JP3210281B2 - 同軸ケーブルとコネクタの固定工具 - Google Patents

同軸ケーブルとコネクタの固定工具

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JP3210281B2
JP3210281B2 JP36530097A JP36530097A JP3210281B2 JP 3210281 B2 JP3210281 B2 JP 3210281B2 JP 36530097 A JP36530097 A JP 36530097A JP 36530097 A JP36530097 A JP 36530097A JP 3210281 B2 JP3210281 B2 JP 3210281B2
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保弘 菊地
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和興エンジニアリング株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】同軸ケーブルにコネクタを圧
着する場合に、一時的に同軸ケーブルとコネクタを固定
して圧着接続する同軸ケーブルとコネクタの固定工具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、主に通信用として、建造物の
電力室や機械室に設けられた配電盤に、同軸ケーブルを
接続するために、同軸ケーブルの先端に、コネクタを取
り付けるコネクタ取付作業が行われている。図3は、こ
の種の同軸ケーブルと、その先端に取り付けられるコネ
クタの概要構成図であり、11は、同軸ケーブル、11
aは、該同軸ケーブルの中心導体、11bは、絶縁体、
11cは、外部導体、11dは外部被膜である。
【0003】12は、同軸ケーブル11の先端に取り付
けられるコネクタであり、12aは、前記同軸ケーブル
11に挿入接触する取付部、12bは、接続部、12c
は、接続窓、12dは、前記接続窓12cを覆う覆い部
である。12eは、端子部であり、12fは絶縁部材、
12gは、中央端子線である。取付部12aは、外部導
体11bとの接触率を高めるために、端部が徐々に細く
なった漏斗形をなしている。この取付部12aは、前記
同軸ケーブル11の外部導体11cと絶縁体11bの間
に差し込まれる構成からなる。接続部12bは、該コネ
クタ12の略中央にあって、前記取付部12a寄りに
は、該コネクタ12の中央端子線12gと、前記同軸ケ
ーブル11の中心導体11aとを接続し、この接続部分
にはんだ付けを行うために、接続窓12cが設けられて
いる。そして、はんだ付けが終了すると、覆い部12d
を回転させて、前記接続窓12cを覆う構成となってい
る。また、13は、前記同軸ケーブル11とコネクタ1
2の接続部分を覆うためのフェルール(主に銅製からな
る金属製の圧着円管を言い、以下、「フェルール」ある
いは「圧着円管」とも言う)である。
【0004】上述した同軸ケーブル11にコネクタ12
を取り付ける際には、同軸ケーブル11を所定長で切断
し、さらに切断部分から中心導体11aを5mm程度残
して、外部被膜11d、外部導体11c、絶縁体11b
を切り取る。この状態の同軸ケーブル11に、前記フェ
ルール13を通しておき、コネクタ12の取付部12a
を、同軸ケーブル11の外部導体11cと絶縁体11b
の間に挿入する。このとき、同軸ケーブル11の中心導
体11aが、取付部12aの中を通して、中央端子線1
2gに接触されるように同軸ケーブル11に取付部12
aを挿入する。そして、同軸ケーブル11とコネクタ1
2の繋いだ場所に、前記フェルール13を移動させ、該
フェルール13を圧着ペンチ14で圧着する。ついで、
このコネクタ12の接続部12bと、圧着したフェルー
ル13を、それぞれ図示外のシェル等で覆うと、コネク
タ12が先端に取り付けられた同軸ケーブル11が完成
する。
【0005】そして、このような取り付け作業は、一般
に、配電盤に設けられた配電盤コネクタと接続するため
に、作業者が脚立等の上に腰掛けたり、適当な位置まで
上って、同軸ケーブル11の長さを調整し、その先端に
コネクタ12を仮に取り付けて、前記フェルール13を
前記圧着ペンチ14で圧着する作業が行われており、こ
のフェルール13の圧着作業は、図4に示すように、前
記同軸ケーブル11を、作業者の人差し指と中指ではさ
み、かつ、前記コネクタ12の端子部12eの先端を、
同様作業者の親指で圧して、一旦係止して、該同軸ケー
ブル11と該コネクタ12の接合位置が動かないように
しておいて、しかる後、前記フェルール13を前記圧着
ペンチ14で圧着するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述す
るように、個々の作業者が、各自の手の感触で同軸ケー
ブルとコネクタを支えて、両者の接合位置が動かないよ
うにして、しかる後、フェルールの圧着作業を行うこと
は、作業者が同軸ケーブルとコネクタを支える力加減に
より、容易に接合位置が動いてしまい、その結果、コネ
クタと同軸ケーブルの接合品質に格差が発生していた。
また、同軸ケーブルにコネクタを取り付ける作業は、上
述するように、脚立等の不安定な場所で行うため、同軸
ケーブルの外部導体からコネクタの接触部分がはずれな
いように片手で固定していても、圧着ペンチで圧着する
際に、コネクタの取付部分が漏斗形になっているため、
該コネクタがフェルールに押し出されてしまい、十分な
品質を得られなかった。また、このように、コネクタが
押し出された状態で取り付けられた同軸ケーブルは、配
線工事の規定外となるため、フェルールの基部で同軸ケ
ーブルを切断し、再度、コネクタを取り付けなければな
らず、余計な手間がかかるとともに、同軸ケーブルを切
断してコネクタの再接続を行うことにより、同軸ケーブ
ルが短くなってしまい、きれいに揃って接続されるコネ
クタに不揃いが生じてしまい、結果的に、同軸ケーブル
の全配線をやり直さなければならなくなるという問題が
あった。
【0007】本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされ
たもので、同軸ケーブルを固定するとともにコネクタを
一時的係止して、その間、作業者の両手を自由にして、
フェルールを圧着するようにしたので、フェルールの圧
着作業を失敗することなく、容易に同軸ケーブルとコネ
クタをフェルールで圧着することのできる同軸ケーブル
とコネクタの固定工具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願請求項1の同軸ケー
ブルとコネクタの固定工具において、同軸ケーブルに接
合するコネクタを圧着円管を挿通して装着し、該圧着円
管を圧着接合する作業領域が、中途部分に開削された工
具本体と、該作業領域に向かって開削され、その下部壁
面が、前記同軸ケーブルの周曲線に沿って形成され、こ
の開削部に前記コネクタが仮接合された同軸ケーブルが
捕捉されるケーブル挟溝と、先端が、該ケーブル挟溝の
前記下部壁面の一部を形成し、その回動によって、前記
同軸ケーブルを固定するケーブル固定ネジと、先端に前
記コネクタの端子部が挿入される凸型の刳り抜き部を設
け、複数の径のコネクタを一時的に仮接合するコネクタ
係止ネジとからなり、前記コネクタ係止ネジを回動する
ことにより、前記刳り抜き部がコネクタ方向に突出され
ることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の同軸ケーブルとコ
ネクタの固定工具を、図面を参照して詳細に説明する。
なお、本実施の形態では、同軸ケーブルは、通信用の3
C−2Tケーブルを使用し、コネクタは、「PG」と称
されるコネクタ(型番「C−H3T−A」)と、「DF
T」と称されるコネクタ(型番「SP3CPCL」)を
使用し、従来の技術と同様であるため、同一符号を付し
て説明する。図1は、同軸ケーブルとコネクタの固定工
具1の展開構成図である。図1(a)は、同軸ケーブル
とコネクタの固定工具の正面図であり、図1(b)は、
側面図、図1(c)は、上面図、図1(d)は、背面図
である。また、図1(e)は、同軸ケーブルとコネクタ
の固定工具1を構成するコネクタ係止ネジの正面図と側
面図である。
【0010】1は、同軸ケーブルとコネクタの固定工
具、2は、工具本体、3は、作業領域、4は、ケーブル
挟溝、5は、ケーブル固定ネジ、6は、同軸ケーブルを
固定するケーブル固定ネジ穴である。また、7は、コネ
クタ係止ネジ穴、8は、コネクタ係止ネジである。
【0011】工具本体2は、外観の幅Aが約8.5c
m、高さBが約5.5cm、奥行きCが約2cmの金属
等の硬質材で構成されている。作業領域3は、前記工具
本体2を、幅Dが約4cm、深さEが約4cmで上方向
に開削された溝であり、該工具本体2の側面2b寄りに
設けられている。ケーブル挟溝4は、前記工具本体2の
側部2aから、前記作業領域3に向けて、深さ1cmな
いし2cmの深さをもって開削された溝からなる。この
溝は、同軸ケーブル11を長さ方向に捕捉するものであ
り、その幅は7mmから8mm程度であり、該溝の下部
壁面4aは、該同軸ケーブル11を配置したとき、該同
軸ケーブル11がつぶれないように、同軸ケーブル11
の周曲線に沿って前面方向2cに張り出す形状で構成さ
れている。
【0012】ケーブル固定ネジ穴6は、工具本体2の背
面2dから、前記ケーブル挟溝4の下部壁面4aに貫通
させたものである。ケーブル固定ネジ5は、前記ケーブ
ル固定ネジ穴6に螺締するネジであり、該ネジを螺締す
ると、同軸ケーブル11が前記ケーブル挟溝4に固定さ
れるものである。コネクタ係止ネジ穴7は、前記工具本
体2の側部2bから、前記作業領域3に向けて、前記ケ
ーブル挟溝4の下部壁面4aと略同一線上に設けられて
いる。コネクタ係止ネジ8は、図1(e)に示したよう
に、コネクタ12を嵌合して係止するために、先端方向
から中央方向に向けて凸型に刳り抜かれた刳抜部8aが
設けられており、径の長い第一の刳抜部8bは、通常
「PG」と称されるコネクタ(型番「C−H3T−
A」)が嵌合し、径の短い第二の刳抜部8cは、「DF
T」と称されるコネクタ(型番「SP3CPCL」)が
嵌合するように構成されている。
【0013】つぎに、上記構成の同軸ケーブルとコネク
タの固定工具1を用いて、同軸ケーブル11にコネクタ
12を取り付ける様子を説明する。まず、工具本体2に
螺締されているケーブル固定ネジ5をゆるめ、所定長で
切断された同軸ケーブル11の先端部が、前記作業領域
3に位置するように、ケーブル挟溝4に、同軸ケーブル
11をはめ込む。同軸ケーブル11をはめ込んだとき
に、圧着円管13を、該同軸ケーブル11に通してお
く。つぎに、コネクタ係止ネジ8を若干ゆるめ、コネク
タ12の端子部12eを、該コネクタ係止ネジ8に設け
られた刳抜部8aに挿入する。この刳抜部8aに挿入さ
れたコネクタ12が、「PG」と称されるコネクタ12
の場合には、該コネクタ12の端子部12eは、コネク
タ係止ネジ8の第一の刳抜部8bに一致して挿入され、
該コネクタ12が「DFT」と称されるコネクタ12の
場合には、前記第一の刳抜部8bより、さらに深く刳り
抜かれた第二の刳抜部8cに一致して挿入される。
【0014】そして、コネクタ係止ネジ8に挿入された
コネクタ12の取付部12aを、同軸ケーブル11の外
部導体11cと絶縁体11bの間に挿入させながら同軸
ケーブルの位置を移動し、ケーブル固定ネジ5を適度に
螺締すると、同軸ケーブル11が固定される。同軸ケー
ブル11の固定が終了すると、つぎに、コネクタ係止ネ
ジ8を螺締したりゆるめたりしながら、同軸ケーブル1
1とコネクタ12の接続部分の微調整を行う。このと
き、同軸ケーブル11は、ケーブル挟溝4で固定され、
コネクタ12は、コネクタ係止ネジ8で、先端方向へ移
動しないように係止されている。そして、コネクタ12
に設けられた接続窓12cから、中央端子線12gと中
心導体11aをはんだ付けし、この同軸ケーブル11と
コネクタ12の取付部分(コネクタ12の取付部12a
を覆う位置。)に、先に通しておいた圧着円管13を移
動させ、圧着ペンチ(本実施の形態においては、図示し
ない。)を用いて、該圧着円管13を圧着し、シェル等
で覆うと、同軸ケーブル11へのコネクタ取付作業が終
了する。
【0015】なお、上記実施の形態では、同軸ケーブル
とコネクタの固定工具を金属製として説明したが、特に
金属製である必要はなく、同様に同軸ケーブルとコネク
タを固定できれば硬質プラスチック等でもよく、その材
質は限定されるものではない。また、上記実施の形態で
は、工具本体2にケーブル挟溝4を設けたが、さらに、
ケーブルの固定を高めるために、該溝に対し横方向の滑
り止め溝を設けてもよい。なお、上記実施の形態では、
工具本体2に所定形の溝を設けて、ケーブル挟溝4とし
たが、該ケーブル挟溝4の内壁に、ゴム等のクッション
部材を接着し、ケーブルが傷つかないようにしてもよ
く、さらに該クッション部材に溝を設け、ケーブルの固
定を高めるようにしてもよい。また、上記実施の形態で
は、所定大の四角柱に作業領域を設けて工具本体とした
が、特に四角柱に作業領域を設ける必要はなく、円柱や
楕円柱、多角柱に作業領域を設け、同様にケーブルとコ
ネクタを固定できれば、その外観形状は、特に限定され
るものではない。なお、上記実施の形態では、ケーブル
挟溝にケーブルを固定するために、ケーブル固定ネジ5
を螺締して行ったが、特にネジである必要はなく、バネ
等の弾性体でケーブルを固定するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の同軸ケー
ブルとコネクタの固定工具によると、作業者が、片手で
同軸ケーブルとコネクタがずれないように持つ必要がな
くなるため、各作業者の力加減によるコネクタ取付のば
らつきがなくなり、一定の品質を確保することができ
る。また、本発明の同軸ケーブルとコネクタの固定工具
を用いることにより、同軸ケーブルとコネクタの固定が
確実に行われ、圧着円管の圧着作業が容易になり、作業
者が脚立に腰掛けたり、途中まで上った不安定な状態に
おいても、容易に作業を行うことができ、コネクタの取
付を失敗してやり直すといった手間がかからなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同軸ケーブルとコネクタの固定工具に
係る構成分解図である。
【図2】本発明の同軸ケーブルとコネクタの固定工具を
使用する様子を示した説明図である。
【図3】同軸ケーブルと、同軸ケーブルに取り付けるコ
ネクタの構成斜視図である。
【図4】従来の同軸ケーブルとコネクタを取り付ける様
子を示した説明図である。
【符号の説明】
1・・・同軸ケーブルとコネクタの固定工具 2・・・工具本体 3・・・作業領域 4・・・ケーブル挟溝 5・・・ケーブル固定ネジ 6・・・ケーブル固定ネジ穴 7・・・コネクタ係止ネジ穴 8・・・コネクタ係止ネジ 11・・・同軸ケーブル 12・・・コネクタ 13・・・圧着円管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブルに接合するコネクタを圧着
    円管を挿通して装着し、該圧着円管を圧着接合する作業
    領域が、中途部分に開削された工具本体と、 該作業領域に向かって開削され、その下部壁面が、前記
    同軸ケーブルの周曲線に沿って形成され、この開削部に
    前記コネクタが仮接合された同軸ケーブルが捕捉される
    ケーブル挟溝と、 先端が、該ケーブル挟溝の前記下部壁面の一部を形成
    し、その回動によって、前記同軸ケーブルを固定するケ
    ーブル固定ネジと、 先端に前記コネクタの端子部が挿入される凸型の刳り抜
    き部を設け、複数の径のコネクタを一時的に仮接合する
    コネクタ係止ネジとからなり、 前記コネクタ係止ネジを回動することにより、前記刳り
    抜き部がコネクタ方向に突出されることを特徴とする同
    軸ケーブルとコネクタの固定工具。
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