JP3204831B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JP3204831B2
JP3204831B2 JP02702694A JP2702694A JP3204831B2 JP 3204831 B2 JP3204831 B2 JP 3204831B2 JP 02702694 A JP02702694 A JP 02702694A JP 2702694 A JP2702694 A JP 2702694A JP 3204831 B2 JP3204831 B2 JP 3204831B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートポンプ式の自動
車用空気調和装置において、暖房運転時の除湿機能を持
つ自動車用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車は、エンジンやその冷却水を
有しないために、従来の自動車とは異なった方式の空調
装置を搭載する必要があり、ヒートポンプ式が有望視さ
れている。
【0003】この種のヒートポンプ式の自動車用空気調
和装置は、図4に示すように、エンジンルーム内には、
冷媒の流れる方向に応じて放熱あるいは吸熱を行う室外
熱交換器10が配設されている一方、空調風を生成する
空調ユニット15内には、冷媒の流れる方向に応じてエ
バポレータあるいはコンデンサとして機能する室内熱交
換器17が設けられ、これらの熱交換器10,17はコ
ンプレッサ18及び4方弁19を介して配管20によっ
て相互に接続された構成を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の自動車用空気調和装置は、暖房運転時の除湿機能を
有しておらず、乗員等から発生する水分を空気中から除
去することができないため、車室内外の温度差が原因と
なり窓ガラスの内側に曇りが発生する可能性が非常に高
く、安全走行上の問題となる。
【0005】このような点に基づいて提案されたものと
しては、前記室内熱交換器を、相互に近接して並設した
第2、第3の2個の熱交換器から構成し、この第3の熱
交換器を常時エバポレータとして機能するように循環経
路に接続することにより、暖房運転時に除湿機能を発揮
させるようにしたものがある(実願平5ー41692号
参照)。
【0006】しかし、この空気調和装置は、単に、前記
室内熱交換器に第3の熱交換器を併設したものと考える
ことができ、除湿運転は、第3の熱交換器により冷却し
た車室内空気を前記室内側熱交換器により加温して車室
内に吹き出す構成を有している。
【0007】そのため、暖房能力及び冷房能力の調整が
主として膨張弁の動作により決定されることになり、車
室内の温度調節が容易ではない。
【0008】特にこの空気調和装置を車室内に冷風を吹
き出す冷房装置として機能させる場合は、第3の熱交換
器はエバポレータとして機能する一方、室内熱交換器は
逆止弁の作用によって冷媒は流れなくなり機能停止して
いる結果、空調ユニット内には除湿後の冷風の温度調節
手段が無い。
【0009】本発明はこのような従来の問題点を解消す
るためになされたものであり、除湿機能を備えかつ温度
制御が容易な自動車用空気調和装置の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、車室外に第1の熱交換器が、車室内に第2
と第3の熱交換器が第2の熱交換器が空気流れの下流側
になるように設置され、第2の熱交換器の第3の熱交換
器に対向する面に、エアミックスドアが設けられ、コン
プレッサから吐出される冷媒の循環方向を切り換えるこ
とによって車室内の冷暖房を行うヒートポンプ式の自動
車用空気調和装置において、前記第3の熱交換器は、第
1の熱交換器と第2の熱交換器とを接続する配管の途中
に膨張弁を介して接続され、 前記コンプレッサは、吸入
側に第3の熱交換器が接続され、吐出側に3方弁及び4
方弁が配置され、 前記3方弁は、第1の熱交換器と第2
の熱交換器及び4方弁に接続され、 前記4方弁は、3方
弁と、3方弁と第1の熱交換器とを接続する配管の途中
と、コンプレッサの吐出側と、コンプレッサの吸引側と
第3の熱交換器とを接続する配管の途中とに接続され、
車室内の暖房においては、 コンプレッサから吐出される
冷媒の全量が、3方弁及び4方弁を経由し第2の熱交換
器に導入され、その後、冷媒の一部は、膨張弁を経由し
第3の熱交換器に導入され、一方、冷媒の残りは、膨張
弁および第1の熱交換器を経由し4方弁に導入され、そ
して、第3の熱交換器からの冷媒と4方弁からの冷媒と
は合流し、コンプレッサに吸入され、 車室内の冷房にお
いては、 コンプレッサから吐出される冷媒の一部が、3
方弁を経由し第2の熱交換器に導入され、一方、冷媒の
残りは、第1の熱交換器に導入され、そして、第2の熱
交換器からの冷媒と第1の熱交換器からの冷媒とは合流
し、膨張弁および第3の熱交換器を経由してコンプレッ
サに吸入されることを特徴とする自動車用空気調和装置
である。
【0011】
【作用】このように構成した本発明にあっては、3方弁
及び4方弁により冷媒の循環方向を切り換えると共に、
冷媒の流れを分岐あるいは合流させることによって、
にコンデンサとして機能するエアミックスドアを有する
室内熱交換器及びエバポレータとして機能する室内熱交
換器を得ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】図1は、本発明に係る自動車用空気調和装
置の概略構成を示す図、図2は、暖房運転時の冷媒の流
れを説明する概念図、図3は、冷房運転時の冷媒の流れ
を説明する概念図である。
【0014】なお、図4と共通する部材には同一の符号
を付してある。
【0015】本発明に係る自動車用空気調和装置は、図
1に示すように、冷媒の流れる方向に応じエバポレータ
あるいはコンデンサとして機能する第1の熱交換器であ
る室外熱交換器10がエンジンルーム内に配設されてい
る一方、空調風を生成する空調ユニット15内には、常
時コンデンサとして機能する第2の熱交換器である室内
熱交換器17と、常時エバポレータとして機能する第3
の熱交換器である室内熱交換器30とが設けられてい
る。
【0016】また室内熱交換器17は、室内熱交換器3
0に対する側にエアミックスドア37を設けており、該
室内熱交換器30を通過し除湿された冷風を効率良く温
度調整するために使用する。
【0017】これらの熱交換器10,17,30はコン
プレッサ18、3方弁35及び4方弁19を介して配管
20によって相互に接続されている。つまり、室内熱交
換器30は、室外熱交換器10と室内熱交換器17とを
接続する配管の途中に膨張弁26を介して接続され、コ
ンプレッサ18は、吸入側に室内熱交換器30が接続さ
れ、吐出側に3方弁35及び4方弁19が配置され、3
方弁35は、室外熱交換器10と室内熱交換器17及び
4方弁19に接続され、4方弁19は、3方弁35と、
3方弁35と室外熱交換器10とを接続する配管の途中
と、コンプレッサ18の吐出側と、コンプレッサ18の
吸引側と室内熱交換器30とを接続する配管の途中とに
接続されている。また、コンプレッサ18の吸入側と室
内熱交換器17に接続されている逆止弁23との間に
は、リキッドタンク32及び膨張弁26を介して室内熱
交換器30が接続され、この熱交換器30には冷媒を図
示矢印方向にのみ流れるようにしてある。
【0018】この空調装置を暖房装置として機能させる
場合には、3方弁35及び4方弁19を図2に示すよう
に切り換えて、冷媒を図示実線で示されている方向に流
す。
【0019】この結果、コンプレッサ18で圧縮された
冷媒の全量が、3方弁35及び4方弁19を経由し室内
熱交換器17に導入され、ここで凝縮し放熱することに
より該室内熱交換器17はコンデンサとして機能するよ
うになり、ファン22によって送風される空気を温風に
変えて車室内に吹き出す。
【0020】一方、配管20を通って室外熱交換器10
に戻る冷媒の一部はリキッドタンク32に導入され、膨
張弁26を介して室内熱交換器30で吸熱し気化されて
コンプレッサ18に吸入される。
【0021】このときに、室内熱交換器30はエバポレ
ータとして機能し、ファン22によって送風される空気
中に含まれている水分を凝縮水として取り出し車室内の
除湿を行うことになるため、除湿能力の調整は主として
膨張弁26によって決定されることとなる。
【0022】また、リキッドタンク32では混入してい
るガスの気液分離が行われ、液冷媒の安定した供給を提
供することとなる。
【0023】以上のように、ファン22によって送風さ
れる空気は、室内熱交換器30を通過するときに一旦冷
やされて除湿され、エアミックスドア37で室内熱交換
器17を通過するものとバイパスする風量を調整され、
室内熱交換器17を通過した温風とバイパスした未加熱
の風をミックスして所望の温度の温風にされて車室内に
吹き出されることになり、したがって、暖房能力の調整
は主としてエアミックスドア37によって決定されるこ
ととなる。
【0024】室内熱交換器17によって凝縮された冷媒
は、逆止弁23及び膨張弁24を通って室外熱交換器1
0に導入され、ここで吸熱し再び気体にされる。したが
って、室外熱交換器10はエバポレータとして機能し、
外気から吸熱することにより暖房のエネルギーコストの
低減を計ることが可能となり、また、この際の熱交換は
ファン25によって促進される。
【0025】室外熱交換器10によって気体にされた冷
媒は、4方弁19によってコンプレッサ18の吸入口に
導かれ、ここで圧縮されて3方弁35を経由し室内熱交
換器17に供給される。
【0026】このようなサイクルを繰り返すことによっ
て車室内の暖房が行われる。
【0027】一方、この空調装置を冷房装置として機能
させる場合には、図3に示すように、3方弁35及び4
方弁19を切り換えて、室外熱交換器10に導入される
冷媒の流れる方向を逆転させ図示実線方向に流れるよう
にする。
【0028】この結果、コンプレッサ18で圧縮された
冷媒の一部が、3方弁35を経由し室内熱交換器17に
導入され凝縮し放熱することにより、該室内熱交換器1
7は暖房運転時と同様にコンデンサとして機能するよう
になり、ファン22によって送風される空気を温風に変
えて車室内に吹き出すようになる。
【0029】一方、室内熱交換器17で凝縮された冷媒
は、逆止弁23を経由し室外熱交換器10からの冷媒と
合流しリキッドタンク32に導入され、膨張弁26を介
して室内熱交換器30で吸熱し気化されてコンプレッサ
18に吸入される。
【0030】したがって、室内熱交換器30は、暖房運
転時と同様にエバポレータとして機能し、ファン22に
よって送風される空気中に含まれている水分を凝縮水と
して取り出し車室内の除湿を行うことになり、暖房運転
時と同様に除湿能力の調整は主として膨張弁26によっ
て決定される。
【0031】また、リキッドタンク32では混入してい
るガスの気液分離が行われ、液冷媒の安定した供給を提
供することとなる。
【0032】以上のように、ファン22によって送風さ
れる空気は、暖房運転時と同様に室内熱交換器30を通
過するときに一旦冷やされて除湿され、エアミックスド
ア37で室内熱交換器17を通過するものとバイパスす
る風量を調整され、室内熱交換器17を通過した温風と
バイパスした未加熱に風をミックスして所望の温度の温
風にされて車室内に吹き出されることになり、冷房能力
の調整は主としてエアミックスドア37によって決定さ
れる。
【0033】コンプレッサ18に吸入され圧縮された冷
媒は分割され、一部は3方弁を経由し室内熱交換器17
に、一部は室外熱交換器10に供給される。
【0034】室外熱交換器10に導入された冷媒は、こ
こで放熱させられ気体から液体にされる。このとき室外
熱交換器10はコンデンサとして機能することになり、
この際の熱交換は暖房運転時と同様にファン25によっ
て促進される。
【0035】室外熱交換器10によって液体にされ逆止
弁27を通った冷媒は、逆止弁23を経由し室内熱交換
器17から供給された冷媒と合流しリキッドタンク32
に導入される。
【0036】このようなサイクルを繰り返すことによっ
て車室内の冷房が行われる。
【0037】また、上記の膨張弁24と膨張弁26との
設定は、暖房時に除湿能力が必要最小限となるようにし
て暖房能力の低下ができるだけ抑えられるようにしてあ
る。
【0038】つまり、室内熱交換器30は冷房運転時に
要求される熱負荷に十分対処できるような容量のものが
選定されているわけであるが、暖房運転時の除湿に冷房
運転時と同様の条件でこの室内熱交換器30に冷媒が流
れてしまうと除湿能力大きすぎてかえって不具合を生
じてしまう。
【0039】そのため、室内熱交換器30は、冷房運転
時には最大能力が暖房運転時には必要最小限の除湿能力
が得られるように、暖房運転時には室内熱交換器17に
よる最大の暖房能力が得られるように両膨張弁24、2
6の設定が行われている。
【0040】以上のように本実施例によれば、常にエバ
ポレータとして機能する室内熱交換器及びコンデンサと
して機能する室内熱交換器を設けてあるので、空気調和
装置の運転状態に関わらず車室内の除湿をすることが可
能であり、エアミックスドアを室内熱交換器に設けてい
るため、温度調整が容易となっている。
【0041】一方、室外熱交換器は、暖房運転時にエバ
ポレータとして機能するため、外気から吸熱することに
より暖房のエネルギーコストの低減を計ることが可能と
なる。
【0042】また、リキッドタンクを設けているため、
混入しているガスの気液分離が行われ、室内熱交換器へ
の液冷媒の安定した供給を提供することが可能となる。
【0043】さらに、暖房運転時の除湿能力は、2つの
膨張弁の作用によって必要最小限となるように調整され
ているので、暖房能力の低下を最小限に抑えることがで
きる。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、3方
弁及び4方弁により冷媒の循環方向を切り換えると共
に、冷媒の流れを分岐あるいは合流させることによっ
て、常にコンデンサとして機能するエアミックスドアを
有する室内熱交換器及びエバポレータとして機能する室
内熱交換器を得ることができ、外部熱交換器の冷媒循環
方向が切り換えられて、空気調和装置を冷房運転してい
る場合に限らず、暖房運転している場合にも、室外熱交
換器で吸熱しながら車室内の除湿を効率よく行うことが
可能であり、また、温度調整も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動車用空気調和装置の概略構成図
である。
【図2】 暖房運転時の冷媒の流れを説明する概念図で
ある。
【図3】 冷房運転時の冷媒の流れを説明する概念図で
ある。
【図4】 従来の自動車用空気調和装置の概略構成図で
ある。
【符号の説明】
10…室外熱交換器(第1の熱交換器)、 17…室内熱交換器(第2の熱交換器)、 20…配管、 23、27…逆止弁、 24、26…膨張弁、 30…室内熱交換器(第3の熱交換器) 35…3方弁、 37…エアミックスドア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−319077(JP,A) 特開 平5−319070(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/32 624 F25B 13/00 103 F25B 29/00 391

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室外に第1の熱交換器が、車室内に第
    2と第3の熱交換器が第2の熱交換器が空気流れの下流
    側になるように設置され、第2の熱交換器の第3の熱交
    換器に対向する面に、エアミックスドアが設けられ、コ
    ンプレッサから吐出される冷媒の循環方向を切り換える
    ことによって車室内の冷暖房を行うヒートポンプ式の自
    動車用空気調和装置において、前記第3の熱交換器は、第1の熱交換器と第2の熱交換
    器とを接続する配管の途中に膨張弁を介して接続され、 前記コンプレッサは、吸入側に第3の熱交換器が接続さ
    れ、吐出側に3方弁及び4方弁が配置され、 前記3方弁は、第1の熱交換器と第2の熱交換器及び4
    方弁に接続され、 前記4方弁は、3方弁と、3方弁と第1の熱交換器とを
    接続する配管の途中と、コンプレッサの吐出側と、コン
    プレッサの吸引側と第3の熱交換器とを接続する配管の
    途中とに接続され、 車室内の暖房においては、 コンプレッサから吐出される冷媒の全量が、3方弁及び
    4方弁を経由し第2の熱交換器に導入され、その後、冷
    媒の一部は、膨張弁を経由し第3の熱交換器に導入さ
    れ、一方、冷媒の残りは、膨張弁および第1の熱交換器
    を経由し4方弁に導入され、そして、第3の熱交換器か
    らの冷媒と4方弁からの冷媒とは合流し、コンプレッサ
    に吸入され、 車室内の冷房においては、 コンプレッサから吐出される冷媒の一部が、3方弁を経
    由し第2の熱交換器に導入され、一方、冷媒の残りは、
    第1の熱交換器に導入され、そして、第2の熱交換器か
    らの冷媒と第1の熱交換器からの冷媒とは合流し、膨張
    弁および第3の熱交換器を経由してコンプレッサに吸入
    される ことを特徴とする自動車用空気調和装置。
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