JP3205936U - 眼部のマッサージ器 - Google Patents
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Abstract
【課題】有効的に使用温度を制御し、一過性の失明症状を避けることができる眼部マッサージ器の構造を提供する。【解決手段】主に本体1、水袋2、制御ユニット3、カバー4及び固定リング5で構成する眼部マッサージ器の構造である。温度センサーを通じて、循環水ボックス111の温度を感知し、センシングした温度情報をマイクロコントローリングユニット32にまで伝送し、且つマイクロコントローリングユニットで発熱部品112の駆動を制御し、温度上昇及び温度上昇の停止を執行する。【選択図】図1
Description
本考案はマッサージ器の構造に関し、特に眼部に温パックを与える効果で、且つ貼り付ける温度を調節制御する機能を具有する眼部のマッサージ器の構造に関する。
社会が繁栄し、生活の足並みが速く、仕事が多忙を極めるとき、その日常は更に長時間近距離で、目を酷使している。例えば仕事中に長時間、パソコンのモニターに集中し、休みの日はテレビを見たり、スマートフォーンやタブレットを見たりして、目を使いすぎているため、目の疲労や不快感の症状を引き起こしている。このような目の疲労と不快感を和らげるために、目を適度に休ませるほか、目の周りの筋肉と、ツボをマッサージするなどの方法で、目の乾きと不快感を和らげる。目下の生活レベルと医療技術は大幅に引き上げられ、現代の人々は自分自身の健康を以前よりも気を遣うようになった。日常的にケアをするための眼部マッサージ装置は既に市場で販売され、広く人気を博している。
市場で販売されている眼部マッサージ器は気嚢式マッサージ(例えば台湾公告号M338070、M288185)或いは眼部の周り或いはツボを振動してマッサージ(例えば台湾公告号M468311、I314451)に分けることができる。気嚢式でも振動器(モーター)でも、起動して凸粒体が眼部に対して振動してマッサージする効果が得られる。しかし、このような振動の効果は顕著なものではなく、有効的に眼部の血液の循環を促進することができない。
前記の眼部マッサージ器には、尚も不足の部分があるため、関連業者は目の温冷パック製品を開発した。同じ考案者はまた、温冷パックの作用を具有した眼部マッサージ器(台湾公告号M386892、M503221)を案出した。温冷チップと伝導部品のエネルギーの伝達を通じ、及び液体と伝導部品のエネルギーの伝達交換の下、温度調節した液体を具有し、水袋の間で循環させる。水袋は眼部に貼りつけ、温度を眼部に当ててリラックスし、眼部の不快症状を和らげて改善する。
しかし、前記の眼部マッサージ装置には、尚も不足する部分がある。
その一、このような方法では、眼部の血液循環を促進することはできるが、液体の温度調節は正確に制御することはできない。特に人類の様々な活動は、主に視覚に頼っているため、眼部のマッサージは更に注意が必要である。よって、眼部マッサージを使用する際には、液体の温度制御は一番の研究開発のポイントであり、改善する技術が必要である。
その二、眼部の位置は平らな表面ではなく、目はやや眼窩の位置より出っ張っている。また、眼部のマッサージ装置の水袋は、通常直接目の肌に接触している。上まぶたで水袋が直接目に触れぬよう遮っており、また眼部マッサージは目に対して温度調節をするものではなく、実際は目の周りの組織に対して温パックを行うものである。よって、上まぶただけでは、尚も目の水晶体に不快感を与えることになり、使用する時間が長くなると、一過性の失明状態を招きやすい。よって、水袋はその構造を改善する必要があり、直接目に温パックすることによる悪い影響を減少しなければならない。
その三、温冷チップを間接的に液体間でエネルギーを伝達するだけでは、有効的に液体温度を制御することができず、目の周り全体に同時に均等な温度にすることができないため、その効用は影響を受けるなどを鑑みて、更なる改善が必要であった。
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は眼部マッサージ器の構造を提供することを主な課題とする。
上述の目的を解決するために、本考案は眼部マッサージ器の構造を提供するものである。該本体には互いに背中合わせの一つの前取付部と一つの後取付部を具有する。該前取付部に一つの循環水ボックス、一つの発熱部品を循環水ボックスに重ねて設置する。及び一つの循環ポンプを前取付部に設置し、該循環ポンプと循環水ボックスの間に、一つの発熱パイプを連通する。該水袋を本体の後取付部に設置する。該水袋に一つの外枠部、目の回りと接触する一つの貼付部及び、一つの収納部を含む。該貼付部を外枠部の内縁の位置で結合し、且つ収納部の周りを貼付部と結合する。収納部と貼付部の間に、一つの放水道を形成する。また、該貼付部に目を避けるための二つのくぼみを設け、その貼付部の厚みは、外枠部の厚みより厚い。また、一つの循環パイプラインが本体を通り、循環ポンプと水袋の放水道の間を連通し、及び循環水ボックスと水袋の放水道の間を連通する。該制御ユニットを本体の前取付部に設置する。該制御ユニットに含まれるのは、循環水ボックスの温度を測る温度センサーと、一つのマイクロコントローリングユニット(Micro Controlling Unit,MCU)である。該マイクロコントローリングユニットは該温度センサー、循環ポンプ、発熱部品と電気接続する。該カバーは循環水ボックス、発熱部品、循環ポンプ、制御ユニット、発熱パイプ及び一部の循環パイプを収納し、且つ該本体の前取付部に固定する。及び、該固定リングは該水袋の周囲を囲み、且つ水袋と一緒に本体の後取付部に定位付けする。
このようにすれば、温度センサーを通じて、循環水ボックスの温度を感知し、センシングした温度情報をマイクロコントローリングユニットにまで伝送し、且つマイクロコントローリングユニットで発熱部品の駆動を制御し、温度上昇及び温度上昇を停止の運行を執行することで、有効的に使用温度を制御し、従来技術が有効的に温度制御できなかったために生じる一過性の失明症状を避けることができる。また、水袋は貼付部で眼部に貼り付けていると、くぼみが目を避ける(収納する)ため、直接目と接触するのを避けることができ、直接目に温パックすることで起こる不良な影響を減少する。
前記の眼部マッサージ器は更に二つの振動モーターを含み、及び該マイクロコントローリングユニットと電気接続し、該二つの振動モーターは間隔を開けて本体の前取付部に排列設置し、該二つの振動モーターは該カバーに収納される。
前記眼部マッサージ器の該水袋の収納部と本体の後取付部の間に、一つの放熱スペースを形成する。
前記眼部マッサージ器の該カバーに複数の放熱穴を設ける。
前記眼部マッサージ器は更に一つのベルトを含み、且つ該ベルトの両端をそれぞれ本体の相対する両サイドの位置に通す。
本考案の構造により、温度センサーを通じて、循環水ボックスの温度を感知し、センシングした温度情報をマイクロコントローリングユニットにまで伝送し、且つマイクロコントローリングユニットで発熱部品の駆動を制御し、温度上昇及び温度上昇を停止の運行を執行することで、有効的に使用温度を制御し、従来技術が有効的に温度制御できなかったために生じる一過性の失明症状を避けることができる。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明する。
図1から図4に示すのは、図に掲げるような眼部マッサージ器である。それに含まれるのは一つの本体1、一つの水袋2、一つの制御ユニット3、一つのカバー4及び一つの固定リング5である。
該本体1には互いに背中合わせの一つの前取付部11と一つの後取付部12を具有する。該前取付部11に一つの循環水ボックス111、一つの発熱部品112を循環水ボックス111に重ねて設置する。及び一つの循環ポンプ113を前取付部11に設置し、該循環ポンプ113と循環水ボックス111の間に、一つの発熱パイプ114を連通する。
該本体1は彎曲状の本体を呈し、該前取付部11は本体1の彎曲状のアーチ側に位置する。該後取付部12は本体1の彎曲部の窪む側に位置する。循環水ボックス111は熱を伝導しやすい材料で作られ、且つ該内部に曲折形態の受熱ルート(図に未掲載)を設置する。発熱部品112の片側は循環水ボックス111の表面に抵触し、更にネジを用いて循環水ボックス111と発熱部品112を一体に錠止する。循環ポンプ113は間隔を開けて循環水ボックス111の片側に排列し、循環ポンプ113によって、発熱パイプ114を通じて循環水ボックス111内の受熱液体を吸引する。
該水袋2を本体1の後取付部12に設置する。図4から図7に示すように、該水袋2に一つの外枠部21、目の回りと接触する一つの貼付部22及び、一つの収納部23を含む。該貼付部22を外枠部21の内縁の位置で結合し、且つ収納部23の周りを貼付部22と結合する。図5に示すように、収納部23と貼付部22の間に、一つの放水道24を形成する。また、該貼付部22に目を避けるための二つのくぼみ221を設ける。その貼付部22の厚みは、外枠部21の厚みより厚い。また、一つの循環パイプライン25が本体1を通り、循環ポンプ113と水袋2の放水道24の間を連通し、及び循環水ボックス111と水袋2の放水道24の間を連通する。該水袋2は耐熱性且つやや拡張変形する特性の材質で作る。該くぼみ221は貼付部22から収納部23の方向に向けて、球面状にくぼみ、該外枠部21の縁に一つの外環部26を具有する。該水袋2の収納部23、外枠部21と本体の後取付部12の間に、一つの放熱スペース27を形成する。
該制御ユニット3を本体1の前取付部11に設置する。該制御ユニット3に含まれるのは、循環水ボックス111の温度を測る温度センサー31と、一つのマイクロコントローリングユニット32(Micro Controlling Unit,MCU)である。該マイクロコントローリングユニット32は該温度センサー31、循環ポンプ113、発熱部品112と電気接続する。
発熱部品112はマイクロコントローリングユニット32によって制御され、発熱部品112はマイクロコントローリングユニット32によって駆動を制御された後に温度を上げ、及び温度を上げるのを停止する。温度センサー31を介し、循環水ボックス111内に位置する液体温度を測定し、温度をセンシングした信号をマイクロコントローリングユニット32に伝送し、マイクロコントローリングユニット32が目下の温度が温度のプリセット値より高いかどうかを比較判断する。仮に温度のプリセット値より高い場合は、発熱部品112の作動を停止し、温度のプリセット値より低い場合は、持続して発熱部品112が作動するのを制御する。且つマイクロコントローリングユニット32が循環ポンプ13を作動して液体を循環させ、及び循環ポンプ13を閉めて液体の循環を停止するように制御する。図2、図3に示すように、ここで意味する循環とは、溶液が循環水ボックス111、循環ポンプ113、水袋2から最後は水袋2から循環水ボックス111まで流動することを指す。
該カバー4は循環水ボックス111、発熱部品112、循環ポンプ113、制御ユニット3、発熱パイプ114及び一部の循環パイプ25を収納し、且つ該本体1の前取付部11に固定するためのものである。該カバー4は内側に向って窪む一つの収納槽41を具有し、該収納槽41は循環水ボックス111、発熱部品112、循環ポンプ113、制御ユニット3、発熱パイプ114及び一部の循環パイプ25を収納するためのものである。該カバー4に複数の放熱穴42を設け、且つ互いに間隔を開けて排列し、且つ該複数の放熱穴42と収納槽41は互いに通じる。
該固定リング5は該水袋2の周囲を囲み、且つ水袋2と一緒に本体1の後取付部12に定位付けする。該固定リング5の片側を水袋2の外環部26に押し、水袋を本体1の後取付部に固定することで、水袋2の外環部26が本体1の後取付部12及び固定リング5の二つが相対する方向に押えられて固定する。
本考案の眼部マッサージ器は温度を40℃に制御し、且つ40℃の温度が正常に作動する状態にプリセットすることができる。40℃から38℃の間は低温パックとし、40℃から42℃の間は高温パックに分け、42℃を高温パックのマックス温度に設定する。温度センサー31が42℃より高いと測定すると、マイクロコントローリングユニット32が取得するセンシング情報が高温パックのマックスより高い場合は、発熱部品112の駆動を停止する。温度センサー31が38℃より低いと測定すると、マイクロコントローリングユニット32が取得するセンシング情報が低温パックより低い場合は、発熱部品112を駆動して温度を上げる。また、マイクロコントローリングユニット32がセンシング情報を取得できず、マイクロコントローリングユニット32が異常状態と判断すると、発熱部品112が温度を上げるのを強制的に停止することで、温度センサー31の損壊、或いはセンシングした温度の信号を伝送できないなどの、安全面のアクシデントが発生するのを避ける。
このようにして温度センサー31を通じて、循環水ボックス111の温度を感知し、センシングした温度情報をマイクロコントローリングユニット32にまで伝送し、且つマイクロコントローリングユニット32で発熱部品112の駆動を制御し、温度上昇及び温度上昇を停止の運行を執行することで、有効的に使用温度を制御し、従来技術が有効的に温度制御できなかったために生じる一過性の失明症状を避けることができる。また、水袋2は貼付部22で眼部に貼り付けていると、くぼみ221が目を避ける(収納する)ため、直接目と接触する(或いは目に近づきすぎる)のを避けることができ、直接目に温パックすることで起こる不良な影響を減少する。図7に示すように、溶液が水袋2の放水道24で流動するときは、くぼみ221の周りを流れ、且つ逆8の字の状態で流れる。前記の説明で分かるように、マイクロコントローリングユニット32は該温度センサー31、発熱部品112と電気接続し、即座に循環水ボックス111の温度を感知測定することができ、且つ、持続して発熱部品112の温度を上昇させる、及び発熱部品112の温度の上昇を停止するか否かを有効的に制御することで、確実に本考案の温度制御の目的に達する。
ここで言うのに値することは、該貼付部22の厚みは外枠部21の厚みより厚く、図5に示すように、水袋2の貼付部22の厚みを介し、適切に熱エネルギーの伝達を遮るため、高温の液体が間接的に目に火傷を負わすのを避けることができる。
図1から図3に示すように、更に二つの振動モーター6を含み、及び該マイクロコントローリングユニット32と電気接続する。該二つの振動モーター6は間隔を開けて本体1の前取付部11に排列設置する。該二つの振動モーター6は該カバー4に収納される。該振動モーター6を本体1の前取付部11に設置し、及び水袋2の貼付部22を直接目と接触することで、マイクロコントローリングユニット32は振動モーター6の運行を駆動し、ユーザーの眼部の位置で間接的に水袋2に振動させる。
本考案の眼部マッサージ器は更に一つのベルト7を含む。図8に示すように、該ベルト7の両端をそれぞれ本体1の相対する両サイドの位置に通す。ベルト7と本体1をユーザーの頭にかけて、水袋2の貼付部22が確実しっかりと眼部の位置に貼り付けることができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 本体
11 取付部
111 循環水ボックス
112 発熱部品
113 循環ポンプ
114 発熱パイプ
12 後取付部
2 水袋
21 外框部
22 貼付部
221 くぼみ
23 収納部
24 放水道
25 循環パイプ
26 外環部
27 放熱スペース
3 制御ユニット
31 温度センサー
32 マイクロコントローリングユニット
4 カバー
41 収納槽
42 放熱穴
5 固定リング
固定環
6振動馬達
7扣帶
11 取付部
111 循環水ボックス
112 発熱部品
113 循環ポンプ
114 発熱パイプ
12 後取付部
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21 外框部
22 貼付部
221 くぼみ
23 収納部
24 放水道
25 循環パイプ
26 外環部
27 放熱スペース
3 制御ユニット
31 温度センサー
32 マイクロコントローリングユニット
4 カバー
41 収納槽
42 放熱穴
5 固定リング
固定環
6振動馬達
7扣帶
Claims (3)
- 本体、水袋、制御ユニット、カバー及び固定リングを含み、
該本体には互いに背中合わせの一つの前取付部と一つの後取付部を具有し、該前取付部に一つの循環水ボックス、一つの発熱部品を循環水ボックスに重ねて設置し、及び一つの循環ポンプを前取付部に設置し、該循環ポンプと循環水ボックスの間に、一つの発熱パイプを連通し、
該水袋を本体の後取付部に設置し、該水袋に一つの外枠部、目の回りと接触する一つの貼付部及び、一つの収納部を含み、該貼付部を外枠部の内縁の位置で結合し、且つ収納部の周りを貼付部と結合し、収納部と貼付部の間に、一つの放水道を形成し、また、該貼付部に目を避けるための二つのくぼみを設け、その貼付部の厚みは、外枠部の厚みより厚く、また、一つの循環パイプラインが本体を通り、循環ポンプと水袋の放水道の間を連通し、及び循環水ボックスと水袋の放水道の間を連通し、
該制御ユニットを本体の前取付部に設置し、該制御ユニットに含まれるのは、循環水ボックスの温度を測る温度センサーと、一つのマイクロコントローリングユニット(Micro Controlling Unit,MCU)であり、該マイクロコントローリングユニットは該温度センサー、循環ポンプ、発熱部品と電気接続し、
該カバーは循環水ボックス、発熱部品、循環ポンプ、制御ユニット、発熱パイプ及び一部の循環パイプを収納し、且つ該本体の前取付部に固定し、
及び、該固定リングは該水袋の周囲を囲み、且つ水袋と一緒に本体の後取付部に定位付けすることを特徴とする眼部マッサージ器の構造。 - 更に二つの振動モーターを含み、及び該マイクロコントローリングユニットと電気接続し、該二つの振動モーターは間隔を開けて本体の前取付部に排列設置し、該二つの振動モーターは該カバーに収納されることを特徴とする請求項1記載の眼部マッサージ器の構造。
- 該水袋の収納部と本体の後取付部の間に、一つの放熱スペースを形成し、該カバーに複数の放熱穴を設け、更に一つのベルトを含み、且つ該ベルトの両端をそれぞれ本体の相対する両サイドの位置に通すことを特徴とする請求項1或いは請求項2記載の眼部マッサージ器の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002710U JP3205936U (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 眼部のマッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002710U JP3205936U (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 眼部のマッサージ器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3205936U true JP3205936U (ja) | 2016-08-18 |
Family
ID=56687349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016002710U Active JP3205936U (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 眼部のマッサージ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3205936U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106214330A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-14 | 李家俊 | 一种柔性液压储能式眼罩 |
WO2023206622A1 (zh) * | 2022-01-26 | 2023-11-02 | 深圳市四季电子有限公司 | 头戴式眼部按摩仪 |
-
2016
- 2016-06-10 JP JP2016002710U patent/JP3205936U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106214330A (zh) * | 2016-09-22 | 2016-12-14 | 李家俊 | 一种柔性液压储能式眼罩 |
WO2023206622A1 (zh) * | 2022-01-26 | 2023-11-02 | 深圳市四季电子有限公司 | 头戴式眼部按摩仪 |
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