JP3211651U - 釣り具 - Google Patents

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喜美夫 國賀
喜美夫 國賀
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Abstract

【課題】飛距離に優れ、水中で浮き上がりにくく、かつ水中でロール振動を起こしにくい釣り具を提供する。【解決手段】釣り具2は、ボディ4、リップ10及びピン12を有している。リップは、ボディのテール寄りであってかつ背18寄りに取り付けられている。リップは、ピン12を軸としてボディに対して回動可能である。リップは、主部22及び凸部24を有し、ボディは凹部30を有している。リップが反時計回りに回動すると、凸部24が凹部30に嵌まり込む。このとき、リップがボディに沿い、空気抵抗が低減される。リップが時計回りに回動すると、リップがボディに対して起立し、水受け面が形成される。【選択図】図5

Description

本考案は、ルアー、ウキ等として用いられうる釣り具に関する。
オオクチバス、ブリ及びその幼魚、スズキ等の大型の魚は、ベイトとして小魚を補食する。これら大型の魚は、フィッシュイーターと称されている。フィッシュイーターを捕獲する手段として、ルアーフィッシングが普及している。ルアーフィッシングでは、小魚等に疑似されたルアーが用いられる。ルアーは、キャストされることにより空中を飛行し、やがて着水する。ラインが巻かれることで、ルアーは水中を泳ぐ。このルアーをベイトと勘違いしたフィッシュイーターは、ルアーに食いつく。ルアーに取り付けられたフックがフィッシュイーターに刺さり、フィッシュイーターが釣り上げられる。フィッシュイーターがルアーに食いつく頻度は、ヒット率と称されている。
リップを有するルアーが、市販されている。このリップは、ラインが巻かれたときの、水中でのルアーの浮き上がりを抑制する。
リップは、空中を飛行するときのルアーの空気抵抗を高める。従ってリップは、ルアーの飛距離を低下させる。飛距離の観点からは、リップを有さないルアーが好ましい。
実用新案登録第3186594号公報には、ボディに対して回動可能なリップを有するルアーが開示されている。このルアーが空中を飛行するとき、リップはボディに沿う。従って、このルアーの飛行中の空気抵抗は小さい。このルアーが水中を泳ぐとき、リップはボディに対して起立する。従ってこのリップは、水中でのルアーの浮き上がりを抑制する。
実用新案登録第3186594号公報
ルアーが水中を泳ぐとき、ロール振動を起こすことがある。このロール振動が、ルアーに、釣り人が意図しない動きを起こさせることがある。
同様の問題は、飛ばしウキでも見られる。飛ばしウキは、ルアーと同様、水中を移動する。この移動時にロール振動が発生すると、この飛ばしウキが、釣り人が意図しない動きをすることがある。この動きが、飛ばしウキの安定した移動を妨げることがある。この飛ばしウキが用いられた仕掛けでは、餌を意図した棚位置にキープしづらい。
本考案の目的は、飛距離に優れ、水中で浮き上がりにくく、かつ水中でロール振動を起こしにくい釣り具の提供にある。
本考案に係る釣り具は、ボディと、このボディのテール寄りであってかつ背寄りに取り付けられたリップとを有する。このリップは、ボディに対して回動可能である。このリップは、回動によって、ボディに沿う状態とボディに対して起立した状態との間を移行しうる。
好ましくは、リップの回動可能角度は、20°以上60°以下である。
好ましくは、リップがボディに対して起立した状態において、このリップは、前方に向かうに従って上方に向かう姿勢を有する。好ましくは、前後方向に対するリップの角度は、40°以上80°以下である。
好ましくは、リップがボディに沿った状態において、リップの先端とボディとのなす段差は、2.0mm以下である。
好ましくは、ボディはリップの近傍に凹部を有しており、リップは略板状の主部とこの主部から突出する凸部とを有する。リップがボディに沿った状態において、凸部が凹部に収容されうる。
釣り具が、ボディとリップとを連結する連結部をさらに備えてもよい。この連結部は、ボディに対してスライド可能である。
本考案に係る釣り具は、飛距離に優れ、水中で浮き上がりにくく、かつ水中でロール振動を起こしにくい。
図1は、本考案の一実施形態に係る釣り具が示された正面図である。 図2は、図1の釣り具が示された平面図である。 図3は、図1の釣り具のリップが示された正面図である。 図4は、図3のIV−IV線に沿った断面図である。 図5は、図1の釣り具の一部が示された拡大断面図である。 図6は、図5の釣り具が示された断面図である。 図7は、図1の釣り具がルアーとして使用された様子が示された正面図である。 図8は、図1の釣り具がルアーとして使用された様子が示された正面図である。 図9は、本考案の他の実施形態に係る釣り具が示された正面図である。 図10は、図9の釣り具がウキとして使用された様子が示された正面図である。 図11は、本考案のさらに他の実施形態に係る釣り具の一部が示された断面図である。 図12は、本考案のさらに他の実施形態に係る釣り具の一部が示された断面図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1及び2には、本考案の一実施形態に係る釣り具2が示されている。この釣り具2は、ルアー、ウキ等として使用されうる。図1において、矢印Xで示されているのは釣り具2の後方向であり、矢印Yで示されているのは釣り具2の上方向である。図1に紙面垂直方向は、釣り具2の幅方向である。この釣り具2は、ボディ4、ラインアイ6、フックアイ8、リップ10及びピン12を有している。
ボディ4は、硬質樹脂を基材とする樹脂組成物から形成されている。ボディ4は、ヘッド14、テール16、背18及び腹20を有している。ボディ4は、全体として細長い形状を有している。ボディ4の長手方向は、前後方向と一致している。ボディ4は、ヘッド14の近傍において細く、テール16の近傍において太い。従ってこのボディ4では、体積中心は、前後方向の中点よりもテール16寄りに位置する。
ラインアイ6は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一部は、ボディ4に埋設されている。この埋設により、ラインアイ6がボディ4のヘッド14に取り付けられている。ラインアイ6には、直接に、又はスプリットリング等を介して、ラインが連結されうる。ラインが引かれることにより、釣り具2が水中を泳ぐ。
フックアイ8は、金属線が曲げられることによって形成されている。金属線の一部は、ボディ4に埋設されている。この埋設により、フックアイ8がボディ4のテール16に取り付けられている。フックアイ8には、スプリットリングを介して、フックが連結されうる。
リップ10は、ボディ4のテール16寄りであってかつ背18寄りに取り付けられている。取付は、ピン12によってなされている。
図3は、図1の釣り具2のリップ10が示された正面図である。図4は、図3のIV−IV線に沿った断面図である。図3の左右方向は、釣り具2の幅方向である。このリップ10は、主部22、凸部24及び固定部26を有している。主部22は、概して板状である。主部22は、上向きに凸なるように湾曲している。凸部24は、主部22と一体的に形成されている。凸部24は、主部22から下向きに突出している。換言すれば、凸部24は、主部22から、ボディ4の側に向けて突出している。固定部26は、主部22と一体的に形成されている。固定部26は、孔28を有している。釣り具2が、凸部24のないリップ10を有してもよい。
図5は、図1の釣り具2の一部が示された拡大断面図である。図5には、ボディ4、リップ10及びピン12が示されている。ボディ4は、凹部30を有している。凹部30は、リップ10の近傍に位置している。ピン12は、リップ10の孔28(図3参照)に通されている。ピン12はさらに、ボディ4の孔(図示されず)にも通されている。このピン12を軸として、リップ10はボディ4に対して回動しうる。
図5では、リップ10は、ボディ4に対して起立している。具体的には、リップ10は、背18から起立している。リップ10は、前方(図5の左方向)に向かうに従って上方に向かう姿勢を有する。
図6にも、図1の釣り具2の一部が示されている。図6では、リップ10はボディ4に沿っている。この状態では、リップ10の凸部24がボディ4の凹部30(図5参照)に嵌まり込んでいる。
図5に示された状態から、ピン12を軸としてリップ10が反時計回りに回動することにより、図6に示された状態へと移行する。図6に示された状態では、リップ10の一部がボディ4に当接することで、さらなる回動が阻止されている。
図6に示された状態から、ピン12を軸としてリップ10が時計回りに回動することにより、図5に示された状態へと移行する。図5に示された状態では、リップ10の一部がボディ4に当接することで、さらなる回動が阻止されている。
このように、リップ10は、回動によって、ボディ4に沿う状態とボディ4に対して起立した状態との間を移行しうる。ピン12におけるリップ10の回動可能角度は、20°以上60°以下が好ましい。
図7は、図1の釣り具2がルアーとして使用された様子が示された正面図である。ラインアイ6には、ライン32が連結されている。フックアイ8には、トレブルフック34が連結されている。図7には、キャストされて空中を飛行する釣り具2が示されている。釣り具2は、図7において矢印A1で示された方向に、飛行している。
図7に示された状態では、風圧によってリップ10がボディ4に沿っている。リップ10の凸部24(図4参照)は、ボディ4の凹部30(図5参照)に嵌まり込んでいる。この状態にある釣り具2の空気抵抗は、小さい。この釣り具2は、飛距離に優れる。釣り人は、この釣り具2を遠方まで飛ばすことができる。ターゲットであるフィッシュイーターが釣り人から遠方にいるとき、この釣り具2の使用は釣り人にとって有利である。
図8には、水中を泳ぐ釣り具2が示されている。この釣り具2は、矢印A2の方向に移動している。この状態では、水圧によってリップ10がボディ4に対して起立している。従ってこのリップ10は、水受け面を形成する。このリップ10は、水圧を受けて、テール16の近傍に揚力を発生させる。従って釣り具2は、ライン32が左上方に引かれているにもかかわらず、テール16よりもヘッド14を下げた姿勢で水中を泳いでいる。この姿勢は、釣り具2の浮き上がりを抑制する。ターゲットであるフィッシュイーターが水深の深いところにいるとき、この釣り具2の使用は釣り人にとって有利である。
前述の通り、リップ10は、ボディ4のテール16寄りであってかつ背18寄りに取り付けられている。リップ10がこの位置にある釣り具2では、ロール振動が抑制される。ロール振動の抑制は、ヒット率を高める。
前述の通り、リップ10は凸部24を有する。リップ10がヨー振動を始めると、この凸部24が復元力を生む。この復元力は、ヨー振動を抑制する。ヨー振動の抑制は、ヒット率を高める。
前述の通り、図5では、リップ10の時計回りのさらなる回動が、阻止されている。図5において符号Lで示されているのは、ピン12の軸中心とリップ10の先端36とを通過する直線である。符号θで示されているのは、この直線Lの、釣り具2の前後方向に対する角度である。角度θは、90°よりも小さい。換言すれば、リップ10が前後方向に対してなす角度は、鋭角である。このリップ10は、浮き上がりを抑制する。この観点から、角度θは40°(degree)以上80°以下が好ましく、50°以上70°以下が特に好ましい。
前述の通り、図6では、リップ10がボディ4に沿っている。図6において矢印Dで示されているのは、リップ10の先端36とボディ4とのなす段差である。空気抵抗抑制の観点から、段差Dの絶対値は2.0mm以下が好ましく、1.0mm以下がより好ましく、0.5mm以下が特に好ましい。理想的な段差Dは、ゼロである。
図9は、本考案の他の実施形態に係る釣り具38が示された正面図である。この釣り具38は、ボディ40、ラインアイ6、リップ10及びピン12を有している。この釣り具38の構成は、図1−8に示された釣り具2の構成と、ほぼ同じである。但しこの釣り具38は、フックアイ8(図1参照)を有していない。この釣り具38は、ウキとして使用されうる。
図10には、図9の釣り具38(ウキ)が使用された仕掛けが示されている。この仕掛けは、釣り具38以外に、ライン42、鉤素44、フック46及び餌48を有している。この仕掛けは、水中にある。釣り具38は、矢印A3で示された方向へと移動している。図10に示されるように、リップ10は、水圧を受けてボディ40に対して起立している。従って、ライン42が引かれても、仕掛けは浮き上がりにくい。この仕掛けがキャストされたとき、風圧でリップ10がボディ40に沿う。このときの釣り具38の空気抵抗は、小さい。釣り人は、この仕掛けを遠方まで飛ばすことができる。
図11は、本考案のさらに他の実施形態に係る釣り具50の一部が示された断面図である。この釣り具50は、ルアーとして使用されうる。この釣り具50はさらに、ウキとして使用されうる。この釣り具50は、ボディ52、リップ54、連結部56及びピン58を有している。連結部56は、リップ54と一体である。この連結部56は、ボディ52とリップ54とを連結している。この連結部56は、長穴60を有している。この長穴60に、ピン58が通されている。
図11には、釣り具50が水中を泳ぐ状態が示されている。長穴60の下端にピン58が位置しており、かつ、連結部56は時計回りの限界に位置している。従って、リップ54はボディ52から離間し、かつ起立している。このリップ54は、釣り具50の浮き上がりを抑制しうる。
この釣り具50がキャストされると、風圧を受けたリップ54が、ピン58を軸として、図11に示された状態から、矢印A4に示された方向(反時計回り)に回動する。さらに、ピン58が長穴60の上端に達するまで、連結部56がボディ52に対して、矢印A5の方向にスライドする。このスライドは、長穴60の中をピン58が相対的に移動することで、達成される。この回動及びスライドにより、リップ54はボディ52に沿う。この釣り具50の空気抵抗は、小さい。この釣り具50は、遠方までキャストされうる。
この釣り具50では、リップ54が連結部56と一体で、ボディ52に対して回動しうる。
図12は、本考案のさらに他の実施形態に係る釣り具62の一部が示された断面図である。この釣り具62は、ルアーとして使用されうる。この釣り具62はさらに、ウキとして使用されうる。この釣り具62は、ボディ64、リップ66、連結部68及びピン70を有している。ボディ64は、2つのガイド突起72を有している。連結部68は、ボディ64とリップ66とを連結している。連結部68は、第一長穴74及び第二長穴76を有している。リップ66は、ピン70によって連結部68に回動可能に連結されている。リップ66は、スライド突起78を有している。このスライド突起78は、第一長穴74に嵌まっている。ガイド突起72は、第二長穴76に嵌まっている。
図12には、釣り具62が水中を泳ぐ状態が示されている。第一長穴74の後端にスライド突起78が位置しており、かつ、連結部68は後方の限界に位置している。リップ66はボディ64から離間しており、かつ起立している。このリップ66は、釣り具62の浮き上がりを抑制しうる。
この釣り具62がキャストされると、風圧を受けたリップ66が、図12に示された状態から、矢印A6に示された方向(反時計回り)に回動する。この回動は、第一長穴74の中をスライド突起78が移動することで、達成される。さらに、連結部68がボディ64に対して、矢印A7の方向にスライドする。このスライドは、第二長穴76の中をガイド突起72が相対的に移動することで、達成される。この回動及びスライドにより、リップ66はボディ64に沿う。この釣り具62の空気抵抗は、小さい。この釣り具62は、遠方までキャストされうる。
この釣り具62では、リップ66が連結部68に対して回動することで、このリップ66が間接的にボディ64に対しても回動しうる。
本考案に係るルアーは、湖沼、池、ダム、川、海等の種々のフィールドでの釣りに適している。
2、38、50、62・・・釣り具
4、40、52、64・・・ボディ
10、54、66・・・リップ
12、58、70・・・ピン
22・・・主部
24・・・凸部
26・・・固定部
28・・・孔
30・・・凹部
32、42・・・ライン
34・・・トレブルフック
44・・・鉤素
46・・・フック
56、68・・・連結部
60・・・長穴
72・・・ガイド突起
74・・・第一長穴
76・・・第二長穴
78・・・スライド突起

Claims (8)

  1. ボディと、このボディのテール寄りであってかつ背寄りに取り付けられたリップとを備えており、
    上記リップが、上記ボディに対して回動可能であり、
    上記リップが、回動によって、上記ボディに沿う状態と上記ボディに対して起立した状態との間を移行しうる釣り具。
  2. 上記リップの回動可能角度が20°以上60°以下である請求項1に記載の釣り具。
  3. 上記リップが上記ボディに対して起立した状態において、このリップが、前方に向かうに従って上方に向かう姿勢を有する請求項1又は2に記載の釣り具。
  4. 上記リップが上記ボディに対して起立した状態において、前後方向に対するこのリップの角度が40°以上80°以下である請求項3に記載の釣り具。
  5. 上記リップが上記ボディに沿った状態において、上記リップの先端と上記ボディとのなす段差が2.0mm以下である請求項1から4のいずれかに記載の釣り具。
  6. 上記ボディが、上記リップの近傍に凹部を有しており、
    上記リップが、略板状の主部とこの主部から突出する凸部とを有しており、
    上記リップが上記ボディに沿った状態において、上記凸部が上記凹部に収容されうる請求項1から5のいずれかに記載の釣り具。
  7. 上記ボディと上記リップとを連結する連結部をさらに備えており、
    上記連結部が上記ボディに対してスライド可能であり、
    上記リップが連結部と一体で上記ボディに対して回動可能である請求項1から6のいずれかに記載の釣り具。
  8. 上記ボディと上記リップとを連結する連結部をさらに備えており、
    上記連結部が上記ボディに対してスライド可能であり、
    上記リップが連結部に対して回動することで、上記ボディに対しても回動しうる請求項1から6のいずれかに記載の釣り具。
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