JP3206248U - スマートフォン用ケース - Google Patents

スマートフォン用ケース Download PDF

Info

Publication number
JP3206248U
JP3206248U JP2016003020U JP2016003020U JP3206248U JP 3206248 U JP3206248 U JP 3206248U JP 2016003020 U JP2016003020 U JP 2016003020U JP 2016003020 U JP2016003020 U JP 2016003020U JP 3206248 U JP3206248 U JP 3206248U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
smartphone
cover
case
cover part
folded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016003020U
Other languages
English (en)
Inventor
博 宮原
宮原  博
Original Assignee
株式会社アクティバル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アクティバル filed Critical 株式会社アクティバル
Priority to JP2016003020U priority Critical patent/JP3206248U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206248U publication Critical patent/JP3206248U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】吊り下げることができ、スマートフォンの操作が容易なスマートフォン用ケースを提供する。【解決手段】スマートフォン用ケース10は、スマートフォンPが装着される保持部11と、保持部11が配置される第1カバー部12と、閉じたときにスマートフォンPに向き合う第2カバー部13と、第1カバー部12および第2カバー部13を、スマートフォンPの一方の長辺P1側で連接した折り返し部14とを備えたものである。折り返し部14には、スマートフォンPの長手方向F1に沿った両方の端部14tに、吊り下げ用ベルト17を取り付けるための一対の貫通孔14aが形成されている。携行者は、吊り下げ用ベルト17を肩に掛けると、折り返し部14を上に、第1カバー部12と第2カバー部13とが開く方を下にした状態で、スマートフォンPが装着されたスマートフォン用ケース10を肩から吊り下げることができる。【選択図】図5

Description

本考案は、スマートフォンを保護するためのスマートフォン用ケースに関するものである。
スマートフォンは、その薄さから、スマートフォン用カバーに装着された状態で、上着のポケットや、ズボンのポケット、カバンに入れて、携帯されることがある。
しかし、スマートフォン用カバーに装着された状態のスマートフォンを、上着のポケットや、ズボンのポケット、カバンに入れて携行すると、嵩張ったり、着信のときに直ぐに応対ができなかったりすることがある。また、意匠性の高いスマートフォン用カバーでは、携行者がこのカバーを所有していることを他人に自慢したいけれど、外から隠れた状態では、他人からは見えない。
このような事情から肩掛け紐を備えた保護用のカバーとして、スマートフォンではないが、特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に記載の携帯電話機用キャリングケースは、携帯用電話機を収納する収納部と、収納部の底部に水抜き孔を有し、フレキシブルで防水性の素材によりなるもので、蓋を有する収納部の両端部に携行ベルトが設けられている。
実開平4−107945号公報
特許文献1に記載の携帯電話機用キャリングケースでは、携行ベルトの両端部が、この収納部の長手方向に沿った両端部に取り付けられているため、携行ベルトを肩に掛け、収納部を吊り下げることで、嵩張ることなく、また、他人からも視認が容易である。
しかし、特許文献1に記載の携帯電話機用キャリングケースでは、二つ折りした携帯電話機を収納して蓋が閉められる収納部に収納されているため、携帯電話機に着信があったときには、蓋を開け、携帯電話機をこの携帯電話機用キャリングケースから取り出す必要があり、煩雑である。
そこで本考案は、吊り下げることができ、スマートフォンの操作が容易なスマートフォン用ケースを提供することを目的とする。
本考案のスマートフォン用ケースは、スマートフォンが装着される保持部と、前記保持部が配置される第1カバー部と、閉じたときに前記スマートフォンに向き合う第2カバー部と、前記第1カバー部および前記第2カバー部を、前記スマートフォンの一方の長辺側で連接した折り返し部とを備え、前記折り返し部には、前記スマートフォンの長手方向に沿った両方の端部に、吊り下げ用ベルトを取り付けるための一対の貫通孔が形成されたことを特徴とする。
本考案のスマートフォン用ケースによれば、折り返し部に形成された一対の貫通孔に、吊り下げ用ベルトを取り付け、吊り下げ用ベルトを肩に掛けたり、襷のように首に掛けたりすると、折り返し部を上に、第1カバー部と第2カバー部とが開く方を下にした状態で、スマートフォンが装着された本考案のスマートフォン用ケースを肩から吊り下げることができる。スマートフォンに着信があると、携行者は、本考案のスマートフォン用ケースを持ち上げ、手帳を開くようにして、第2カバー部を第1カバー部から開けば、吊り下げ用ベルトを肩から外したり、首から外したりすることなく、露出したスマートフォンの表示画面に向かって操作することができる。
前記貫通孔に、鳩目が取り付けられていると、鳩目が貫通孔の周縁部を保護するため、貫通孔に裂け目が生じたり破損したりすることを防止することができる。
前記第1カバー部と前記第2カバー部とには、芯材が内包され、前記折り返し部には、芯材が無いようにすると、携行者が第1カバー部と第2カバー部とを開いた状態で別々の手で持ち、相対的に位置関係が前後しても、折り返し部が柔軟に変形して撓むため、スマートフォンが操作しやすい。
前記第1カバー部の前記芯材は、前記スマートフォンの長手方向に沿って折り目が形成され、前記保持部は、前記折り返し部と反対側となる端部から、前記折り目の位置まで、前記第1カバー部に接着されていることができる。
保持部11の非接着面が第1カバー部から外れることで、保持部が浮き、第1カバー部との間に隙間ができる。その隙間に指先を入れて、スマートフォンを操作することができため、吊り下げ用ベルトが邪魔にならずに、スマートフォンを両手で操作することができる。
前記第1カバー部、前記第2カバー部および前記折り返し部のいずれか一つ、その組み合わせ、または全部に、デザインが印刷されていると、意匠性の高いスマートフォン用カバーとすることができる。
本考案のスマートフォン用ケースによれば、折り返し部に形成された一対の貫通孔に取り付けた吊り下げ用ベルトを、肩から外したり、首から外したりすることなく、露出したスマートフォンの表示画面に向かって操作することができるので、吊り下げながら、スマートフォンを操作することが容易である。
本考案の実施の形態に係るスマートフォン用ケースが開いた状態の裏側を示す図である。 図1に示すスマートフォン用ケースが開いた状態のおもて側の図である。 図1に示すスマートフォン用ケースに吊り下げ用ベルトを取り付けた状態の図である。 図1に示すスマートフォン用ケースに取り付けた吊り下げ用ベルトを肩に携行者の掛けた状態の使用状態を説明するための図である。 図1に示すスマートフォン用ケースにスマートフォンを取り付け、開いた状態の図である。
本考案の実施の形態に係るスマートフォン用ケースを図面に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、スマートフォン用ケース10は、二つ折りすることでマートフォンを間に挟んでスマートフォンを覆う保護カバーである。
スマートフォン用ケース10は、スマートフォンが装着される保持部11と、保持部11が配置される第1カバー部12と、閉じたときにスマートフォンに向き合う第2カバー部13と、第1カバー部12および第2カバー部13を、スマートフォンの一方の長辺P1側(図5参照)で連接した折り返し部14とを備えている。
保持部11は、樹脂製である。保持部11は、裏面側が、第1カバー部12に接着されている。本実施の形態では、保持部11は、折り返し部14と反対側となる端部11t(図1参照)から、後述する芯材の折り目12c(図2参照)の位置までが接着されている。
保持部11は、スマートフォンが載置される板状部111と、スマートフォンの周囲面を囲って保持するための外側に膨らむ周壁部112とを備えている。
板状部111には、スマートフォンのカメラのレンズを露出させるためのレンズ用孔111aが形成されている。
周壁部112には、電源ボタンや、音量調整用ボタン、マナーモード切り替え用ボタンなどの各種のボタンを操作するため、イヤホンジャックや外部機器接続用コネクタにケーブルを接続するため、および、スマートフォンの底面に配置されたマイクのための切り欠き部112a〜112dが形成されている。
第1カバー部12は、スマートフォン用ケース10を開いたときに、スマートフォン用ケース10の中心(折り返し部14)から右側に位置する。第1カバー部12は、保持部11の大きさに合わせて略長方形状としている。第1カバー部12にも、保持部11のレンズ用孔111aに対応する位置に、レンズ用孔12aが形成されている。
第1カバー部12には、第1カバー部12の外形に合わせて芯材12b(図2では、一点鎖線にて示す。)が内装されている。
芯材12bの中央部には、スマートフォン(保持部11)の長手方向F1に沿って折り目12c(図2では、2点鎖線にて示す。)が形成されている。
第1カバー部12には、基端が、第1カバー部12の幅方向F2の端部12tであり、折り返し部14とは反対側となる端部12tに接続された閉鎖用ベルト15が設けられている。閉鎖用ベルト15の先端部分には、磁石15aが内装されている。
第2カバー部13は、スマートフォン用ケース10を開いたときに、スマートフォン用ケース10の中心から左側に位置する。第2カバー部13は、第1カバー部2の大きさに合わせて略長方形状としている。第2カバー部13には、スマートフォンのスピーカに対応する位置に、スピーカ用孔13aが3つ形成されている。
第2カバー部13には、第2カバー部13の外形に合わせて芯材13b(図2では、一点鎖線にて示す。)が内装されている。この芯材13bは、閉鎖用ベルト15の磁石15aが吸着する薄い金属板により形成することができるが、芯材13bを樹脂板や厚紙とし、代わりに閉鎖用ベルト15の磁石が吸着する磁石を設けてもよい。
折り返し部14は、折り曲げたときに、第1カバー部12と第2カバー部13とが重なりあうように、矩形状としている。この折り返し部14には、芯材が含まれていない。
折り返し部14には、スマートフォンの長手方向F1に沿った両方の端部14tに、吊り下げ用ベルトを取り付けるための一対の貫通孔14aが形成されている。
この貫通孔14aには、鳩目14bが取り付けられている。
第1カバー部12と第2カバー部13と折り返し部14とは、おもて面用部材S1と、裏面用部材S2とが一緒に縫製されていると共に、ポケット部16が設けられた第2カバー部13は、このポケット部16も、おもて面用部材S1および裏面用部材S2の縫製の際に一緒に縫製される。
この第1カバー部12と第2カバー部13と折り返し部14とを形成するためのおもて面用部材S1を印刷面S3として、デザインが印刷されている。
以上のように構成された本考案の実施の形態に係るスマートフォン用ケースの使用状態について、図面に基づいて説明する。
図3に示すように、折り返し部14の貫通孔14aには、吊り下げ用ベルト17が取り付けられている。
吊り下げ用ベルト17は、約1.2mの長さに形成され、肩に掛けることが可能なベルト本体17aと、ベルト本体17aの両端部に形成され、折り返し部14の貫通孔14aに挿通する取付部17bとを備えている。
携行者は、図4に示すように、この吊り下げ用ベルト17を肩に掛けたり、襷のように首に掛けたりすると、折り返し部14を上に、第1カバー部12と第2カバー部13とが開く方を下にした状態で、スマートフォンが装着されたスマートフォン用ケース10を肩から吊り下げることができる。
従って、おもて面用部材S1の印刷面S3に意匠性の高いデザインを施すことで、他人からもデザインを視認することができる。
このとき、スマートフォンに着信があると、携行者は、スマートフォン用ケース10を持ち上げ、閉鎖用ベルト15を第2カバー部13から外し、図5に示すように、手帳を開くようにして、第2カバー部13を第1カバー部12から開けば、吊り下げ用ベルト17を肩から外したり、首から外したりすることなく、露出したスマートフォンPの表示画面に向かってタップやフリック、ピンチなどの操作を行うことができる。
従って、スマートフォン用ケース10は、吊り下げることができ、スマートフォンPの操作が容易である。
吊り下げ用ベルト17が取り付けられる折り返し部14の貫通孔14aには、鳩目14bが取り付けられている。そのため、吊り下げ用ベルト17の取付部17bが鳩目14bの中で移動して擦れても、鳩目14bが貫通孔14aの周縁部を保護するため、貫通孔14aに裂け目が生じたり破損したりすることを防止することができる。
第1カバー部12と第2カバー部13とには、芯材12b,13b(図2参照)が内包され、折り返し部14には、芯材が無いため、携行者が第1カバー部12を右手に持ち、第2カバー部13を左手に持って開いた状態で、相対的に位置関係が前後しても、折り返し部14が柔軟に変形して撓むため、スマートフォンPが操作しやすい。
第1カバー部12の芯材12b(図2参照)に、スマートフォンの長手方向F1に沿って折り目12cが形成され、保持部11は、幅方向F2の端部11tから折り目12cの位置までが接着面11mとなって、第1カバー部12に接着されているため、保持部11の接着面11m以外の非接着面11nが第1カバー部12から離れることで、保持部11が浮き、第1カバー部12との間に隙間ができる。その隙間に指先を入れて、スマートフォンPを操作することができため、吊り下げ用ベルト17が邪魔にならずに、スマートフォンPを両手で操作することができる。
第1カバー部12、第2カバー部13および折り返し部14の全部に、デザインが印刷されているため、意匠性の高いスマートフォン用ケース10とすることができる。
なお、本実施の形態では、第1カバー部12、第2カバー部13および折り返し部14の全部に、デザインが印刷されているが、第1カバー部12、第2カバー部13または折り返し部14のいずれか、または、これらの組み合わせに、デザインを印刷してもよい。
本考案は、二つ折りしてスマートフォンを挟み込むスマートフォン用ケースに好適である。
10 スマートフォン用ケース
11 保持部
111 板状部
111a レンズ用孔
112 周壁部
112a〜112d 切り欠き部
11m 接着面
11n 非接着面
11t 端部
12 第1カバー部
12a レンズ用孔
12b 芯材
12c 折り目
12t 端部
13 第2カバー部
13a スピーカ用孔
13b 芯材
14 折り返し部
14a 貫通孔
14b 鳩目
14t 端部
15 閉鎖用ベルト
15a 磁石
16 ポケット部
17 吊り下げ用ベルト
17a ベルト本体
17b 取付部
F1 長手方向
F2 幅方向
S1 おもて面用部材
S2 裏面用部材
S3 印刷面
P スマートフォン
P1 長辺

Claims (5)

  1. スマートフォンが装着される保持部と、前記保持部が配置される第1カバー部と、閉じたときに前記スマートフォンに向き合う第2カバー部と、前記第1カバー部および前記第2カバー部を、前記スマートフォンの一方の長辺側で連接した折り返し部とを備え、
    前記折り返し部には、前記スマートフォンの長手方向に沿った両方の端部に、吊り下げ用ベルトを取り付けるための一対の貫通孔が形成されたスマートフォン用ケース。
  2. 前記貫通孔には、鳩目が取り付けられている請求項1記載のスマートフォン用ケース。
  3. 前記第1カバー部と前記第2カバー部とには、芯材が内包され、
    前記折り返し部には、芯材が無い請求項1または2記載のスマートフォン用ケース。
  4. 前記第1カバー部の前記芯材は、前記スマートフォンの長手方向に沿って折り目が形成され、
    前記保持部は、前記折り返し部と反対側となる端部から、前記折り目の位置まで、前記第1カバー部に接着されている請求項3記載のスマートフォン用ケース。
  5. 前記第1カバー部、前記第2カバー部および前記折り返し部のいずれか一つ、その組み合わせ、または全部に、デザインが印刷された請求項1から4のいずれかの項に記載のスマートフォン用ケース。
JP2016003020U 2016-06-24 2016-06-24 スマートフォン用ケース Active JP3206248U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016003020U JP3206248U (ja) 2016-06-24 2016-06-24 スマートフォン用ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016003020U JP3206248U (ja) 2016-06-24 2016-06-24 スマートフォン用ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3206248U true JP3206248U (ja) 2016-09-08

Family

ID=56855947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016003020U Active JP3206248U (ja) 2016-06-24 2016-06-24 スマートフォン用ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206248U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
NO20101796A1 (no) Universell kombinert lommebok og oppbevarings og beskyttelsesanordning for elektroniske innretninger med tilhorende oppbevaringsmulighet for headsets
JP6090302B2 (ja) 保護ケース
TW201423334A (zh) 平板電腦終端機用附屬裝置
US20170359641A1 (en) Portable Compact Bluetooth Speaker
JP5806422B1 (ja) 携帯端末ホールド用カバー
JP3206248U (ja) スマートフォン用ケース
JP2007243893A (ja) 携帯電話のキャリーバッグ
KR20130004713U (ko) 휴대폰 케이스
KR200491657Y1 (ko) 호환 가능한 휴대폰 케이스
JP2012016552A (ja) 二つ折り携帯電話用収納ケース
JP6509920B2 (ja) 電子機器用ケース
JP2007329536A (ja) 腕装着用通話機収納ケース
JP3202572U (ja) 通信端末用収納具
KR200464932Y1 (ko) 휴대용 단말기 케이스
JP3185032U (ja) タッチパネル機器携帯用ポーチ
JP3198812U (ja) 小物入れ
JP6667902B2 (ja) スマメモ
GB2585850A (en) A cover for a mobile device with a screen and a case having such a cover
KR20130002421U (ko) 이동통신단말기 케이스
JP3205528U (ja) 電話機能付き携帯端末用ケース
CN207802073U (zh) 手机保护壳
JP2013192085A (ja) 携帯端末ホルダー
JP3190581U (ja) 携帯通信端末機用収納具
JP3198703U (ja) タッチパネル機器用ポーチ
KR101564429B1 (ko) 휴대 단말기용 장비

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3206248

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250