JP3209052U - 仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器 - Google Patents

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【課題】安価で、コンパクトに収容できる仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器を提供する。【解決手段】仕切り部材1は、それぞれに垂直方向z上側から伸びる複数の第1スリットが形成された複数の第1仕切り板20と、それぞれに垂直方向z下側から伸びる複数の第2スリットが形成された複数の第2仕切り板40と、を備える。それぞれが、複数の第1仕切り板20のうち隣接する2つの第1仕切り板20と、複数の第2仕切り板40のうち隣接する2つの第2仕切り板40とで形成する四角形状の複数の案内孔50が形成されるように、各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込まれている。【選択図】図1

Description

本考案は、仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器に関する。
飲料を提供し終えたコップは、ゴミ箱のような回収容器に投入することにより回収される。このとき、コップは無造作に回収容器に投入されるので、回収容器の容量に対して収容できるコップの収容率が低いという課題がある。
そこで、重ね合わせが可能な使用済みのコップを回収する、収容率が高い回収容器として、特許文献1に記載の技術が知られている。
特開平5−310303号公報
しかし、特許文献1に記載の回収容器では、複数のガイド筒を蓋に接続させなければいけないので、回収容器の製造コストが高いという課題がある。特に、回収容器を段ボールで安価で製作することが難しいという課題がある。
また、ガイド筒は、円筒形状を有するので、回収容器を用いないときも嵩張るという課題がある。
そこで、本考案の課題は、安価で、コンパクトに収容できる仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器を提供することにある。
考案者は、鋭意研究を行った結果、以下の考案にいたった。
本考案に係る仕切り部材は、重ね合わせが可能な使用済みのコップを回収する、開口部と底部とを有する回収容器に備えられる仕切り部材であって、それぞれに垂直方向上側から伸びる複数の第1スリットが形成された複数の第1仕切り板と、それぞれに垂直方向下側から伸びる複数の第2スリットが形成された複数の第2仕切り板と、を備え、それぞれが、前記複数の第1仕切り板のうち隣接する2つの第1仕切り板と、前記複数の第2仕切り板のうち隣接する2つの第2仕切り板とで四角形状の複数の案内孔が形成されるように、各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込まれていることを特徴とする。
本考案に係る仕切り部材において、各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込まれている部分は、垂直方向を軸とするヒンジ部として機能することを特徴とする。
本考案に係る仕切り部材において、各案内孔の両端部の一方は、前記回収容器の前記開口部に開口し、他方は、前記回収容器の前記底部の近傍に開口し、前記案内孔は、前記コップを投入可能な大きさを有することを特徴とする。
本考案に係る仕切り部材において、更に、前記回収容器の前記開口部に嵌め込まれる蓋部を備え、前記蓋部は、前記複数の案内孔の前記一方の端部に繋がる開口部を有することを特徴とする。
本考案に係る仕切り部材において、前記仕切り部材は、段ボール板で形成されていることを特徴とする。
本考案に係る仕切り板付き回収容器は、上述の仕切り部材と、重ね合わせが可能な使用済みのコップを回収する、開口部と底部とを有する回収容器と、を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、それぞれが、複数の第1仕切り板のうち隣接する2つの第1仕切り板と、複数の第2仕切り板のうち隣接する2つの第2仕切り板とで四角形状の複数の案内孔が形成されるように、各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込むことにより仕切り部材を得ることができる。このため、安価で、コンパクトに収容できる仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器を提供することができる。
本考案に係る仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器の斜視図である。 図1に示したII−IIの断面図である。 図1に示した仕切り部材の分解斜視図である。 図1に示した仕切り部材のコップの積重状態を示す拡大斜視図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について詳細に説明する。
図1は、本考案に係る仕切り部材及びこれを備えた仕切り板付き回収容器の斜視図である。図2は、図1に示したII−IIの断面図である。図3は、図1に示した仕切り部材の分解斜視図である。図4は、図1に示した仕切り部材のコップの積重状態を示す拡大斜視図である。
(コップ)
図1に示すように、仕切り板付き回収容器200に回収される使用済みのコップCは、図4に示すように重ね合わせが可能な形状を有する。コップCは、垂直方向zを回転軸とする円錐形状を有し、垂直方向zに垂直な方向x及び方向yにおける最も大きい寸法は、上端外径Nである。
コップCは、例えば、紙コップであることが好ましいが、プラスチックコップ又は他の材料で形成されていてもよい。
(仕切り板付き回収容器)
図2に示すように、仕切り板付き回収容器200は、仕切り部材1と回収容器100とを備える。回収容器100は開口部110と底部120とを有する。
回収容器100の開口部110が、底部120より大きい。このため、回収容器100は、垂直方向zにおいて上側が下側より開いているラッパ形状である。
仕切り板付き回収容器200は、更に、仕切り部材1と回収容器100との間に、ポリエチレン製等の回収用袋を取り付けていてもよい。
(仕切り部材)
図1に示すように、仕切り部材1は、コップCを回収する回収容器100に備えられる部材である。
仕切り部材1は、複数の第1仕切り板20と複数の第2仕切り板40とを備える。仕切り部材1は、更に、蓋部60を備える。
仕切り部材1は、段ボール板で形成されていることが好ましい。コップCが紙コップの場合、例えば、回収容器100に投入されたコップCと共に仕切り部材1を可燃物として処理することができる。
また、仕切り部材1の材質は、段ボール板の他に、樹脂、金属、セラミックス等の材質を使用し、又はこれらの材料を組み合わせて用いてもよい。
(第1仕切り板及び第2仕切り板)
図3に示すように、各第1仕切り板20には、回収容器100の垂直方向z上側から中央に向けて伸びる複数の第1スリット22が形成されている。
各第2仕切り板40には、回収容器100の垂直方向z下側から中央に向けて伸びる複数の第2スリット42が形成されている。
第1仕切り板20と第2仕切り板40との垂直方向zの長さは、互いに略同じである。
第1スリット22と第2スリット42との垂直方向zの長さは、互いに略同じであり、第1仕切り板20と第2仕切り板40との垂直方向zの長さの半分である。
第1仕切り板20の方向xの長さは、第2仕切り板40の方向yの長さより長い。このため、仕切り部材1は、方向yの厚さが方向xの厚さより薄い、板状形状に近くなり、方向xを回転軸とする倒れが生じやすい。更に、回収容器100は、上述したように、垂直方向zにおいて上側が下側より開いているラッパ形状である。したがって、回収容器100に仕切り部材1を設置すると、仕切り部材1が回収容器100内で傾くおそれがある。そこで、各第2仕切り板40の方向yの両端に、回収容器100の側面に当接して傾きを防止する支え板44を形成しておくことが好ましい。
各第1スリット22と各第2スリット42とが互い嵌め込まれることにより、図1に示すように、複数の第1仕切り板20と複数の第2仕切り板40とで複数の案内孔50が形成されている。
各案内孔50は、垂直方向zに直交する平面における断面形状が四角形状の孔となるように、複数の第1仕切り板20のうち隣接する2つの第1仕切り板20と、複数の第2仕切り板40のうち隣接する2つの第2仕切り板40とで形成されている。
各第1スリット22と各第2スリット42とが互い嵌め込まれている部分は、垂直方向zを軸とするヒンジ部として機能する。このため、複数の第1仕切り板20と、複数の第2仕切り板40とを略平行になるように、仕切り部材1を折り畳むことができる。
また、仕切り部材1は、各第1スリット22と各第2スリット42とが互い嵌め込まれることにより、形成されているので、嵌め込みを外せば、第1仕切り板20と第2仕切り板40とからなる複数の板部材であるので、例えば、容易に積層して保管することができ、取り扱いを容易にすることができる。
(案内孔)
図4に示すように、複数の案内孔50は、格子状に配列されている。案内孔50における、垂直方向zに直交する平面(方向x及び方向yに伸びる平面)の断面形状は、方向xに伸びる辺aと方向yに伸びる辺bとで形成される矩形状である。
各案内孔50は、複数の第1仕切り板20のうち隣接する2つの第1仕切り板20と、複数の第2仕切り板40のうち隣接する2つの第2仕切り板40とで四角形状に形成される。
図2に示すように、案内孔50の両端部のうち、一方の端部52は、回収容器100の開口部110に開口し、他方の端部54は、回収容器100の底部120の近傍に開口している。
図4に示すように、案内孔50は、コップCを投入可能な大きさを有する。つまり、案内孔50の内径(四角形の辺a及び辺bの長さ)が上端外径Nより大きいことが好ましく、案内孔50の内径(四角形の辺a及び辺bの長さ)は、略垂直に落下するコップCの搬送を妨げない程度に広く、かつ案内孔50内でのコップCの姿勢を一定に保つために、コップCの上端外径Nに対して著しく大きくない寸法に設定されている。
具体的には、案内孔50の内径(四角形の辺a及び辺bの長さ)は、投入するコップCの上端外径Nの1.05倍以上1.50倍以下の範囲の寸法であることが好ましい。特に、コップCの上端外径Nの1.10倍以上1.30倍以下の範囲にあるものが更に好ましい。
(蓋部)
図2に示すように、回収容器100の開口部110が、底部120より大きく、回収容器100は、垂直方向zにおいて上側が下側より開いているラッパ形状である。このため、案内孔50の端部52と開口部110との間に隙間ができ、その隙間に使用済みのコップCが投入されるおそれがある。そこで、仕切り部材1は、更に、回収容器100の開口部110に嵌め込まれる蓋部60を備えることが好ましい。
蓋部60は、板状の部材に、複数の案内孔50の一方の端部52に繋がる開口部62を有する額縁形状である。
蓋部60は、回収容器100の開口部110に嵌め込まれると共に、支え板44に載置される。このため、蓋部60は、開口部110より垂直方向z下側に移動しない。
(組み立て手順)
以上の仕切り部材1及び仕切り板付き回収容器200は、以下のようにして組み立てられる。
図3に示すように、まず、複数の第1スリット22が垂直方向z上側になるように、複数の第1仕切り板20を所定間隔(寸法b)だけ空けて互いに平行になるように配置する。
次に、複数の第2スリット42が垂直方向z下側になるように、複数の第2仕切り板40を所定間隔(寸法a)だけ空けて互いに平行になるように配置する。
次に、複数の第2仕切り板40を複数の第1仕切り板20の上側に持っていき、第1スリット22と第2スリット42とを互い嵌め込める。
これにより、図1に示すように、格子状に配列された複数の案内孔50が形成される。
次に、組み立てられた仕切り部材1を回収容器100の内側に設置する。仕切り部材1の垂直方向z下側の端部は、回収容器100の底部120と略同じ大きさである。仕切り部材1の垂直方向z上側の端部は、垂直方向zにおいて、回収容器100の開口部110と略同じ位置にある。
そして、蓋部60を仕切り部材1の垂直方向z上側に載置する。これにより、図1に示す仕切り板付き回収容器200を得る。
このように、それぞれが、複数の第1仕切り板20のうち隣接する2つの第1仕切り板20と、複数の第2仕切り板40のうち隣接する2つの第2仕切り板40とで四角形状の複数の案内孔50が形成されるように、各第1スリット22と各第2スリット42とが互い嵌め込むことにより仕切り部材1を得ることができる。このため、安価で、コンパクトに収容できる仕切り部材1及びこれを備えた仕切り板付き回収容器200を得ることができる。
(コップの投入)
使用済みのコップCを、端部52から、案内孔50内に投入する。このとき、コップCの底面が下向きとなるように、換言するとコップCの使用状態と同じ姿勢で投入する。
投入されたコップCは、案内孔50の内周面によって、投入時の姿勢を保ったまま落下する。案内孔50の他方の端部54を経て、回収容器100の底部120まで搬送されたコップCは、コップCの底面を回収容器100の底部120に接した状態で収容される。
更に、使用済みコップCが投入されると、コップCは、常に一定の姿勢で回収容器100の下部側に到達する。これにより投入されたコップCの外周部が、既に回収容器100内に収容されたコップCの内周部に接するように重なる。そのため複数のコップCが投入されると、コップCが積み重ねられた状態となる。
このようにコップCが常に規則正しく積み重ねられた状態で収容されることにより、回収容器100内に対するコップ一個あたりの占有容積は小さくなる。
したがって、回収容器100におけるコップCの許容回収量は、従来のものと比較して、飛躍的に増加する。このため、回収容器100内に取り付けられた回収用袋の交換作業の回数を減らすことができる。
なお、コップCの投入時の姿勢は、コップCの底面を下向きにして投入するものに限定されるものではなく、コップC底面を上向き、すなわち、逆さにして端部52から投入してもコップCを積み重ねて回収することが可能となり、同様の効果が得られる。
しかし、投入する際のコップの向きは常に一定でなければならない。また使用者によっては、使用済みのコップCを手等で握って、潰した状態で案内孔50に投入することが考えられる。そこで、コップCの投入方向を一定にさせ、また潰さないでコップCの形態を保ったまま投入させるために、使用者に対して注意を促す文言及びイラスト等を仕切り板付き回収容器200の近くに併記しておくことが好ましい。
このように、仕切り板付き回収容器200では、回収容器100内でコップCが、規則正しく積重するので、回収容器100内のコップCの許容回収量を増やすことができる。また回収用袋を取り付けている場合には、回収用袋が嵩張ることもなく、輸送時及び焼却時等に便利になる。
また、一般に、飲み終わった使用済みのコップC内には、飲み物等の付着した残留物がある。これらは、時間の経過とともに、腐敗が進むことにより、回収容器100に異臭が発生し、その周囲に拡散させる要因となっている。
しかし、図1に示すように、回収容器100内で規則正しく、コップCが積重するため、既に収容されたコップCを、直上のコップCによって蓋をすることができ、積重した下方のコップCからの異臭が拡散しないようになる。これにより回収容器100内、及び案内孔50内の異臭が回収容器100の周囲に拡散するのを抑制する効果が得られる。
以上、本考案について好適な実施形態を挙げて説明したが、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
C コップ
N 上端外径
1 仕切り部材
20 第1仕切り板
22 第1スリット
40 第2仕切り板
42 第2スリット
44 支え板
50 案内孔
52 一方の端部
54 他方の端部
60 蓋部
62 開口部
100 回収容器
110 開口部
120 底部
200 回収容器

Claims (6)

  1. 重ね合わせが可能な使用済みのコップを回収する、開口部と底部とを有する回収容器に備えられる仕切り部材であって、
    それぞれに垂直方向上側から伸びる複数の第1スリットが形成された複数の第1仕切り板と、
    それぞれに垂直方向下側から伸びる複数の第2スリットが形成された複数の第2仕切り板と、を備え、
    それぞれが、前記複数の第1仕切り板のうち隣接する2つの第1仕切り板と、前記複数の第2仕切り板のうち隣接する2つの第2仕切り板とで四角形状の複数の案内孔が形成されるように、各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込まれている、仕切り部材。
  2. 各第1スリットと各第2スリットとが互い嵌め込まれている部分は、垂直方向を軸とするヒンジ部として機能する、請求項1に記載の仕切り部材。
  3. 各案内孔の両端部の一方は、前記回収容器の前記開口部に開口し、他方は、前記回収容器の前記底部の近傍に開口し、
    前記案内孔は、前記コップを投入可能な大きさを有する、請求項1又は2に記載の仕切り部材。
  4. 更に、前記回収容器の前記開口部に嵌め込まれる蓋部を備え、
    前記蓋部は、前記複数の案内孔の前記一方の端部に繋がる開口部を有する、請求項1から3のいずれかに記載の仕切り部材。
  5. 前記仕切り部材は、段ボール板で形成されている、請求項1から4のいずれかに記載の仕切り部材。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の仕切り部材と、
    重ね合わせが可能な使用済みのコップを回収する、開口部と底部とを有する回収容器と、を備えた、仕切り板付き回収容器。
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