JP3208606B2 - ハイブリッドic基板の実装構造 - Google Patents

ハイブリッドic基板の実装構造

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JP3208606B2
JP3208606B2 JP26081492A JP26081492A JP3208606B2 JP 3208606 B2 JP3208606 B2 JP 3208606B2 JP 26081492 A JP26081492 A JP 26081492A JP 26081492 A JP26081492 A JP 26081492A JP 3208606 B2 JP3208606 B2 JP 3208606B2
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/141One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K3/368Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイブリッドIC基板
をマザー基板に実装する際に用いて好適なハイブリッド
IC基板の実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マザー基板にハイブリッドIC基
板を実装する場合は、まず、電子部品が搭載されたハイ
ブリッドIC基板の両側にF型リードを組み込んでハン
ダ付けし、さらにこのF型リードを所定形状に切断、フ
ォーミングする。続いて、マザー基板に設けられた実装
部に上述のF型リードを介してハイブリッドIC基板を
実装する。この時、ハイブリッドIC基板のF型リード
はマザー基板の実装部に形成されたランドに接合され、
これによりハイブリッドIC基板とマザー基板とが電気
的に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の実装構造においては、搭載された部品の故障などによ
ってハイブリッドIC基板の交換が必要な場合、一旦マ
ザー基板に接合されたF型リードを一本ずつ手作業によ
って取り外し、その後で再度、マザー基板にハイブリッ
ドIC基板を実装し直さなければならないので、作業が
非常に面倒でしかも多くの時間を要するなど、メンテナ
ンス性に欠けるものとなっていた。
【0004】また、従来はF型リードを介してマザー基
板にハイブリッドIC基板を実装する構造であるため、
F型リードの構成上、必然的にハイブリッドIC基板の
両側(二辺)だけしかリードを設けることができず、近
年におけるハイブリッドICの多ピン化に対応できない
といった別の問題も抱えていた。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、メンテナンス性を向上させることができ、
しかも多ピン化への対応が可能なハイブリッドICの実
装構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、電子部品が搭載されたハ
イブリッドIC基板と、前記ハイブリッドIC基板が実
装されるマザー基板とを含むハイブリッドIC基板の実
装構造であって、前記ハイブリッドIC基板に配設さ
れ、前記ハイブリッドIC基板に形成された導体パター
ンと電気的に接続される複数の第1接続部材と、前記マ
ザー基板の上に前記第1接続部材に対向するように配設
され、前記マザー基板に形成された導体パターンと電気
的に接続されると共に、前記第1接続部材と嵌合するこ
とにより当該第1接続部材と電気的に接続される複数の
第2接続部材とを備え、前記複数の第1接続部材の各々
及び前記複数の第2接続部材の各々には、それぞれ複数
のリード端子が複数列に並設されたものである。 また本
発明は、電子部品が搭載された矩形のハイブリッドIC
基板と、前記ハイブリッドIC基板が実装されるマザー
基板とを含むハイブリッドIC基板の実装構造であっ
て、前記ハイブリッドIC基板の四辺に配設され、前記
ハイブリッドIC基板に形成された導体パターンと電気
的に接続される複数の第1接続部材と、前記マザー基板
の上に前記第1接続部材と対向するように配設され、前
記マザー基板に形成された導体パターンに電気的に接続
されると共に、前記第1接続部材と嵌合することにより
当該第1接続部材と電気的に接続される複数の第2接続
部材とを備えたものである。
【0007】
【作用】本発明のハイブリッドIC基板の実装構造にお
いては、ハイブリッドIC基板に配設された複数の第1
接続部材を、当該第1接続部材と対向するようにマザー
基板の上に配設された複数の第2接続部材に嵌合させる
ことにより、マザー基板上にハイブリッドIC基板が実
装されると共に、ハイブリッドIC基板とマザー基板と
が電気的に接続される。 かかる実装構造において、複数
の第1接続部材の各々及び複数の第2接続部材の各々
に、それぞれ複数のリード端子を複数列に並設すること
により、第1接続部材及び第2接続部材の嵌合部分を最
大限に活かして電気的接続のための端子数を増加させる
ことが可能となる。 また、矩形のハイブリッドIC基板
の四辺に第1接続部材を配設し、この第1接続部材と対
向するようにマザー基板上に第2接続部材を配設するこ
とにより、ハイブリッドIC基板の外周部分を最大限に
活かして電気的接続のための端子数を増加させることが
可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明に係わる実装構造の一実施例
を説明する側断面図である。図において、1はハイブリ
ッドIC基板であり、このハイブリッドIC基板1の上
下面にはそれぞれ導体パターンが形成されている。ハイ
ブリッドIC基板1の導体パターン上には半導体素子2
やチップ部品3などの電子部品が搭載されており、これ
らの電子部品によってハイブリッドIC基板1に所定機
能の電子回路が構成されている。
【0009】一方、図中4はマザー基板であり、このマ
ザー基板4の上下面にも上記ハイブリッドIC基板1と
同様に導体パターンが形成されている。そして、このマ
ザー基板4の導体パターン上においても半導体素子5や
チップ部品6などの電子部品が搭載されている。また、
マザー基板4には上記ハイブリッドIC基板1を実装す
るための実装部7が設けられている。
【0010】本実施例の実装構造においては、まず、ハ
イブリッドIC基板1に第1の接続部材8が取り付けら
れている。第1の接続部材8には図2(a)に示すよう
に複数のリード端子8aが所定の間隔で配列されてい
る。個々のリード端子8aは、その一方が第1の接続部
材8の本体8bにより形成された凹部8cの側壁に沿っ
て配置され、同他方がその本体8bから外側に延出して
配置されている。
【0011】一方、ハイブリッドIC基板1の下面に
は、上記第1の接続部材8に設けたリード端子8aに対
応して複数のランド(不図示)が形成されており、これ
らのランドはハイブリッドIC基板1の導体パターンと
電気的に接続されている。
【0012】ここで、ハイブリッドIC基板1に第1の
接続部材8を取り付ける場合は、まず基板側のランドに
部材側のリード端子8aを位置合わせして載置し、次い
で全てのランドとリード端子8aとをハンダによって接
合する。これにより、ハイブリッドIC基板1の導体パ
ターンと電気的に接続する状態でそのハイブリッドIC
基板1に第1の接続部材8が取り付けられる。
【0013】また、本実施例の実装構造においては、マ
ザー基板4に第2の接続部材9が取り付けられている。
第2の接続部材9には図2(b)に示すように複数のリ
ード端子9aが所定の間隔で配列されている。個々のリ
ード端子9aは、その一方が第2の接続部材9の本体9
bにより形成された凸部9cの側面に沿って配置されて
おり、同他方がその本体9bから外側に延出して配置さ
れている。
【0014】一方、マザー基板4の実装部7の周辺に
は、上記第2の接続部材9に設けたリード端子9aに対
応して複数のランドが形成されており、これらのランド
はマザー基板4の導体パターンと電気的に接続されてい
る。
【0015】ここで、マザー基板4に第2の接続部材9
を取り付ける場合は、まず基板側のランドに部材側のリ
ード端子9aを位置合わせして載置し、次いで全てのラ
ンドとリード端子9aとをハンダによって接合する。こ
れにより、マザー基板4の導体パターンと電気的に接続
する状態でそのマザー基板4に第2の接続部材9が取り
付けられる。
【0016】このような構成の中で、上記第2の接続部
材9の凸部9cは、先に説明した第1の接続部材8の凹
部8cに丁度嵌まり込むようにその大きさが設定され、
これにより第1の接続部材8と第2の接続部材9とが嵌
脱自在に構成されている。また、第1の接続部材8に第
2の接続部材9を嵌合させることにより、それぞれのリ
ード端子8a、9aは、端子自体の持つバネ性によって
圧接状態に保持される。
【0017】ここで、マザー基板4にハイブリッドIC
基板1を実装する場合は、まず図3に示すように、マザ
ー基板4の実装部7にハイブリッドIC基板1を対向さ
せて配置し、次いで図1に示すように、各基板1、4に
取り付けた第1の接続部材8と第2の接続部材9とをそ
れぞれ嵌合させる。この時、各部材8、9に設けたリー
ド端子8a、9aは上述したように圧接状態となるた
め、これらのリード端子8a、9aを通してハイブリッ
ドIC基板1とマザー基板4とが電気的に接続される。
このようにしてハイブリッドIC基板1は第1の接続部
材8と第2の接続部材9を介してマザー基板4の実装部
7に実装される。
【0018】上記説明のように本実施例の実装構造にお
いては、第1の接続部材8と第2の接続部材9とが嵌脱
自在に構成されているため、ハイブリッドIC基板1を
マザー基板4に実装する場合は、第2の接続部材9に第
1の接続部材8を嵌合させるだけで済み、反対にマザー
基板4からハイブリッドIC基板1を取り外す場合は、
第2の接続部材9から第1の接続部材8を引き抜くだけ
で済むようになる。その結果、ハイブリッドIC基板1
の交換が必要になった場合でも、非常に短時間で且つ簡
単に作業を完了することが可能となる。
【0019】なお、ハイブリッドIC基板1に第1の接
続部材8を取り付ける場合、半導体素子2やチップ部品
3などの電子部品とともに第1の接続部材8をマウンタ
ー(搭載機)でハイブリッドIC基板1上に搭載するよ
うにすれば、一連の工程の中でハイブリッドIC基板1
に第1の接続部材8を取り付けることができため、従来
構造のようなF型リードを組み込む場合に比べて大幅な
工数削減となる。
【0020】さらに、マザー基板4に第2の接続部材9
を取り付ける場合についても、半導体素子5やチップ部
品6などの電子部品とともに第2の接続部材9をマウン
ターでマザー基板4上に搭載するようにすれば、ほとん
ど工数の増加を招くことなくマザー基板4に第2の接続
部材9を取り付けることができる。
【0021】加えて、本実施例の実装構造においては、
ハイブリッドIC基板1の四辺全てに第1の接続部材8
を取り付け、これに対応してマザー基板4に第2の接続
部材9を取り付けるようにすれば、ハイブリッドIC基
板の両側だけしかリードが設けられない従来構造に比べ
て、格段に端子数(ピン数)を増やすことができる。そ
のうえ本実施例では、各接続部材8、9においてリード
端子8a、9aが2列に並べられているため、さらなる
端子数の増加が可能である。
【0022】また、本実施例においては、マザー基板4
にハイブリッドIC基板1が実装された状態で、両基板
1、4間に所定の空間Vが形成される。この空間Vの大
きさは、第1の接続部材8と第2の接続部材9の高さか
ら自由に設定できるもので、これを十分に確保すること
によって図1及び図3に示すように、ハイブリッドIC
基板1の下面とこれに対向するマザー基板4の上面にも
電子部品(3、6)を搭載できるようになる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のハイブリ
ッドIC基板の実装構造によれば、ハイブリッドIC基
板に配設された複数の第1接続部材を、当該第1接続部
材と対向するようにマザー基板の上に配設された複数の
第2接続部材に嵌合させることにより、マザー基板上に
ハイブリッドIC基板を実装できると共に、ハイブリッ
ドIC基板とマザー基板とを電気的に接続できる。これ
により、ハイブリッドIC基板の交換に際しては、第2
接続部材に対して第1接続部材を嵌脱させるだけの簡単
且つ短時間の作業をもって対応することが可能となるた
め、大幅なメンテナンス性の向上が期待できる。
【0024】また、かかる実装構造において、複数の第
1接続部材の各々及び複数の第2接続部材の各々に、そ
れぞれ複数のリード端子を複数列に並設することによ
り、第1接続部材及び第2接続部材の嵌合部分を最大限
に活かして電気的接続のための端子数を増加させること
が可能となり、これによって多ピン化への対応が容易に
なる。
【0025】また、矩形のハイブリッドIC基板の四辺
に第1接続部材を配設し、この第1接続部材と対向する
ようにマザー基板上に第2接続部材を配設することによ
り、ハイブリッドIC基板の外周部分を最大限に活かし
て電気的接続のための端子数を増加させることが可能と
なり、これによって多ピン化への対応が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる実装構造の一実施例を説明する
側断面図である。
【図2】実施例における接続部材の構造を説明する図で
ある。
【図3】マザー基板にハイブリッドIC基板を実装する
前の配置図である。
【符号の説明】
1 ハイブリッドIC基板 4 マザー基板 8 第1の接続部材 9 第2の接続部材 V 空間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が搭載されたハイブリッドIC
    基板と、前記ハイブリッドIC基板が実装されるマザー
    基板とを含むハイブリッドIC基板の実装構造であっ
    て、 前記ハイブリッドIC基板に配設され、前記ハイブリッ
    ドIC基板に形成された導体パターンと電気的に接続さ
    れる複数の第1接続部材と、 前記マザー基板の上に前記第1接続部材に対向するよう
    に配設され、前記マザー基板に形成された導体パターン
    と電気的に接続されると共に、前記第1接続部材と嵌合
    することにより当該第1接続部材と電気的に接続される
    複数の第2接続部材とを備え、 前記複数の第1接続部材の各々及び前記複数の第2接続
    部材の各々には、それぞ れ複数のリード端子が複数列に
    並設されたことを特徴とするハイブリッドIC基板の実
    装構造。
  2. 【請求項2】 電子部品が搭載された矩形のハイブリッ
    ドIC基板と、前記ハイブリッドIC基板が実装される
    マザー基板とを含むハイブリッドIC基板の実装構造で
    あって、 前記ハイブリッドIC基板の四辺に配設され、前記ハイ
    ブリッドIC基板に形成された導体パターンと電気的に
    接続される複数の第1接続部材と、 前記マザー基板の上に前記第1接続部材と対向するよう
    に配設され、前記マザー基板に形成された導体パターン
    に電気的に接続されると共に、前記第1接続部材と嵌合
    することにより当該第1接続部材と電気的に接続される
    複数の第2接続部材とを備えたことを特徴とするハイブ
    リッドIC基板の実装構造。
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