JP3208345U - 包装箱 - Google Patents

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圭太 中村
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Abstract

【課題】底面フラップの根元部分に強い負荷が加わった場合であっても,底面フラップと側面板との境界線上に沿って破断しにくい包装箱を提供する。【解決手段】包装箱100は,縦折り目を介して連接した前後左右の側面板11,12,13,14と,各側面板のそれぞれに上縁側の横折り目を介して連接した前後左右の天面フラップ21,22,23,24と,各側面板のそれぞれに下縁側の横折り目を介して連接した前後左右の底面フラップ31,32,33,34とを備え,縦折り目10a,10b,10cと下縁側の横折り目30a,30b,30c,30dの交点に相当する一又は複数の部位に,切り欠き41,42,43が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は,段ボール箱などの包装箱に関する。具体的に説明すると,本考案は,包装箱を組み立てる際や,組み立てた包装箱を上下に積み重ねる際などに,天面フラップの根元部分に破損や裂損を生じさせにくくするための改良を施した包装箱に関するものである。
従来から,汎用的なA式の段ボール箱のように,前後左右の側面板と,各側面板に連接した天面フラップと底面フラップを有する包装箱が知られている(特許文献1)。このような包装箱は,一枚の厚紙や段ボール紙を打ち抜いて製造されたブランクシートを組み立てることによって立体的な形状となり,その内部の立体空間内に様々な物品を収納することができる。
特開2015−113145号公報
ところで,ブランクシートの状態から包装箱を組み立てるときには,各天面フラップや各底面フラップを各側面板との境界に設けられた横折り目に沿って折り曲げていくことなになる。しかし,その際に,各フラップを卍型などのように複雑に折り込もうとすると,フラップの根元部分に強い負荷が加わり,フラップと側面板の間に破損が生じてしまうことがある。また,各フラップを卍型に折り込んで封緘する包装箱は,包装箱の天面付近をやや上回る程度の高さまで内容物を詰め込まれた後に封緘される事があり,その場合,箱の内側から圧力がかかり,フラップの根元部分に強い負荷が加わってフラップと側面板の間に破損が生じてしまうことがある。
さらに,例えば物品を収容した状態の包装箱においても,天面フラップ及び底面フラップを閉じてその上に別の包装箱を積み上げることがある。しかし,このような場合には,上下の包装箱の積付けがずれた場合に,上側の包装箱の底面側の角部に大きな負荷が加わり,その部分に破損が生じるおそれがある。
以上のように,包装箱を利用する様々な場面において特に底面フラップの根元部分に負荷がかかることが想定されるため,その根元部分は破れ現象が頻発しやすい部位であるとされている。このため,例えば特許文献1においては,角部における破損を抑制することのできる段ボール箱が提案されている。この特許文献1の段ボール箱では,フラップと側面板の境界に設けられた横折り目の端部などに,横方向に延びる切れ目を形成する。このように,横方向に延びる切れ目をフラップの根元部分に形成することで,その根元部分に加わる負荷を緩和して,段ボール箱の破れ現象を抑制することができるとされている。
しかしながら,特許文献1の段ボール箱のように,フラップと側面板の境界に沿って切れ目を形成すると,この境界に沿って負荷が加わったときには,却ってその切れ目に沿って段ボール箱が破断しやすくなるという問題がある。つまり,特許文献1の技術では,段ボール箱の角部分に設けられた切れ目に沿って,フラップと側面板との破断が誘導されるおそれがあった。
そこで,本考案は,このような従来技術の問題に鑑みて発案されたものであり,特に底面フラップの根元部分に強い負荷が加わった場合であっても,底面フラップと側面板との境界線上に沿って破断しにくい包装箱を提供することを解決課題とする。
本考案の考案者は,上記の従来技術の問題を解決する手段について鋭意検討した結果,各側面板を連接する縦折り目と各側面板と各底面フラップとを連接する横折り目との交点に相当する部位に切り欠きを形成するという構造を発案した。このような切り欠きを底面フラップの根元部分に形成しておくことで,上下の包装箱の積付けがずれて底面フラップの根元部分に大きな負荷が加わった場合でも,底面フラップと側面板の境界線に沿った破断が誘導されにくくなるため,包装箱の破損を効果的に防止できる。そして,本考案者は,このような知見に基づけば,従来技術の課題を解決できることに想到し,本考案を完成させた。具体的に説明すると,本考案は以下の構成を有する。
本考案は,段ボール紙や厚紙を複数の折り目に沿って折り曲げて組み立てることのできる包装箱に関する。本考案の包装箱は,前後左右の側面板11,12,13,14と,前後左右の天面フラップ21,22,23,24と,前後左右の底面フラップ31,32,33,34を備える。
各側面板11〜14は,縦折り目10a,10b,10cを介して連接している。
また,各天面フラップ21〜24は,各側面板11〜14のそれぞれに対し,上縁側の横折り目20a,20b,20c,20dを介して連接している。なお,縦折り目と横折り目は,包装箱の展開状態(ブランクシートの状態)において互いに直交する方向に延びる折り目である。
また,各底面フラップ31〜34は,各側面板11〜14のそれぞれに対し,下縁側の横折り目30a,30b,30c,30dを介して連接している。
そして,本考案に係る包装箱では,縦折り目10a〜10cと下縁側の横折り目30a〜30dの交点に相当する一又は複数の部位に,切り欠き41,42,43が形成されている。ここにいう切り欠き41〜43は,包装箱を構成する段ボール紙や厚紙の一部を打ち抜いて形成したものであり,これを形成すると打ち抜き片(トリム片)が発生するものを意味している。この意味において,切り欠き41〜43は,段ボール紙等に形成した切れ目やスリットなどとは異なる。
上記構成のように,縦折り目10a〜10cと下縁側の横折り目30a〜30dの交点に相当する部位に切り欠き41〜43を形成しておくことで,この交点部位に加わる負荷を分散させることができる。このため,この交点部位(底面フラップの根元部分)の破損や裂損を防止できる。
本考案に係る包装箱において,切り欠き41〜43は,2つの底面フラップと2つの側面板に亘って形成された円形状の切り欠きであることが好ましい。
上記構成のように,切り欠き41〜43の形状を角のない円形状とすることで,その切り欠き41〜43をきっかけとして側面板11〜14と底面フラップ31〜34の境界に破断が生じることを防止できる。つまり,切り欠き41〜43が三角形状や四角形状のように角を持つ形状あると,その角を起点として破断が生じるおそれがあるが,切り欠き41〜43を円形状とすることでこのような事態が生じるのを回避できる。
本考案に係る包装箱において,切り欠き41〜43は,縦折り目10a〜10cと下縁側の横折り目30a〜30dの交点に相当する部位の全てに形成されていることが好ましい。
上記構成のように,縦折り目と下縁側の横折り目の交点に相当する部位の全てに切り欠き41〜43を形成しておくことで,より確実に包装箱の破損を防止できる。
本考案に係る包装箱において,縦折り目10a〜10cと上縁側の横折り目20a〜20dの交点に相当する部位には,切り欠きは形成されていないことが好ましい。
上記構成のように,包装箱の下縁側にのみ切り欠き41〜43を形成し,上縁側には形成しないようにすることで,包装箱の上下方向が見分け易くなるという効果がある。また,包装箱の上縁側に切り欠きを形成しないことで,本考案の包装箱を積み重ねたときに,下段の包装箱の天面の角部が上段の包装箱の底面側に形成された切り欠き41〜43に差し込まれるようになるため,包装箱を上下方向に安定的に積み重ねることができる。
本考案によれば,特に底面フラップの根元部分に強い負荷が加わった場合であっても,底面フラップと側面板との境界線上に沿って破断しにくい包装箱を提供することができる。
図1は,本考案に係る包装箱の展開図である。 図2は,包装箱の底面フラップを卍型に組み込んだ状態を示す写真である。 図3は,包装箱を積み上げる際に上段の包装箱の積み上げ位置がずれてしまい,上段の包装箱の底面の角部が下段の包装箱の天面の角部によって圧迫された場合を想定した状態を示す写真である。
以下,図面を用いて本考案を実施するための形態について説明する。本考案は,以下に説明する形態に限定されるものではなく,以下の形態から当業者が自明な範囲で適宜変更したものも含む。
図1は,本考案に係る包装箱100を展開した状態(すなわちブランクシート)を示している。図1に示されるように,包装箱100は,前側面板11と,後側面板12と,左側面板13と,右側面板14を有する。図1に示した例では,右側面板14,前側面板11,左側面板13,後側面板12がこの順に連接しており,各側面板の境界には,包装箱の高さ方向に延びる縦折り目10a,10b,10cが形成されている。また,後側面板12には,縦折り目10dを介して接合代15が連接している。接合代15に接着剤などを塗布して後側面板12と右側面板14とを接合することで,各側面板が横方向に繋がって略直方体状の内部空間を形成する。このようにして,前側面板11と後側面板12とが対面し,左側面板13と右側面板14とが対面した構造となり,包装箱100の側面が形成される。また,図1に示されるように,左側面板13と右側面板14には,持ち手用の穴部13a,14aを形成するようにしてもよい。
また,包装箱10は,前天面フラップ21と,後天面フラップ22と,左天面フラップ23と,右天面フラップ24を有する。前後左右の各天面フラップ21〜24は,前後左右の各側面板11〜14のそれぞれに対して,上縁側の横折り目20a,20b,20c,20dを介して連接している。各横折り目20a〜20dは,図1に示されるように,包装箱10の展開状態において,各縦折り目10a〜10dと直交する方向に延びる折り目である。上縁側の各横折り目20a〜20dに沿って各天面フラップ21〜24を折り曲げることで,包装箱100の上方側の開口部の一部又は全部を閉鎖する天面が形成される。図1の例では,各天面フラップ21〜24の長さが多少短く設定されているため,これらを折り曲げても,包装箱100の上方の開口部の全体は閉鎖されない。
同様に,包装箱10は,前底面フラップ31と,後底面フラップ32と,左底面フラップ33と,右底面フラップ34を有する。前後左右の各底面フラップ31〜34は,前後左右の各側面板11〜14のそれぞれに対して,下縁側の横折り目30a,30b,30c,30dを介して連接している。つまり,各底面フラップ31〜34は,各天面フラップ21〜24とは反対側に設けられる。下縁側の各横折り目30a〜30dに沿って各底面フラップ31〜34を折り曲げることで,包装箱100の上方側の開口部の全体を閉鎖する底面が形成される。
ここで,本考案の包装箱100は,縦折り目10a〜10dと下縁側の横折り目30a〜30dの交点に相当する一又は複数の部位に,切り欠き41,42,43が形成されている。ここにいう「交点に相当する部位」とは,縦折り目10a〜10dの延長線と下縁側の横折り目30a〜30dの延長線の交点及びその周辺の部位を意味する。また,「切り欠き」は,包装箱を構成する段ボール紙や厚紙の一部を打ち抜いて形成したものであり,これを形成すると打ち抜き片(トリム片)が発生するものを意味する。図1の例では,前側面板11と左側面板13の間の縦折り目10aの下端部分に第1の切り欠き41が形成され,前側面板11と右側面板14の間の縦折り目10bの下端部分に第2の切り欠き42が形成され,さらに,後側面板12と左側面板13の間の縦折り目10cの下端部分に第3の切り欠き43が形成されている。このように,少なくとも各側面板11〜14を連接する縦折り目10a,10b,10cの下端部分には,それぞれ切り欠き41,42,43を形成することが好ましい。また,図示は省略するが,後側面板12と接合代15の間の縦折り目10dの下端部分に別の切り欠きを形成することも可能である。
また,本考案において,切り欠き41〜43は,縦折り目10a〜10dの延長線と下縁側の横折り目30a〜30dの延長線の交点を中心として,その周囲に存在する合計4つの側面板と底面フラップに亘って形成されていることが好ましい。例えば,図1に示されるように,第1の切り欠き41は,第1の縦折り目10aと下縁側の横折り目30a,30cの交点を中心に形成されており,その周囲に存在する前側面板11,左側面板13,前底面フラップ31,及び左底面フラップ33に亘って形成されている。このように,各切り欠き41〜43は,2つの底面フラップと2つの側面板に亘って形成されていることが好ましい。
また,切り欠き41〜43の形状は特に限定されるものではないが,図1に示されるように,円形状であることが好ましい。円形状の切り欠き41〜43とは,正円形であってもよいし,楕円形であってもよい。その他,切り欠き41〜43は,三角形状,四角形状,五角形状などの角のある形状とすることもできる。ただし,切り欠き41〜43が角を含む形状であると,その角に大きな負荷がかかったときに,段ボール紙や厚紙に裂損が生じるおそれがある。このため,切り欠き41〜43は,角を持たない円形状であることが好ましい。
他方で,図1に示されるように,縦折り目10a〜10dと上縁側の横折り目20a〜20dの交点に相当する部位には,上述したような切り欠きを形成する必要はない。上縁側には切り欠きを形成しないようにすることで,包装箱の上下方向が見分け易くなるという効果がある。さらに,包装箱の上縁側に切り欠きを形成しないことで,本考案の包装箱を積み重ねたときに,下段の包装箱の天面の角部が上段の包装箱の底面に形成された切り欠き41〜43に差し込まれるようになるため,包装箱を上下方向に安定的に積み重ねることができるようになる。ただし,本考案においては,縦折り目10a〜10dと上縁側の横折り目20a〜20dの交点に相当する部位に切り欠きを形成することも可能である。
続いて,図2及び図3を参照して,本考案に係る包装箱100の効果について説明する。図2は,包装箱100の各底面フラップ31〜34を卍型に折り込む実験の結果を示している。通常,各底面フラップ31〜34を複雑に折り込もうとすると,その作業中に,底面フラップの根元部分に破損や裂損が生じやすくなる。これに対し,図2に示されるように,各底面フラップ31〜34の根元部分に切り欠き41〜43を形成しておくことで,底面フラップを複雑に折り込む際に強い負荷を加えた場合であっても,その負荷が切り欠き41〜43において分散される。このように,切り欠き41〜43を形成しておくことで,底面フラップ31〜34の組み立て時に段ボール紙に破損や裂損が生じるのを防止できることわかる。
図3は,包装箱100を積み重ねる際に上段の包装箱100の積み上げ位置がずれてしまった場合を想定した実験の結果を示している。つまり,図3では,上段の包装箱100の底面の角部が下段の包装箱100の天面の角部によって圧迫されて,上段の包装箱100の底面フラップ31〜34が箱の内側に折り込まれたしまった状態を想定している。この場合であっても,底面フラップ31〜34の根元部分に切り欠き41〜43を形成しておくことで,この切り欠き41〜43が上段の包装箱100の底面の角部に加わる負荷を逃していることがわかる。従って,底面フラップ31〜34の根元部分に切り欠き41〜43を形成しておくことで,中身のある包装箱を複数段積み重ねたときにも,段ボール紙に破損や裂損が発生することを防止できる。
上記のように,包装箱100の使用時には,様々な場面で底面フラップ31〜34の根元部分に負荷が加わることになる。これに対しては,本考案のように,底面フラップ31〜34の根元部分,すなわち縦折り目10a〜10dと下縁側の横折り目30a〜30dの交点に相当する部位に切り欠き41〜43を形成しておくことで,この部位に加わる負荷を効果的に分散することができる。従って,本考案によれば,底面フラップ31〜34の根元部分に強い負荷が加わった場合であっても,底面フラップ31〜34と側面板11〜24との境界線上に沿って破断しにくい包装箱を提供することができる。
以上,本願明細書では,本考案の内容を表現するために,図面を参照しながら本考案の実施形態の説明を行った。ただし,本考案は,上記実施形態に限定されるものではなく,本願明細書に記載された事項に基づいて当業者が自明な変更形態や改良形態を包含するものである。
本考案は,段ボール箱などの包装箱に関する。従って,本考案は,段ボール箱の製造業や,段ボール箱を利用して物品を運搬する運送業などにおいて好適に利用することができる。
10a〜10d…縦折り目 11…前側面板
12…後側面板 13…左側面板
14…右側面板 15…接合代
20a〜20d…横折り目(上縁側) 21…前天面フラップ
22…後天面フラップ 23…左天面フラップ
24…右天面フラップ 30a〜30d…横折り目(下縁側)
31…前底面フラップ 32…後底面フラップ
33…左底面フラップ 34…右底面フラップ
41〜43…切り欠き 100…包装箱

Claims (4)

  1. 縦折り目を介して連接した前後左右の側面板と,
    各側面板のそれぞれに,上縁側の横折り目を介して連接した前後左右の天面フラップと,
    各側面板のそれぞれに,下縁側の横折り目を介して連接した前後左右の底面フラップと,を備え,
    前記縦折り目と前記下縁側の横折り目の交点に相当する一又は複数の部位に,切り欠きが形成されている
    包装箱。
  2. 前記切り欠きは,2つの底面フラップと2つの側面板に亘って形成された円形状の切り欠きである
    請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記切り欠きは,前記縦折り目と前記下縁側の横折り目の交点に相当する部位の全てに形成されている
    請求項1又は請求項2に記載の包装箱。
  4. 前記縦折り目と前記上縁側の横折り目の交点に相当する部位には,切り欠きは形成されていない
    請求項1から請求項3のいずれかに記載の包装箱。
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