子又は炭素数1〜4のアルキル基である)から選択され
る少なくとも1種の二官能性反応剤を含んでもよい。
【0013】 ポリエステル又はポリエステルアミドのジカルボン酸
成分は、脂肪族ジカルボン酸、脂環式ジカルボン酸、芳
香族ジカルボン酸又はこれらの酸の2種若しくはそれ以
上の混合物からなる。このようなジカルボン酸の例に
は、琥珀酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、
セバシン酸、イタコン酸、1,4−シクロヘキサンジカル
ボン酸、フタル酸、テレフタル酸及びイソフタル酸が含
まれる。若しポリエステルのカルボン酸成分としてテレ
フタル酸を使用すると、少なくとも5モル%の他の酸の
1種も使用した場合に、優れた結果が得られる。
【0014】 これらの酸の対応する酸無水物、エステル及び酸塩化
物の使用が用語「ジカルボン酸」に含まれるものとす
る。 その他の適当な酸は米国特許第3,779,993号に開示さ
れている。
【0015】 ポリエステル又はポリエステルアミドの二官能性スル
ホ−モノマー成分は、有利には、金属スルホネート基を
含むジカルボン酸若しくはそのエステル又は金属スルホ
ネート基を含むグリコール又は金属スルホネート基を含
むヒドロキシ酸であってよい。スルホネート基の金属イ
オンは、Na+,Li+,K+等であってよい。一価のアルカリ金
属イオンを使用した場合には、得られるポリエステル又
はポリエステルアミドは、冷水により容易に散逸され難
く、熱水により一層容易に散逸される。二価又は三価の
金属イオンを使用する場合には、得られるポリエステル
又はポリエステルアミドは冷水により普通容易に散逸さ
れないが、熱水により一層容易に散逸される。例えば、
ナトリウムスルホン酸塩としてポリエステル又はポリエ
ステルアミドを製造し、次いでこのイオンを異なったイ
オンでイオン交換置換し、そうしてポリマーの特性を変
えることが可能である。この二官能性モノマー成分は二
官能性スルホモノマーとも言い、以下に更に記載する。
【0016】 有利な二官能性スルホーモノマー成分は、スルホネー
ト基がベンゼン、ナフタレン、ジフェニル、オキシジフ
ェニル、スルホニルジフェニル又はメチレンジフェニル
核のような芳香族酸核に結合しているものである。好ま
しい結果は、スルホフタル酸、スルホテレフタル酸、ス
ルホイソフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−ジカ
ルボン酸及びそれらのエステル;米国特許第3,779,993
号に記載されているようなメタロスルホアリールスルホ
ン酸塩を使用することにより得られる。
【0017】 特に優れた結果は、二官能性スルホーモノマー成分が
5−ソジオスルホイソフタル酸又はそのエステルであ
り、グリコールがエチレングリコール又は1,4−シクロ
ヘキサンジメタノールとジエチレングリコールとの混合
物であるときに得られる。
【0018】 スルホネート含有二官能性モノマーが酸又はそのエス
テルである場合には、ポリエステル又はポリエステルア
ミドには、全酸含有量基準で少なくとも8モル%の該モ
ノマーが含まれなくてはならず、10モル%より多いと特
に有利な結果が得られる。全酸含有量は、(1)成分
(a)、即ちジカルボン酸のモル数、(2)成分(d)
のカルボキシル含有化合物のモル数の半分、(3)ジカ
ルボン酸である成分(c)のモル数及び(4)モノカル
ボキシ含有化合物である成分(c)のモル数の半分の合
計として算出する。
【0019】 本発明の好ましい態様に於いて、グリコール成分の少
なくとも一部には、式
【数3】 HOCH2−CH2 nOH (式中、nは2〜500の整数である)のポリ(エチレン
グリコール)の繰り返し単位が含まれる。使用する場合
には、nの値及びポリエステル中のポリ(エチレングリ
コール)のモル%は、上記範囲内のポリ(エチレングリ
コール)のモル%が上記範囲内のnの値に反比例するよ
うに調節する。そうして、モル%が高いとき、nの値は
小さい。他方、モル%が低い場合には、nの値は大き
い。それ故、ポリ(エチレングリコール)の重量%(モ
ル%と分子量との積)は、コポリエステル中のポリ(エ
チレングリコール)重量%が減少する場合に、コポリエ
ステルの水散逸性(water dissipatability)が減少す
るので、重要な考慮事項である。例えば、ポリ(エチレ
ングリコール)の重量%が低すぎる場合には、コポリエ
ステルの水散逸性は不十分であろう。更に、ポリ(エチ
レングリコール)の重量%は好ましくはコポリエステル
の水散逸性がスルホモノマーのモル%及びポリエチレン
グリコールの重量%の両方の関数であるので、それが二
官能性スルホモノマーのモル%に反比例するように調節
する。
【0020】 適当なポリ(エチレングリコール)の例には、比較的
高い高分子量のポリエチレングリコールが含まれ、これ
らのあるものはUnion Carbide(ユニオンカーバイド)
社の製品で商品名「Carbowax」(登録商標)で市販され
ている。ジエチレングリコールも特に適している。
【0021】 コポリエステルを製造するためのその他の有用なグリ
コールは、脂肪族、脂環式及びアラルキルグリコールか
らなっている。これらのグリコールの例には、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−プロパンジ
オール、2,4−ジメチル−2−エチルヘキサン−1,3−ジ
オール、2−ジメチル−1,3−プロパンジオール、2−
エチル−2−ブチル−1,3−プロパンジオール、2−エ
チル−2−イソブチル−1,3−プロパンジオール、1,3−
ブタンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタン
ジオール、1,6−ヘキサンジオール、2,2,4−トリメチル
−1,6−ヘキサンジオール、チオジエタノール、1,2−シ
クロヘキサンジメタノール、1,3−シクロヘキサンジメ
タノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,4,4
−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール、p−キ
シレンジオールが含まれる。 有用なポリエステルには、スルホモノマーがジカルボ
ン酸であり、(1)成分(a)及び(b)の全ジカルボ
ン酸含有量のモル数及び(2)全てのヒドロキシカルボ
ン酸のモル数の半分の合計基準で、約8〜50モル%、好
ましくは約10〜50モル%を構成するものが含まれる。
【0022】 他の有用なポリエステルには、スルホモノマーがグリ
コールであり、(b)及び(c)のモル数で測定した全
グリコール含有量及び(2)全てのヒドロキシカルボン
酸のモル数の半分の合計基準で、約8モル%〜約50モル
%を構成するものが含まれる。このように、本発明で有
用な好ましいポリエステル又はポリエステルアミドは該
水分散性ポリエステル又はポリエステルアミドが、線状
分子構造中にカルボニルオキシ結合基(但し、この結合
基の80%以下はカルボニルアミド結合基である)を有す
るポリマー、フェノール/テトラクロロエタンの60/40
の重量部溶液中で、25℃で溶媒100mL中でポリマーの0.5
gの濃度で測定した。約0.1〜1.0のインヘレント粘度を
有するポリマー、ヒドロキシ及びアミノ当量(100モル
%)に対して実質的に等モル比の酸当量(100モル%)
を含むポリマー、下記のような(a),(b),(c)
及び(d)、又はそれらのエステル形成性もしくはエス
テルアミド形成性誘導体(全ての記載したモル%は、20
0モル%に等しい、全ての酸、ヒドロキシ及びアミノ当
量の合計基準である)から選択された反応剤の反応生成
物からなるポリマーからなるポリマーブレンド物からな
る。 (a)少なくとも1種の二官能性ジカルボン酸; (b)約4〜25モル%の、芳香族核又は環式脂肪族核に
結合した少なくとも1種のスルホン酸金属塩基又は窒素
含有スルホン酸非金属塩基を含む少なくとも1種の二官
能性スルホモノマー(但し、官能性基はヒドロキシ、カ
ルボキシル又はアミノである); (c)グリコール又はグリコールと2個の−NRH基を有
するジアミンとの混合物から選択された少なくとも1種
の二官能性反応剤 (但し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含み、 (1)その少なくとも15モル%は構造式
【数4】 HOCH2−CH2 nOH (式中、nは2〜約20の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるか、又は (2)その約0.1モル%〜約15未満モル%は構造式
【数5】 HOCH2−CH2 nOH (式中、nは2〜約500の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるが、この範
囲内のポリ(エチレングリコール)のモル%は該範囲内
のnの値に反比例する);及び (d)0〜約40モル%の、1個の−C(R)−OH基を
有するヒドロキシカルボン酸、1個の−NRH基を有する
アミノカルボン酸、1個の−C(R)−OH基及び1個
の−NRH基を有するアミノアルコール又は該に官能性反
応剤の混合物; (但し、反応剤(c)及び(d)に於ける各Rは水素原
子又は炭素数1〜4のアルキル基である)。
【0023】 更に好ましくは、前記ポリエステルは約0.28〜約0.38
のインヘレント粘度、約75〜84モル%のイソフタル酸及
び逆25〜16モル%の5−ソジオスルホイソフタル酸の酸
単位、並びに約45〜60モル%のジエチレングリコール及
び逆に約55〜40モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノ
ールもしくはエチレングリコール又はこれらの混合物の
グリコール単位を有する。
【0024】 最も好ましくは、ポリエステルは約80〜83モル%のイ
ソフタル酸及び逆に約20〜17モル%の5−ソジオスルホ
イソフタル酸からなる酸単位からなり、そしてこのグリ
コール単位は約52〜56モル%のジエチレングリコール及
び逆に約48〜44モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノ
ールからなる。
【0025】 本発明で有用なスチレンモノマーは、好ましくは構
造:
【0026】
【化3】
【0027】 (式中、R1はH又はメチルであり、R2は炭素数1〜6の
低級アルキル基であり、mは0〜2の整数である)のも
のである。好ましくはmは0又は1であり、R2はメチル
である。
【0028】 最も好ましいスチレンモノマーは、スチレン、α−メ
チルスチレン、4−メチルスチレン、3−メチルスチレ
ン、t−ブチルスチレン及びそれらの混合物である。
【0029】 本発明で有用なメタ(アクリレート)モノマーは好ま
しくは、構造
【0030】
【化4】
【0031】 (式中、R3はH又は、任意的にC1〜C6のアルコキシ、ヒ
ドロキシ、エポキシ、アセトアセトキシ及びハロゲンか
らなる群から選択された1個又は2個の置換基で置換さ
れていてもよい炭素数1〜10のアルキル基であり、R1
前記の定義と同じ意味を有する) のものである。
【0032】 最も好ましい(メタ)アクリレートモノマーは、ブチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、プロピルアクリ
レート、2−エチルヘキシルアクリレート、メチルメタ
クリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、グリシ
ジル(メタ)アクリレート、アセトアセトキシエチルメ
タクリレート及びこれらの混合物からなる群から選択さ
れる。
【0033】 本発明のブレンド物の製造方法に於いて、モノマーは
スルホネート基含有ポリマー(即ち、ポリエステル又は
ポリエステルアミド)の存在下で重合させる。
【0034】 本発明のブレンド物の製造方法に於いて、本発明のポ
リマーブレンド物は水性分散液中で製造する。モノマー
を一般に水分散性ポリエステルの水性分散液に添加し、
従来の乳化重合法又は懸濁重合法で遊離ラジカル開始剤
により重合させる。ポリエステルのモノマーに対する好
ましい比率は、広範囲に変わり、ブレンド物について意
図する応用に依存する。
【0035】 重合は、過硫酸ナトリウム又は過硫酸カリウムのよう
な当該技術分野で知られている水溶性遊離ラジカル開始
剤により、又はAIBN又は過酸化ベンゾイルのような油溶
性開始剤により開始することができる。他の有用な開始
剤には、過硫酸ナトリウム/メタ重亜硝酸ナトリウム及
びホルムアルデヒドスルホキシル酸ナトリウム/Fe/過酸
化水素のようなレドックス開始剤が含まれる。
【0036】 重合反応の典型的な温度範囲は約20℃〜約90℃であ
り、約50℃〜約80℃が好ましい。
【0037】 本発明で使用するスルホネート基含有ポリマーは、典
型的には、約34%より大きい全固形分濃度で非常に粘稠
になる。即ち、この反応は典型的に約30%全固体又はそ
れより小さいポリエステル又はポリエステルアミド分散
液で開始する。しかしながら、分散液は約20%〜60%以
下の最終全固形分レベルで製造できる。約35%〜50%の
全固形分含量が好ましい。固形分レベルに於ける増加
は、必要なら、モノマーと共に添加される水の量を調節
することにより重合の間に行う。即ち、水分散したポリ
マーブレンド物を製造する本発明の方法は、 (i)(A)水分散性スルホネート基含有ポリエステル
又はポリエステルアミド、 (B)1種又はそれ以上のモノマー、 (C)重合開始剤、及び (D)水 (但し、このモノマーは、 (a)約30〜100重量%のスチレンモノマー、及び
任意的に、 (b)約70重量%以下の(メタ)アクリレートモノ
マー からなる) を接触させることにより水性重合混合物を製造する工
程、並びに (ii)該モノマーを重合させて水分散性ポリマーブレン
ド物を得る工程 を含んでなるとして記載することができる。
【0038】 この重合方法に於いて、成分(A)が約1〜45重量%
の量で存在し、成分(B)が約5〜57重量%の量で存在
し、成分(C)が約0.01〜2重量%の量で存在し、そし
て成分(D)が約40〜80重量%の量で存在することが好
ましい。
【0039】 また、この重合混合物は20重量%以下のC1〜C4アルコ
ール、特にプロパノールを含有することが好ましい。よ
り少ない量(例えば、5又は10重量%以下)のアルコー
ルを使用できる。アルコールを使用すると、重合反応で
予期しない利点になる、特により小さい粒子サイズにな
ることが見出された。より小さい粒子サイズは改良され
た分散安定性及び多分改良されたフィルム形成性に通ず
るものと思われる。本発明の重合方法に於いて、成分
(A)が約3〜30重量%の量で存在し、成分(B)が約
10〜51重量%の量で存在し、成分(C)が約0.03〜0.5
重量%の量で存在し、成分(D)が約40〜80重量%の量
で存在し、そしてアルコールが10重量%以下の量で存在
することが一層好ましい。成分(A)が約7〜20重量%
の量で存在し、成分(B)が約21〜40重量%の量で存在
し、成分(C)が約0.05〜0.2重量%の量で存在し、成
分(D)が約50〜65重量%の量で存在し、そしてアルコ
ールが5重量%以下の量で存在することがより一層好ま
しい。
【0040】 本発明の方法は、二つの予備形成したポリマーの単な
る物理的混合とは著しく異なっているポリマーブレンド
物を作る。例えば、本発明の方法により作られたブレン
ド物は、単分散又はモノモダル(monomodal)粒子サイ
ズ分布(図1及び2を参照されたい)を有する。本発明
の方法により作られたブレンド物の粒子サイズ分布は好
ましくは、約40〜300ナノメーター(nm)の平均粒子サ
イズ直径を有する。
【0041】 好ましい態様に於いて、スルホネート基含有ポリマー
は一般的に溶融重合により製造し、約10〜30%全固形分
を含む水性分散液はポリエスエル又はポリエステルアミ
ドから直接製造する。次いで、1種又はそれ以上のモノ
マー及び重合開始剤の混合物をポリエステルまたはポリ
エステルアミドの水性分散液に添加し、重合を開始して
水性分散液を作る。そのようにして製造した水性分散液
は、約20%〜60%の全固形分含有量で製造できる。好ま
しくは、ポリエステルの加水分解を最少にするためにpH
は約4〜8の範囲内であるか又はこの範囲内になるよう
に調節できる。
【0042】 本発明の製造方法によれば、また、約5〜60重量%
の、 (I)(A)約5〜75重量%の、水分散性スルホネート
基含有ポリエステル又はポリエステルアミド、 (B)約25〜95重量%の、 (a)約30〜100重量%の、スチレン化合物からの
繰り返し単位、及び任意的に、 (b)約70重量%以下の、(メタ)アクリレート化
合物からなる繰り返し単位 からなるスチレンポリマー を含んでなるポリマーブレンド物、並びに (II)約30重量%以下の含量物質、 (III)約40〜90重量%の水、並びに (IV)約20重量%以下のアルコール からなる本発明のポリマーブレンド物を含むインキ組成
物も提供される。
【0043】 このインキ組成物には任意的に、約10重量%以下の、
好ましくは約3重量%以下の、少なくとも1種の、界面
活性剤、発泡防止剤、殺生物剤、ワックス、移動剤(tr
ansfer agents)及び凝集助剤のような追加の添加剤が
含まれている。インキ組成物のアルコールは好ましく
は、メタノール、エタノール又はプロパノールのような
C1〜C4のアルコールである。
【0044】 このインキ組成物に於いて、成分(I)は約15〜50重
量%の成分(I)(A)及び約50〜85重量%の成分
(I)(B)からなり、そして成分(I)(B)は約50
〜100重量%の成分(I)(B)(a)及び0〜約50重
量%の成分(I)(B)(b)からなることが好まし
い。成分(I)は約20〜40重量%の成分(I)(A)及
び約60〜80重量%の成分(I)(B)からなり、そして
成分(I)(B)は約70〜100重量%の成分(I)
(B)(a)及び0〜約30重量%の成分(I)(B)
(b)からなることが更に好ましい。 本発明で使用するための代表的な有用なC.I.顔料を下
記の表に記載する。
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】
【0049】
【0050】
【0051】
【0052】
【0053】
【0054】
【0055】 実施例 本発明をその好ましい態様の下記の例により更に示す
が、これらの例は単に説明の目的のために含めるもの
で、他に特に示さない限り本発明の範囲を限定する意図
のものでないことはいうまでもない。
【0056】 例1 ポリエステルを水中に30%固形分で分散させる。ポリ
エステルは82モル%のイソフタル酸、18モル%の5−
(ソジオスルホ)イソフタル酸、54モル%のジエチレン
グリコール及び46モル%のシクロヘキサンジメタノール
から製造する。これは55℃のTg及び60/40フェノール/
テトラクロロエタン混合物中で0.33のI.V.を有してい
る。アルミニウム箔上へ塗布したときのこの物質の耐水
性(表1)は、塗布物の全部の除去を示す1の評価を与
える。
【0057】 例2 例1に記載した水性30%固形分水分散性ポリエステル
分散液266.67gと、追加の水413.40gとの混合物を、攪拌
しながら80℃に加熱する。開始剤として過酸化ベンゾイ
ル1.00gを含むスチレン294.40g及びアクリル酸ブチル2
5.60gからなる供給物を、FMT実験室計量ポンプを通して
約4時間かけて添加する。加熱を更に3時間続ける。こ
の物質は94℃のTgと共に0.707のI.V.を有している。ア
ルミニウム箔上へ塗布したときのこの物質の耐水性(表
1)は、塗布物の除去が無いことを示す5の評価を与え
る。
【0058】 例3 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散
液533.33gと、水226.67gとの混合物を、攪拌しながら80
℃に加熱する。次に、スチレン220.80g、アクリル酸ブ
チル19.20g及び過酸化ベンゾイル1.00gを含む供給物
を、約4時間かけて添加する。この生成物のI.V.は0.78
7であり、Tgは50℃である。この試料の耐水性は5の評
価である。
【0059】 例4 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散
液133.33gと、水506.67gとの混合物を、攪拌しながら80
℃に加熱する。スチレン(288.00g)、アクリル酸ブチ
ル(72.00g)及び過酸化ベンゾイル(1.00g)を、約4
時間かけて添加する。この物質は61℃のTgと共に0.522
のI.V.を有する。アルミニウム箔上でのこの試料の耐水
性は、除去がなく塗布物の汚れのみを示す4の評価であ
る。
【0060】 例5 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散
液266.67gと、水413.33gとの混合物を、攪拌しながら80
℃に加熱する。スチレン(256.00g)、アクリル酸ブチ
ル(64.00g)及び過酸化ベンゾイル(1.00g)を、約4
時間かけて添加する。この生成物は58℃のTgと共に0.82
7のI.V.を有する。この物質の耐水性は5の評価であ
る。
【0061】 例6 例2に記載したような水分散性ポリエステルと水との
混合物を、攪拌しながら80℃に加熱する。スチレン(19
2.00g)、アクリル酸ブチル(48.00g)及び過酸化ベン
ゾイル(1.00g)を含む供給物を、約4時間かけて添加
する。この試料は69℃のTgと共に0.624のI.V.を有す
る。この試料の耐水性は4の評価である。
【0062】 例7 例4に記載したような水分散性ポリエステルと水との
混合物を、攪拌しながら80℃に加熱する。スチレン(18
5.60g)、アクリル酸ブチル(134.40g)及び過酸化ベン
ゾイル(1.00g)を、約4時間かけて添加する。この生
成物は39℃のTgと共に1.054のI.V.を有する。この物質
の耐水性は4の評価である。
【0063】 例8 例2に記載したような水分散性ポリエステルと水との
混合物を、攪拌しながら80℃に加熱する。スチレン(13
9.20g)、アクリル酸ブチル(100.80g)及び過酸化ベン
ゾイル(1.00g)を、約4時間かけて添加する。この物
質は50℃のTgと共に0.800のI.V.を有する。この物質の
耐水性は、僅かな除去を伴って汚れる塗布物を意味する
3の評価である。
【0064】 例9 例1に記載した30%固形分水分散性ポリエステル分散
液266.67g、水393.33g及びn−プロパノール20.00gの混
合物を、攪拌しながら80℃に加熱する。スチレン(256.
00g)、アクリル酸ブチル(64.00g)及び過酸化ベンゾ
イル(1.00g)を、約4時間かけて添加する。この試料
は75℃のTgと共に0.786のI.V.を有する。
【0065】
【表1】
【0066】 例10 エマルジョンを、例1に記載した水分散性ポリエステ
ルの33.22%分散液1580g、蒸留水2162g及び10〜15ppmの
t−ブチルカテコールで安定化したスチレン2100gから
形成する。底掻き取り機械式攪拌機及び温度調節器を取
り付けた12リットル丸底反応器に、このエマルジョン11
35g、蒸留水400g、炭酸ナトリウム4.5g及び例1に記載
した水性分散性ポリエステルの33.22%分散942gを入れ
る。過硫酸カリウム(11.4g)を水368gに溶解し、この
溶液184gを反応器に添加する。窒素を混合物を通して15
分間バブリングさせる。混合物を70℃に加熱する。最初
の発熱の後、残りのエマルジョンを計量ポンプで3時間
かけて反応器中に送液し、残りの触媒溶液を3.5時間か
けて反応器中に送液し、そして例1に記載した水分散性
ポリエステルの33.22%分散液3798gを3.5時間かけて添
加する。反応温度を反応剤の添加の間70℃よりも高く保
持する。全てのエマルジョンを添加した後、温度を80℃
に上昇させ、反応物をこの温度で2時間保持する。生成
物は、乳白色液体、非揮発物37.0%、pH=5.3、粘度31c
ps(0.031Pa・s)(#2ブルックフィールドスピンド
ル、25℃、60rpm)、粒子サイズ=0.01M塩化ナトリウム
中44nmである。非揮発物は、処方により50%の水分散性
ポリエステル及び50%の重合したスチレンからなる。乾
燥した残渣は、0.448のI.V.、並びに53℃及び106℃のガ
ラス転移温度(Tg)(2個の転移点)を有する。耐水性
はn−プロパノール5重量%及びブルー顔料(ブルー1
5:3)の40%懸濁液5%を添加することによって測定す
る。「ドローダウン(drawdowns)」はアルミニウム箔
(アルミニウムは清浄化又は予備処理しない)上に#2K
−コーターロッドを使用して調製する。室温で一夜乾燥
した後、一滴の水をインキフィルムの上に置く。20分
後、この滴をティッシュ及び2psi(13.79kPa)圧力をか
ける重りを使用して拭い取る。インキの除去の程度を表
1に記載した尺度に従って判定する。例1の記載した水
分散性ポリエステルは1の耐水性評価を有する。この例
で製造した試料は1の耐水性を有する。ブロッキング温
度はSentinel熱シーラー上で測定する。ブロッキング温
度は、40pis(275.80kPa)の有効なジョー(jaw)圧力
で5秒間一緒にブロッキングするために二つの印刷表面
を得るために必要なジョーの温度である。60゜光沢は44
%であり、最低フィルム形成温度は18℃である。
【0067】 例11 例10と同様の反応に於いて、予備エマルジョンを、水
807g、33.22%水分散性ポリエステル861g及びスチレン1
144gから作る。5リットル反応器に、このエマルジョン
454g、蒸留水202g、炭酸ナトリウム1.8g及び水分散性ポ
リエステルの33.22%分散液478gを入れる。過硫酸カリ
ウム4.5gを水91gに溶解し、この溶液45gを反応器に添加
する。最初の発熱の後、残りのエマルジョンを2.5時間
かけて添加し、残りの触媒溶液を3時間かけて添加す
る。エマルジョンの送液を開始して1時間後、水分散性
ポリエステルの33.22%分散液478gを添加し、2時間後
に478gを添加する。次いで反応物を80℃で2時間加熱す
る。生成物は、非揮発物41.9%、pH=5.4、粘度=121cp
s(0.121Pa・s)、粒子サイズ=55nmである。非揮発物
は、処方により40%の水分散性ポリエステル及び60%の
重合したスチレンからなる。乾燥した残渣は、0.519の
I.V.、並びに51℃及び102℃のTgを有する。耐水性評価
は4であり、60゜光沢は39%である。
【0068】 例12 例10と同様の反応に於いて、エマルジョンを、水1092
g、例1に記載した32.69%水分散性ポリエステル1021g
及びスチレン1335gから作る。5リットル反応器に、こ
のエマルジョン908g、水318g、過硫酸アンモニウム1.8
g、重炭酸ナトリウム3.0g及び32.69%ポリエステル分散
液243gを入れる。最初の発熱の後、残りのエマルジョン
を2.5時間かけて添加する。水45g中の過硫酸アンモニウ
ム2.7gの溶液を同じ時間に開始させ、3時間かけて送液
する。1時間後、32.69%ポリエステル分散液(253g)
を添加し、2時間後に233gを添加する。生成物は、非揮
発物41.9%、pH=5.28、粘度=38cps(0.038Pa・s)、
粒子サイズ=119nmである。非揮発物は、処方により30
%の水分散性ポリエステル及び70%の重合したスチレン
からなる。乾燥した残渣のI.V.は0.555であり、Tgは49
℃及び109℃である。耐水性評価は5であり、60゜光沢
は33%であり、ブロッキング温度は140゜F(60℃)であ
り、最低フィルム形成温度は33℃よりも高い。
【0069】 例13 連鎖移動剤であるドデシルメルカプタン1.4gをエマル
ジョンに添加した以外は例12を繰り返す。生成物のI.V.
は0.459であり、耐水性は5であり、ブロッキング温度
は140゜F(60℃)であり、粒子サイズは117nmである。
【0070】 例14 エマルジョン中のスチレン399gを等量のα−メチルス
チレンで置き換えた以外は例12を繰り返す。生成物のI.
V.は0.406であり、耐水性は4であり、60゜光沢は43%
であり、ブロッキング温度は120゜F(48.89℃)であ
る。
【0071】 例15 例10と同様の反応に於いて、エマルジョンを、水1013
g、炭酸ナトリウム1.8g、例1に記載したポリエステル
の33.22%分散液及びスチレン1816gから作る。触媒溶液
を過硫酸カリウム4.5g及び水191gから作る。反応器に、
このエマルジョン300g、水153g及び触媒溶液98gを入れ
る。この残りのエマルジョンを2.5時間かけて添加す
る。生成物は、非揮発物を49.4%含み、pH=6.12、粘度
=1940cps(1.940Pa・s)、粒子サイズ=167nmであ
る。非揮発物は、処方により20重量%の水分散性ポリエ
ステル及び80%の重合したスチレンからなる。乾燥した
残渣は0.74のI.V.、48℃及び108℃のTgを有する。この
ラテックスから調製したインキフィルムの耐水性は4で
あり、ブロッキング温度は140゜F(60℃)であり、60゜
光沢は38%である。
【0072】 例16 例10の一般的方法に従って、機械式攪拌機及び自動温
度調節器を取り付けた1リットルフラスコに、蒸留水27
1g、過硫酸アンモニウム0.3g、重炭酸ナトリウム0.6g及
び例1に記載したポリエステルの33.22%水分散液181g
を入れる。反応器の内容物を70℃に加熱する。アクリル
酸エチル195g及びスチレン41gの混合物を1.5時間かけて
送液する。水7g中の過硫酸アンモニウム0.4gの混合物及
び水7g中のメタ重亜硫酸ナトリウム0.3gの混合物を2時
間かけて送液する。スチレン−アクリル酸エチル混合物
を添加したとき、t−ブチルヒドロペルオキシド0.7gを
添加し、温度を更に2時間80℃に上昇させる。生成物
は、非揮発物42.3%を含み、pH=5.9、粘度=12cps(0.
012Pa・s)である。非揮発物は、処方により20重量%
の水分散性ポリエステル、13.8%の重合したスチレン及
び66.2%の重合したアクリル酸エチルからなる。乾燥し
た残渣は1.757のI.V.、47℃のTgを有する。耐水性評価
は5であり、ブロッキング温度は100゜F(37.78℃)よ
り低く、60゜光沢は34%である。印刷した試料は、室温
の適度の手の圧力でそれらが互いに接着するような低い
ブロッキング温度を有している。
【0073】 例17 1リットル反応器の、スチレン18.2g、アクリル酸エ
チル4.5g、例1に記載したようなポリエステルの32.5%
分散液170.3g、過硫酸アンモニウム0.5g、重炭酸ナトリ
ウム0.5g及び水285.7gを入れる。反応器を60℃に加熱
し、スチレン161.1g及びアクリル酸エチル41.4gの混合
物を74分間かけて送液する。反応の間に、水10g中の過
硫酸アンモニウム0.5g及び水10g中のメタ重亜硫酸ナト
リウム0.4gの混合物を添加する。反応物を全部で210分
間60℃で加熱する。生成物は、非揮発物38.84%を含
み、pH=6.86、粘度=18cps(0.018Pa・s)である。非
揮発物は、処方により20重量%の水分散性ポリエステ
ル、64%の重合したスチレン及び16%の重合したアクリ
ル酸エチルからなる。乾燥した残渣は1.418のI.V.及び8
3℃のTgを有する。耐水性評価は4であり、ブロッキン
グ温度は140゜F(60℃)である。
【0074】 例18 エマルジョンをn−プロパノール130g、水256g、アク
リル酸エチル99g、スチレン494g及び例1に記載したも
のと同様のポリエステルの30.1%水分散液1313gから作
るが、名目上、イソフタル酸89モル%、5−スルホイソ
フタル酸ナトリウム11%からなり、ジオール成分はジエ
チレングリコールである。3リットルフラスコに、この
エマルジョン520g、水256g、過硫酸アンモニウム1g及び
重炭酸ナトリウム2gを入れる。内容物を60℃に加熱し、
最初の発熱がおさまった、残りのエマルジョンを2時間
かけて送液する。同時に、水26g中の過硫酸アンモニウ
ム1.6g及び水26g中のメタ重亜硫酸ナトリウム1.0gの混
合物を2時間かけて送液する。エマルジョンの添加が終
わったとき、t−ブチルヒドロペルオキシド(70%)2.
6gを添加し、混合物を更に80℃で2時間加熱する。乳白
色の生成物は、非揮発物38.35%、pH=6.1、粘度=19cp
s(0.019Pa・s)及び75nmの粒子サイズを有する。非揮
発物は、処方により40重量%の水分散性ポリエステル、
50%のポリスチレン及び10%のアクリル酸エチルからな
る。乾燥した残渣は0.936のI.V.及び87℃のTgを有す
る。アルミニウム箔上の耐水性評価は1であり、ブロッ
キング温度は120゜F(48.89℃)である。
【0075】 例19 例18と本質的に同様の重合を、同様の量の、イソフタ
ル酸89モル%、5−スルホイソフタル酸ナトリウム11
%、ジエチレングリコール78%及びシクロヘキサンジメ
タノール22%からなるポリエステルの水性分散液に置き
換えて行う。生成物は、非揮発物36.93%、pH=4.8、粘
度=19cps(0.019Pa・s)及び82nmの粒子サイズを有す
る。非揮発物は、処方により40重量%の水分散性ポリエ
ステル、50%のポリスチレン及び10%のアクリル酸エチ
ルからなる。乾燥した残渣は1.159のI.V.及び84℃のTg
を有する。アルミニウム箔上の耐水性評価は3であり、
ブロッキング温度は130゜F(54.44℃)である。
【0076】 例20 水407g、過硫酸アンモニウム1.8g、重炭酸ナトリウム
1.8g、例1に記載したポリエステルの32.69%分散液364
6g及びスチレン397gの混合物を、5リットル反応器中で
72℃で2時間加熱する。生成物は、非揮発物35.91%、p
H=5.7、粘度=145cps(0.145Pa・s)及び27nmの粒子
サイズを有する。非揮発物は、他方により75重量%のポ
リエステル及び25%のポリスチレンからなる。乾燥した
残渣は0.414のI.V.及び49℃のTgを有する。アルミニウ
ム箔上の耐水性評価は1であり、ブロッキング温度は12
0゜F(48.89℃)である。
【0077】 例21 この例は、本発明の方法に従って作ったポリマーブレ
ンド物の粒子サイズの分布はの単型式性を示す。 図1は、例1に記載したポリエステル3重量部と普通
市販されているポリスチレンに富むラテックス1重量部
との混合物の粒子サイズ分布である。ポリエステルはそ
れ自体26nmのサイズを有し、ポリスチレンラテックスは
110nmのサイズを有する。混合物はこれらの両方のサイ
ズを有する粒子からなっている。ポリエステルピークの
強度は、光散乱強度がサイズと共にはっきりと減少する
のでポリスチレンのピークよりも低い。
【0078】 図2は、例20に記載した組成物のものである。粒子サ
イズの一つの範囲のみが見られる。サイズに於ける均一
性は、粒子が組成物中に於いても均一であることを我々
に示唆している。本明細書に記載した全ての組成物は単
分離粒子サイズを有しており、このことは粒子サイズが
例1におけるポリエステルの粒子サイズとは著しく異な
っているときでも、実質的に全ての粒子が一つの値の周
りに集中したサイズを有すると言える。
【0079】 以上、本発明をその好ましい態様を特に参照して詳細
に記載したが、その変形及び修正が本発明の精神及び範
囲内で有効であることは言うまでもない。 図面の簡単な説明
【図1】 水分散性ポリエステルと混合したポリスチレンラテッ
クスの粒子サイズの分布。
【図2】 水分散性ポリエステルの存在下で重合したポリスチレ
ンの粒子サイズ分布。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レイノルズ,ピーター ウェップ アメリカ合衆国,テネシー 37663,キ ングスポート,フットヒルズ ロード 720 (56)参考文献 国際公開90/1048(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C08L 25/00 - 25/18 C08L 67/00 - 67/00 C08L 77/12

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(i)(A)水分散性スルホネート基含有
    ポリエステル又はポリエステルアミド、 (B)(a)30〜100重量%のスチレンモノマーからな
    る1種又はそれ以上のモノマー、 (C)重合開始剤、及び (D)水 を接触させることにより水性重合混合物を製造する工
    程、並びに (ii)前記モノマーを重合させて水分散性ポリマーブレ
    ンド物を得る工程 からなる、(A)5〜75重量%の水分散性スルホネート
    基含有ポリエステル又はポリエステルアミド及び(B)
    (a)30〜100重量%のスチレンモノマーを含む1種又
    はそれ以上のモノマーからの繰り返し単位を含む25〜95
    重量%のスチレンポリマーを含んでなる水分散したポリ
    マーブレンド物の製造方法。
  2. 【請求項2】成分(B)が、 (a)30〜100重量%の、スチレン化合物からの繰り返
    し単位、及び (b)70重量%以下の、(メタ)アクリレート化合物か
    らの繰り返し単位からなる請求の範囲第1項記載の方
    法。
  3. 【請求項3】成分(A)が1〜45重量%の量で存在し、
    成分(B)が5〜57重量%の量で存在し、成分(C)が
    0.01〜2重量%の量で存在し、そして成分(D)が40〜
    80重量%の量で存在する、請求の範囲第1項記載の方
    法。
  4. 【請求項4】成分(A)が3〜30重量%の量で存在し、
    成分(B)が10〜51重量%の量で存在し、成分(C)が
    0.03〜0.5重量%の量で存在し、成分(D)が40〜80重
    量%の量で存在し、そしてこの重合混合物が更に10重量
    %以下のC1〜C4アルコールを含む、請求の範囲第1項記
    載の方法。
  5. 【請求項5】成分(A)が7〜20重量%の量で存在し、
    成分(B)が21〜40重量%の量で存在し、成分(C)が
    0.05〜0.2重量%の量で存在し、成分(D)が50〜65重
    量%の量で存在し、そしてこの重合混合物が更に5重量
    %以下のプロパノールを含む、請求の範囲第1項記載の
    方法。
  6. 【請求項6】前記水分散性ポリエステル又はポリエステ
    ルアミドが、 (a)少なくとも1種の二官能性芳香族、飽和脂肪族又
    は飽和脂環式ジカルボン酸; (b)200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシル及び
    アミノ当量の合計基準で2〜25モル%の、芳香族核に結
    合した少なくとも1種の金属スルホネート基を含む少な
    くとも1種の二官能性スルホモノマー(但し、官能性基
    はヒドロキシ、カルボキシル又はアミノである);並び
    に (c)少なくとも1種のグリコール又はグリコールと2
    個の−NRH基(式中、Rは水素原子又は炭素数1〜4の
    アルキル基である)を有するジアミンとの混合物(但
    し、グリコールは2個の−CH2−OH基を含む) からの繰り返し単位からなる、請求の範囲第1項記載の
    方法。
  7. 【請求項7】前記水分散性ポリエステル又はポリエステ
    ルアミドが、線状分子構造中にカルボニルオキシ結合基
    (但し、この結合基の80%以下はカルボニルアミド結合
    基である)を有するポリマー、フェノール/テトラクロ
    ロエタンの60/40重量部溶液中で、25℃で、溶媒100mL中
    でポリマー0.5gの濃度で測定した、0.1〜1.0のインヘレ
    ント粘度を有するポリマー、ヒドロキシ及びアミノ当量
    (100モル%)に対して実質的に等モル比の酸当量(100
    モル%)を含むポリマー、下記のような(a)、
    (b)、(c)及び(d)、又はそれらのエステル形成
    性若しくはエステルアミド形成性誘導体(全ての記載し
    たモル%は、200モル%に等しい全ての酸、ヒドロキシ
    及びアミノ当量の合計基準である)から選択された反応
    剤の反応生成物からなるポリマーからなり、 (a)少なくとも1種の二官能性ジカルボン酸; (b)4〜25モル%の、芳香族核又は環式脂肪族核に結
    合した少なくとも1種の金属スルホネート基又は窒素含
    有非金属スルホネート基を含む少なくとも1種の二官能
    性スルホモノマー(但し、官能性基はヒドロキシ、カル
    ボキシル又はアミノである); (c)グリコール又はグリコールと2個の−NRH基を有
    するジアミンとの混合物から選択された少なくとも1種
    の二官能性反応剤、但し、グリコールは2個の−CH2−O
    H−基を含み、 (1)その少なくとも15モル%は構造式 【数1】 HOCH2−CH2 nOH (式中、nは2〜20の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるか、又は (2)その0.1〜15未満モル%は構造式 【数2】 HOCH2−CH2 nOH (式中、nは2〜500の整数である) を有するポリ(エチレングリコール)であるが、この範
    囲内の前記ポリ(エチレングリコール)のモル%は該範
    囲内のnの値に反比例する;並びに (d)0〜40モル%の、1個の−C(R)−OH基を有
    するヒドロキシカルボン酸、1個の−NRH基を有するア
    ミノカルボン酸、1個の−C(R)−OH基及び1個の
    −NRH基を有するアミノアルコール又は前記二官能性反
    応剤の混合物;(但し、(c)及び(d)反応剤に於け
    る各Rは水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基であ
    る)、 前記スチレン化合物が、構造: 【化1】 (式中、R1はH又はメチルであり、R2は炭素数1〜6の
    低級アルキル基であり、mは0〜2の整数である) のものであり、そして 該(メタ)アクリレート化合物が、構造 【化2】 (式中、R3はH又は、任意的にヒドロキシ、エポキシ、
    C1〜C6のアルコキシ、アセトアセトキシ及びハロゲンか
    らなる群から選択された1個又は2個の置換基で置換さ
    れていてもよい炭素数1〜10のアルキル基であり、R1
    前記の定義と同じ意味を有する) のものである、請求の範囲第1項記載の方法。
  8. 【請求項8】前記水分散性ポリエステルが、0.28〜0.38
    のインヘレント粘度、75〜84モル%のイソフタル酸及び
    逆に25〜16モル%の5−ソジオスルホイソフタル酸の酸
    単位、並びに45〜60モル%のジエチレングリコール及び
    逆に55〜40モル%の1,4−シクロヘキサンジメタノール
    又はエチレングリコール又はこれらの混合物のグリコー
    ル単位を有する、請求の範囲第1項記載の方法。
  9. 【請求項9】前記スチレン化合物が、スチレン、α−メ
    チレンスチレン、4−メチルスチレン及びそれらの混合
    物からなる群から選択され、前記(メタ)アクリレート
    化合物が、メチルメタクリレート、ブチルアクリレー
    ト、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、2−
    エチルヘキシルアクリレート、ヒドロキシエチルメタク
    リレート、グリシジル(メタ)アクリレート、アセトア
    セトキシエチルメタクリレート及びこれらの混合物から
    なる群から選択される、請求の範囲第2項記載の方法。
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