JP3210282U - 自動車用後付けルームミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】限られた面積での最大後方視野を確保するとともに、乗員の頭の怪我なども防止する自動車用後付けルームミラーを提供する。【解決手段】所定幅をした扁平薄型の長方形であって、かつその四隅がR形状をなしたケース2と、ケース背面に設けられて既存ルームミラーの上下を挟持した状態で、既存ルームミラーに対して脱着可能に取り付けられる上下の係合部材11,12,13と、ケースと同一またはこれよりやや大きな外形であって、ケース2の前面に枠無しで貼り付け固定されたミラー本体6と、を備え、ミラー本体6の表面側周縁部6aとなる厚み方向角部にRが形成され、また、ミラー本体6には、飛散防止機能を有するフィルム5が貼着されている。【選択図】図1

Description

本考案は自動車備え付けの既存のルームミラーに脱着可能に取り付けることにより視野を拡大し、後方視界を十分に確保できるようにした後付けルームミラーに関し、特に限られた投影面積における最大後方視野を確保するとともに、衝突による乗員の頭の怪我なども未然に防止できるようにした構造・形状に係るものである。
車両用のオプション部品として、既存のルームミラーのミラー面に後付けにより脱着可能に取り付けて後方視野を十分に確保するための後付け式ルームミラーがあり、自動車用品店などで各種のものが販売されている(特許文献1〜4参照)。
このうち特許文献1〜3はトーションばねのバネ力を利用して既存ルームミラーの上下に挟持状態に固定するものであり、特許文献4のものは背面に設けた袋状部分に既存ルームミラーを入れ、縮小手段により袋状部分を縮小して既存ルームミラーに固定するものである。
特開2000−168443号公報 特許第4124601号公報 特許第4523967号公報 実用新案登録第3135548号公報
これら後付け式ルームミラーはいずれも横長であり、幅方向の広がりに応じて後方視野を十分に確保はできるが、枠で囲われているため、その枠の幅分だけ幅方向及び高さ方向とも視野が狭まっていた。
幅方向の長さを十分に取れれば幅方向視界は大きくなるが、今度は乗員に干渉して乗員の頭に衝突しやすくなると言う課題も生じ、しかもその形状も長方形であって角張っているため、見栄えが悪いほか、隅などに頭をぶつけると怪我などしやすいものとなる。
本考案は、以上の観点に基づきなされたものであり、その目的とするところは、限られた面積で最大後方視野を確保するとともに、衝突による乗員の頭の怪我なども未然に防止できるようにした自動車用後付けルームミラーを提供するものである。
前記目的を達成するため本考案は、図の実施の形態にも示すように、自動車室内に配備された既存ルームミラー(20)の前面に脱着可能に固定される自動車用後付けルームミラー(1)において、
所定幅をした扁平薄型の長方形であって、かつその四隅がR形状をなしたケース(2)と、
ケース背面に設けられて前記既存ルームミラーの上下を挟持した状態で、該既存ルームミラーに対して脱着可能に取り付けられる上下の係合部材(10,11,12,13)と、
前記ケースと同一またはこれよりやや大きな外形であって、前記ケースの前面に枠無しで貼り付け固定されたミラー本体(6)と、
を備えたことを特徴とする。
また本考案は、請求項1記載の自動車用後付けルームミラーにおいて、前記ミラー本体(6)の表面側周縁部(6a)となる厚み方向角部にRが形成されていることを特徴とする。
さらに本考案は、請求項1または2記載の自動車用後付けルームミラーにおいて、前記ケース(2)にミラー本体(6)には、飛散防止機能を有するフィルム(5)が貼着されていることを特徴とする。
従って本考案によれば、ケースとミラー本体が同一またはミラー本体の方がやや大きく、しかもミラー本体は枠無しの状態でケースの前面に貼り付け固定されているため、限られた面積で最大の後方視野を得ることができるミラーを得ることができる。またケース,ミラー本体ともその四隅がR面であるため、乗員の頭をミラーにぶつけた際にそのエッジで傷つけることを防止できる。
また請求項2の構成とすることにより、表面側周縁部となる厚み方向の角部もRとなるため、枠の無いミラー本体にエッジが無い形状となり、請求項1の効果に加え、さらに安全となる。
さらに請求項3の構成とすることにより、落下した際、或いは外的な負荷が加わった際などにミラー本体の破片が散乱することなく、請求項1,2の効果に加えさらに安全性を高めることができる。
本考案に係る自動車用後付けルームミラーを正面側から見た分解斜視図である。 同後付けルームミラーを背面側から見た一部拡大部分を含む分解斜視図である。 (a),(b)は同後付けルームミラーの既存ルームミラーに対する取付前後の状態を示す内部正面図及び側面図である。 同後付けルームミラーを既存ルームミラーの前面に取り付けた状態の斜視図である。 図4のA−A線における部分拡大断面図である。 (a),(b)同後付けルームミラーを装備した自動車の後方視界の増加状態を示す説明図である。 (a),(b)同後付けルームミラーの取り付け手順を示す側面図及び正面図である。
以下、本考案の最良の形態につき添付図面を用いて詳細に説明する。
図1及び図2において、本考案に係る自動車用後付けルームミラー(以下、後付けルームミラーと称す)1は略扁平長方形であって、かつ四隅がR形状に形成された合成樹脂成形体からなるケース2と、ケース2の前面に左右及び中央上部に配置された両面粘着テープ3,3,4及びその前面に配置された飛散防止フィルム5を介してケース2の前面に貼着される前記ケース2と全く同一外形の平板状のミラー本体6を備えている。図2においてはミラー本体6は既にケース2に貼着されている状態を示す。ミラー本体6は、ガラス或いは透明アクリル樹脂などの樹脂を素材としても良い。
なお、飛散防止フィルム5は粘着テープを兼用するものであり、ミラー本体6とケース2との貼り合わせとともにミラー本体6に衝撃が加わった場合に、その衝撃を緩和するとともに、ミラー本体6が割れた場合にはその破片の飛散を防止するものである。図1においては、この飛散防止フィルム5を長方形で描いており、左右に配置される両面粘着テープ3,3の間に配置され、これら両面粘着テープ3,3とで飛散防止となる。
ケース2の前部中央は本実施形態では凹所となっており、この凹所にはボス部7が前方となるミラー本体6貼着側に向けて突設されている。ボス部7は、その外周に付勢手段としてのトーションばね8の中心に位置する巻回部8aを遊嵌するもので、このトーションばね8の両側は下方にやや傾斜し、かつ両端を下方に曲げた折曲端8bをそれぞれ有している。そして、ボス部7の先端にはビスBを介してばね脱落防止用キャップ9が接合される。なお、付勢手段は、上記したトーションばね8の他にコイルばねなど他の構造体として構成しても良く、後述する係合部材のステー12にて挟持動作を行うものであればその他の付勢手段としても良い。
前記ケース2の背面には、図2に示すように、係合部材(10,11,12,13)が配設されている。このケース2の背面の両側下部には、図2に示すように、係合部材を構成する固定側係合部10が設けられ、本実施形態では後方に向けて断面略凹字形状に形成されて突設され、この固定側係合部10には係合部材を構成する固定側クッションゴム11が嵌合固定され、その上面を前記固体側係合部10の上方に突出させるようになっている。
また、図2において、前記ケース2の上縁における中央両側には一対のスリット2aが開口され、このスリット2aを通じて係合部材を構成するステー12が挿通されている。このステー12は、前記固定側係合部10と対となる挟持側固定部であり、スリット2aを貫通してケース2の前面に位置し、ケース2内の垂直な溝部2cに沿って昇降可能となっている。ステー12は例えば金属薄板からなるものであり、その上端は背面側、すなわち固定側係合部10の突出方向と同方向に向けて直角に曲げられ逆L字状に形成され、この折曲端12aには係合部材を構成する挟持側クッションゴム13が嵌合される。
各ステー12の下端には、前方側に向けて係合片12bが折曲形成され、この係合片12bはケース2の前面においてトーションばね8の両側折曲端8bに係合している。トーションばね8は、図3(a)に示すように常時各ステー12を引下げ位置に付勢しているとともに、図3(b)に示すようにステー12を引き上げることによって常時その反力である引き下げ力が生じ、これによって固定側係合部10の固定側クッションゴム11とステー12の挟持側クッションゴム13との間で後付けルームミラー1を既存ルームミラー20の上下に挟持可能としている。
固定側クッションゴム11の上面は後部側に向けて、すなわちケース2から離れるにつれテーパ状に厚みを増し、また挟持側クッションゴム13の下面には多数の凹凸13aが形成され、これらにより挟持状態においては前記トーションばね8のバネ力と相まって既存ルームミラー20に対する摩擦力・挟持力を増し、衝撃など過度の外力が加わらない限りは後付けルームミラー1が既存ルームミラー20から容易に脱落してしまうことを防止している。
図4,図5において、後付けルームミラー1におけるミラー本体6の外形はケース2の外形と全く同じく四隅がR形状とされるとともに、左右方向となる長辺部分の長さを上下のいずれか一方をやや短く形成した略台形状とされる。本実施形態では、四隅の形状を、ケース2,ミラー本体6ともに緩やかな曲線を持ったR形状、いわゆるラウンド型としている。特に図5に示すように、ミラー本体6は、ミラー本体6の表面側の周縁部6aは断面方向にもR形状をなし、好ましくは、ミラー本体6の厚さ寸法を半径とするRで構成されているとともに、背面周縁部6bは、ケース2周縁の内側に形成された傾斜面2bに応じた傾斜となっている。この傾斜面2bと背面傾斜面6bとは、その傾斜形状同士が互いに密着状態となって取り付けられることにより、両外形を一致させた状態に接合しており、すなわち、ミラー本体6かケース2への外周面が滑らかに連続するような形状となっている。
なお、図5中符号3(4,5)は前述の貼着用の両面粘着テープと飛散防止兼粘着テープを示している。また、図5中符号14は金属蒸着層よりなる鏡面である。ミラー本体6は、好ましくはクロム蒸着ミラーであり、その他にアルミ蒸着ミラーなどでも良く、また、鏡面をシルバーとしたもの以外に、ブルーに着色して防眩効果を向上、すなわち後続車のライトの眩しさを低減するよう反射率を50%としたものもある。また、このミラー本体6は、上述したように所謂平面鏡で平坦なミラーとしており、このことからミラーとして使用する際に、後方の距離感をつかみやすくなるものである。
完成したミラー本体6は既存の既存ルームミラー20の幅より大きな幅に設定された平面鏡である。また既存の既存ルームミラー20に対して高さ方向の寸法もやや大きく設定されているのに加え、既存ルームミラー20が枠20aで囲われているのに対し無枠、すなわちフレームレス構造であることから、高さ方向の視野も既存ルームミラー20に比べて大きくなっている。図6に示すように、この視野の設定値である幅長L2,高さH2は車体が小さいと乗員の頭に干渉しやすく、車体が大型化するほど干渉しにくくなり、その分幅を広げることができるため、例えば、既存ルームミラー20の視野となる幅長L1,高さH1に対し軽乗用車<普通車<大型ワゴン車の順に大きく設定することができ、その幅方向視界L2は既存ミラーの視野幅L1に対して、軽乗用車で6%、普通車で10%、ワゴン車などで20%程度まで拡大するようその幅L2が3段階設定させる、すなわち3サイズを用意することができる。また、上下方向視野H2はいずれの車種とも既存ルームミラー20の視野H1に対して30%程度拡大する。これにより、車内視界も向上し、後部座席の様子を窺うことも可能である。なお、この視野拡大はミラー本体6の面積だけでなく、ミラー本体6を凸面鏡とすることによってさらに大きな値、すなわち広範囲となることは勿論である。
以上の後付けルームミラー1の既存ルームミラー20に対する装着手順としては、一例として図7(a)に示すように、挟持側クッションゴム13を既存ルームミラー20の枠20aの上縁に係合し、矢印に示すようにステー12を下部側に引きつつ少し回動させて下部の固定側クッションゴム11を既存ルームミラー20の下縁に係合すれば、図7(b)に示すように既存ルームミラー20のミラー面を完全に隠した状態でバネ圧により挟持され、既存ルームミラー20の前面に後付けルームミラー1を固定することになる。
取り外すには後付けルームミラー1を下部側に引きステー12を伸ばしつつ逆側に回動させれば、ワンタッチで取り外しができる。
また、図示はないが、上記した挟持側と固定側を上下逆にして、既存ルームミラー20に対して後付けルームミラー1を取り付けることとしてもよく、同様に挟持、固定ができ、そして取り外しも可能である。このように上下どちらからでも容易に取り付けが行え、また取り外すことが出来ることから、上述したようにミラー本体6の形状を略台形状とした形から、上辺を長い状態と短い状態の2形態で装着が可能であり、好みに応じてその向きを選択可能である。
以上において、本考案の後付けルームミラー1によれば、枠の無いフレームレスの構造としたので、後方視界を広くとれ、枠が視界の邪魔になることなく鏡面全体で後方の確認をすることができ、また、装着された状態において、フレームレスであることから、前方の視界においても開放感を得られ、枠部分の存在を意識せずに運転時のストレスを軽減するものである。
また、後付けルームミラー1を既存ルームミラー20に装着している状態で乗員の頭をぶつけるなど過度な衝撃がミラー1に加わった場合であっても、その外形の角部がR面となっていること、及び厚み方向に対しても表面側周縁部6aがR形状となっているため傷付きにくい上、飛散防止フィルム5によっても衝突衝撃を和らげられるため、怪我などを未然に防止できる。また、後付けルームミラー1が落ちてミラー本体6が割れてもその破片の飛散も防止されるため、より安全性が高いものとなる。
1…自動車用後付けルームミラー
2…ケース
3,4…両面粘着テープ
5…飛散防止フィルム
6…ミラー本体
8…トーションばね
10…係合部材(固定側係合部)
11…係合部材(固定側クッションゴム)
12…係合部材(ステー) 13…係合部材(挟持側クッションゴム)

Claims (3)

  1. 自動車室内に配備された既存ルームミラー(20)の前面に脱着可能に固定される自動車用後付けルームミラー(1)において、
    所定幅をした扁平薄型の長方形であって、かつその四隅がR形状をなしたケース(2)と、
    ケース背面に設けられて前記既存ルームミラーの上下を挟持した状態で、該既存ルームミラーに対して脱着可能に取り付けられる上下の係合部材(10,11,12,13)と、
    前記ケースと同一またはこれよりやや大きな外形であって、前記ケースの前面に枠無しで貼り付け固定されたミラー本体(6)と、
    を備えたことを特徴とする自動車用後付けルームミラー。
  2. 前記ミラー本体(6)の表面側周縁部(6a)となる厚み方向角部にRが形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動車用後付けルームミラー。
  3. 前記ケース(2)にミラー本体(6)には、飛散防止機能を有するフィルム(5)が貼着されていることを特徴とする請求項1または2記載の自動車用後付けルームミラー。
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