JP3205546U - 継手 - Google Patents

継手 Download PDF

Info

Publication number
JP3205546U
JP3205546U JP2016002316U JP2016002316U JP3205546U JP 3205546 U JP3205546 U JP 3205546U JP 2016002316 U JP2016002316 U JP 2016002316U JP 2016002316 U JP2016002316 U JP 2016002316U JP 3205546 U JP3205546 U JP 3205546U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
joint
peripheral surface
attached
end side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016002316U
Other languages
English (en)
Inventor
勲治 黒沢
勲治 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KABUSHIKI KAISYA TSUKIJI SEISAKUSYO
Original Assignee
KABUSHIKI KAISYA TSUKIJI SEISAKUSYO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KABUSHIKI KAISYA TSUKIJI SEISAKUSYO filed Critical KABUSHIKI KAISYA TSUKIJI SEISAKUSYO
Priority to JP2016002316U priority Critical patent/JP3205546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3205546U publication Critical patent/JP3205546U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】ホースと継手との連結部分のシールド機能に優れ、且つ大径の高圧ホースであってもホースの継手への装着を簡単且つ確実に行える継手を提供する。【解決手段】継手1は金属製の筒状の継手本体3を有している。継手本体3の一端部側にホース2が装着される筒状の第1継手部が設けられるとともに、継手本体3の他端部側にはホース30が装着される第2継手部5が設けられている。第1継手部の外周にはホース2を挟持するための筒状のホース締付け部材6が装着されるように構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、2本のホースまたは管を接続する際に用いられる継手に関し、特に大径の高圧ホースの接続に用いて好適な継手に関するものである。
一般に、液体タンクに液体を供給する場合は、液体タンクの供給口に備えられている供給管に継手を介してホースを連結し、液体タンクに液体を送り込む方法がとられている。
液体タンクに供給される液体が取り扱いに注意を要する油性液体であった場合には、ホースと継手との連結部分から液体が漏れないように連結部分を確実に密閉する必要がある。
また、ホースが大径の高圧ホースであった場合には、ホースの取り扱いが煩雑でホースを継手に装着する作業が煩雑となっていた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ホースと継手との連結部分のシールド機能に優れ、且つ大径の高圧ホースであってもホースの継手への装着を簡単且つ確実に行える継手を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案に係る継手は、筒状の継手本体の一端部側にホースが嵌合される筒状の第1継手部が設けられるとともに、前記継手本体の他端部側にホースまたは管が装着される筒状の第2継手部が設けられ、外周面に径方向に対向する一対の操作取手が設けられた筒状のホース締付け部材が前記第1継手部に装着される継手であって、前記第1継手部の基端側外周面には前記ホース締付け部材の内周面に形成された雌ネジ部が螺合される雄ネジ部が形成されるとともに、先端側外周面には前記雄ネジ部に連続する筒状の第1ホース嵌合部が形成され、前記第1ホース嵌合部の外周面には複数の円環状の第1ホース係止用リブが軸方向に所定間隔をおいて形成され、前記ホース締付け部材の内周面には前記雌ネジ部に連続する第2ホース嵌合部が形成されるとともに、前記第2ホース嵌合部には螺旋状の第2ホース係止用リブが軸方向に形成され、前記第1ホース嵌合部と前記第2ホース嵌合部との間でホースが挟持されることを特徴とする。
この構成によれば、ホースは各ホース嵌合部との間で挟持され、ホースと継手本体との連結部分は密閉されるとともに、ホースは安定した状態で所定の位置に位置決め固定される。
また、作業者は一対の操作取手を両手で握りながら、ホース締付け部材を回転操作することができるので、ホース締付け部材の雌ネジ部と第1継手部の雄ネジ部の螺合の位置合わせも簡単に行うことができ、ホース締付け部材の継手本体への装着作業を簡単に行うことができる。
好適には、本考案は、前記継手において、第2継手部の内周面には一端側にホースまたは管が取り付けられる筒状のホース連結部材の他端側が着脱自在に装着されることを特徴とする。
この構成によれば、作業者は一対の操作取手を握り、ホースを持ち上げながら継手本体の第2継手部をホース連結部材へ装着することにより、継手本体に装着されているホースとホース連結部材に装着されているホースまたは管を接続することができ、ホースの連結作業を簡単に行うことができる。
好適には、本考案は、前記継手において、前記第2継手部には開口部が形成されるとともに該開口部にはロックアームの基端部が回転自在に取り付けられ、前記ロックアームの基端部には前記ホース連結部材の外周面に形成された円環状の係合溝に係脱自在な係合突部が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、第2継手部をホース連結部材に挿入させ、ロックアームを閉じる作業で継手本体をホース連結部材に位置決め固定することができ、継手本体に装着されているホースとホース連結部材に装着されているホースまたは管の接続作業を簡単且つ確実に行うことができる。
本考案によれば、ホースと継手との連結部分のシールド機能に優れ、且つ大径の高圧ホースであってもホースの継手への装着を簡単且つ確実に行える継手を提供することができる。
本考案の実施形態に係る継手の側面図である。 継手の分解側面図である。 図2のIII−III線片側断面図である。 図2のIV−IV線片側断面図である。 図2のV−V線片側断面図である。 継手本体とホース締付け部材との間にホースが装着された状態を示す断面図である。 継手本体とホース締付け部材との間にホースが装着された状態を示す要部拡大断面図である。
以下、本考案の実施形態に係る継手について詳細に説明する
図1は、本考案の実施形態に係る継手の側面図であり、ホース連結部材が装着された状態を示す図である。図2は、図1に示す継手の分解側面図である。図3は、図2のIII−III線片側断面図である。図4は、図2のIV−IV線片側断面図である。図5は、図2のV−V線片側断面図である。図6は、継手本体とホース締付け部材との間にホースが装着された状態を示す断面図であり、ホースの部分を断面にした図である。図7は、継手本体とホース締付け部材との間にホースが装着された状態を示す要部拡大断面図である。
(継手の全体構成)
本実施形態に係る継手1は液体タンクに液体を供給するための直径が約10〜15cmの大径の高圧ホース(以下、単にホースという)2に使用される継手である。
図1及び図2に示すように、継手1は金属製の筒状の継手本体3を有している。継手本体3の一端部側にホース2が装着される筒状の第1継手部4が設けられるとともに、継手本体3の他端部側にはホース30が装着される第2継手部5が設けられている。
第1継手部4の外周にはホース2を挟持するための筒状のホース締付け部材6が装着される構成となっている。ホース締付け部材6はダイキャストにより成形されている。継手本体3及びホース締付け部材6も大径なものとなっている。
本考案は、第2継手部5が液体タンクに備えられている大径の供給管5に直接装着されるものにも適用される。
(第1継手部とホース締付け部材)
第1継手部4の基端部側の外周面にはホース締付け部材6の内周面に形成されている雌ネジ部7に螺合する雄ネジ部8が形成されている。第1継手部4において、雄ネジ部8より先端側は雄ネジ部8より小径な筒状の第1ホース嵌合部9が形成されている。
第1ホース嵌合部9の外周面には複数の円環状の第1ホース係止用リブ10が軸方向に所定間隔をおいて形成されている。図7に示すように、第1ホース係止用リブ10の外周は基端部側から先端側に向かい下り傾斜するテーパ面10Aが形成され、第1ホース係止用リブ10の基端部側は鋭角に立ち上がり形成されている。したがって、ホース2を第1ホース嵌合部9の嵌め込むとき、ホース2の内周面を第1ホース係止用リブ10のテーパ面10Aに沿って嵌め込むことができ、ホース2を第1ホース嵌合部9にスムーズに装着することができる。
また、ホース2を第1ホース嵌合部9に装着すると、ホース2は内周面が第1ホース係止用リブ10に食い込む形で装着される状態になり、ホース2を確実に装着することができる。
ホース締付け部材6の一端側の内周面には第1継手部4の雄ネジ部8と螺合する雌ネジ部7が形成されている。ホース締付け部材6において、雌ネジ部7より他端側は筒状の第2ホース嵌合部11となっている、第2ホース嵌合部11の内周面には螺旋状の第2ホース係止用リブ12が軸方向に形成されている。
ホース2を第1ホース嵌合部9に装着した後、ホース締付け部材6を第1継手部4に嵌め込むとき、ホース締付け部材6はホース2の外周面に第2ホース係止用リブ12が食い込むようにして嵌め込まれる。
したがって、ホース締付け部材6の装着作業に負荷が加わるようなことはなく、ホース締付け部材6を第1継手部4にスムーズに装着できる。そして、ホース2は各ホース嵌合部9、11との間で挟持され、ホース2と継手本体3との連結部分は密閉されるとともに、ホース2は安定した状態で所定の位置に位置決め固定される。
第1継手部4の外周面には径方向に対向するように一対の操作取手13、13が突設されている。一対の操作取手13、13はホース締付け部材6を第1継手部4に嵌め込む際にホース締め付け部材6を第1筒状継手4の外周面に沿って回転操作するために使用される。
なお、一対の操作取手13、13はホース2が装着された継手本体3を液体タンク側の供給管に連結する際にホース2を保持するときにも利用でき、ホースの連結作業を簡単に行うことができる。
(第2継手部とホース連結部材)
第2継手部5の内周面には一端にホース30が装着される筒状のホース連結部材14の他端が着脱自在に装着される。
ホース連結部材14の一端側には第3ホース嵌合部15が設けられるとともに他端側には筒状の継手接続部16が第3ホース嵌合部15と同軸状に設けられている。
第3ホース嵌合部15は継手接続部16の内周面に密嵌され、第3ホース嵌合部15と継手接続部16との間は密閉されている。
第2継手部5内において、継手接続部16の先端が突き当たる位置には円環状のシール部材17が取り付けられている。したがって、第2継手部5にホース連結部材14を装着したとき、第2継手部5と継手接続部16との間は密閉される。
第3ホース嵌合部15の外周面には、円環状の第3ホース係止用リブ18が軸方向に螺旋状に形成されている。第3ホース係止用リブ18は、第3ホース嵌合部15にホース30が嵌合されたときに、ホース30の内周面に食い込み、ホース30を第3ホース嵌合部15の外周面に位置決め固定することができる。
継手接続部16の外周面には、第2継手部5が継手接続部16に装着され状態で、後述するロックアーム22、23の端部に形成されている係合突部26、27が係脱自在な円環状の係合溝19が形成されている。
第2継手部5の外周壁には、径方向に対向するように一対の開口部20、21が形成されている。
開口部20には継手接続部16を第2継手部5に位置決め固定するためのロックアーム22の端部が支持軸24を中心に図4中矢印A1方向または矢印A2方向に回転自在となるように取り付けられている。
また、開口部21にも継手接続部16を第2継手部5に位置決め固定するためのロックアーム23の端部が支持軸25を中心に図4中矢印B1方向または矢印B2方向に回転自在となるように取り付けられている。
各ロックアーム22、23の回転操作により係合突部26、27が係合溝19に係合させられたとき、第2継手部5がホース連結部材14に位置決め固定される。
各ロックアーム22、23の先端には各ロックアーム22、23を回転操作するときに作業者が指等を引っ掛けるためのリング部材28、29がそれぞれ取り付けられている。
(第1継手部とホース締付け部材との接続)
先ず、ホース2をホース締付け部材6に仮挿入しておく。次に、ホース2を第1継手部4の第1ホース嵌合部9に嵌め込む。ホース2を第1継手部4の第1ホース嵌合部9に嵌め込むと、ホース2の内周面は第1ホース嵌合部9の第1ホース係止用リブ10に食い込み、ホース2の軸方向の移動が規制される。これにより、ホース2は第1ホース嵌合部9の所定の位置に位置決め固定される。
次に、ホース2に仮挿入されているホース締付け部材6の雌ネジ部7を第1継手部4の雄ネジ部8に螺合させていく。この操作により、ホース2は第1継手部4の第1ホース嵌合部9とホース締付け部材6の第2ホース嵌合部11との間で挟持され、ホース2は継手本体3に装着される。このとき、ホース2と継手本体3の連結部分は密閉され、シールド機能が優れたものになる。
ホース締付け部材6を第1継手部4に嵌合させていくとき、作業者は特別な工具を用いることなく、作業者は例えばホース2を脇に抱え込み、そして操作取手13、13を両手で握りながら、ホース締付け部材6を回転操作するだけで、ホース締付け部材6を第1継手部4に嵌合することができ、ホース2の継手本体3への装着を簡単に行うことができる。
(第2継手部とホース連結部材との接続)
先ず、ロックアーム22を図4中矢印A1方向に回転させ、ロックアーム22が開かれた状態に保持する。また、ロックアーム23も図4中矢印B1方向に回転させ、ロックアーム23が開かれた状態に保持する。
このとき、ロックアーム22、23の基端部に設けられている係合突部26、27は第2継手部5内から開口部20、21内に移動する状態となる。
次に、ロックアーム22、23が開かれた状態を維持しながら、第2継手部5をホース連結部材14の継手接続部16に嵌め込む。第2継手部5をホース連結部材14の継手接続部16に嵌め込むとき、作業者はホース締付け部材6に設けられている一対の操作取手13、13を握り、ホース2を持ち上げながら作業を行うことができ、ホース2が接続された継手本体3をホース連結部材14へ装着する作業を簡単に行うことができる。
最後に、開かれた状態に保持されているロックアーム22を図4中矢印A2方向に回転させ、ロックアーム22を閉じ、ロックアーム22の基端部に設けられている係合突部26をホース連結部材14の継手接続部16の外周部に形成されている円環状の係合溝19に係合させる。
また、ロックアーム23を図4中矢印B2方向に回転させ、ロックアーム23を閉じ、ロックアーム23の基端部に設けられている係合突部27をホース連結部材14の継手接続部16の外周部に形成されている円環状の係合溝19に係合させる。
これにより、継手本体3とホース連結部材14との軸方向の移動が規制され、継手本体3とホース連結部材14とが所定の位置で接続された状態になる。すなわち、継手本体3に装着されているホース2とホース連結部材14に装着されているホース30が接続される。
このように、第2継手部5をホース連結部材14の継手接続部16に挿入させ、ロックアーム22、23を閉じる作業で継手本体3をホース連結部材14に装着固定することができ、継手本体3に装着されているホース2とホース連結部材14に装着されているホース30の接続作業を簡単且つ確実に行うことができる。
このように本実施形態の継手1によれば、大径の高圧ホースであっても、ホース2を継手本体3に簡単且つ確実に装着することができ、ホース2と継手本体3との間の連結部分のシールド機能も優れたものとなる。また、大径の高圧ホースであってもホース2の継手本体3への装着作業を簡単に行える。
本考案は上述した実施形態には限定されない。すなわち、当業者は、本考案の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
本考案は、ホースまたは管の接続に使用される継手に適用可能である。
1・・・・・・・・・・・・・・・・継手
2、30・・・・・・・・・・・・・ホース
3・・・・・・・・・・・・・・・・継手本体
4・・・・・・・・・・・・・・・・第1継手部
5・・・・・・・・・・・・・・・・第2継手部
6・・・・・・・・・・・・・・・・ホース締付け部材
7・・・・・・・・・・・・・・・・雌ネジ部
8・・・・・・・・・・・・・・・・雄ネジ部
9・・・・・・・・・・・・・・・・第1ホース嵌合部
10・・・・・・・・・・・・・・・第1ホース係止用リブ
11・・・・・・・・・・・・・・・第2ホース嵌合部
12・・・・・・・・・・・・・・・第2ホース係止用リブ
13、13・・・・・・・・・・・・操作取手
14・・・・・・・・・・・・・・・ホース連結部材
19・・・・・・・・・・・・・・・係合溝
20、21・・・・・・・・・・・・開口部
22、23・・・・・・・・・・・・ロックアーム
26、27・・・・・・・・・・・・係合突部

Claims (3)

  1. 筒状の継手本体の一端部側にホースが嵌合される筒状の第1継手部が設けられるとともに、前記継手本体の他端部側にホースまたは管が装着される筒状の第2継手部が設けられ、外周面に径方向に対向する一対の操作取手が設けられた筒状のホース締付け部材が前記第1継手部に装着される継手であって、
    前記第1継手部の基端側外周面には前記ホース締付け部材の内周面に形成された雌ネジ部が螺合される雄ネジ部が形成されるとともに、先端側外周面には前記雄ネジ部に連続する筒状の第1ホース嵌合部が形成され、
    前記第1ホース嵌合部の外周面には複数の円環状の第1ホース係止用リブが軸方向に所定間隔をおいて形成され、
    前記ホース締付け部材の内周面には前記雌ネジ部に連続する第2ホース嵌合部が形成されるとともに、前記第2ホース嵌合部には螺旋状の第2ホース係止用リブが軸方向に形成され、前記第1ホース嵌合部と前記第2ホース嵌合部との間でホースが挟持される継手。
  2. 前記第2継手部の内周面には一端側にホースまたは管が取り付けられる筒状のホース連結部材の他端側が着脱自在に装着される請求項1に記載の継手。
  3. 前記第2継手部には開口部が形成されるとともに該開口部にはロックアームの基端部が回転自在に取り付けられ、前記ロックアームの基端部には前記ホース連結部材の外周面に形成された円環状の係合溝に係脱自在な係合突部が設けられている請求項2に記載の継手。

JP2016002316U 2016-05-20 2016-05-20 継手 Active JP3205546U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016002316U JP3205546U (ja) 2016-05-20 2016-05-20 継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016002316U JP3205546U (ja) 2016-05-20 2016-05-20 継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3205546U true JP3205546U (ja) 2016-07-28

Family

ID=56513213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016002316U Active JP3205546U (ja) 2016-05-20 2016-05-20 継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3205546U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201028198Y (zh) 地上灌溉系统软管的通用接头
CN107923161A (zh) 水龙头联接结构
JP3205546U (ja) 継手
JP3219452U (ja) 消火設備配管の接続構造
CN110274100B (zh) 一种发动机管路快速连接器
JP2009174648A (ja) スイベル管継手
JP2007247855A (ja) 管継手
JP3233135U (ja) 消火設備用管継手
JP2019168092A (ja) ホース継手及びそのホース固定部材
JP2007113724A (ja) 管継手
TWM530891U (zh) 鏈扣裝置
JP2019090486A (ja) ホース継手及びそのホース固定部材
JP2021011908A (ja) キャップとバルブ並びに固定治具
JP4199870B2 (ja) サービスチータッピング工具
JP5917198B2 (ja) 伸縮可撓式継手とこれを用いたサドル付分水栓
JP2021036162A (ja) 管継手
JP2008057574A (ja) 管継手
JP2004360713A (ja) ガスコック
JP2013181549A (ja) ホース用の継手機構
JP5464603B2 (ja) 管継手
JP2017086189A (ja) 消火設備配管の接続構造
KR101397464B1 (ko) 배관 연결기구
JP3586251B2 (ja) 管継手
JP2004092679A (ja) 管継手
JP2000074274A (ja) 管体接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3205546

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250