JP3209233U - ベッドガード - Google Patents

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Abstract

【課題】解除の手間がかからず、使用上、便利な介護用ベッドのベッドガードを提供する。【解決手段】ベッドガードは、一対のサポート部材10と、一対の回転部材40と、操作棒50と、柵部材60とを有する。一対のサポート部材は、ベッドに固定され、それぞれの上部に掛止凹部110が凹設されている。一対の回転部材はそれぞれ、回転可能にサポート部材に取り付けられ、前記掛止凹部に対応する箇所に掛止突起431が設けられた係止部材43を備える。操作棒は、一対の回転部材の係止部材の間に取り付けられ、柵部材は、一対の回転部材の間に取り付けられる。操作時に、使用者が操作棒50を持ち上げると、係止部材の掛止突起431がサポート部材の掛止凹部110から脱出することから、柵部材60が回転部材を介してサポート部材10に対して下方に回転し、使用者はベッドから楽に立ち上がることができる。【選択図】図3

Description

本考案は、特に介護用ベッドのベッドガードに関するものである。
高齢者や病人などの生活に支障がある人は、自分でベッドから立ち上がるのが難しく、ベッドの一側にベッドガードを装着して補助することができる。
(特になし)
しかしながら、既存のベッドガードは、固定式フェンスからなるため、フェンスを調整したり開けたりすることができないため、高齢者または病人にとって使い難い。例えば、使用者がフェンスを捕まってベッドから起き上がっても床から立ち上がることが困難であった。一方、既存のベッドガードは、ロック付きのフェンスもあるが、そのロック構造が複雑であるため、解除の手間がかかり、使用上、非常に不便であった。
上述した問題を解決するために、本考案に係るベッドガードを提供する。
本考案に係るベッドガードは、
それぞれの上部に掛止凹部が凹設された一対のサポート部材(10)と、
それぞれ、軸と、ジョイントと、係止部材と、摺動柱と、バネと、スリーブを備えた一対の回転部材(40)であって、ここで、前記軸がサポート部材とジョイントの間に挿設され、該ジョイントは、中空状の部材であり、軸を介して回転可能にサポート部材に取り付けられ、該係止部材は、中空状の部材であり、外周面における掛止凹部と対応する箇所に掛止突起が設けられると共に、外周面における掛止突起と対応する箇所に第一貫通穴が形成され、該スリーブが係止部材の外径よりも大きな内径を有し、該バネは、一端がスリーブに当接すると共に他端が係止部材に当接するように取り付けられる、一対の回転部材(40)と、
前記一対の係止部材の間に取り付けられた操作棒(50)と、
横棒及び一対の縦棒を含んでなる柵部材(60)であって、該横棒の両端がそれぞれ縦棒に連接され、該各縦棒は、順次に対応するスリーブ、バネ、係止部材を通過してジョイントに固定され、そのうち、スリーブ及びジョイントがそれぞれ縦棒に固定され、該各縦棒の外周面に長手方向に延びる第二貫通穴が形成され、前記摺動柱が前記係止部材の第一貫通穴及び縦棒の第二貫通穴に挿設されている、柵部材(60)と、を備えている。
かかるベッドガードにおいて、前記一対のサポート部材の間に補助棒が設置されることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、
前記サポート部材は、組立座及び回転座を備え、該回転座は、組立座の一側から凸設され、その一側に軸穴が形成され、該軸穴の中心と組立座との間に所定の距離を有し、
前記ジョイントは、互いに直交する第一連結部及び第二連結部を備え、
前記(回転部材の)軸における、一端が回転座の軸穴に挿設され、他端がジョイントの第一連結部に挿設され、
前記縦棒の下端がジョイントの第二連結部に挿し込まれている、ことが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、
前記サポート部材が中空状の棒体であり、
さらに、一対のスタンド部材(20)を備えており、該各スタンド部材は、設置部及び支持部を備え、該支持部は、設置部の一端から上方に延設されると共に、サポート部材の組立座に挿し込まれ、該設置部は、支持部によって支持されるサポート部材に対して所定の角度となるように設置されることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記一対のスタンド部材の間に連接棒が取り付けられ、該連接棒の両端がそれぞれ一対のスタンド部材の設置部に固定されることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記スタンド部材の設置部とサポート部材の組立座との間が90度よりも小さい角度となると共に、前記柵部材とスタンド部材との間が90度よりも小さい角度となることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記サポート部材の組立座に少なくとも2つの上下位置が異なる第一調節穴が形成され、
前記スタンド部材の支持部に少なくとも2つの上下位置が異なる第二調節穴が形成され、
前記補助棒は、その両端を介して上下位置が対応するサポート部材の第一調節穴及びスタンド部材の第二調節穴に挿設されることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記摺動柱は、係止部材の第一貫通穴に貫設されると共に、掛止突起の内部にも貫設されるため、掛止突起の構造強度を増大させる、ことが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記操作棒に滑り止め部材が環装されることが好ましい。
かかるベッドガードにおいて、前記柵部材の横棒に滑り止め部材が環装されることが好ましい。
本考案に係るベッドガードは、上述した構造を有することから、以下のメリットを有する。即ち、
使用者がベッドに横になっている時、柵部材をスタンド部材に対して直立状態かつロック状態にして転落を防止することができる。使用者がベッドから起き上がる場合には、柵部材の横棒を持って少し力を入れては、楽に起き上がることができる。使用者がベッドから立ち上がる場合には、操作棒を持ち上げて、その両側の係止部材を上方へ移動させると、係止部材がバネを圧縮しながらスリーブに入り込み、この時、係止部材の掛止突起がサポート部材の掛止凹部から脱出することから、柵部材をベッドに対して下方へ回転させることができ、そして、使用者がベッドから楽に立ち上がることができる。このように本考案は、高齢者または病人にとって実用性が高いものである。
本考案の斜視図である。 図1の部分分解斜視図である。 図2の部分拡大分解斜視図である。 本考案の組立状態を示す部分拡大断面図である。 本考案の操作動作を示す部分拡大断面図である。 本考案の他の操作動作を示す部分拡大断面図である。 本考案の柵部材を転落防止に使用した斜視図である。 本考案の柵部材を下方へ回転した斜視図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本考案に係るベッドガードは、一対のサポート部材10と、一対のスタンド部材20と、連接棒30と、一対の回転部材40と、操作棒50と、柵部材60と、補助棒70とを有する。
図1乃至図3に示すように、前記一対のサポート部材10は、中空状の短い棒体であり、それぞれ相対するように配列され、該各サポート部材10は、組立座11及び回転座12を備え、該組立座11の上部に掛止凹部110が凹設され、該回転座12は、組立座11の一側から凸設され、その一側に軸穴120が形成され、該軸穴120の中心と組立座11との間に所定の距離を有する。
前記一対のスタンド部材20は、それぞれ相対するように配列され、該各スタンド部材20は、設置部21及び支持部22を備え、該設置部21は、一直線状を呈するように水平状態に配置され、該支持部22は、設置部21の一端から上方に延設され、組立座11の中空状の底部に挿し込まれ、それによれば、スタンド部材20は、設置部21が組立座11に対して所定の角度となるように、サポート部材10に取り付けられる。すなわち、本実施例のスタンド部材20は、支持部22が組立座11に挿設されることによって、設置部21がサポート部材10に対して所定の角度(例えば、90度)となるように、サポート部材10に取り付けられる。また、スタンド部材20の設置部21とサポート部材10の組立座11との間が90度と同じかそれよりも小さい角度となることが好ましい。
図1及び図2に示すように、前記連接棒30は、一対のスタンド部材20の間に取り付けられる。本実施例における連接棒30の両端はそれぞれ、一対のスタンド部材20の設置部21の他端に固定される。
本考案に係るベッドガードを装着する時、図7及び図8に示すように、スタンド部材20及び連接棒30が敷布団80の下方に設置され、ベッドガードを安定してベッドに装着することができる。他の実施例においては、サポート部材10を螺合手段によってベッドに装着してもよいことから、スタンド部材20及び連接棒30を省略してもよい。
前記補助棒70は、一対のサポート部材10の間に固定され、その両端がそれぞれ一対のサポート部材10に取り付けられ、該一対のサポート部材10を安定して連結することができる。
一方、本実施例における、サポート部材10の組立座11に少なくとも2つの上下位置が異なる第一調節穴111が形成され、スタンド部材20の支持部22に少なくとも2つの上下位置が異なる第二調節穴220が形成され、補助棒70は、その両端を介して上下位置が対応するサポート部材10の第一調節穴111及びスタンド部材20の第二調節穴220に挿設される。
なお、他の実施例においては、そのサポート部材10をしっかりとベッドに装着することができれば、補助棒70を省略しても構わない。
さらに、その補助棒70を上下位置に調整する場合には、まず補助棒70を取り外して、所望の上下位置にある第一調節穴111及び第二調節穴220に対応してもう一度、挿設されればよい。
図3及び図4に示すように、前記回転部材40は、軸41と、ジョイント42と、係止部材43と、摺動柱44と、バネ45と、スリーブ46を備え、該軸41の一端が軸穴120に挿設され、他端がジョイント42に挿設される。そのうち、軸穴120の中心と組立座11との間に所定の距離を有するため、軸41の中心と組立座11との間にも所定の距離を有し、そのため、柵部材60が回転部材40によってサポート部材10に対して回転する時、柵部材60がベッドと平行または鋭角になるように調整することができ、すなわち、柵部材60がベッドの縁部に止って邪魔になることがない。本実施例における柵部材60とスタンド部材20との間が90度よりも小さい角度となることが好ましい。
前記ジョイント42は、軸41を介して回転可能にサポート部材10に取り付けられ、中空状の部材であり、互いに直交する第一連結部420及び第二連結部421を備え、前記軸41の他端がジョイント42の第一連結部420に挿設されることが好ましい。前記係止部材43は、中空状の部材であり、外周面における掛止凹部110と対応する箇所に掛止突起431が設けられ、外周面における掛止突起431と対応する箇所に第一貫通穴430が径方向に形成される。前記スリーブ46は、外周面に固定穴460が径方向に形成され、該固定穴460にピン461が挿設され、係止部材43の外径よりも大きいな内径を有し、前記係止部材43を持ち上げてはスリーブ46に入り込むことができる。前記摺動柱44は、係止部材43の第一貫通穴430に貫設されると共に、掛止突起431の内部にも貫設されることから、掛止突起431の構造強度を増加させることができる。
前記バネ45は、一端がスリーブ46に当接すると共に、他端が係止部材43に当接するように取り付けられる。
図1に示すように、前記操作棒50は、一対の係止部材43の間に取り付けられ、その両端がそれぞれ係止部材43から延出する接続管に挿設される。また、該操作棒50の外周面に滑り止め部材510が環装されることが好ましく、滑り止め効果を提供する。
図2乃至図4に示すように、前記柵部材60は、横棒61及び一対の縦棒62を含み、該横棒61の両端がそれぞれ縦棒62に連接され、該横棒61の外周面に滑り止め部材610が環装され、その一対の縦棒62がそれぞれ相対するように配置され、該各縦棒62は、順次に対応するスリーブ46、バネ45、係止部材43を通過してジョイント42に挿し込まれ、そのうち、スリーブ46がピン461により縦棒62に固定され、該ジョイント42の第二連結部421がピン422により縦棒62の下端に固定される。
また、図3乃至図5に示すように、各縦棒62の外周面に長手方向の長型穴である第二貫通穴621が形成され、前記摺動柱44が係止部材43の第一貫通穴430及び縦棒62の第二貫通穴621に挿設されることから、前記係止部材43が上下移動可能に縦棒62に取り付けられ、すなわち、前記摺動柱44が縦棒62の第二貫通穴621に沿って上下摺動することによって、前記係止部材43が縦棒62に対して上下摺動することができる。
図4及び図7に示すように、本考案に係るベッドガードは、転落防止状態にする場合には、その柵部材60がスタンド部材20の設置部21に対して所定の角度を有するように直立状態にしており、この時、係止部材43がバネ45の付勢力によって下方へ押圧され、係止部材43の掛止突起431がサポート部材10の掛止凹部110に押付けられるため、柵部材60をロックする状態となる。
図5及び図7に示すように、本考案に係るベッドガードをロック状態から解除する場合には、まず操作棒50を持ち上げて、係止部材43が柵部材60の縦棒62に沿ってスリーブ46に対して上方へ移動しながらバネ45を圧縮させ、この時、係止部材43の掛止突起431が掛止凹部110から脱出するため、ロック状態を解除することができる。その後、図6及び図8に示すように、使用者が柵部材60及び操作棒50を回転部材40によりサポート部材10に対して下方へ回転することができる。
本考案に係るベッドガードは、上述した構造を有することから、以下のメリットを有する。即ち、
使用者がベッドに横になっている時、柵部材60をスタンド部材20に対して直立状態かつロック状態にして転落防止対策を行うことができる。使用者がベッドから起き上がる場合には、柵部材60の横棒61を持って少し力を入れては、楽に起き上がることができる。使用者がベッドから立ち上がる場合には、操作棒50を持ち上げて、その両側の係止部材43を上方へ移動させると、係止部材43がバネ45を圧縮しながらスリーブ46に入り込み、この時、係止部材43の掛止突起431がサポート部材10の掛止凹部110から脱出することから、柵部材60をベッドに対して下方へ回転させることができ(図8参照)、そして、使用者がベッドから楽に立ち上がることができる。
10 サポート部材
11 組立座
110 掛止凹部
111 第一調節穴
12 回転座
120 軸穴
20 スタンド部材
21 設置部
22 支持部
220 第二調節穴
30 連接棒
40 回転部材
41 軸
42 ジョイント
420 第一連結部
421 第二連結部
422 ピン
43 係止部材
430 第一貫通穴
431 掛止突起
44 摺動柱
45 バネ
46 スリーブ
461 ピン
50 操作棒
510 滑り止め部材
60 柵部材
61 横棒
610 滑り止め部材
62 縦棒
621 第二貫通穴
70 補助棒
80 敷布団

Claims (10)

  1. それぞれの上部に掛止凹部が凹設された一対のサポート部材と、
    それぞれ、軸と、ジョイントと、係止部材と、摺動柱と、バネと、スリーブとを備えた一対の回転部材であって、ここで、前記軸がサポート部材とジョイントの間に挿設され、前記ジョイントは、中空状の部材であり、軸を介して回転可能にサポート部材に取り付けられ、前記係止部材は、中空状の部材であり、外周面における前記掛止凹部と対応する箇所に掛止突起が設けられると共に、外周面における掛止突起と対応する箇所に第一貫通穴が形成され、前記スリーブが前記係止部材の外径よりも大きな内径を有し、前記バネは、一端がスリーブに当接すると共に他端が係止部材に当接するように取り付けられている、一対の回転部材と、
    前記一対の係止部材の間に取り付けられた操作棒と、
    横棒及び一対の縦棒を含んでなる柵部材であって、前記横棒の両端がそれぞれ縦棒に連接され、前記各縦棒は、順次に対応するスリーブ、バネ、係止部材を通過してジョイントに固定され、そのうち、スリーブ及びジョイントがそれぞれ縦棒に固定され、該各縦棒の外周面に長手方向に延びる第二貫通穴が形成され、前記摺動柱が前記係止部材の第一貫通穴及び前記縦棒の第二貫通穴に挿設されている、柵部材と、
    を備えていることを特徴とするベッドガード。
  2. 前記一対のサポート部材の間に補助棒が設置されることを特徴とする請求項1に記載のベッドガード。
  3. 前記サポート部材は、組立座及び回転座を備え、該回転座は、組立座の一側から凸設され、その一側に軸穴が形成され、該軸穴の中心と組立座との間に所定の距離を有し、
    前記ジョイントは、互いに直交する第一連結部及び第二連結部を備え、
    前記回転部材の軸における、一端が回転座の軸穴に挿設され、他端がジョイントの第一連結部に挿設され、
    前記縦棒の下端がジョイントの第二連結部に挿し込まれている、ことを特徴とする請求項2に記載のベッドガード。
  4. 前記サポート部材が中空状の棒体であり、
    さらに、一対のスタンド部材を備えており、該各スタンド部材は、設置部及び支持部を備え、該支持部は、設置部の一端から上方に延設されると共に、サポート部材の組立座に挿し込まれ、該設置部は、支持部によって支持されたサポート部材に対して所定の角度となるように設置されている、ことを特徴とする請求項3に記載のベッドガード。
  5. 前記一対のスタンド部材の間に連接棒が取り付けられ、該連接棒の両端がそれぞれ一対のスタンド部材の設置部に固定されることを特徴とする請求項4に記載のベッドガード。
  6. 前記スタンド部材の設置部とサポート部材の組立座との間が90度よりも小さい角度となると共に、前記柵部材とスタンド部材との間が90度よりも小さい角度となることを特徴とする請求項4に記載のベッドガード。
  7. 前記サポート部材の組立座に少なくとも2つの上下位置が異なる第一調節穴が形成され、
    前記スタンド部材の支持部に少なくとも2つの上下位置が異なる第二調節穴が形成され、
    前記補助棒は、その両端を介して上下位置が対応するサポート部材の第一調節穴及びスタンド部材の第二調節穴に挿設されることを特徴とする請求項4に記載のベッドガード。
  8. 前記摺動柱は、係止部材の第一貫通穴に貫設されると共に、掛止突起の内部にも貫設されるため、掛止突起の構造強度を高める、ことを特徴とする請求項1に記載のベッドガード。
  9. 前記操作棒に滑り止め部材が環装されていることを特徴とする請求項1に記載のベッドガード。
  10. 前記柵部材の横棒に滑り止め部材が環装されていることを特徴とする請求項1に記載のベッドガード。
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