JP3210151U - フリーサイズ指輪 - Google Patents
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Abstract
【課題】指のサイズよりも指輪のサイズが小さい場合でも締め付けすぎの状態が解消されて、長時間の装着にも堪えることが可能であり、また部品点数が少なく、その組み付けも簡単なフリーサイズ指輪を提供する。【解決手段】フリーサイズ指輪11は、リングのコア部分を構成する固定リング部材21と、該固定リング部材21の両側に配設した止ネジ22と、固定リング部材21の両端に止ネジ22を介して回動可能に連結された左右一対の可動リング部材23とを備え、一対の可動リング部材23の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させた上、長さ調整した状態で止ネジ22を締め付けて固定することにより、サイズ調整するようにした。【選択図】図4
Description
本考案はフリーサイズ指輪に係るものである。
従来より、リング状の形状を保ちながら、指にフィットさせられるフリーサイズ指輪を提供することが望まれている。
そのため、特開2002−355107号公報(特許文献1参照)には、円環状態を保ちながら、指に適切にフィットさせることができるフリーサイズ機能を持った指輪を提供するため、回動環構成体とスライド側環構成体とは、スライド側環構成体に形成されたガイド孔に回動環構成体に備え付けられた案内ピンを入れ込ませて組み付けられている。回動環構成体と軸受け側環構成体とは、回動軸によって回動環構成体の指輪の内径を広げさせる向きの回動を許容した状態で組み付けられている。軸受け側環構成体の内側には、バネの一端を一方の回動環構成体の一端部における回動軸より先の末端部に内側から押し当てさせ、かつ、バネの他端を他方の回動環構成体の一端部における回動軸より先の末端部に内側から押し当てさせる板バネが備えられた構造となっている。
また、特許第4423448号公報(特許文献2参照)には、円弧形状からなる複数の片を連結し、環状体を形成した指輪であって、前記環状体の一部を構成し内部寸法の調節に用いられる調節片と、前記調節片に連結され前記環状体の残部を構成する複数の連結片とを具備し、前記調節片及びこれに連接する前記連結辺には、一方が他方側に向けて延在し内部に溝部が形成された挿入部を有し、他方が前記挿入部を収容する収容部と、前記収容部内に配置され前記溝部内を段階的に移動可能な保持部材とを有して、前記調節片とこれに隣接する前記連結片とを離接する離接機構を備えたことを特徴とする指輪が提案されている。
しかるに、特開2002−355107号公報(特許文献1参照)においては、前記板バネの弾性変形によって一対の回動環構成体は指輪の内径を狭めさせる向きの付勢力を付与しており、前記板バネの両端部にはそれぞれ前記回動環構成体の末端部によって当該両端部を指輪の内方に押し込ませる向きの伸縮方向の力が作用するので、指のサイズよりも指輪のサイズが小さい場合には非常に強い板バネの反発力が作用して締め付けすぎの状態となり、長時間の装着には堪えられないようになってしまう。
また、特許第4423448号公報(特許文献2参照)においては、前記収容部内に配置され前記溝部内を段階的に移動可能な保持部材とを備えており、サイズの調整が段階的に行われるために指にフィットした指輪を得ることが難しく、製造面においても細かくて複雑な切削加工が必要であって、そのことがコストアップの要因となっていた。
また、特許第4423448号公報(特許文献2参照)においては、前記収容部内に配置され前記溝部内を段階的に移動可能な保持部材とを備えており、サイズの調整が段階的に行われるために指にフィットした指輪を得ることが難しく、製造面においても細かくて複雑な切削加工が必要であって、そのことがコストアップの要因となっていた。
そこで本考案者は先に、実用新案登録第3189983号公報(特許文献3参照)においてリングの大部分を構成する複数の第1リング部材と、前記各部材を連結する止ネジと、前記リングの一部として配置された左右一対の第2リング部材と、前記第2リング部材の突き合わせ位置に設けたスリット部に組み付けられて側面にガイド孔を設けたガイド部材とで構成され、前記第1リング部材との間を止ネジで連結されたサイズ調整部材とを備え、前記第2リング部材のスリット部に設けたピンを前記ガイド部材のガイド孔にはめ込んでスライド可能とするとともに、前記サイズ調整部材を用いて長さ調整した状態で前記止ネジを締め付けて固定することにより、サイズ調整するようにしたフリーサイズ指輪を提案した。
しかしながら、上記考案においてはリング部材や止ネジ等のパーツが多かったために組み付けに手間がかかるうえ、止ネジの数も多くなって望まれているリングサイズの調節を簡易迅速に行うことが難しかったのである。そして、その課題の解決が望まれているのが実情であった。
しかしながら、上記考案においてはリング部材や止ネジ等のパーツが多かったために組み付けに手間がかかるうえ、止ネジの数も多くなって望まれているリングサイズの調節を簡易迅速に行うことが難しかったのである。そして、その課題の解決が望まれているのが実情であった。
本考案は従来の前記各フリーサイズ指輪の問題点を改良したものである。
すなわち、指のサイズよりも指輪のサイズが小さい場合でも締め付けすぎの状態が解消されて、長時間の装着にも堪えることが可能であり、また部品点数が少なく、その組み付けも簡単なフリーサイズ指輪を提供しようとするものである。
すなわち、指のサイズよりも指輪のサイズが小さい場合でも締め付けすぎの状態が解消されて、長時間の装着にも堪えることが可能であり、また部品点数が少なく、その組み付けも簡単なフリーサイズ指輪を提供しようとするものである。
すなわちこの考案のフリーサイズ指輪は、リングのコア部分を構成する固定リング部材と、該固定リング部材の両側に配設した止ネジと、前記固定リング部材の両端に前記止ネジを介して回動可能に連結された左右一対の可動リング部材とを備え、
前記一対の可動リング部材の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させた上、長さ調整した状態で前記止ネジを締め付けて固定することにより、サイズ調整するようにしたことを特徴とするものである。
前記一対の可動リング部材の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させた上、長さ調整した状態で前記止ネジを締め付けて固定することにより、サイズ調整するようにしたことを特徴とするものである。
この考案のフリーサイズ指輪において、前記各部材を連結する止ネジが、各部材の連結位置に設けた凸片とこの凸片を挟み付けるコ字状片とを連通するように形成したネジ孔に取り付けられていることをも特徴とするものである。
この考案によれば、指等の被装着物のサイズが変動した場合でも、締め付けすぎやゆるむという状態が解消されて長時間の装着にも堪えることが可能であり、また部品点数が少なく、その組み付けも簡単なフリーサイズ指輪を提供することが可能となった。
以下、図面に基いて本考案のフリーサイズ指輪の実施の形態について詳細に説明する。
図1ないし図9は本考案のフリーサイズ指輪の1実施例を示すものである。
本考案の指輪11の常態を示す図1ないし図5において、前記指輪11はリングのコア部分を構成する固定リング部材21と、該固定リング部材21の両側に配設した止ネジ22と、前記固定リング部材21の両端に前記止ネジ22を介して回動可能に連結された左右一対の可動リング部材23,23とを備えている。
その上で、前記一対の可動リング部材23,23の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させてあるため、一対の可動リング部材23,23間をスライドさせて交差する範囲を変えることにより、指輪11のリングサイズを長さ調整した状態で前記止ネジ22を締め付けて固定する。こうすることにより、指輪11のサイズ調整をするようにしたことを特徴としている。
図1ないし図9は本考案のフリーサイズ指輪の1実施例を示すものである。
本考案の指輪11の常態を示す図1ないし図5において、前記指輪11はリングのコア部分を構成する固定リング部材21と、該固定リング部材21の両側に配設した止ネジ22と、前記固定リング部材21の両端に前記止ネジ22を介して回動可能に連結された左右一対の可動リング部材23,23とを備えている。
その上で、前記一対の可動リング部材23,23の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させてあるため、一対の可動リング部材23,23間をスライドさせて交差する範囲を変えることにより、指輪11のリングサイズを長さ調整した状態で前記止ネジ22を締め付けて固定する。こうすることにより、指輪11のサイズ調整をするようにしたことを特徴としている。
図6に示すように、前記各部材を連結する止ネジ22は、前記固定リング部材21両端の前記一対の可動リング部材23,23との連結位置に設けたコ字状片31と、該コ字状片31の中央に差し込み可能な、前記一対の可動リング部材23,23の各端部に設けた凸片32とをはめ込んだ際に連通するよう形成したネジ孔33に取り付けられている。
この止ネジ22はそのネジ山の幅を狭くし、ねじ込んだ際に止ネジ22が簡単に緩まないようにしておくことが望ましい。
この止ネジ22はそのネジ山の幅を狭くし、ねじ込んだ際に止ネジ22が簡単に緩まないようにしておくことが望ましい。
本実施例の指輪11を指に装着する場合について説明すると、図7ないし図9に示したように、前記固定リング部材21両側の各端部と前記一対の可動リング部材23,23の端部との連結位置に取り付けた止ネジ22を緩め、前記一対の可動リング部材23,23の取付角度を変えてその先端の幅を拡げると、前記一対の可動リング部材23,23の開放端部は互いにスライドして指輪11の径を拡げることとなる。
したがってこの指輪11が開放した状態においては、無理なく指を指輪11にはめ込むことができる。
したがってこの指輪11が開放した状態においては、無理なく指を指輪11にはめ込むことができる。
その後、前記一対の可動リング部材23,23を閉じると、前記一対の可動リング部材23,23の開放端部が互いにスライドして指輪11の径を狭めることとなる。指輪11のリングサイズが指にフィットする状態で止ネジ22を締め付けると、前記可動リング部材23,23は指にフィットした状態で固定されることとなる。
本考案の優れた作用効果について、図10および図11に基いて説明する。
すなわち、図10(a)、(b)、(c)は止ネジ(あるいは軸)102を左右一対のリング部材103の中央に固着するようにした指輪101を示すものであり、図10(a)の状態から図10(b)のように指輪101を装着した手で自動車のハンドル104を握ると、指輪101は止ネジ(あるいは軸)102の部分をてこの支点のようにして左右一対のリング部材103が開いてしまう。
他方、本考案のフリーサイズ指輪は図11(a)、(b)、(c)に示すように、図11(a)の状態から図11(b)のように指輪11を装着した手で自動車のハンドル104を握ると、前記固定リング部材21のほぼ中央においてハンドル104と接するため、前記左右一対のリング部材23にはほとんど開く方向に負荷がかかることがない。
したがって、図11(c)のように指輪11を装着した手で自動車のハンドル104をいくら強く握っても、前記左右一対のリング部材23はほとんど開くことがなく、したがってどのような場面においても使用することが可能なフリーサイズ指輪を提供することができるようになったのである。
すなわち、図10(a)、(b)、(c)は止ネジ(あるいは軸)102を左右一対のリング部材103の中央に固着するようにした指輪101を示すものであり、図10(a)の状態から図10(b)のように指輪101を装着した手で自動車のハンドル104を握ると、指輪101は止ネジ(あるいは軸)102の部分をてこの支点のようにして左右一対のリング部材103が開いてしまう。
他方、本考案のフリーサイズ指輪は図11(a)、(b)、(c)に示すように、図11(a)の状態から図11(b)のように指輪11を装着した手で自動車のハンドル104を握ると、前記固定リング部材21のほぼ中央においてハンドル104と接するため、前記左右一対のリング部材23にはほとんど開く方向に負荷がかかることがない。
したがって、図11(c)のように指輪11を装着した手で自動車のハンドル104をいくら強く握っても、前記左右一対のリング部材23はほとんど開くことがなく、したがってどのような場面においても使用することが可能なフリーサイズ指輪を提供することができるようになったのである。
本考案においてはあらかじめ指輪11を装着する指の径を計測しておき、前記止ネジ22を操作して指輪11のサイズを調整しておくことができる。
また、指に指輪11をはめ込んだ状態で前記止ネジ22を操作して指輪11のサイズを指に合わせて調整することもできる。
また、指に指輪11をはめ込んだ状態で前記止ネジ22を操作して指輪11のサイズを指に合わせて調整することもできる。
本考案において使用される素材としては、通常の指輪に使用される貴金属素材、例えば金や銀、プラチナのみならず、チタン等の金属やセラミック等を各部材に使用することができ、同様の素材を前記止ネジやガイド部材の素材として利用することもできる。
本考案は以上の通りの構成を有するものであり、指の径に合せたサイズとすることができるため、指に強く圧着することなく装着することができるものであり、長時間の装着にも痛みを伴わないという大きな利点がある。
また、非常に単純な構造を採用したのでコスト面でも有利であり、装飾性に優れた指輪を提供することが可能となる。
また、非常に単純な構造を採用したのでコスト面でも有利であり、装飾性に優れた指輪を提供することが可能となる。
以上、本考案を指輪をもって説明したが、装飾部材を複数に分割して構成するその他の装身具に適用できることは勿論であり、例えばブレスレットやアンクレット等にも用いることができる。
11 指輪
21 固定リング部材
22 止ネジ
23,23 可動リング部材
31 コ字状片
32 凸片
33 ネジ孔
101 指輪
102 止ネジ(あるいは軸)
103 リング部材
104 自動車のハンドル
21 固定リング部材
22 止ネジ
23,23 可動リング部材
31 コ字状片
32 凸片
33 ネジ孔
101 指輪
102 止ネジ(あるいは軸)
103 リング部材
104 自動車のハンドル
Claims (2)
- リングのコア部分を構成する固定リング部材と、該固定リング部材の両側に配設した止ネジと、前記固定リング部材の両端に前記止ネジを介して回動可能に連結された左右一対の可動リング部材とを備え、
前記一対の可動リング部材の先端をその長さ方向に沿ってスライド可能に交差させた上、長さ調整した状態で前記止ネジを締め付けて固定することにより、サイズ調整するようにしたことを特徴とするフリーサイズ指輪。 - 前記各部材を連結する止ネジが、各部材の連結位置に設けた凸片とこの凸片を挟み付けるコ字状片とを連通するように形成したネジ孔に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のフリーサイズ指輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017000639U JP3210151U (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | フリーサイズ指輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017000639U JP3210151U (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | フリーサイズ指輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3210151U true JP3210151U (ja) | 2017-04-27 |
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ID=58667289
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JP2017000639U Active JP3210151U (ja) | 2017-02-15 | 2017-02-15 | フリーサイズ指輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3210151U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107518538A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-12-29 | 南京德朗克电子科技有限公司 | 一种智能指环及其制备方法 |
-
2017
- 2017-02-15 JP JP2017000639U patent/JP3210151U/ja active Active
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CN107518538A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-12-29 | 南京德朗克电子科技有限公司 | 一种智能指环及其制备方法 |
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