JP3206796U - ハンガー - Google Patents

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康永 宮本
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Abstract

【課題】把持力を確実なものとしつつ、緩曲面部材に引っ掛けた部分に痕が残ってしまうのを防止するハンガーを提供する。【解決手段】水平に保持される棒状の掛止桟5と、上部のフック部7,7により懸架されるとともに、掛止桟5の両端を一対のフック部7,7を介して保持するハンガー本体1と、掛止桟5によって掛止桟5の上方に、掛止桟5の軸方向と平行となるように支持され、掛けられた衣類の幅に相当する長さを有するローラー部材9と、一対のフック部7,7によってローラー部材9の上方において軸方向と平行になるように支持されるとともに、弾性体の復元力によってローラー部材9の上面に押圧される把持部材8とを備え、ローラー部材9の軸方向と直交する断面における水平方向の外径は、掛止桟5の同水平方向の外径よりも大きく、ローラー部材9の表面の曲率は掛止桟5の曲率よりも大きくなっている。【選択図】図1

Description

本考案は、上着やズボン、スカートなどの衣類が掛けられて吊り下げられるハンガーに関する。
従来、着やズボン、スカートなどの衣類が掛けられて吊り下げられるハンガーには、ハンガー主体の下方に沿って横に連結され、折畳み状にしたズボンとかスカートを二つ折りに掛けて吊り下げるようにした衣服用ハンガーの掛止桟が設けられている。この掛止桟としては、例えば特許文献1に開示されたものがある。
この特許文献1に開示されたハンガーでは、掛止桟の両側のフック部に左右一対の嵌め込み孔を設け、この嵌め込み孔に、押さえバネ材の両端部に突設した嵌め込み軸部を差し込んで、それによって湾曲させた押さえバネ材を掛止桟に対して取り付けるようにしている。この押さえバネ材は湾曲による弾性力によって掛止桟に対して押さえつけられ、掛止桟と押さえバネ材とによって衣類を挟み込んで把持し、掛けた衣類がずり落ちないようにしている。この特許文献1に開示されたハンガーによれば、ハンガー主体の下方に横に吊り下げられた掛止桟に対する押さえバネ材の取り付けが容易となるとともに、簡単な構造で押さえバネ材の湾曲姿勢の安定性を保持することができる。
特開2000−126023号公報
しかしながら、上述した従来のハンガーでは、押さえバネ材の湾曲による弾性力によって掛止桟に対して押さえバネ材を押しつけることにより、掛止桟と押さえバネ材とによって衣類を挟み込んで把持するようになっている。ところが、従来の掛止桟は、その外径(太さ)が押さえバネ材の幅よりも小さいため、押さえバネ材を押しつけた際、掛止桟に引っ掛けた折り返し部分に掛止桟が食い込んで、衣類に痕が残ってしまうという問題があった。
そこで、本考案は、上記のような問題を解決するものであり、押さえバネ材と掛止桟とによって衣類を挟み込んで把持し、掛けた衣類がずり落ちないようにする機能を備えたハンガーにおいて、押さえバネ材による把持力を確実なものとしつつ、掛止桟に引っ掛けた折り返し部分に掛止桟が食い込んで、衣類に痕が残ってしまうのを防止できるハンガーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、衣類が掛けられて吊り下げられるハンガーであって、
掛けられた前記衣類を下方から支持するために水平に保持される棒状のロッド部と、
上部のフック部により懸架されるとともに、前記ロッド部の両端を一対の支持部材を介して保持するハンガー本体と、
前記ロッド部によって前記ロッド部の上方に、前記ロッド部の軸方向と平行となるように支持され、掛けられた前記衣類の幅に相当する長さを有する緩曲面部材と、
前記一対の支持部材によって前記緩曲面部材の上方において前記軸方向と平行になるように支持されるとともに、弾性体の復元力によって前記緩曲面部材の上面に押圧される把持部材と
を備え、
前記緩曲面部材の前記軸方向と直交する断面における水平方向の外径は、前記ロッド部の同水平方向の外径よりも大きく、前記緩曲面部材の表面の曲率は前記ロッド部の曲率よりも大きい
ことを特徴とする。
このような本考案によれば、掛止桟である棒状のロッド部の上方に緩曲面部材を取付けて、把持部材が、その弾性体の復元力によって緩曲面部材の上面に押しつけられて、掛止された衣類が把持される。このとき、緩曲面部材の外径(幅)がロッド部の外径(太さ)よりも大きく形成されていることから、衣類は緩曲面部材の上面に緩やかに引っ掛けられて、把持部材により押さえられるため、引っ掛けられた衣類の折り返し部分にロッド部が食い込んで、衣類に痕が残ってしまうのを防止できる。
上記考案において、緩曲面部材は、ロッド部の上方を覆う断面円弧状をなし、ロッド部に対して着脱可能とする着脱機構を備えていることが好ましい。この場合には、緩曲面部材をいわゆるかまぼこ形状の断面円弧状とし、ロッド部に対して着脱可能とすることにより、既存の押さえバネ付きのハンガーにも、本考案を適用することができる。なお、この着脱機構としては、前記ロッド部に嵌め込まれて係止されるクリップ式やスリットなどとすることができる。
上記考案において、前記ロッド部によって回転自在に軸支される筒状部材を備え、前記緩曲面部材は、前記筒状部材の外曲面であることを特徴とする。この場合には、ローラー式の筒状部材とすることで、引っ掛けられた衣類の折り返し部分にロッド部が食い込んで、衣類に痕が残ってしまうのを防止しつつ、筒状部材の回転により衣類の掛止をスムーズに行うことができる。
上記考案において、前記筒状部材は、外周面に前記ロッド部が挿通されるスリットが形成され、当該スリットに対して前記ロッド部を挿通させることにより、前記ロッド部から取り外し可能となっていることを特徴とする。この場合には、緩曲面部材をいわゆるローラー式の筒状部材とし、ロッド部に対して着脱可能とすることにより、既存の押さえバネ付きのハンガーにも、本考案を適用することができる。なお、この着脱機構としては、前記ロッド部が差し込まれて係止されるスリット式などとすることができる。
上記考案において、前記把持部材は前記軸方向に沿って弓状に湾曲されたバネ部材であり、前記バネ部材の下面は、前記緩曲面部材の上面形状の合致する形状をなしていることが好ましい。この場合には、把持部材を弓状に湾曲されたバネ部材とすることにより、その弾性力によって把持部材を緩曲面部材に押しつけるという簡単な構成により本考案を実現することができる。
以上述べたように、これらの考案によれば、把持部材と緩曲面部材とによって衣類を挟み込んで把持し、掛けた衣類がずり落ちないようにする機能を備えたハンガーにおいて、把持部材による把持力を確実なものとしつつ、緩曲面部材に引っ掛けた部分に痕が残ってしまうのを防止できる。
第1実施形態に係るハンガーの全体構成を正面から示す一部切欠図である。 第1実施形態に係るハンガーの全体構成を側面から示す一部切欠図である。 第1実施形態に係るハンガーのローラー部材の変更例を側面から示す断面図である。 第2実施形態に係るハンガーの全体構成を側面から示す一部切欠図である。
[第1実施形態]
(ハンガーの構成)
以下に添付図面を参照して、本考案に係るハンガーの実施形態を詳細に説明する。図1は本実施形態に係るハンガーの全体構成を正面から示す一部切欠図であり、図2は側面から示す一部切欠図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るハンガーは、上着やズボン、スカートなどの衣類12が掛けられて吊り下げられるハンガーであって、上部のフック部2により懸架されるハンガー本体1を有し、このハンガー本体1は、屈曲されたブーメラン形状をなし、上着の肩の部分を両翼に引き掛けることができる。このハンガー本体1には、掛止桟5の両端を一対の支持部材であるフック部7,7を介して保持するようになっている。
掛止桟5は、掛けられた衣類を下方から支持するために水平に保持される棒状のロッド部分を含み、その両端には上方に屈曲された一対の支持部材であるフック部7,7が形成されている。フック部7,7は、ハンガー本体1の下部に形成された嵌込孔3,3に引っ掛けられて、掛止桟5の両端を保持して掛止桟5を水平に保持する部材である。
また、掛止桟5によって、掛止桟5の上方に、ロッド部分の軸方向と平行となるように支持され、掛けられた衣類12の幅に相当する長さを有する緩曲面部材であるローラー部材9を有している。このローラー部材9は、本実施形態では、掛止桟5によって回転自在に軸支される筒状部材であり、筒状部材の外曲面が緩曲面部材として機能する。特に、このローラー部材9の軸方向と直交する断面における水平方向の外径Wは、掛止桟5の同水平方向の外径dよりも大きくなるように設定され、その表面の曲率もローラー部材9の方が掛止桟5の上面部分よりも大きくなるように設定されている。なお、このローラー部材9の外表面には、ラバーや樹脂を貼り付けたり、凹凸などを形成したりして滑り止め加工が施されている。
なお、ローラー部材9には、例えば図3に示すように、外周面に掛止桟5が挿通されるスリット9aを形成し、当該スリット9aに対して掛止桟5を挿通させることにより、掛止桟5から取り外し可能としてもよい。本実施形態において、このスリット9aの幅は掛止桟5の幅dよりも狭く形成されており、ローラー部材9を掛止桟5に取付ける際は、スリット9aを広げて掛止桟5を挿通させ、ローラー部材9が回転しても掛止桟5から外れないようになっている。
また、ハンガー本体1には、フック部7,7,7によって把持部材8が取付けられている。具体的に把持部材8は、一対の支持部材であるフック部7,7,7によって、ローラー部材9の上方において軸方向と平行になるように支持されるとともに、弾性体の復元力によってローラー部材9の上面に押圧される。本実施形態においてローラー部材9は、軸方向に沿って弓状に湾曲されたバネ部材であり、バネ部材の下面は、ローラー部材9の上面形状の合致する形状をなしている。このように把持部材8を弓状に湾曲されたバネ部材とすることにより、その弾性力によって把持部材8がローラー部材9に押しつけられ、衣服12が把持される。なお、この把持部材8の下面には、ラバーや樹脂を貼り付けたり、凹凸などを形成したりして滑り止め加工を施してもよい。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態によれば、掛止桟である棒状の掛止桟5の上方にローラー部材9を取付けて、把持部材8が、その弾性体の復元力によってローラー部材9の上面に押しつけられて、掛止された衣服12が把持される。このとき、ローラー部材9の外径Wが掛止桟5の外径dよりも大きく形成されていることから、衣服12はローラー部材9の上面に緩やかに引っ掛けられて、把持部材8により押さえられるため、引っ掛けられた衣服12の折り返し部分に掛止桟5が食い込んで、衣服12に痕が残ってしまうのを防止できる。
本実施形態では、ローラー式のローラー部材9とすることで、引っ掛けられた衣類の折り返し部分に掛止桟が食い込んで、衣類に痕が残ってしまうのを防止しつつ、ローラー部材9の回転により衣類の掛止をスムーズに行うことができる。
また、把持部材8を弓状に湾曲されたバネ部材とすることにより、その弾性力によって把持部材を緩曲面部材に押しつけるという簡単な構成により衣類を容易に把持することができる。
[第2実施形態]
以下に添付図面を参照して、本考案に係るハンガーの第2実施形態を詳細に説明する。図4は、第2実施形態に係るハンガーの全体構成を側面から示す一部切欠図である。なお、本実施形態において、上述した実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その機能等は特に言及しない限り同一であり、その説明は省略する。
本実施形態においても、上述した第1実施形態と同様に、掛止桟5は、掛けられた衣類を下方から支持するために水平に保持される棒状のロッド部分を含み、その両端には上方に屈曲された一対の支持部材であるフック部7,7が形成されている。フック部7,7は、ハンガー本体1の下部に形成された嵌込孔3,3に引っ掛けられて、掛止桟5の両端を保持して掛止桟5を水平に保持する部材である。
また、掛止桟5によって、掛止桟5の上方に、ロッド部の軸方向と平行となるように支持され、掛けられた衣類12の幅に相当する長さを有するカバー部材91を有している。本実施形態では、緩曲面部材として、掛止桟5の上方を覆う断面円弧状のカバー部材91を備えている。なお、このカバー部材91の上面部分には、ラバーや樹脂を貼り付けたり、凹凸などを形成したりして滑り止め加工が施されている。さらに、このカバー部材91は、掛止桟5に対して着脱可能とする着脱機構として係止部92を備えている。このカバー部材91は、緩曲面部材をいわゆるかまぼこ形状の断面円弧状とした部材である。また、係止部92は、掛止桟5に嵌め込まれて係止されるクリップ式となっている。
このカバー部材91は、本実施形態においても、このカバー部材91の軸方向と直交する断面における水平方向の外径(幅)は、掛止桟5の同水平方向の外径dよりも大きくなるように設定され、その表面の曲率もカバー部材91の方が掛止桟5の上面部分よりも大きくなるように設定されている。
ハンガー本体1には、フック部7,7によって把持部材8が取付けられている。具体的に把持部材8は、一対の支持部材であるフック部7,7によって、カバー部材91の上方において軸方向と平行になるように支持されるとともに、弾性体の復元力によってカバー部材91の上面に押圧される。本実施形態において把持部材8は、軸方向に沿って弓状に湾曲されたバネ部材であり、バネ部材の下面は、カバー部材91の上面形状の合致する形状をなしている。このように把持部材8を弓状に湾曲されたバネ部材とすることにより、その弾性力によって把持部材8がカバー部材91に押しつけられ、衣服12が把持される。
(作用・効果)
以上説明した本実施形態によれば、掛止桟である棒状の掛止桟5の上方にカバー部材91を取付けて、把持部材8が、その弾性体の復元力によってカバー部材91の上面に押しつけられて、掛止された衣服12が把持される。
このとき、カバー部材91の外径Wが掛止桟5の外径dよりも大きく形成されていることから、衣服12はカバー部材91の上面に緩やかに引っ掛けられて、把持部材8により押さえられるため、引っ掛けられた衣服12の折り返し部分に掛止桟5が食い込んで、衣服12に痕が残ってしまうのを防止できる。特に、本実施形態では、カバー部材91をいわゆるかまぼこ形状の断面円弧状とし、掛止桟5に対して着脱可能としており、既存の押さえバネ付きのハンガーにも本考案を適用することができるようになっている。
また、把持部材8を弓状に湾曲されたバネ部材とすることにより、その弾性力によって把持部材を緩曲面部材に押しつけるという簡単な構成により衣類を容易に把持することができる。
なお、上述した実施形態の説明は、本考案の一例である。このため、本考案は上述した実施形態に限定されることなく、本考案に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計などに応じて種々の変更が可能である。
W…外径(緩曲面部材)
d…外径(ロッド部)
1…ハンガー本体
2…フック部
3,3…嵌込孔
5…ロッド部
7,7…フック部
8…把持部材
9…ローラー部材
9a…スリット
12…衣服
91…カバー部材
92…係止部

Claims (5)

  1. 衣類が掛けられて吊り下げられるハンガーであって、
    掛けられた前記衣類を下方から支持するために水平に保持される棒状のロッド部と、
    上部のフック部により懸架されるとともに、前記ロッド部の両端を一対の支持部材を介して保持するハンガー本体と、
    前記ロッド部によって前記ロッド部の上方に、前記ロッド部の軸方向と平行となるように支持され、掛けられた前記衣類の幅に相当する長さを有する緩曲面部材と、
    前記一対の支持部材によって前記緩曲面部材の上方において前記軸方向と平行になるように支持されるとともに、弾性体の復元力によって前記緩曲面部材の上面に押圧される把持部材と
    を備え、
    前記緩曲面部材の前記軸方向と直交する断面における水平方向の外径は、前記ロッド部の同水平方向の外径よりも大きく、前記緩曲面部材の表面の曲率は前記ロッド部の曲率よりも大きい
    ことを特徴とするハンガー。
  2. 前記緩曲面部材は、前記ロッド部の上方を覆う断面円弧状をなし、前記ロッド部に対して着脱可能とする着脱機構を備えていることを特徴とする請求項1に記載のハンガー。
  3. 前記ロッド部によって回転自在に軸支される筒状部材を備え、
    前記緩曲面部材は、前記筒状部材の外曲面であることを特徴とする請求項1に記載のハンガー。
  4. 前記筒状部材は、外周面に前記ロッド部が挿通されるスリットが形成され、当該スリットに対して前記ロッド部を挿通させることにより、前記ロッド部から取り外し可能となっていることを特徴とする請求項3に記載のハンガー。
  5. 前記把持部材は前記軸方向に沿って弓状に湾曲されたバネ部材であり、
    前記バネ部材の下面は、前記緩曲面部材の上面形状の合致する形状をなしている
    ことを特徴とする請求項1乃至3に記載のハンガー。
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