JP3208255B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3208255B2
JP3208255B2 JP20358094A JP20358094A JP3208255B2 JP 3208255 B2 JP3208255 B2 JP 3208255B2 JP 20358094 A JP20358094 A JP 20358094A JP 20358094 A JP20358094 A JP 20358094A JP 3208255 B2 JP3208255 B2 JP 3208255B2
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孝信 松浦
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Alps Electric Co Ltd
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに係り、特に
用紙ガイド部の構成に特徴を有するプリンタに関する。
【0002】従来、図に示すようなプリンタにおいて
は、ゴム等の材質からなる平板状のプラテン1を配設
し、このプラテン1に対向する位置に印字ヘッド2を搭
載したキャリッジ3を前記プラテン1に沿って走行自在
に設け、前記プラテン1の下方には紙送りローラ4と圧
接ローラ5を設けており、これらの紙送りローラ4およ
び圧接ローラ5の間に用紙6を挟持して印字ヘッド2の
方向に搬送するようにしている。また、前記プラテン1
の上方には印字後の用紙6を排出する排紙ローラ7を配
設している。そして、前記用紙6を前記排紙ローラ7に
案内する用紙ガイド8をくの字状に形成し、その一方の
辺部を用紙案内部9として前記用紙6が前記排紙ローラ
7の外周方向へ案内されるように傾斜配置している。
【0003】このような構成のプリンタによると、前記
プラテン1に対して前記紙送りローラ4により搬送され
てくる用紙6およびインクリボン(図示せず)を介して
前記印字ヘッド2を圧接し印字を行う。この印字終了
後、さらに前記給紙ローラを回転させて前記用紙6を前
記排紙ローラ7に巻回されるように搬送する。この際、
前記用紙ガイド8の用紙案内部9の傾斜に従わせて前記
用紙6を確実に排紙ローラ7の挟持部分に案内する。
【0004】さらに、カラー印字をする場合には、1色
の印字が終了したら、前記紙送りローラ4および前記排
紙ローラ7を逆回転させて前記用紙6を当初印字開始位
置まで逆搬送させ、次の色のインクリボンによる印字を
繰返すこととなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のプリンタによると、前記用紙ガイド8は搬送さ
れてきた用紙6を排紙ローラ7へスムーズに搬送するた
めに前記用紙案内部9を前記用紙6が搬送されてくる方
向に対して傾斜させて配置している。したがって、前記
印字ヘッド2から前記用紙ガイド8による用紙押え位置
までの距離が大きく前記用紙6の先端がばたついてしま
うため、印字に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0006】また、前記用紙6が搬送されてくる際に前
記排紙ローラ7と紙送りローラ4間のたるみが生じるの
を抑制するために排紙ローラ7の回転量を紙送りローラ
4の回転量よりも若干大きくしているが、カラー印字等
のために前記用紙6を逆搬送した場合には、前記回転量
の差により前記用紙6がたるんでしまうという問題を生
じていた。
【0007】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、排紙ローラ7と紙送りローラ4との回転量差に
よる影響を排除し、搬送される用紙6のばたつきを抑制
するプリンタを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明のプリンタは、プラテンに対して接離可能な
印字ヘッドを有するキャリッジと、用紙を前記印字ヘッ
ドによる印字位置へと搬送する紙送りローラと、印字終
了後に用紙を排出する排紙ローラと、前記印字位置の用
紙搬送方向下流側に配設されたキャノピとを備えてな
り、前記キャノピは、印字動作時に印字位置近傍で用紙
に当接する用紙当接部排紙時に前記排紙ローラの外周
に近接する排紙補助部を有するとともに、このキャ
ノピの前記用紙当接部または排紙補助部を用紙の位置に
応じて選択的に作動位置に規制するために前記キャノピ
を移動させる駆動源を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】前述した構成からなる本発明によれば、紙送り
ローラにより用紙が印字ヘッドによる印字位置に搬送さ
れてくるとキャリッジがプラテンに沿って移動すると、
印字ヘッドが前記用紙を介して前記プラテンに圧接し印
字を行う。この印字動作中には、キャノピが用紙当接部
により前記用紙を押えるようにその位置を規制され、前
記用紙のばたつきを抑制する。このとき、キャノピの排
紙補助部は排紙ローラと離隔しているため前記用紙は前
記排紙ローラの影響を受けない。一方、印字終了後の排
紙時には、前記キャノピが排紙補助部を排紙ローラに近
接するように移動し、これらのキャノピの排紙補助部と
排紙ローラとの間に前記用紙を挟持して排出する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。なお、前述した従来のものと同一の構成について
は、図面中に同一の符号を付すこととする。
【0011】図1乃至図4は本発明のプリンタの一実施
例としての熱転写プリンタを示したものであり、ゴム等
の弾性体からなる平板状のプラテン1が配設されてお
り、このプラテン1に対向する位置にサーマルヘッド2
を有するキャリッジ3が図示しない駆動源により前記プ
ラテン1に沿って走行自在に設けられている。このキャ
リッジ3が前記プラテン1に沿って印字位置まで移動す
ると、前記サーマルヘッド2が図示しないインクリボン
および用紙6を介して前記プラテン1に圧接して用紙6
に印字を行うこととなる。そして、前記プラテン1とサ
ーマルヘッド2との圧接面の下方には、用紙6を挟持し
て前記圧接面へ搬送するための紙送りローラ4と圧接ロ
ーラ5とが相互に接触して配設されており、この給紙ロ
ーラ4は前記用紙6を排紙ローラ7の方向へ搬送すると
ともにカラー印字の際には逆回転して前記用紙6をバッ
クフィードさせる。さらに、この接触面と前記圧接面と
を結んだ仮想線分の延長線からわずかに側方に離間した
位置には排紙ローラ7が配設されている。この排紙ロー
ラ7は印字終了後の用紙6を排出口(図示せず)へ搬送
するようになっている。一方、この排紙ローラ7の近傍
には、前記排紙ローラ7の外周面に沿うように曲面形状
に形成された排紙補助部10と、回転自在のローラによ
り形成された用紙当接部11とを前記用紙6の搬送方向
に間隔を隔てて有するキャノピ12がCSFモータ等の
駆動源(図示せず)により前記用紙当接部11が前記サ
ーマルヘッド2の下流側の排紙経路から退避するととも
に、前記排紙補助部10が前記排紙ローラ7の外周面に
近接する位置と、前記排紙補助部10が前記排紙ローラ
7の外周面から離間するとともに前記用紙当接部11が
サーマルヘッド2の下流側の排紙経路に臨む位置との間
で回動可能に配設されている。
【0012】したがって、このキャノピ12を図1の矢
印A方向へ回動させたときには、前記用紙当接部11が
前記用紙6を一方向から押さえ、印字を安定的に行うと
ともに用紙6の搬送の際には回転して前記用紙6をスム
ーズに搬送させる。このとき、前記排紙補助部10は前
記排紙ローラ7と離間しているため、前記用紙6は搬送
先に配設されている前記排紙ローラ7に巻回されること
はなく、前記排紙ローラ7の回転による影響を受けるこ
とはない。
【0013】また、キャノピ12を図2に示すように矢
印B方向へ回動したときには、このキャノピ12と前記
キャリッジ3との隙間から前記キャノピ12の背部へ前
記用紙6が入り込んで用紙詰りが生じるのを防いでお
り、さらに、図3に示すように排紙時においては、前記
排紙補助部10の曲面部分が前記排紙ローラ7の外周に
沿うように近接し、前記用紙当接部11は排紙経路から
退避して前記用紙6が前記排紙ローラ7の外周方向へ案
内されるように傾斜し、この傾斜に従って前記用紙6を
排紙ローラ7と排紙補助部10との近接部間へ案内する
ようにされている。
【0014】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
【0015】まず、前記プラテン1に対して紙送りロー
ラ4と圧接ローラ5とにより搬送される用紙6を介して
前記サーマルヘッド2を圧接させつつ前記キャリッジ3
を前記プラテンに沿って直行させ、1行ごとに印字を行
っていく。
【0016】一方、前記キャノピ12は印字当初におい
て前記用紙6が搬送されてくるときには、図2に示す位
置まで回動されており、前記用紙6が前記キャリッジ3
と前記キャノピ12との隙間から前記キャノピ12の背
部に入り込んで用紙詰りが生じてしまうのを防止し、用
紙ガイドの役割を果たしている。そして、前記用紙6が
前記キャノピ12の背部に入り込むおそれのない位置ま
で搬送されると、図1に示す位置まで回動されて、前記
用紙当接部11により前記用紙6を一方向から押さえ
て、前記用紙6のばたつきを抑制し、印字を良好になす
ようにしている。このとき前記キャノピ12の前記排紙
補助部10は前記排紙ローラ7から離隔しているため、
前記用紙6がこの排紙ローラ7と前記排紙補助部10と
の間に挟持されることはなく、前記排紙ローラ7の影響
を受けることはない。したがって、前記用紙6のバック
フィードの際において、前記排紙ローラ7の回転量が前
記給紙ローラの回転量よりも大きいことにより生じる用
紙6のたるみを防止できる。
【0017】また、前記サーマルヘッド2による前記用
紙6への印字が終了すると、この用紙6を排出するため
に、CFモータ(図示せず)等の駆動により前記キャ
ノピ12が矢印B方向に回動して図3に示すような位置
に配置される。このとき、前記用紙当接部11は排紙経
路から退避し、搬送されてくる用紙6を前記排紙ローラ
7の外周方向へ案内するように傾斜されており、一方、
前記排紙補助部10は前記排紙ローラ7の外周に沿って
近接している。したがって、前記用紙6は前記用紙当接
部11の傾斜に従って搬送され前記排紙ローラ7と前記
排紙補助部10とによる近接部間に挟持されて排出口
(図示せず)へと排出される。
【0018】このような構成によれば、印字動作中や用
紙6をバックフィードする際に前記排紙ローラ7の排紙
力による影響を受けないため用紙送り精度を向上させる
ことができるし、往復印字の際に排紙ローラ7と給紙ロ
ーラの回転量差による弊害も生じない。つまり、従来の
ような用紙6のバックフィードのときに生じる前記用紙
6のたるみを防止することができる。
【0019】また、図4(本実施例)と図5(従来例)
とを比較しても明らかなように、本実施例のキャノピ1
2の用紙当接部11は印字位置近傍において用紙6を押
圧するため、用紙6のばたつきを十分抑制することがで
き良好な印字を行うことができるし、さらに、この用紙
当接部11の存在により用紙6のトップマージンを小さ
くでき用紙6の大きな範囲に印字を行うことができる。
【0020】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0021】たとえば、プラテン1と排紙ローラ7ある
いは給紙ローラとの間に複数の用紙ガイド8を配設して
用紙6を所定の方向に搬送する補助としてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
字動作中における排紙ローラの影響を排除したため、往
復印字の際に排紙ローラ紙送りローラとの送り量の差
により生じる用紙たるみを防止することができる。ま
た、キャノピの用紙当接部が印字位置近傍で用紙を押え
るため用紙のばたつきを抑制でき良好な印字を行うこと
ができるし、さらに用紙のトップマージンを小さくでき
用紙の大きな範囲に印字を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの印字動作時における一実施
例を示す要部概略構成図
【図2】本発明のプリンタの当初搬送時における一実施
例を示す要部概略構成図
【図3】本発明のプリンタの排紙時における一実施例を
示す要部概略構成図
【図4】本発明のプリンタの一実施例におけるトップマ
ージンの範囲についての説明図
【図5】従来のプリンタを示す要部概略構成図
【符号の説明】
1 プラテン 2 サーマルヘッド 3 キャリッジ 4 紙送りローラ 5 圧接ローラ 6 用紙 7 排紙ローラ 10 排紙補助部 11 用紙当接部 12 キャノピ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 13/00 - 13/32 B65H 29/52

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンに対して接離可能な印字ヘッド
    を有するキャリッジと、用紙を前記印字ヘッドによる印
    字位置へと搬送する紙送りローラと、印字終了後に用
    を排出する排紙ローラと、前記印字位置の用紙搬送方向
    下流側に配設されたキャノピとを備えてなり、前記キャ
    ノピは、印字動作時に印字位置近傍で用紙に当接する用
    紙当接部排紙時に前記排紙ローラの外周面に近接する
    排紙補助部を有するとともに、このキャノピの前記
    当接部または排紙補助部を用紙の位置に応じて選択的
    に作動位置に規制するために前記キャノピを移動させる
    駆動源を設けたことを特徴とするプリンタ。
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