JP3208398U - 包装袋集合体 - Google Patents

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【課題】包装袋を取り出し易くするとともに、衛生面でも良好な包装袋集合体を提供する。【解決手段】包装袋集合体10は、複数枚の包装袋11と、クランプ部12と、吊下部13と、外袋30と、を備える。複数枚の包装袋11は、合成樹脂製のシートで構成されており、上下左右の端部が閉塞され、上端部と下端部との間に開口部を形成するための第1ミシン目14が形成されている。クランプ部12は、複数枚の包装袋11を積層した状態でその上部を挟持して保持する。吊下部13は、クランプ部12に一体に形成され、クランプ部12から上方へ突出している。外袋30は、吊下部13を外部に露出させた状態で、複数枚の包装袋11及びクランプ部12を覆う。外袋30の上端部は吊下部13に溶着されており、外袋30において第1ミシン目14よりも下方の位置に外袋30の下部を切り離すための第2ミシン目33が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、スーパーマーケットや市場、商店などの店舗において吊下げて設置される包装袋集合体に関し、特に、包装袋を一枚ずつ簡単に取り外すことができる包装袋集合体に関する。
従来、包装袋集合体の一例として、吊り下げて設置可能な包装袋集合体が知られている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の包装袋集合体は、複数枚の包装袋をまとめて保持するホルダーを有し、ホルダーの側面に形成された切り込みに沿って切り込みで囲まれた部分を起立させることにより、吊り下げ部を構成するものである。また、同包装袋集合体は、ホルダーから下方に延びる取り出し口を外袋に有しており、その開口部から包装袋を取り出して使用できるように構成されている。
実用新案登録第3176962号公報
しかしながら、前掲の特許文献に記載の包装袋集合体は、外袋の下端が閉塞されているため、取り出し口から進入した水や塵埃が外袋の下部に溜まってしまい、衛生的ではない。また、取り出し口から1枚の包装袋を取り出すためには、取り出し口に手指を挿入して1枚の袋を摘んで引き出す必要があり、取り出しが面倒である。また、1枚の包装袋を摘もうとして複数枚の包装袋を摘んで引き出すと、二枚目以降の包装袋の開口部が開いてしまう場合がある。この場合に、一枚目の包装袋を摘み直して引き出した場合に、二枚目以降の包装袋は口が開いた状態となるため、包装袋の内部に水や塵埃が進入し、包装袋自体が不衛生になる場合がある。
本考案は前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、包装袋を取り出し易くするとともに、衛生面でも良好な包装袋集合体を提供することにある。
(1) 本考案の包装袋集合体は、複数枚の包装袋と、クランプ部と、吊下部と、外袋と、を備える。前記複数枚の包装袋は、合成樹脂製のシートで構成されており、上下左右の端部が閉塞され、上端部と下端部との間に開口部を形成するための第1ミシン目が形成されている。前記クランプ部は、前記複数枚の包装袋を積層した状態でその上部を挟持して保持する。前記吊下部は、前記クランプ部に一体に形成され、前記クランプ部から上方へ突出している。前記外袋は、前記吊下部を外部に露出させた状態で、前記複数枚の包装袋及び前記クランプ部を覆う。前記外袋の上端部は前記吊下部に溶着されており、前記外袋において前記第1ミシン目よりも下方の位置に前記外袋の下部を切り離すための第2ミシン目が形成されている。
本考案の包装袋集合体は、吊下部を店舗内の壁などに引っ掛けて吊り下げるようにして使用される。包装集合袋が吊り下げられた状態で、外袋の第2ミシン目で外袋の下部を切り離すことにより、複数枚の包装袋の下部が露出される。ユーザーが包装袋の下部を摘んで下方へ引っ張ると、包装袋の第1ミシン目が切断される。切断された部分は包装袋の開口部となる。このように本考案の包装袋集合体が構成されているため、ユーザーは、複数の包装袋の下端部を摘んで引っ張るという簡単な方法で包装袋を一枚ずつ取り出すことができる。また、外袋の下部が取り外されるので、外袋の下部に水や塵埃などが溜まることが防止できる。また、仮に、二枚以上の包装袋が引っ張られて第1ミシン目が部分的に切断された状態で放置されたとしても、部分的に開けられた開口は、外袋に覆われているため、その開口から包装袋の内部に水や塵埃が進入することが防止できる。
(2) また、前記複数の包装袋は、前記第1ミシン目の下側に取っ手用の切り込みが形成されている。
本考案によれば、包装袋を取り出し易くするとともに、衛生面でも良好な包装袋集合体を実現することができる。
本考案の実施形態に係る包装袋集合体10の構成を示す斜視図である。 包装袋集合体10から外袋30を取り外した状態を示す斜視図である。 包装袋集合体10が備えるクランプ部12の構成を示す図であり、(A)はクランプ部12の上面図であり、(B)はクランプ部12の正面図である。 包装袋集合体10の使用状態を示す斜視図である。 包装袋集合体10の他の使用状態を示す斜視図である。
以下、適宜図面を参照して本考案の実施形態について説明する。なお、以下に説明される実施形態は本考案を具体化した一例にすぎず、本考案の要旨を変更しない範囲で、本考案の実施形態は適宜変更できる。
図1は、本考案の実施形態に係る包装袋集合体10の全体構成を示す斜視図である。また、図2は、包装袋集合体10から外袋30を取り外した状態を示す斜視図である。図3は、包装袋集合体10のクランプ部12の構成を示す図である。なお、図1では、包装袋集合体10の一部の内部構造が示されている。
本考案に係る包装袋集合体10は、スーパーマーケットや市場、商店などの店舗においてフックなどに吊り下げた状態(吊下状態)で使用されるものであり、吊下状態で包装袋集合体10から包装袋11を一枚ずつ簡単に取り外すことができる。図1に示されるように、包装袋集合体10は、複数枚の包装袋11と、クランプ部12と、吊下部13と、外袋30と、を備える。
包装袋11は、合成樹脂製のシートで構成されており、上下左右の端部が閉塞されており、上端部11Aと下端部11Bとの間に包装袋11の開口部を形成するための第1ミシン目14が形成されている。
包装袋11は、概ね長方形状に形成された合成樹脂製のものである。包装袋11は、例えば、縦寸法が300mm、横寸法が160mmに形成されている。この包装袋11は、合成樹脂製の薄膜のシートによって構成されている。なお、包装袋11の形状やサイズは上述したものに限られず、収容される商品に応じた形状及びサイズのものであってもよい。
包装袋11は、例えば、インフレーション成形法によって成形された筒状のシートの両端部の開口を熱溶着することにより製造される。この方法以外の製造方法、例えば、2枚のシートを重ね合わせて4方の端部(上下左右の端部)を熱溶着する方法、或いは、1枚のシートを二つ折りにして3方の端部を熱溶着する方法によって製造することも可能である。本実施形態では、包装袋11を構成する合成樹脂として、安価であり汎用性及び再利用性が高いポリエチレンが用いられている。具体的には、HDPE(高密度ポリエチレン)、LDPE(低密度ポリエチレン)、或いはこれらの混合材料が用いられる。もちろん、ポリエチレンに限られず、ポリエチレン以外の合成樹脂、例えば、ポリプロリレン、ポリエステル等で包装袋11が構成されてもよい。
図2に示されるように、包装袋11の上端部11Aの近傍に第1ミシン目14が形成されている。第1ミシン目14は、上端部11Aから下方へ35mm隔てた位置に、左右方向に真っ直ぐに一直線上に形成されている。この第1ミシン目14よりも上側の部分が、後述のクランプ部12によって保持される保持部11Cである。また、第1ミシン目14よりも下方の袋体11Dが、取り出された後にユーザーによって使用される部分である。第1ミシン目14は、包装袋11の全周に形成されている。第1ミシン目14に沿って包装袋11が保持部11Cと袋体11Dとに切り離されることにより、切り離された袋体11Dがユーザーによって使用可能となる。また、袋体11Dにおいて、第1ミシン目14に沿って切り離された部分は、袋体11Dの開口部となる。
包装袋11には、取っ手16が形成されている。取っ手16は、第1ミシン目14の下側に形成された切り込みである。取っ手16は、包装袋集合体10から取り出された袋体11Dを持ち運ぶためのものであり、袋体11Dの前面及び背面それぞれに形成されている。
クランプ部12は、複数枚の包装袋11を積層した状態でその上部を挟持して保持する。包装袋11の積層枚数は、任意であり、例えば500枚である。もちろん、500枚に限られず、100枚でも、200枚でも、700枚でも、1000枚でもよい。
クランプ部12は、ポリプロピレン等の合成樹脂で構成されている。クランプ部12の厚さは、例えば、0.7mm程度あり、500枚程度の包装袋11を積層した状態で、包装袋11の保持部11Cをひとまとめにして前後から挟持して保持可能な強度を有している。図3に示されるように、クランプ部12は、前側面12Aと、上側面12Bと、後側面12Cとから構成されている。ここで、前側面12Aの高さサイズは約30mm、後側面12Cの高さサイズは約32mmとしており、後側面12Cの方のサイズを僅かに長くしている。なお、このクランプ部12の幅は、包装袋11の幅と同じサイズである。
クランプ部12には、吊下部13が一体に形成されている。吊下部13は、店舗の壁などにフックなどを用いて引っ掛けられ部分であり、クランプ部12の上側面12Bの中央から上方へ突出している。クランプ部12の前側面12Aに2mm程度の上下に延びる切り込み12Dを予め形成しておき、この切り込み12Dに囲まれた部分を上方へ起こすようにして起立させることにより、吊下部13を構成することができる。吊下部13は、矩形状に形成されており、その中央に吊下孔13Aが形成されている。ユーザーは、包装袋集合体10の使用時に、店舗の壁に固定されたフックに吊下孔13Aを通し、前記フックに吊り下げた状態で使用する。
クランプ部12は、複数枚の包装袋11を積層した状態で、包装袋11の保持部11Cをひとまとめにして挟持している。そして、保持部11Cを挟持した状態で、保持部11Cに固着されている。クランプ部12には、複数の包装袋11の保持部11Cを挟持した状態で貫通する4つの貫通孔12Eが形成されている。貫通孔12Eの内縁部が熱溶着などによって、クランプ部12が保持部11Cに固着されている。
図1に示されるように、外袋30は、矩形状の袋状の部材であり、上述の包装袋11と同じように、合成樹脂製の薄膜のシートによって構成されている。外袋30は、吊下部13を外部に露出させた状態で、複数枚の包装袋11及びクランプ部12を覆っている。外袋30は、包装袋11及びクランプ部12を覆うことができるように、例えば、縦寸法が320mm、横寸法が175mmに形成されている。なお、外袋30は、包装袋11と同じ材質で構成されている。
本実施形態では、包装袋集合体10が未使用の状態で、外袋30は、吊下部13を除く部分、つまり、複数枚の包装袋11及びクランプ部12の全体を覆っており、これらを覆った状態で外袋30の上下左右の端部が閉塞されている。また、外袋30の上端部30Aは、上端部30Aから上方へ突出する吊下部13の側面と熱溶着されている。このため、包装袋集合体10が未使用の状態では、内部が閉塞されているため、包装袋集合体10の保管時や流通過程において、外袋30の内部の包装袋11が汚れたり、内部に塵埃が進入したりすることが防止される。
また、本実施形態では、外袋30は、袋下部31を切り離すための第2ミシン目33が形成されている。第2ミシン目33は、包装袋11の第1ミシン目14に対応する位置よりも下方の位置に形成されている。具体的には、外袋30の上端部30Aから下方へ約245mm隔てた位置に形成されている。第2ミシン目33は、左右方向に真っ直ぐに一直線上に形成されており、外袋30の全周に形成されている。
このように包装袋集合体10が構成されているため、包装袋集合体10を使用する場合は、図4に示されるように、包装袋集合体10が吊り下げられた状態で、外袋30の第2ミシン目33で外袋の袋下部31を切り離すことができる。外袋30の袋下部31が切り離されることにより、複数枚の包装袋11の下部11Fが露出される。そして、ユーザーが包装袋11の下部11Fを摘んで下方へ引っ張ることにより、包装袋11の第1ミシン目14が切断される。これにより、包装袋集合体10から袋体11Dを取り出すことができる。なお、袋体11Dにおいて第1ミシン目14で切断された部分は袋体11Dの開口部となる。このように、ユーザーは、複数の包装袋11の下部を摘んで引っ張るという簡単な方法により、包装袋集合体10から袋体11Dを一枚ずつ取り出すことができる。また、包装袋集合体10の外袋30の袋下部31が取り外されるので、使用時に、外袋30の下部に水や塵埃などが溜まることが防止できる。また、仮に、二枚以上の包装袋11が引っ張られて第1ミシン目14が部分的に切断された状態で放置されたとしても、部分的に開けられた開口部は、外袋30で覆われているため、その開口部から包装袋11の内部に水や塵埃が進入することが防止できる。その結果、衛生面において良好な包装袋集合体10を実現できる。また、未使用時は外袋30によって全体が覆われているため、保管時又は流通過程において内部の包装袋11が汚れることもない。
また、図5に示されるように、小さいサイズの包装袋集合体10Aと大きいサイズの包装袋集合体10Bとを同じフックに吊り下げた状態であっても、サイズ違いの別々の包装袋11(袋体11D)を個別に容易に取り出すことが可能である。もちろん、サイズ違いの3つ以上の包装袋集合体10を同じフックに吊り下げた場合も、別々の包装袋11(袋体11D)を個別に容易に取り出すことができる。
なお、上述の実施形態では、第2ミシン目33は、左右方向に真っ直ぐに形成された直線状のものとして説明したが、第2ミシン目33はこのような直線状のものに限られない。例えば、第2ミシン目33Hは、外袋30の下端部30Bの幅方向の中央部にアーチ状に形成されたものであってもよい。外袋30において第2ミシン目33で囲まれたアーチ状の部分が切り離されることにより、その後に下端部30Bに形成されたアーチ状の取り出し口から包装袋11の下部11Fが露出されるので、ユーザーは、前記取り出し口から包装袋11を容易に取り出すことができる。この場合、外袋30の下部の全域が露出されず一部分だけが露出される。したがって、包装袋11が外気に触れる面積が小さくなるため、仮に、包装袋11に静電気が帯電した場合でも、空気中の塵埃を吸着する領域が小さくて済み、包装袋11が汚れることを抑制できる。
10:包装袋集合体
11:包装袋
11D:袋体
12:クランプ部
13:吊下部
14:第1ミシン目
30:外袋
33:第2ミシン目

Claims (2)

  1. 合成樹脂製のシートで構成されており、上下左右の端部が閉塞され、上端部と下端部との間に開口部を形成するための第1ミシン目が形成された複数枚の包装袋と、
    前記複数枚の包装袋を積層した状態でその上部を挟持して保持するクランプ部と、
    前記クランプ部に一体に形成され、前記クランプ部から上方へ突出した吊下部と、
    前記吊下部を外部に露出させた状態で、前記複数枚の包装袋及び前記クランプ部を覆う外袋と、を備え、
    前記外袋の上端部は前記吊下部に溶着されており、前記外袋において前記第1ミシン目よりも下方の位置に前記外袋の下部を切り離すための第2ミシン目が形成されていることを特徴とする包装袋集合体。
  2. 前記複数の包装袋は、前記第1ミシン目の下側に取っ手用の切り込みが形成されている請求項1に記載の包装袋集合体。
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