JP3205484U - 補助的led照明器具 - Google Patents

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【課題】発光モジュールを内蔵する筐体の背面に電極ピンが突出されてなる発光ユニットと、発光ユニットが嵌合される凹入部を有するホルダーと、の組み合わせによって構成されている補助的LED照明器具において、その薄型化を促進しやすくする。【解決手段】電極ピン13の根元側端部の半田付け突起32を、回路基板20の貫通孔に挿通させて貫通孔周囲の板面に形成されている半田ランドに半田付けすることによって、電極ピン13を回路基板20に固定する。ホルダーの凹入部の底面に回転方向に延びる円弧状の突起を設けることによって、凹入部内で発光ユニット10を円滑に回転操作できるようにする。また、発光モジュールの回路基板20に、平滑用電解コンデンサを省略した電源回路を形成する。【選択図】図2

Description

本考案は、局所照明に適する補助的LED照明器具に関する。
天井面などの埋込孔に埋設される非常灯としての照明器具が公知である(たとえば、特許文献1参照)。この特許文献1によって開示されているものは、天井面の埋込孔に取り付けられた器具本体に対して、バッテリーパックと共に、光源としてのLEDを有する偏平な円形の光源モジュールが着脱可能な構成になっている。
一方、従来の局所照明用の補助的LED照明器具は、光源としてのLEDを有する発光モジュールを内蔵する偏平な円形の筐体の背面に、その発光モジュールの回路基板に固定された電極ピンが突出されてなる発光ユニットと、この発光ユニットが嵌合される凹入部を有して、この凹入部に嵌合させた上記発光ユニットをその凹入部内で回転操作することによって上記電極ピンに接触する接触端子を具備するソケットが組み付けられたホルダーと、によって構成されていた。この従来例の概略構成などを図8〜図11を参照して次に説明する
図8は補助的LED照明器具の部分縦断側面図である。図例の補助的LED照明器具は、背面に径小な円形凸部12が具備された円形の筐体11に光源としてのLEDを有する発光モジュール(不図示)を内蔵させてなる発光ユニット10と、この発光ユニット10が嵌合される凹入部51を有するホルダー50とによって構成されている。また、発光ユニット10の筐体11の背面には、上記発光モジュールの回路基板に固定された電極ピン13が突出されているのに対し、ホルダー50には、上記電極ピン13の相手方接点としての接触端子(不図示)を具備するソケット60が組み付けられている。そして、ホルダー50の凹入部51に嵌合させた発光ユニット10をその凹入部51内で所定の角度だけ一方向に回転操作すると、ソケット60に挿入された電極ピン13がソケット60の接触端子に接触し、同時に電極ピン13がホルダー50側の凹入部51の底壁52に係合し、そうすることによって発光ユニット10がホルダー50に装着される。
図9は上記発光ユニット10の部分縦断側面図、図10は同発光ユニット10の内部の回路基板20を示した平面図、図11は図9の要部の拡大図である。
上記発光モジュールの構成要素である回路基板20には、所要数のLEDを搭載したLED実装基板(不図示)に接続された電源回路が形成されている。そのため、この回路基板20には、LEDを発光させるのに必要な抵抗素子やその他の電子素子が実装されている。また、この回路基板20は、その2箇所がビス14を用いて筐体11側のボス15に固定されている。さらに、図9又は図11に示したように、上記した電極ピン13は、その根元側端部が径小な雄ねじ部16になっていて、回路基板20の貫通孔21に挿通された雄ねじ部16にナット17をねじ込んで締め付けてあり、この構成により、電極ピン13に具備されている鍔面18とナット17とにより回路基板20が挟み付けられて電極ピン13が回路基板20に固定されている。
以上説明した従来の補助的LED照明器具は、仏壇の内部や宮付きベッドの宮(棚)、ベッド脇や通路の足元といった局所照明用として好適に用い得る。
特開2015−185387号公報
しかしながら、上記した従来の補助的LED照明器具には次に説明する改善すべき点が知見された。
すなわち、従来の補助的LED照明器具では、発光ユニット10の電極ピン13の根元側端部の雄ねじ部16を回路基板20の貫通孔21に挿通させてナット17をねじ込むことによってその電極ピン13を回路基板20に固定するという方法を採用していたため、確実な固定状態を得るためには、ナット17の雌ねじに噛み合う雄ねじ部16のねじ山の数を比較的多くしておく必要があり、その結果として、図11に示した回路基板20からの雄ねじ部16の突出幅Dが長くなることを避けられなかった。その一方で、図9に示した発光ユニット10の筐体11の高さHは、雄ねじ部16の上記突出幅Dの長さの影響を受けるため、突出幅Dが長いとそれに見合って筐体11の高さHを高くせざるを得ない。そのために、発光ユニット10の薄型化を促進したいという要求に対処しにくかった。
また、発光モジュールの構成要素である回路基板20には、上記したようにLED実装基板に接続された電源回路が形成されているため、回路基板20に、必要な電子素子の1つとして図10に示した円柱状の平滑用電解コンデンサー19が実装されていた。この平滑用電解コンデンサー19は、家庭用の交流100V電源から直流に変換するときに、電流がとぎれとぎれになってしまうことに起因するLED点灯時の光のちらつきを抑制する作用を発揮する。そして、この平滑用電解コンデンサー19の体積が他の電子素子に比べて大きく嵩高いことも、発光ユニット10の薄型化を促進したいという要求に対処しにくい原因の1つになっていた。
本考案は以上の状況に鑑み、電極ピンを回路基板に固定する方法に工夫を講じることによって、発光ユニットの薄型化を促進しやすくなる補助的LED照明器具を提供することを目的とする
また、本考案は、回路基板によって形成される電源回路に、当該照明器具が局所照明に適する補助的なものであるという特性及び電気用品安全法(PSEマーク)の規定を勘案した一定の対策を講じることによって、発光ユニットの薄型化を促進しやすくなる補助的LED照明器具を提供することを目的とする
さらに、本考案は、薄型化された発光ユニットをホルダーに装着する際に予想される操作勝手の悪化を防ぐことのできる補助的LED照明器具を提供することを目的とする
本考案に係る補助的LED照明器具は、光源としてのLEDを有する発光モジュールを内蔵する偏平な円形の筐体の背面に、その発光モジュールの回路基板に固定された電極ピンが突出されてなる発光ユニットと、この発光ユニットが嵌合される凹入部を有し、かつ、この凹入部に嵌合させた上記発光ユニットをその凹入部内で回転操作することによって上記電極ピンに接触する接触端子を備えたソケットを備えるホルダーと、によって構成されている。そして、上記電極ピンは、その根元側端部の半田付け突起を上記回路基板に開設された貫通孔に挿通させてその貫通孔周囲の板面に形成されている半田ランドに半田付けすることによって、その回路基板に固定されている。
この考案によると、従来の補助的LED照明器具に見られる図11に示した電極ピンの固定構造のように、ナット17の雌ねじに噛み合う雄ねじ部16のねじ山の数を考慮する必要がなく、回路基板に対する半田付けによる電極ピンの固定強度だけを考慮すれば済むので、回路基板からの電極ピンの根元側端部の半田付け突起の突出幅を短く抑えることが容易になり、そのことが、発光ユニット10の薄型化を促進することに役立つ。
本考案では、上記電極ピンに具備された鍔面と上記半田ランドに盛られた半田とによって上記回路基板が挟み付けられていることが望ましい。この構成であると、半田付けのみで電極ピンが回路基板にぐらつきなく固定される。
本考案では、上記ホルダーの凹入部の底面に、その凹入部内で回転操作される上記発光ユニットの筐体の背面に摺動可能に点接触又は線接触する突起が設けられている、という構成を採用することが望ましい。
ところで、薄型化された発光ユニットをホルダーの凹入部に嵌合させると、ホルダーからの発光ユニットの出幅が短かったり、場合によっては発光ユニットの全体がホルダーの凹入部に嵌合するという事態が生じるけれども、そのような場合でも、上記のようにホルダーの凹入部の底面に突起が設けられていると、発光ユニットがその突起に点接触又は線接触して摩擦抵抗が少なくなるので、発光ユニットを容易かつ円滑に回転操作することが可能になる。この作用は、上記突起が、上記発光ユニットの回転方向に延びる複数箇所の円弧状リブでなる、という構成を採用することで確実に発揮される。
本考案では、上記発光モジュールの回路基板に、平滑用電解コンデンサを省略した電源回路が形成されている、という構成を採用することが可能である。本考案に係る補助的LED照明器具は、室内の全体を照明するための照明器具とは異なり、局所照明に適する補助的なものであるという特性を有していて、この限りにおいて、電気用品安全法の対象商品から除外される。そのため、光のちらつきを防止しなければならないという法的制約を必ずしも受けなくなり、その結果、光のちらつきを防ぐ作用を発揮する平滑用電解コンデンサを省略することが可能であり、そうすることによって、嵩高な平滑用電解コンデンサによって発光ユニットの薄型化が阻害されることがなくなる。
以上のように、本考案によれば、電極ピンを回路基板に固定する方法に半田付けを採用したり、回路基板によって形成される電源回路から平滑用電解コンデンサーを省略したりすることによって発光ユニットの薄型化を促進しやすくなるという効果が奏される。また、薄型化された発光ユニットをホルダーに装着する際の回転操作を容易に行うことが可能になるという効果が奏される。
本考案の実施形態に係る補助的LED照明器具の部分縦断側面図である。 発光ユニットの部分縦断側面図である。 発光ユニットの内部の回路基板を示した平面図である。 図2の要部の拡大図である。 ホルダー50の平面図である。 図5の要部の拡大図である。 突起と発光モジュールの筐体との接触状態を示した説明図である。 従来例による補助的LED照明器具の部分縦断側面図である。 従来例についての発光ユニットの部分縦断側面図である。 従来例についての発光ユニット内部の回路基板を示した平面図である。 図9の要部の拡大図である。
この実施形態の説明に際し、説明の便宜上、図8から図11に示した要素と同一又は相応する要素にはそれらと同一の符号を用いている。
図1は本考案の実施形態に係る補助的LED照明器具の部分縦断側面図である。図例の補助的LED照明器具は、背面に径小な円形凸部12が具備された円形の筐体11に光源としてのLEDを有する発光モジュール(不図示)を内蔵させてなる発光ユニット10を有している。この発光ユニット10は、筐体11が、透光性を有する前カバー部31を有していて、発光モジュールのLEDの光がこの前カバー部31を通して照射される。また、この補助的LED照明器具は、発光ユニット10と、この発光ユニット10が嵌合される凹入部51を有するホルダー50との組み合わせによって構成されている。そして、仏壇や宮付きベッドの宮などに設置されたホルダー50に対して発光ユニット10が着脱される。
図2は上記発光ユニット10の部分縦断側面図、図3は同発光ユニット10の内部の回路基板を示した平面図、図4は図2の要部の拡大図である。
発光ユニット10に内蔵されている発光モジュールは、円形の回路基板20を有し、この回路基板20には、所要数のLEDを搭載したLED実装基板(不図示)に接続された電源回路が形成されている。そのため、この回路基板20には、LEDを発光させるのに必要な抵抗素子やその他の電子素子が実装されている。また、この回路基板20は、その2箇所がビス14を用いて筐体11側のボス15に固定されている。さらに、回路基板20には、半田付けによって電極ピン13が固定されている。具体的には、電極ピン13の根元側端部が円柱状の径小な半田付け突起32として形成されていて、この半田付け突起32が回路基板20の貫通孔21に挿通されていると共に、その半田付け突起32が、貫通孔21の周囲に形成されている円環状の半田ランド22に半田付けされている。この構成により、電極ピン13に具備されている鍔面18と半田ランド22に盛られた半田34とによって回路基板20が挟み付けられて電極ピン13が回路基板20に固定されている。このように電極ピン13の半田付け突起32を回路基板20に半田付けによって固定すると、図11を参照して説明した従来の補助的LED照明器具に見られる電極ピンの固定構造のようにナット17の雌ねじに噛み合う雄ねじ部16のねじ山の数を考慮する必要がなくなり、回路基板20に対する半田付けによる電極ピン13の固定強度だけを考慮すれば済むので、回路基板20からの電極ピン13の半田付け突起32の突出幅D1を短く抑えることが容易になり、そのことが、発光ユニット10の薄型化を促進することに役立つ。回路基板20に半田付けによって固定された電極ピン13は、図2のように発光ユニット10の筐体11の円形凸部12からその背面側に突出されている。
次に、回路基板20に形成されている電源回路は、LEDを発光させるのに必要な抵抗素子やその他の電子素子を備えているけれども、LEDによる発光のちらつきを抑制する作用を発揮する平滑用電解コンデンサーはこの電源回路からは省略されている。その理由は、実施形態に係る補助的LED照明器具が、室内の全体を照明するための照明器具とは異なり、局所照明に適する補助的なものであるという特性を有していて、この限りにおいて、電気用品安全法の対象商品から除外されているからである。このように、電源回路から平滑用電解コンデンサを省略することによって、発光ユニット10の筐体11の高さが、嵩高な平滑用電解コンデンサの体積による制約を受けなくなり、その結果として発光ユニット10の筐体11の高さH1(図2参照)が短くなってその薄型化が促進されている。
図5はホルダー50の平面図、図6は図5の要部の拡大図、図7は突起53と発光ユニット10の筐体11との接触状態を示した説明図である。
図5のように、ホルダー50の凹入部51には、ビス54によって仕切り板が固定されていて、この仕切り板によって形成された底壁52が形成されている。そして、この底壁52の表面、すなわち凹入部51の底面の周方向複数箇所に断面半円形状の円弧状リブでなる突起53が形成されている。この突起53の円弧形状は、凹入部51に嵌合して回転操作される発光ユニット10の回転方向に延びている。また、上記底壁52の中央部に円形の径小な凹部55が設けられていて、この凹部55に径大な呼び込み孔部56と径小な係合孔部57とが、上記した発光ユニット10の回転方向に向かって連続する形態で形成されている。
このように構成されたホルダー50に発光ユニット10を装着するときには、発光ユニット10の筐体11をホルダー50の凹入部51に嵌合させると共に、筐体11の径小な円形凸部12を凹入部51の底壁52の凹部55に嵌合し、併せて、発光ユニット10の電極ピン13を、上記凹部55の呼び込み孔部56に挿入する。そして、この状態から、発光ユニット10を手で掴んで凹入部51内で所定の角度だけ一方向に回転操作して電極ピン13を係合孔部57側に回動させる。このようにして発光ユニット10を回転操作すると、図1に仮想線で示したソケット60、すなわち底壁52の裏側空間に組み付けられているソケット60に挿入された電極ピン13がソケット60の接触端子(不図示)に接触し、同時に電極ピン13が係合孔部57に係合して発光ユニット10がホルダー50に装着される。そして、発光ユニット10が回転するときには、発光ユニット10の筐体11の背面が、図7のように円弧状リブでなる突起53の頂部に線接触して摺動するため、接触抵抗が小さく抑えられて発光ユニット10が円滑に回転する。
したがって、ホルダー50の凹入部51に嵌合された発光ユニット10が薄型化されているために、その発光ユニット10のホルダー50からの出幅T(図1参照)が極めて短くなっていて、発光ユニット10の突出部分を手で掴みにくいという状況下でも、その筐体11の前カバー部31の表面を手で押し付けて回転させるだけでその発光ユニット10を楽に回転させることが可能になる。発光ユニット10の全体がホルダー50の凹入部51に嵌合されてしまうという状況下でも同様のことが云える。なお、上記突起53は円弧状リブによって形成する以外に、たとえば、円錐状の突起によっても形成することが可能であり、その場合には、発光ユニット10の筐体11の背面が突起の頂部に点接触して円滑に摺動する。
以上説明した本考案に係る補助的LED照明器具は、仏壇の内部や宮付きベッドの宮(棚)、ベッド脇や通路の足元といった局所照明用として好適に用い得る。
10 発光ユニット
11 筐体
13 電極ピン
18 鍔面
20 回路基板
21 貫通孔
22 半田ランド
32 半田付け突起(電極ピンの根元側端部)
34 半田
50 ホルダー
51 凹入部
53 突起(円弧状リブ)
60 ソケット

Claims (5)

  1. 光源としてのLEDを有する発光モジュールを内蔵する偏平な円形の筐体の背面に、その発光モジュールの回路基板に固定された電極ピンが突出されてなる発光ユニットと、この発光ユニットが嵌合される凹入部を有し、かつ、この凹入部に嵌合させた上記発光ユニットをその凹入部内で回転操作することによって上記電極ピンに接触する接触端子を具備するソケットを備えるホルダーと、によって構成される補助的LED照明器具であって、
    上記電極ピンは、その根元側端部の半田付け突起を上記回路基板に開設された貫通孔に挿通させてその貫通孔周囲の板面に形成されている半田ランドに半田付けすることによって、その回路基板に固定されていることを特徴とする補助的LED照明器具。
  2. 上記電極ピンに具備された鍔面と上記半田ランドに盛られた半田とによって上記回路基板が挟み付けられている請求項1に記載した補助的LED照明器具。
  3. 上記ホルダーの凹入部の底面に、その凹入部内で回転操作される上記発光ユニットの筐体の背面に摺動可能に点接触又は線接触する突起が設けられている請求項1又は請求項2に記載した補助的LED照明器具。
  4. 上記突起が、上記発光ユニットの回転方向に延びる複数箇所の円弧状リブでなる請求項3に記載した補助的LED照明器具。
  5. 上記発光モジュールの回路基板に、平滑用電解コンデンサを省略した電源回路が形成されている請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した補助的LED照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2018068400A1 (zh) * 2016-10-14 2018-04-19 惠州市时宇虹光电科技有限公司 一种具有吸顶式便捷安装结构的灯具

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