JP3210729U - 貼付タブ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】物件を貼付け、ノート類に嵌め外すことができ、繰り返しの貼付動作を減少し、かつ、ノート類から取り外すときに物件或いはノート類の表面を損傷せず、かつ、使用者が物件の保存、整理、収納を容易に行える貼付タブ構造を提供する。【解決手段】貼付タブ構造100であって、貼付本体110と少なくとも一つの貼付層120から構成される。貼付本体はスナップ部112とスナップ部に対向する貼付部114を有する。少なくとも一つの貼付層は貼付部の少なくとも一つの側面に配置される。スナップ部は少なくとも一つのバックル孔116を有して、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる。【選択図】図1
Description
本考案は、貼付タブ構造に関し、特に一端に物件を貼付し、もう一端はルーズリーフノートに嵌め外すことができる貼付タブ構造である。
忙しい現代社会では、多くの人々はまだ各種の紙ノート、手帳或いはルーズリーフノート(以下、「ノート類」と言う)を利用して様々な情報を記録しており、各種ファイル、チケット等の詳細資料又は記念性のある物件を添付し、或いは注釈して、内容を豊富にするだけでなく、記録を更に完全にしている。
しかしながら、従来、ノート類に前記物件を添付するときは、大体テープまたは他の方法でノート類に直接貼るか、綴じるか、或いは資料袋に入れて固定している。そのような方法で収納の効果や分類を達成することができるが、使用者が再整理したいときには困難となる。
例えば、テープでノート類に貼ると、物件を取り外すときに接着剤を残す可能性があり、或いは粘着性が高いときは取り外すことが困難となり、物件又はノート類の表面を損傷することもあるし、クリップでノート類に綴じると、外れやすく、ステープルで綴じると、物件の表面を損傷しやすい或いは元のページに書き込む空間がなくなる。一方、資料袋に入れた資料は歳月が経過すると、資料が多くなり、整理が困難となる。
そこで、繰り返しの貼付動作を減少でき、物件を整理するときに物件或いは紙の損傷問題を避け、かつ、使用者にとって保存しやすく、元のページの書き込み空間を占用しない、物件の収納及び整理が容易な貼付タブ構造を提供することは業界の課題となっている。
本考案の目的は、物件を貼付け、ノート類に嵌め外すことができ、繰り返しの貼付動作を減少し、かつ、ノート類から取り外すときに物件或いはノート類の表面を損傷せず、かつ、使用者が物件の保存、整理、収納を容易に行える貼付タブ構造を提供することである。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造は貼付本体及び少なくとも一つの貼付層から構成される。貼付本体はスナップ部とスナップ部に対向する貼付部を有し、少なくとも一つの貼付層は貼付部の少なくとも一つの側面に配置され、かつ、スナップ部は少なくとも一つのバックル孔を有して、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造は少なくとも一つのギャップを有し、少なくとも一つのバックル孔は少なくとも一つのギャップと対応し、かつ、少なくとも一つのギャップと少なくとも一つのバックル孔は相互に連通する。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造は少なくとも一つの貼付層が接着剤或いは磁石等からなる。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造は少なくとも一つの貼付層が複数回貼付けられる、或いは一回限り貼付けられる貼付層である。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造の貼付本体の材料は紙材又はプラスチック材等からなる。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造の貼付本体の材料は透明材料或いは不透明材料である。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造の貼付本体における、少なくとも一つのギャップの形状は切断状、スリット状、円形、三角形或いは多角形等からなる。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造の貼付本体は、折り曲げられたシートからなり、かつ、このシートは略対称の形状を有する。
前記目的を達成するため、本考案に係る貼付タブ構造の貼付層は少なくとも一つの貼付層は二重貼付層であり、かつ、当該シートの両端にそれぞれ配置する。
前記の目的、技術特徴、利点を更に理解しやすくするため、以下に望ましいい実施例及び図面で詳細に説明する。
本考案は貼付タブ構造であって、一端に物件を貼付けて、ノート類(例えば、各種紙ノート、手帳、ルーズリーフノート等)に嵌め外すことができ、使用者にとって物件を容易に保存、収納及び整理する。本考案に係る貼付タブ構造はバインダーを有するノート類への使用が望ましく、かつ、貼付タブ構造はバインダーを有するノート類に嵌め外すことであるが、それに限らず;一般的にページを固定するリング、或いはリング構造を持つ、収納、整理、分類等の効能を有する非ルーズリーフノートでも本貼付タブ構造の使用対象となる。
本考案に係る貼付タブ構造は貼付本体及び少なくとも一つの貼付層を含む。貼付本体はスナップ部とスナップ部に対向する貼付部を有し、少なくとも一つの貼付層は貼付部の少なくとも一つの側面に配置され、かつ、スナップ部は少なくとも一つのバックル孔を備えて、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる。
具体的には、図1に示した第一実施例中で、貼付タブ構造100は貼付本体110及び少なくとも一つの貼付層120を備える。貼付本体110はスナップ部112及びスナップ部112に対向する貼付部114を有し、スナップ部112と貼付部114(図1に示した白色部分)は貼付機能を持っていない。少なくとも一つの貼付層120(図1に示した灰色部分)は貼付部114の少なくとも一つの側面に配置され、かつ、スナップ部112はバックル孔116を有し、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる。図示していないが、貼付部114は複数の貼付層120を配置することができ、例えば、貼付部114の正面に二つの貼付層120を配置する、或いは貼付部114の正面及び背面に貼付層120を一つずつ配置するか、更に多くの貼付表面を提供することで、各種物件を同時に貼付けることができ、消費者は多くの応用方式を利用して、本貼付タブ構造100の使用による楽しみを増加する。
図1及び図8を同時に参照し、前記バックル孔116を設けることによって、使用者が本考案に係る貼付タブ構造100をノート類10に嵌め込み、ルーズリーフ紙の固定部12に固定し(すなわち、一般的なリング状ルーズリーフバインダー或いはリング)、或いは貼付タブ構造100を固定部12から取り外すことで、繰り返しの貼付動作を減少する目的を達成し、使用者にとって物件の保存、収納及び整理が便利になる。
図2に示した第二実施例中で、貼付タブ構造200は貼付本体210にスナップ部212、貼付部214及びバックル孔216を有し、それ以外に、バックル孔216に対応するギャップ218を有し、かつ、ギャップ218とバックル孔は相互に連通する。従って、図8に示した通り、ギャップ218の設置によって、使用者が容易に貼付タブ構造200をノート類10に嵌め込み、ルーズリーフ紙の固定部12に固定する、或いは貼付タブ構造200を固定部12から取り外すことができる。
具体的には、第二実施例の中で、貼付タブ構造200が有するギャップ218は引っ込んで三角形のような態様であり、図8に示した通り、使用者が貼付タブ構造200をノート類10に嵌め込むときに、ノート類10の固定部12はギャップ218を経由し、貼付タブ構造200のバックル孔216に嵌め込められる。そして、ノート類10の固定部12はギャップ218を介して緩くバックル孔216に嵌め込まれるので、ルーズリーフ紙と同じようにルーズリーフノートのリング(すなわち、本考案のノート類10と固定部12にそれぞれ対応する)に配置され、固定部12に対し貼付タブ構造200は自由にめくることができ、かつ、ギャップ218の特殊な構造設計のため、外力が加えられないと、ノート類10から脱落しない。
従って、図8に示した通り、物件30を第二実施例の貼付タブ構造200が有する貼付層220の上に貼付けて、貼付タブ構造200のギャップ218を介して、貼付タブ構造200をノート類10の固定部12に固定させ、物件30はルーズリーフ紙のようにノート類10に固定されて、めくることができ、物件30をノート類に添付する或いは注釈することができるという目的を達成した。
ノート類10を再整理或いは再編集するときに、使用者は簡単に、貼付タブ構造200のギャップ218を介してノート類10の固定部12を貼付タブ構造200のバックル孔216から取り外し、物件30に損傷を与えないことで、再度ノート類10の他のページ或いは位置に添付することができる。
その結果、本考案に係る貼付タブ構造200の設置によって、背景技術におけるような、ノート類を整理するとき、のり、テープ等の媒介を通じて物件を紙に貼付けること等を繰り返す動作を避け、かつ、物件30をノート類10から取り外すとき物件30は損傷せず、同時にノート類10或いはルーズリーフの表面に損傷を与えず、従って、使用者が物件30を簡便に、かつ安全に保存、収納、整理することができる。
注意すべきは、図2の第二実施例中に、スナップ部212は単一バックル孔216及び単一ギャップ部218を有することとして説明しているが、それに限らない。すなわち、本考案のスナップ部は二つ又は二つ以上のギャップ、及び二つ或いは二つ以上のバックル孔を設けることも含み、同様に物件をノート類の固定部から嵌め外すことができる。
具体的には、図3に示した第三実施例の中で、貼付タブ構造300は同様に貼付本体310及び少なくとも一つの貼付層320を有し、貼付本体310はスナップ部312及びスナップ部312に対向する貼付部314を備えて、かつ、少なくとも一つの貼付層320を貼付部314の少なくとも一つの側面に配置される。第二実施例と異なり、第三実施例のスナップ部312は二つのバックル孔316及び二つのギャップ318を有し、かつ、二つのバックル孔316と二つのギャップ318は相互に連通する。
従って、図8に示した通り、第三実施例の貼付タブ構造300は物件40をめくることができる方式で同時にノート類10の二つの固定部12に固定される。そのため、第一実施例及び第二実施例と比べると、第三実施例の貼付タブ構造300は物件40に対し、より強固な固定作用がある。
以下、本考案に係る貼付タブ構造の第四実施例を説明する。
図4に示した通り、第四実施例の貼付タブ構造400が有する貼付本体410は折り曲げられたシートからなり、かつ、このシートは略対称の形状を有する。
具体的には、第四実施例において、貼付タブ構造400は貼付本体410及び二つの貼付層420から構成される。貼付本体410はスナップ部412及びスナップ部412に対向する二つ貼付部414を備えて、かつ、二つの貼付層420は二つの貼付部414の少なくとも一つの側面にそれぞれ配置する。使用者が便利に折れるように、シートの中央部に予め定められた折目が設けられ、かつ、二つの貼付部414及び二つの貼付層420は中央部からの対向二端に配置される。
従って、図8に示した通り、第一実施例と異なり、第四実施例は折り曲げる方式で物件50は二つの貼付層420を経由して二つの貼付部414に貼付け、かつ、折り曲げた後の第四実施例はスナップ部412を有し、第二実施例のスナップ部212の構造と近似している。
従って、第四実施例の設置方法を介して、貼付タブ構造400はより強固な効能を持って、かつ、厚めがある或いは大きなサイズの紙又は物件に適用される。
注意すべきは、第四実施例中で、折り曲げた後のスナップ部412は単一バックル孔416及び単一ギャップ418を有することとして説明しているが、それに限らない。すなわち、貼付タブ構造400は単に単一バックル孔416を有する態様(折り曲げた後、図1に示した貼付タブ構造100のように現れる)、或いは複数のバックル孔416及び複数のギャップ418を有する態様(折り曲げた後、図3に示した貼付タブ構造300のように現れる)とすることもでき、物件50はノート類10の固定部12上で嵌め外すことができることを達成する。
特に、本考案でスナップ部が二つ或いは二つ以上のバックル孔を有する場合、各バックル孔の距離は一般的なルーズリーフノートのリングの国際基準と合わさなければならず、バックル孔の直径は4.5mmであり、使用者は本考案に係る貼付タブ構造を市販のノート類(例えば、各種紙ノート、手帳或いはルーズリーフノート等)にも便利に利用できる。
一方、本考案に係る貼付タブ構造が有する貼付層は接着剤又は磁石からなり、貼付け、吸着など方法で物件を貼付本体に固定する。貼付層が接着剤の場合、接着剤は複数回貼付のため、紙に傷を付けない弱い接着剤の使用ができ、又は複数回貼付(すなわち、貼付或いは吸着)或いは一回限りの貼付のため、強い接着剤の使用もでき、市場の実際のニーズに応じて変更する。
貼付本体の材料は紙材、プラスチック材等からなり、材質は透明又は不透明とすることができ、様々な使用要求による変更ができる。
第二実施例に示したギャップ218は引っ込んで三角形のような態様であるが、本考案を制限するものではない。従って、図5に示した第五実施例は、第二実施例と同様に貼付本体510、スナップ部512、貼付部514及びバックル孔516を有する以外に、貼付タブ構造500のギャップ518が細長いスリット状に現われ、ノート類10の固定部12はギャップ518を介して、貼付タブ構造500のバックル孔516内に固定され、一方、バックル孔516とノート類10の固定部12の間(すなわち、バインダーまたはリングバインダー)のロック状態を維持することができ、外力がない場合には貼付タブ構造500はノート類10から脱落することなく確保される。もちろん、図示していないが、本考案に係る貼付タブ構造が有するギャップは様々なノート類又は設計要求に応じて、例えば、切断形、円形、三角形或いは多角形等の形状に変更できる。
図6に示した第六実施例中に、貼付タブ構造600に有する貼付本体610は前記実施例と相違した態様で現れる。図示した通り、貼付本体610のスナップ部612はギャップ618の両側に斜角の態様で現われるので、ノート類10の固定部12への挿入の抵抗力が減少されるが、貼付部614、バックル孔616、ギャップ618及び貼付層620等は他の実施例と同様である。
図7に示した第七実施例は図1の第一実施例から派生する。具体的には、小鳥造形の貼付タブ構造700が一つの貼付本体710及び貼付層720を有する。貼付本体710はスナップ部712及びスナップ部712と対向する貼付部714を有する。貼付層720は貼付部714の側面に配置され、かつ、スナップ部712はバックル孔716を有し、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる。
図7に示した実施例中に、スナップ部712と貼付部714はそれぞれ鳥の尾羽と鳥の身体の形状で現れる。バックル孔716は鳥の尾羽(すなわち、スナップ部712)に設けられ、ノート類10の固定部12に固定され、貼付層720は鳥の身体(すなわち、貼付部714)に配置され、物件60が貼り付けられる。
すなわち、本考案に係る貼付タブ構造は図1乃至図6に示した略長方形の態様以外に、図7に示した通り、小鳥造形或いは他の動物造形にも現わせて、興味を増加することができる。当然、本領域の通常の知識を有する者であれば本考案に係る貼付タブ構造を他の物の造形として現わすことは容易に推測することができるので、これも本考案の保護要求範囲である。
図8は本考案の各実施例の使用状態図であり、前記の説明において詳細に記載しており、ここで重複して説明はしない。
以上に述べた通り、本考案に係る貼付タブ構造は使用者にとって自由に組合せることができ、かつ、貼付物件(例えば、チケット、チラシ、ラベル等)をノート類又はバインダーまたはリングバインダーを有するノートに嵌め外すこととめくることができ、添付或いは注釈することもでき、使用者が便利に情報を完全に記録でき、メモの内容を充分に記入でき、繰り返しの貼付動作を避け、物件を再整理するときの物件或いは紙の損傷問題を解決し、使用者にとって保存、収納に便利で、整理が容易というメリットがある。
前記実施例は本考案に係る貼付タブ構造の原理及び効能の説明例であり、本考案の技術特徴を解釈し、本考案の保護範囲を制限するものではない。本考案の技術原理及び趣旨に反しない限り、本技術分野の常識を持つ者による容易な変更或いは均等的な変更は本考案に係る貼付タブ構造の主張範囲内に属する。従って、本考案の保護範囲は後述する請求項の範囲によるものである。
10 ノート類
12 固定部
100、200、300、400、500、600、700 貼付タブ構造
110、210、310、410、510、610、710 貼付本体
112、212、312、412、512、612、712 スナップ部
114、214、314、414、514、614、714 貼付部
116、216、316、416、516、616、716 バックル孔
218、318、418、518、618 ギャップ
120、220、320、420、520、620、720 貼付層
20、30、40、50、60 物件
12 固定部
100、200、300、400、500、600、700 貼付タブ構造
110、210、310、410、510、610、710 貼付本体
112、212、312、412、512、612、712 スナップ部
114、214、314、414、514、614、714 貼付部
116、216、316、416、516、616、716 バックル孔
218、318、418、518、618 ギャップ
120、220、320、420、520、620、720 貼付層
20、30、40、50、60 物件
Claims (9)
- 物件を貼付し、ノート類のバインダーに嵌め外すことができる貼付タブ構造であって、貼付本体はスナップ部と前記スナップ部に対向する貼付部を有し、少なくとも一つの貼付層は前記貼付部の少なくとも一つの側面に配置され、前記スナップ部は少なくとも一つのバックル孔を有して、ノート類のバインダーに嵌め込むことができる貼付タブ構造。
- 前記少なくとも一つのバックル孔が少なくとも一つのギャップを有し、かつ、前記少なくとも一つのギャップと前記少なくとも一つのバックル孔が相互に連通する請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記少なくとも一つの貼付層が接着剤或いは磁石からなる請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記少なくとも一つの貼付層は複数回貼付けられる、或いは一回限り貼付けられる貼付層である請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記貼付本体の材料が紙材又はプラスチック材等からなる請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記貼付本体の材料は透明材料或いは不透明材料からなる請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記少なくとも一つのギャップの形状は切断状、スリット状、円形、三角形或いは多角形等からなる請求項2に記載の貼付タブ構造。
- 前記貼付本体は折り曲げられたシートからなり、かつ、このシートは略対称の形状を有する請求項1に記載の貼付タブ構造。
- 前記少なくとも一つの貼付層は二重貼付層であり、かつ、前記シートの両端にそれぞれ配置する請求項8に記載の貼付タブ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001256U JP3210729U (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 貼付タブ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017001256U JP3210729U (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 貼付タブ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3210729U true JP3210729U (ja) | 2017-06-01 |
Family
ID=58794524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017001256U Expired - Fee Related JP3210729U (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 貼付タブ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3210729U (ja) |
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2017
- 2017-03-22 JP JP2017001256U patent/JP3210729U/ja not_active Expired - Fee Related
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