JP3204770B2 - 画像診断装置 - Google Patents

画像診断装置

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JP3204770B2
JP3204770B2 JP00396893A JP396893A JP3204770B2 JP 3204770 B2 JP3204770 B2 JP 3204770B2 JP 00396893 A JP00396893 A JP 00396893A JP 396893 A JP396893 A JP 396893A JP 3204770 B2 JP3204770 B2 JP 3204770B2
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和紀 佐伯
光彦 原
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ジーイー横河メディカルシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCTスキャナ装置やMR
I装置などの画像診断装置における画像再構成及び表示
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像診断装置において、複数枚
の画像を得るためのスキャンを行なったとき、そのスキ
ャンされたデータ(Raw data)は、スキャンされた順に
従って順番に画像再構成されてイメージが生成されてい
た。
【0003】しかし、近年スキャン速度の高速化やIS
D(Inter Scan Delay: スキャンとスキャンとの間隔)
の高速化が進んでいる。このため、スキャンの高速化に
対して、画像再構成の速度が追い付かない状況を呈して
いた。
【0004】図5はスキャンと画像再構成とのタイミン
グを示すタイムチャートである。この図5(a)がスキ
ャン(SCAN1〜SCAN5)とISDとを示し、
(b)が画像再構成(RECON1〜RECON4)を
示している。この図に示すように、スキャンが終了して
からも画像再構成が遅れて行われている。
【0005】一方、検査者は、最後にスキャンされたイ
メージを確認することで、スキャンを完了するか更に続
行するかをを判断している。このため、最後にスキャン
されたSCAN5のイメージRECON5を確認するま
では、患者を開放することはできない。
【0006】通常は、10〜30枚の一連のスキャンを
連続して行なうことが多く、1枚のスキャンにつき1〜
3秒,画像再構成には10〜15秒を要する。このた
め、スキャン終了後、画像再構成を待つ時間が非常に長
くなる問題を有していた。
【0007】従って、最後のスキャンのデータを優先的
に画像再構成する機能が望まれていた。この種の機能は
一部のCTスキャナ装置で実現されている。この実現方
法は以下のようなものである。 最終スキャン終了後、検査者からの指示により最終デ
ータを優先的に画像再構成する。例えば、図6(a)の
ようにSCAN10が終了した時点で、検査者がプライ
オリティの指示を与え(図6(b))、これによりR
ECON4の次に最終スキャン(SCAN10)の画像
再構成(RECON10)が優先的に実行される。 スキャン前若しくはスキャン直後に、画像再構成の順
番を前もって決定しておき、その順番に従って画像再構
成を行なうようにする。例えば、スキャン開始前にスキ
ャン時間と画像再構成時間とを計算し、最終のスキャン
が終了したときに画像再構成されるものの次には、任意
の画像再構成を選択できるように構成することができ
る。
【0008】例えば、図7に示すように、予め持ってい
るデータを参照してスキャンの進行具合と画像再構成の
予想進行具合とを表示装置に表示する。この例では棒グ
ラフ形式の表示を行なっている。そして、操作者はこの
表示を参照して、自由に画像再構成の順序を変えること
が出来る。ここで、5枚目の画像再構成(RECON
5)を行なわずに7枚目(RECON7)を優先的に行
なう場合には、5の表示位置にカーソルを移動し数字7
を入力する。すると、RECON5,RECON6は順
に後ろにシフトする。このようにオペレータコンソール
から操作することで、画像再構成の順序をスキャン開始
前に予め決定することが可能になる。
【0009】尚、n枚目の画像再構成開始時刻TR(n)
が、n枚目のスキャン終了時刻TS(n)よりも早い場合に
は、n枚目のスキャンが終了するまで画像再構成開始が
待たされるために、全体の総画像再構成時間が伸びる。
このような場合には、オペレータコンソールにて警告表
示を行うようにして、操作者に事態を通知する。すなわ
ち、TR(n)>TS(n)の条件を満たす範囲内で順序を入れ
替えることが可能になる。 最終スキャン終了後、そのスキャン終了時に既に開始
している画像再構成が終了してから、自動的に最終デー
タを優先的に画像再構成する。例えば、図8(a)のよ
うにSCAN10が終了し、このとき行われているRE
CON4が終了した時点で、図8(b)に示すように最
終スキャン(SCAN10)の画像再構成(RECON
10)が優先的に実行される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の,
の方法であっても、検査者の手をわずらわすものであ
り、操作性が良いとは言えないものであった。
【0011】また、上記のの方法は自動的に行われ、
検査者の手をわずらわすことなく最終スキャンの後に優
先的な画像再構成が行われる。しかし、スキャン途中に
おいてスキャンを中断した方が良い場合でも、その判断
材料となる画像とスキャンのタイムラグが大きいため、
画像表示に基づいてオペレータがスキャンを中断して
も、スキャンは既に大きく進んでいる。このため、余計
な被曝を被験者に与えるといった問題があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、スキャンと画像再構成とで速度差があ
るような場合であっても、スキャンの状態を遅れが少な
い状態で刻々と画像再構成することが可能な画像診断装
置を実現することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する本
発明は、順次スキャンしながらRaw Dataの収集を行い、
これを画像再構成して表示する画像診断装置において、
スキャンにより得られたRaw Dataを格納するRaw Dataメ
モリと、スキャンにより得られたRaw Dataを画像再構成
してイメージデータを生成する画像再構成手段と、画像
再構成が未だ行われていない最新のRaw Dataがあるか否
かを区別して、スキャンの進行状態を示すフラグを管理
するスキャン状態監視手段と、スキャン状態監視手段で
管理されるフラグに応じて、画像再構成が行われていな
い最新のRaw Dataがある場合には画像再構成手段に対し
て最新のRaw Dataを画像再構成するよう制御する画像再
構成制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】スキャンが進行しているときには、既にスキャ
ンが終了している最新のスキャンについてのRaw Dataが
画像再構成制御手段により選択されて画像再構成装置に
より画像再構成される。従って、最小限の遅れで刻々と
イメージとして確認することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例の画像診断装置の
概略構成を示す構成図である。スキャナ1はスキャン制
御装置2によりスキャンの制御がなされる。制御部3
は、画像再構成の制御を行なう画像再構成制御装置3
a,未処理のRaw Dataの順番を示す待ち行列データを持
つレジスタ3b,優先的な画像再構成の制御を行なう優
先再構成制御装置3c,1つのスキャンが終わって新た
なRaw Dataが得られたときにセットされ優先再構成が動
作して最新のRaw Dataが画像再構成のためにロードされ
たときにリセットされるフラグ3dとから構成されてい
る。スキャナ1から得られたRaw Dataはスキャン制御装
置2を介してRaw Dataメモリ4に送られて一旦記憶され
てから、画像再構成装置5にて画像再構成が行われる。
画像再構成により得られたイメージデータはイメージデ
ータメモリ6に記憶された後に図外の表示装置に表示さ
れる。
【0016】以上のような本実施例装置について、図2
のタイムチャート及び図3,図4のフローチャートも参
照して動作の説明を行なう。通常状態では、スキャナ1
のスキャン順に画像再構成装置5が画像再構成を行って
いる。そして、検査者から優先再構成の指示があった場
合、以下のような動作を行なう。
【0017】外部からの指示に基づいて優先再構成制御
装置3cが動作可能状態になる。スキャン制御装置2
は、スキャンの開始を指示するスキャン指令をスキャナ
1に与えている。これにより、スキャナ1は所定のスキ
ャンを実行する。1スライス分のスキャンが終了する毎
にスキャン終了信号をスキャナ1がスキャン制御装置2
に送信する。これらによってスキャン制御装置2は図2
(a)に示すスキャン開始/終了を示すスキャンパルス
を生成し、画像再構成制御装置3a及び優先再構成制御
装置3cに供給している。
【0018】そして、スキャン1が開始して、そのRaw
DataがRaw Dataメモリ4に記憶され始めると、画像再構
成制御装置3aはRaw Dataを読みだして画像再構成装置
5に送る。従って、スキャン1が開始してまもなく画像
再構成装置5では画像再構成が開始する。
【0019】一方、スキャン1が終了するタイミングで
優先再構成制御装置3cはフラグ3dグに”1”をセッ
トする(図3ステップ)。このとき、スキャン1につ
いての画像再構成は続行している。そして、以降の各ス
キャンの終了のタイミングで繰り返しフラグに”1”を
セットするフラグ処理を行う(図3)。
【0020】スキャン1についての画像再構成が終了し
て次のRaw Dataを画像再構成するタイミングで、図4の
フローチャートに示すシーケンスに従って、優先再構成
を行なうRaw Dataを決定する。すなわち、優先再構成制
御装置3cは図2(c)でRECON1が終了した時点
でフラグの判定を行う(図4ステップ)。ここではフ
ラグが”1”であるので優先再構成制御装置3cは最新
のRaw Dataの画像再構成を指示し、画像再構成制御装置
3aはRaw Dataメモリ4から最新のRaw Dataをロードす
る(図4ステップ)。ここでは、SCAN3が終了し
ているため、SCAN3についてのRaw Dataが最新のRa
w Dataとなる。そして、優先再構成制御装置3cは最新
のRaw Dataのロードのアンサーを受けてフラグを”0”
にリセットする(図3ステップ,,図4ステップ
)と共に、画像再構成制御装置3aはこのSCAN3
についてのRaw Dataを用いて画像再構成を行うように画
像再構成装置5にRaw Dataを供給する。従って、SCA
N1についての画像再構成が終了した後に、既にスキャ
ンが終了しているRaw Dataで最新のSCAN3について
のRaw Dataが画像再構成されるようになる。
【0021】同様にして、このSCAN3についてのR
ECON3が終了した後に、既にスキャンが終了してい
るRaw Dataで最新のスキャン6についてのRaw Dataが画
像再構成されるようになる。以後、フラグが”1”であ
る期間は、最新のRaw Dataが画像再構成される。図2の
例では、RECON9の開始時点(ロード時点)でフラ
グが”0”にリセットされて、その後”1”にセットさ
れることはない。従って、RECON9が終了すると、
画像再構成制御装置3aはレジスタ3bに格納されてい
る最古の待ち行列が示すRaw Data(ここではSCAN2
についてのRawData)をロードし(図4ステップ)、
画像再構成装置5に画像再構成させる。以後、レジスタ
3bの待ち行列に従って、順次最古のRaw Dataが画像再
構成される。
【0022】このようにすることで、SCAN1につい
ての画像再構成が終了した後に、既にスキャンが済んで
いるRaw Dataで最新のものが画像再構成されるようにな
る。従って、スキャンと画像再構成との処理時間が大幅
に異なるような場合でも、画像再構成に要する時間を短
縮することなく、それぞれのスキャンの画像再構成が終
了した時点でRaw Dataメモリ4に記憶されている最新の
Raw Dataを画像再構成してイメージデータメモリ6に記
憶させ、イメージとして確認することができる。
【0023】また、このような実施例では、一連のスキ
ャンが終了した後で、更に数枚のスキャンを追加して行
なった場合でも、追加スキャン中は画像再構成の開始は
最新のRaw Dataが選択される。
【0024】このため、スキャンの進行に対して最小限
の遅れで絶えずそのロケーションのイメージを確認しな
がらスキャンを管理,進行することが可能になる。この
結果、検査者はスキャン及び画像再構成の実行中に面倒
な操作をすることなく最小限の遅れでイメージを確認し
つつ、スキャンの中断や、スキャンの追加などを迅速に
行うことができるようになる。
【0025】尚、以上の実施例では通常のスキャンの場
合を用いて説明を行ったが、ヘリカルスキャンのような
連続スキャンの場合であっても応用することができ、略
リアルタイムでイメージを確認することができる効果は
極めて有用である。ヘリカルスキャン(連続スキャン)
の場合、画像再構成可能な一まとまりのデータが得られ
る毎(1回転に1回)にフラグをセットしたり、また画
像再構成は連続的な収集データの中の連続的なデータで
あれば、任意の位置でも可能である。このことを利用し
てデータ収集期間中に随時(1回転に複数回)フラグを
セットし、優先画像再構成は最新のRaw Dataからさかの
ぼって再構成に必要な一まとまりのデータを選択して、
再構成しうる最新のスライスを再構成するようにしても
よい。また、MRIの場合は、高速イメージングのよう
なデータ収集が画像再構成に比べて短時間で行われる場
合に有効であり、一枚の画像を再構成できる一まとまり
のデータが収集される毎にフラグをセットするようにす
ればよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、スキャンと画像再構成との処理時間が大幅に異なる
ような場合でも、画像再構成に要する時間を短縮するこ
となく、それぞれのスキャンの画像再構成が終了した時
点での最新のRaw Dataを画像再構成してイメージとして
確認することができるようになり、スキャンの進行に対
して最小限の遅れで絶えずそのロケーションのイメージ
を確認しながらスキャンを管理,進行することが可能な
画像診断装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の動作タイミングを示すタイ
ムチャートである。
【図3】本発明の一実施例の動作タイミングを示すフロ
ーチャートである。
【図4】本発明の一実施例の動作タイミングを示すフロ
ーチャートである。
【図5】従来の装置の動作タイミングを示すタイムチャ
ートである。
【図6】従来の装置の動作タイミングを示すタイムチャ
ートである。
【図7】従来の装置での画像再構成の順序を変更する場
合を示す説明図である。
【図8】従来の装置の動作タイミングを示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 スキャン制御装置 3 制御部 3a 画像再構成制御装置 3b レジスタ 3c 優先再構成制御装置 3d フラグ 4 Raw Dataメモリ 5 画像再構成装置 6 イメージデータメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/03

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順次スキャンしながらRaw Dataの収集を
    行い、これを画像再構成して表示する画像診断装置にお
    いて、 スキャンにより得られたRaw Dataを格納するRaw Dataメ
    モリ(4)と、 スキャンにより得られたRaw Dataを画像再構成してイメ
    ージデータを生成する画像再構成手段(5)と、 画像再構成が未だ行われていない最新のRaw Dataがある
    か否かを区別して、スキャンの進行状態を示すフラグを
    管理するスキャン状態監視手段(3c,3d)と、 スキャン状態監視手段(3c,3d)で管理されるフラ
    グに応じて、画像再構成が行われていない最新のRaw Da
    taがある場合には画像再構成手段(5)に対して最新の
    Raw Dataを画像再構成するよう制御する画像再構成制御
    手段(3a,3c)とを備えたことを特徴とする画像診
    断装置。
JP00396893A 1993-01-13 1993-01-13 画像診断装置 Expired - Lifetime JP3204770B2 (ja)

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