JP2018176966A - 乗用車における室内ミラーの配置方法 - Google Patents

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勉 戸谷
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Abstract

【課題】乗用車10の後部座席に着座している乗員が降車時に車体側面の後方視界を十分に確保できる乗用車の室内ミラー17の配置方法を提供すること。【解決手段】車体の側面中央に設けられているセンターピラー13に室内ミラー17を取り付ける。後部座席に着座している乗員は、前方を向いたまま、センターピラー13に取り付けた室内ミラー17を覗けば後部座席側のサイドウィンド18を通して車体側面の後方の状況を確認できる。そのため、乗員がサイドウィンド18を覗き込む必要がなく、サイドウィンド18が小さくても車体側面の後方の状況を十分に確認できる。【選択図】図2

Description

本発明は乗用車におけるバックミラーの配置方法に関する。
一般に、乗用車には車室の外に取り付けられ運転者が車体の側面及び後方を確認する室外ミラーと、車室内に取り付けられ、運転者がリヤウィンドを通して車両の後方を確認する室内ミラーの2種類のバックミラーが装備されている。
引用なし
上記した乗用車の室外ミラーや室内ミラーは専ら、運転者が運転席に着座した状態で車両の側面や後方を確認する手段として設けられている。
ところで、車両の後部座席に着座している乗員が自分で後部座席側ドアを開いて降車しようとする場合、車体の側面や側面後方にドアを傷つけるような障害物がないことを確認したり、開いたドアが人や自転車、他の車両の通交の妨げにならないか、を確認する必要がある。
しかし、運転者用に設けられている室外ミラーや室内ミラーを利用して、後部座席の乗員が車両側面や側面後方の状況を確認することはできない。後部座席の乗員が車両側面や側面後方の安全を確認するには後部座席側のサイドウィンドを覗いて視認するほかない。
しかしながら、車両によってはデザイン上の制約で後部座席側のサイドウィンドのサイズが小さく設計されたものがある。後部座席側のサイドウィンドが小さすぎると、後部座席の乗員がサイドウィンドを覗いても十分な車体側面の後方視界を確保できない。
本発明は、かかる問題点に鑑み、乗用車の後部座席に着座している乗員が降車時に車体側面の後方視界を十分に確保できる乗用車の室内ミラーの配置方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、乗用車における室内ミラーの配置方法であって、乗用車の後部座席に着座する乗員が後部座席側のサイドウィンドを通して乗用車の側面の後方視界を確保するため、室内ミラーをセンターピラーの適宜位置に取り付けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、前記室内ミラーを両面接着テープでセンターピラーに貼り付けたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、前記室内ミラーとして、凸面ミラーをセンターピラーに取り付けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、
室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーと、ミラーホルダーとステーを連結するとともに、ミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するジョイントを備えたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、
室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
ステーの外面に球状又は半球状の凸部を設け、
ミラーホルダーの裏面に、前記凸部が摺動可能に嵌合する凹部を設け、
ステーの凸部をミラーホルダーの凹部に嵌着して凹部を摺動することにより、ミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、
室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
ステーの外面に外側に湾曲する湾曲面を形成するとともに、湾曲面に対を成す面ファスナーの一方を設け、
ミラーホルダーの裏面に、前記面ファスナーの対を成す他方を設け、
ステーの面ファスナーにミラーホルダーの面ファスナーを着脱可能に接合することによりミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法において、
室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
ミラーホルダーとステーを合成ゴムで一体成形するとともに、
ミラーホルダーとステーの連結部に可塑性支持片をインサート成形し、
可塑性支持片の可塑性変形によりミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする。
一般に、乗用車にはボディ剛性を高め、ルーフを支持し、リヤドアのヒンジ部分を支持するために車体の側面中央にセンターピラーが設けられている。
請求項1に記載の発明によれば、車体の側面中央に設けられているセンターピラーに室内ミラーを取り付けるので、後部座席に着座している乗員は、前方を向いたまま、センターピラーに取り付けた室内ミラーで後部座席側のサイドウィンドを通して車体側面の後方の状況を確認できる。そのため、乗員がサイドウィンドを覗き込む必要がなく、サイドウィンドが小さくても車体側面の後方の状況を十分に確認できる。
請求項2に記載の発明によれば、室内ミラーを両面接着テープでセンターピラーに貼り付けるので、簡単な作業で室内ミラーをセンターピラーに後付で取り付けることができる。
また、請求項3に記載の発明によれば、室内ミラーとして視野角の広い凸面ミラーをセンターピラーに取り付けるので、広い後方視野角を確保できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
請求項4に記載の発明によれば、ミラー本体の向きを上下及び左右の方向に保持するジョイントを備えたので、ミラー本体の向きを、後部座席の乗員がジョイントを操作して調整できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
請求項5に記載の発明によれば、ステーの凸部をミラーホルダーの凹部に嵌着して凹部を摺動することにより、ミラー本体の向きを調整できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
請求項6に記載の発明によれば、ステーの面ファスナーにミラーホルダーの面ファスナーを着脱可能に接合することによりミラー本体の向きを調整できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
請求項7に記載の発明によれば、可塑性片の可塑性変形によりミラー本体の向きを調整できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
本発明の一実施例に係る室内ミラーの配置方法を備えた乗用車を示す斜視図である。 同乗用車の室内を示す説明図である。 室内ミラーを示す正面図である。 図2の4−4線から切断した室内ミラーを示す断面図である。 他の室内ミラーを示す断面図である。 他の室内ミラーを示す断面図である。 他の室内ミラーを示す断面図である。 他の室内ミラーを示す断面図である。
以下に本発明を図面に基づき説明する。図1には本発明の一実施例に係る室内ミラーの配置方法を備えた乗用車10が示されている。また、図2には当該乗用車10の車室の内部が示されている。この乗用車10の側面の略中央部にはボディ剛性を高め、ルーフ11を支持し、リヤドア12のヒンジ部分を支持するためセンターピラー13が設けられている。また、乗用車10には室外ミラーとして運転席と助手席側にサイドミラー14が取り付けられている。
乗用車10の車室内部には、フロントウィンド15の中央部上端付近と、センターピラー13に室内ミラー16,17が取り付けられている。運転者は室内ミラー16でリヤウィンドを通して車の後方の状況を確認できる。
図3及び図4に室内ミラー17の詳細を図示する。室内ミラー17はミラーホルダー17aを備え、ミラーホルダー17aの表面に凸面ミラー17bが嵌着され、ミラーホルダー17aの裏面に両面接着テープ17cが貼り付けられている。ミラーホルダー17aには左右いずれか一方の側縁に曲面17dが形成されている。この曲面17dはセンターピラー13の室内側角隅部13aに密着するように所要の曲率で成形されている。
図4に示すように、室内ミラー17は、ミラーホルダー17aの曲面17dが助手席側のセンターピラー13の室内側角隅部13aに密着するように、両面接着テープ17cでセンターピラー13に貼り付けられている。
運転席側のセンターピラー13には、助手席側のセンターピラー13に貼り付けた室内ミラー17とは上下逆にすることにより、ミラーホルダー17aの曲面17dが運転席側のセンターピラー13の室内側角隅部13aに密着するように、両面接着テープ17cでセンターピラー13に貼り付けられている。
本実施例に係る室内ミラー17の配置方法は以上の通りであって、車体の側面中央に設けられているセンターピラー13に室内ミラー17を取り付けるので、後部座席に着座している乗員は、前方を向いたまま、センターピラー13に取り付けた室内ミラー17を覗けば後部座席側のサイドウィンド18を通して車体側面の後方の状況を確認できる。そのため、乗員がサイドウィンド18を覗き込む必要がなく、サイドウィンド18が小さくても車体側面の後方の状況を十分に確認できる。
室内ミラー17を両面接着テープ17cでセンターピラー13に貼り付けるので、簡単な作業で室内ミラー17をセンターピラー13に取り付けることができる。また、両面接着テープ17cでセンターピラー13に貼り付けた室内ミラー17はセンターピラー13から突出しないので、乗員の乗降の妨げになるおそれもない。
とりわけ本実施例では、室内ミラー17として視野角の広い凸面ミラー17bをセンターピラー13に取り付けるので、広い後方視野角を確保できる。そのため車体側面の後方の状況の確認が容易になる。
また、室内ミラー17は上下を逆にすることにより、運転席側のセンターピラー13と助手席側のセンターピラー13のいずれにも貼り付けることができ、便利である。
室内ミラー17に代わる他の室内ミラー19を図5に示す。当該室内ミラー19は、平面状のミラー本体19aと、ミラー本体19aを固定したミラーホルダー19bと、センターピラー13に両面接着テープ19cで固定されるステー19dを備えている。そして、ステー19dとミラーホルダー19bを連結するジョイントとして、ステー19dの外面に球状の凸部19eを設け、ミラーホルダー19bの裏面に、凸部19eが摺動可能に嵌合する凹部19fを設けている。
この室内ミラー19によれば、ステー19dの凸部19eをミラーホルダー19bの凹部19fに嵌着して凹部19fを摺動することにより、ミラー本体19aの向きを上下及び左右の方向に調整できる。
室内ミラー17に代わる他の室内ミラー20を図6に示す。当該室内ミラー20は、平面状のミラー本体20aと、ミラー本体20aを固定したミラーホルダー20bと、センターピラー13に両面接着テープ20cで固定されるステー20dを備えている。そして、ステー20dとミラーホルダー20bを連結するジョイントとして、ステー20dの外面に半球状の中空凸部20eを設け、ミラーホルダー20bの裏面に、中空凸部20eが摺動可能に嵌合する凹部20f部を設けている。中空凸部20eの中心部には貫通穴20gが形成され、凹部20fにはネジ孔20hが形成されている。ステー20dとミラーホルダー20bは中空凸部20eを凹部20fに嵌合し、ビス20kをネジ孔20hにねじ込んで座金20mを中空凸部20eの内面に圧接することにより、連結されている。
この室内ミラー20によれば、ステー20dの中空凸部20eをミラーホルダー20bの凹部20fに嵌着して凹部20fを摺動することにより、ミラー本体20aの向きを上下及び左右の方向に調整できる。
室内ミラー17に代わる他の室内ミラー21を図7に示す。当該室内ミラー21は、ミラー本体21aと、ミラー本体21aを固定したミラーホルダー21bと、センターピラー13に両面接着テープ21cで固定されるステー21dを備えている。ステー21dの外面には外側に湾曲する湾曲面21eが形成され、湾曲面21eに面ファスナー21fが設けられている。一方、ミラーホルダー21bの裏面には、面ファスナー21fと対を成す面ファスナー21gが設けられている。ミラーホルダー21bはステー21dの面ファスナー21fにミラーホルダー21bの面ファスナー21gを着脱可能に接合することによりセンターピラー13に取り付けられる。
この室内ミラー21によれば、湾曲面21eにおけるミラーホルダー21bの接合位置を調整することにより、ミラー本体21aの向きを上下及び左右の方向に調整できる。
室内ミラー17に代わる他の室内ミラー22を図8に示す。当該室内ミラー22はミラー本体22aと、ミラー本体22aを固定したミラーホルダー22bと、両面接着テープ22cでセンターピラー13に固定されるステー22dを備えている。ミラーホルダー22bとステー22dはシリコン等の合成ゴムで成形され、連結部22eを介して連結されている。連結部22eにはコイル状の可塑性支持片22fがインサート成形されている。可塑性支持片22fには、曲げたとき元の形に復元しない可塑性を有する鉛や、すず、アルミ、軟鉄などの合成金属が用いられる。
この室内ミラー22によれば、可塑性支持片22fの可塑性変形によりミラー本体22aの向きを上下及び左右の方向に調整できる。
なお、可塑性支持片22fの形状としてはコイル状の他に板状や棒状のものを用いることができる。
10…乗用車
13…センターピラー
17、19、20、21、22…室内ミラー
17b…凸面ミラー
17a、19b、20b、21b、22b…ミラーホルダー
17c、19c、20c、21c、22c…両面接着テープ
18…サイドウィンド
19a、20a、21a、22a…ミラー本体
19d、20d、21d、22d…ステー
19e…球状凸部
19f、20f…凹部
20e…中空凸部
21f、21g…面ファスナー
22e…連結部
22f…可塑性支持片

Claims (7)

  1. 乗用車における室内ミラーの配置方法であって、乗用車の後部座席に着座する乗員が後部座席側のサイドウィンドを通して乗用車の側面の後方視界を確保するため、室内ミラーをセンターピラーの適宜位置に取り付けたことを特徴とする乗用車における室内ミラーの配置方法。
  2. 前記室内ミラーを両面接着テープでセンターピラーに貼り付けたことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
  3. 前記室内ミラーとして、凸面ミラーをセンターピラーに取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
  4. 室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーと、ミラーホルダーとステーを連結するとともに、ミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するジョイントを備えたことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
  5. 室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
    ステーの外面に球状又は半球状の凸部を設け、
    ミラーホルダーの裏面に、前記凸部が摺動可能に嵌合する凹部を設け、
    ステーの凸部をミラーホルダーの凹部に嵌着して凹部を摺動することにより、ミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
  6. 室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
    ステーの外面に外側に湾曲する湾曲面を形成するとともに、湾曲面に対を成す面ファスナーの一方を設け、
    ミラーホルダーの裏面に、前記面ファスナーの対を成す他方を設け、
    ステーの面ファスナーにミラーホルダーの面ファスナーを着脱可能に接合することによりミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
  7. 室内ミラーがミラー本体と、ミラー本体を固定したミラーホルダーと、センターピラーに固定されるステーを備え、
    ミラーホルダーとステーを合成ゴムで一体成形するとともに、
    ミラーホルダーとステーの連結部に可塑性支持片をインサート成形し、
    可塑性支持片の可塑性変形によりミラー本体の向きを上下及び左右の方向に調整するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の乗用車における室内ミラーの配置方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164338U (ja) * 1974-11-15 1976-05-20
JPS63124538U (ja) * 1987-02-09 1988-08-15
JP2000190780A (ja) * 1998-12-24 2000-07-11 Shinji Inoue テ―ルミラ―

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