JP3209850U - 携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバー - Google Patents

携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバー Download PDF

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Abstract

【課題】一枚の装飾シートであっても複数の絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換可能とする携帯端末の装飾シートを提供する。【解決手段】装飾対象であるスマートフォンのディスプレイ部と反対側をなす背面部に配置される装飾シート10と透明のカバー部材とからなり、装飾シート10は、シート基材11と、このシート基材11に配置された微小なシンドリカルレンズ13−1、13−2、13−3…、からなるレンチキュラーレンズシート13と、シート基材11とレンチキュラーレンズシート13の間に配置され、視認方向によりレンチキュラーレンズシート13を透過して複数の絵柄を表示する複数の分割領域12A、12B、12Cからなる絵柄表示部12とを備える。【選択図】図3

Description

本考案は、スマートフォン等の携帯端末に取付ける装飾シートに関する。
従来、スマートフォン等の携帯端末を装飾するものとして様々なものがある。例えば、スマートフォンの裏面や側面を覆うカバーや、スマートフォンの裏面に貼り付ける装飾シートが市販されている。このようなカバーや装飾シートについては、興味を引く意匠が求められたり、簡単に変更ができたりするものが求められる。
特許文献1には、前記携帯端末の背面部と、前記カバー体の背面部との問に配置される装飾シートであって、プリンタで印刷することができる装飾シート素材、及び模様の印刷を施した装飾シート素材を携帯端末の裏面との間に挟む透明カバー体とを備えたカバー構造が記載されている。
実登3178216号公報
しかし、特許文献1を含む従来の装飾用シートは、一度端末に装着すると、装飾シートの模様は変化せず飽きられやすいし、表示される模様を変更するには、シート自体を変更する必要がある。
そこで、本考案は、一枚の装飾シートであっても複数の絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換することができる携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーを提供することを課題とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、装飾対象である携帯端末のディスプレイ部と反対側をなす背面部に配置される装飾シートであって、シート基材と、このシート基材に配置されたレンチキュラーレンズシートと、前記シート基材と前記レンチキュラーレンズシートの間に配置され、視認方向により前記レンチキュラーレンズシートを透過して複数の絵柄を表示する絵柄表示部と、を備えることを特徴とする携帯端末の装飾シートである。
本考案によれば、レンチキュラーレンズシートの作用により視認方法により絵柄表示部の異なる絵柄が表示される。
よって、一枚の携帯端末の装飾シートで複数の絵柄を視認方向によって表示でき、変化に富み興味を引く。
同じく請求項2に記載の考案は、前記シート基材、及び前記レンチキュラーレンズシートは、柔軟で薄いシート状部材で構成されており、前記携帯端末の前記背面部を覆う形状に形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、シート基材、シート基材、及びレンチキュラーレンズシートが柔軟で薄いシート状部材で携帯端末の前記裏面を覆う形状に形成されている。
よって、携帯端末に嵩張ることなく密着して配置できる。
同じく請求項3に記載の考案は、前記絵柄表示部は、前記レンチキュラーレンズシートを通して異なる視認方向に複数種類の絵柄を表示することを特徴とする。
本考案によれば、レンチキュラーレンズシートを通して異なる視認方向に複数種類の絵柄を表示する。
よって、携帯端末の装飾シートを異なる視線から観察すると、異なる絵柄を観察でき興味が引かれる。
同じく請求項4に記載の考案は、前記絵柄表示部は、異なる対象物の絵柄、対象物の動作を順次表示する絵柄、又は対象物の立体画像を表示する絵柄を表示することを特徴とする。
本考案によれば、異なる複数の対象物の画像、対象物の動作を順次表示する絵柄、又は対象物の立体画像を表示する絵柄を表示できる。
よって、携帯端末の装飾シートを異なる視線から観察することにより、異なる対象物の絵柄、分解写真のように動作を表示する絵柄、又は対象物の立体画像を観察でき興味が引かれる。
同じく請求項5に記載の考案は、前記携帯端末の前記背面部を覆う透明部材で形成された背面カバー部及び前記背面カバー部に連続して前記携帯端末の側面部の少なくとも一部を覆って前記携帯端末に装着可能とする側面部を備えるカバー部材と、前記携帯端末の前記背面部と前記カバー部材の前記背面カバー部材との間に挟み込める大きさである前記携帯端末の装飾シートとを備えることを特徴とする携帯端末の装飾カバーである。
本考案によれば、装飾シートは携帯端末の背面部に配置され、透明なカバー部材の背面カバー部で覆われ、カバー部材は側面部で携帯端末に装着されている。
よって、異なる視認方向から異なる絵柄を表示する装飾シートの表面視認可能に保護されるとともに、一枚の装飾シートであっても複数の絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換することができる。
本考案に係る携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーによれば、一枚の装飾シートにより観察方向により異なる絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換できる。
即ち、請求項1に記載の携帯端末の装飾シートによれば、レンチキュラーレンズシートの作用により視認方法により絵柄表示部の異なる絵柄が表示されるので、一枚の携帯端末の装飾シートで複数の絵柄を視認方向によって表示でき、変化に富み興味を引くことができる。
また、請求項2に記載の携帯端末の装飾シートによれば、シート基材、シート基材、及びレンチキュラーレンズシートが柔軟で薄いシート状部材で携帯端末の前記裏面を覆う形状に形成されているので、携帯端末に嵩張ることなく密着して配置できる。
また、請求項3に記載の携帯端末の装飾シートによれば、レンチキュラーレンズシートを通して異なる視認方向に3種類の絵柄を表示するので、携帯端末の装飾シートを異なる視線から観察すると、異なる絵柄を観察でき興味が引かれる。
更に、請求項4に係る携帯端末の装飾シートによれば、異なる複数の対象物の画像、対象物の動作を順次表示する絵柄、又は対象物の立体画像を表示する絵柄を表示できるので、携帯端末の装飾シートを異なる視線から観察することにより、異なる対象物の絵柄、分解写真のように動作を表示する絵柄、又は対象物の立体画像を観察でき興味が引かれる。
そして、請求項5に記載の携帯端末の装飾カバーによれば、装飾シートは携帯端末の背面部に配置され、透明なカバー部材の背面カバー部で覆われ、カバー部材は側面部で携帯端末に装着されているので、異なる視認方向から異なる絵柄を表示する装飾シートの表面視認可能に保護されるとともに、一枚の装飾シートであっても複数の絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換することができる。
実施形態に係る携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーを示す分解斜視図である。 同装飾カバーを示すものであり、(a)は表示側からの斜視図、(b)は背面側からの斜視図である。 同装飾シートの構成を示すものであり、(a)は図1中のA−A線に相当する断面図、(b)は同じく拡大断面図である。 異なった視認方法から同携帯端末の装飾シートを観察した状態を示すものであり、(a)は図3(b)中のA方向、(b)は図3(b)中のB方向、(c)は図3(b)中のC方向から観察される絵柄を示す模式図である。
本考案を実施するための形態に係る携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーについて説明する。
図1は実施形態に係る携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーを示す分解斜視図である。本実施形態に係る装飾カバー30は、装飾シート10と、カバー部材20とから構成される。装飾シート10は、携帯端末であるスマートフォン40の背面部41に配置される。更に、この状態で、カバー部材20が40にはめ込まれる。
スマートフォン40の背面部41と反対側である表面部42には、ディスプレイ等が配置され、背面部41にはカメラレンズ43、フラッシュ窓44が配置される。
装飾シート10は、背面部41の形状と略同じ長方形状をなしており、スマートフォン40の背面部41を覆う。また、装飾シート10には、カメラレンズ孔15が形成されている。
図2は同装飾カバーを示すものであり、(a)は表示側からの斜視図、(b)は背面側からの斜視図である。カバー部材20は、透明の合成樹脂で形成されており、スマートフォン40の背面部41にカバー部材20を配置した状態で、スマートフォン40を背面から覆う。カバー部材20は、背面部41を覆う背面カバー部21と、この背面カバー部21の周囲に連続して形成され、スマートフォン40の周側部45、46、47、48の一部を覆う側面部22、23、24、25を備える。
この側面部22、23、24、25がスマートフォン40の周側部45、46、47、48にかぶさることで、装飾シート10が配置されたスマートフォン40に取り外し可能に取付けられる。側面部22、23、24、25には、スマートフォン40に取付けられる各種コネクタの取付けや、スマートフォン40の操作ボタンの操作を妨げないように切欠部22a、23a、24a、25aが形成されている。
次に装飾シート10について詳細に説明する。図3は同装飾シートの構成を示すものであり、(a)は図1中のA−A線に相当する断面図、(b)は同じく拡大断面図である。装飾シート10は、薄い合成樹脂製のシート部材からなるシート基材11と、このシート基材11の反スマートフォン40側に形成された絵柄表示部12と、この絵柄表示部12を覆うレンチキュラーレンズシート13とからなる。
シート基材11は、例えば0.25mm程度の厚さを備えるが、スマートフォン40に配置したとき邪魔にならない程度であれば、これより厚くてよい。合成樹脂製とすることで、曲げや折れに強いものにできる。
レンチキュラーレンズシート13は、微小なシンドリカルレンズ13−1、13−2、13−3、…がスマートフォン40の長手方向に規則的に並べて配置されたシートとして構成される。本例では、シンドリカルレンズの配置密度を例えば、167LPI(1インチに167本)としたが、この値には限らない。シンドリカルレンズを細かく配置することで、装飾シート10を視認したとき、シンドリカルレンズが目立つのを防止できる。
また、絵柄表示部12は、レンチキュラーレンズシート13を通して、図中A方向、B方向、C方向から観察したとき、図4に示したように、絵柄「A」が観察できる外観13A、絵柄「B」が観察できる外観13B、絵柄「C」が観察できる外観13Cとなる。これは、スマートフォン40を長手方向に傾けて観察することに相当する。
なお、図4では3つの絵柄として「A」、「B」、「C」の文字を表示しているが、絵柄は任意のものを採用できる。3つで組みとなる絵柄、例えば「牡丹」、「桜」、「松」の絵柄を選択できるほか、2又は3以上の異なる絵柄を表示できる。
このような表示をするため、本実施形態では、絵柄表示部12には、図3(b)に示すように、シンドリカルレンズ13−1、13−2、13−3…のそれぞれに対応する領域を、シンドリカルレンズ13−1、13−2、13―3の配設方向(図中上下方向)に3分割し、各分割領域12A、12B、12Cに表示すべき絵柄を分割して交互に表示している。これにより、図中A方向からは、複数の分割領域12Aだけが連続して観察でき、全体として「A」の絵柄が観察できる。同様に、B方向からは「B」の絵柄、C方向からは「C」の絵柄が観察できる。2、又は3以上の絵柄を表示する場合には、必要な数の絵柄を当該数分に分割して順次配置する。
また、本考案に係る携帯端末の装飾シートでは、複数の絵柄として、対象物の動作を順次表示する絵柄、例えばスポーツ選手のフォームを時間的に表示する絵柄を表示できる。これによれば、例えば野球選手のバッティングフォームを例えば8コマの連続写真として動的に表示でき、観察者の興味を引くことができる。
更に、複数の絵柄として1つの対象物の立体画像を表示する絵柄、即ち、異なった方向からの観察画像を多数配置し、観察者の視差により対処物の立体像を認識させることができる。これにより、対象物、例えば建物や仏像を立体的に表示することができ、観察者の興味を引くことができる。
本実施形態に係る装飾シート10によれば、観察方向により、複数の対象物の画像、対象物の動作がわかる画像、又は対象物の立体画像を表示できるので、観察者の興味を引く。また、装飾シート10は、スマートフォン40の背面部41に装飾カバー30で覆われて配置されているので、装飾シート自体を容易に交換できる。このため、土産品や販売促進のために使用することができる。
なお、上記実施形態では、携帯端末としてスマートフォンを例としたが、他の携帯端末、例えばタブレット型コンピュータ、ゲーム端末等に適用できる。また、レンチキュラーレンズシートとしてシンドリカルレンズがスマートフォンの長手方向に並んだものを例としたが、シンドリカルレンズがスマートフォンの短手方向に並ぶようにし、これに対応して絵柄表示部を分割して描くようにしてもよい。この場合は、スマートフォンを幅方向に傾けたとき絵柄が変化する。
本考案に係る携帯端末の装飾シート、及び携帯端末の装飾カバーは、一枚の装飾シートにより観察方向により異なる絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換できるという効果を有し、産業上の利用可能性がある。
10:装飾シート
11:シート基材
12:絵柄表示部
12A、12B、12C:分割領域
13:レンチキュラーレンズシート
13−1、13−2、13−3、…:シンドリカルレンズ
15:カメラレンズ孔
20:カバー部材
21:背面カバー部
22、23、24、25:側面部
22a、23a、24a、25a:切欠部
30:装飾カバー
40:スマートフォン(携帯端末)
41:背面部
42:表面部
43:カメラレンズ
44:フラッシュ窓
45、46、47、48:周側部
同じく請求項5に記載の考案は、前記携帯端末の前記背面部を覆う透明部材で形成された背面カバー部及び前記背面カバー部に連続して前記携帯端末の側面部の少なくとも一部を覆って前記携帯端末に装着可能とする側面部を備えるカバー部材と、前記携帯端末の前記背面部と前記カバー部材の前記背面カバー部との間に挟み込める大きさである前記携帯端末の装飾シートとを備えることを特徴とする携帯端末の装飾カバーである。
本考案によれば、装飾シートは携帯端末の背面部に配置され、透明なカバー部材の背面カバー部で覆われ、カバー部材は側面部で携帯端末に装着されている。
よって、異なる視認方向から異なる絵柄を表示する装飾シートの表面視認可能に保護されるとともに、一枚の装飾シートであっても複数の絵柄を表示することができ、しかも装飾シート自体を容易に交換することができる。

Claims (5)

  1. 装飾対象である携帯端末のディスプレイ部と反対側をなす背面部に配置される装飾シートであって、
    シート基材と、このシート基材に配置されたレンチキュラーレンズシートと、前記シート基材と前記レンチキュラーレンズシートの間に配置され、視認方向により前記レンチキュラーレンズシートを透過して複数の絵柄を表示する絵柄表示部と、を備えることを特徴とする携帯端末の装飾シート。
  2. 前記シート基材、及び前記レンチキュラーレンズシートは、柔軟で薄いシート状部材で構成されており、前記携帯端末の前記背面部を覆う形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末の装飾シート。
  3. 前記絵柄表示部は、前記レンチキュラーレンズシートを通して異なる視認方向から視認される複数種類の絵柄を表示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末の装飾シート。
  4. 前記絵柄表示部は、異なる対象物の絵柄、対象物の動作を順次表示する絵柄、又は対象物の立体画像を表示する絵柄を表示することを特徴とする請求項3に記載の携帯端末の装飾シート。
  5. 前記携帯端末の前記背面部を覆う透明部材で形成された背面カバー部及び前記背面カバー部に連続して前記携帯端末の側面部の少なくとも一部を覆って前記携帯端末に装着可能とする側面部を備えるカバー部材と、前記携帯端末の前記背面部と前記カバー部材の前記背面カバー部材との間に挟み込める大きさである請求項1から請求項4までの何れか一項に記載の携帯端末の装飾シートとを備えることを特徴とする携帯端末の装飾カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019155937A1 (ja) * 2018-02-06 2019-08-15 富士フイルム株式会社 装飾シート
WO2019155938A1 (ja) * 2018-02-06 2019-08-15 富士フイルム株式会社 装飾シート

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WO2019155937A1 (ja) * 2018-02-06 2019-08-15 富士フイルム株式会社 装飾シート
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