JP3203770U - 箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】箸、拭き布、医薬品、健康食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを同時に収納可能であり、箸枕の機能を有する箱を提供する。【解決手段】箱本体1は、第一仕切り板11を有し、第一仕切り板11が箱本体1を第一空間12と第二空間13と分ける。第一仕切り板11に溝部111が凹設されている。蓋体2は、箱本体1の上方に設けられている。蓋体2は、第一蓋板22、連接板21及び少なくとも1つの第二蓋板23を有する。連接板21は、溝部111に係合する。これにより、箸、拭き布、医薬品、健康食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを同時に収納可能であり、箸枕の機能を有する。【選択図】図2

Description

本考案は、箱に関し、特に、同時に箸、拭き布、医薬品、健康食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを収納可能な箱に関する。
箸は、米食と麺食に頻繁に使われている食器の中の一つである。しかしながら、一般的に、人は、めったに自分の箸を携帯しなく、ほとんどレストランから提供された使い捨て箸を使用する。使い捨て箸は、一回使っただけで捨てられるので、環境保護意識の欠如だけではなく、その使い捨て箸の製造過程に漂白剤が入られたため、人体の健康に不利である。使い捨て箸を使う人は非難される。
少子化と高齢化は、我が国の社会構造の現況になって、高齢者は、自分の健康を配慮する必要がある。子供や孫は、仕事で外出し、高齢者に同行することができない場合、高齢者が、自分の健康を管理せず、家族の感情に影響するおそれがある。健康を管理するため、高齢者は、食後にいくらかの健康食品あるいは薬品、例えば、ビタミン、カルシウムや高血圧薬、糖尿病薬などを食べる。しがしながら、高齢者が外出する時、常に保健食品あるいは薬品を携帯するのを忘れ、特に糖尿病の患者の糖分が不十分である場合、ショックとなるおそれがあり、この時、高齢者が薬品あるいはキャンディを携帯すれば、すぐ助かることができる。
本考案の目的は、箸、拭き布、医薬品、健康食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを同時に収納可能であり、箸枕の機能を有する箱を提供することにある。
上述した目的を実現するために、本考案による箱は箱本体と蓋体を備える。箱本体は、第一仕切り板を有し、第一仕切り板が箱本体を第一空間と第二空間と分ける。第一仕切り板に溝部が凹設されている。蓋体は、箱本体の上方に設けられている。蓋体は、第一蓋板、連接板及び少なくとも1つの第二蓋板を有する。連接板は、溝部に係合する。
第一空間の外壁と第一蓋板とは、連接している箇所に、二つ弧状の凹部が形成されている。弧状の凹部は、置くのに用いられる。
第一空間の外壁は、上端面に、複数の溝部が形成されており、第一蓋板は、下面の外縁に、複数の定位凸部が形成されている。それによって、第一蓋板しか開けられない。
第一空間の内部の第二蓋板に対応する位置に、複数の第二仕切り板が設けられている。第二蓋板は、第二仕切り板に対応する位置に複数の隙間が形成されている。それによって、第二蓋板しか開閉しない。
第二蓋板は下端面、第二空間を第二仕切り板により仕切ることにより形成された空間に対応する位置に複数のコ字状凸柱が設けられている。
第二空間の外壁の上端面は、外側に向いて延伸するフランジが設けられており、第二蓋板は、外縁に、フランジと係合可能な複数の留め付け部が設けられている。
第一空間は、一端が外部と相通しており、一端の外壁に二つの凸柱が設けられている。凸柱は、第一空間に置かれた箸を固定するのに用いられる。
第一空間の外壁の上端面は、外側面に向いて延伸するフランジが設けられており、第一蓋板は、外縁に、フランジと係合可能な少なくとも一つの留め付け部が設けられている。ラッチ部とフランジとの係合関係が解消されると、第一蓋板が開けられる。
本考案による箱は、同時に箸、拭き布、医薬品、健康食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを収納できて、箱の本体は、更に箸枕という機能を備えて、使用者に携帯の利便性をもたらす。
箱で、保健の藥と食品などの物を箸といっしょに携帯し、それによって、保健の薬品を収容する箱と箸を収容する箱が一体になる。本考案による箱は、異なる健康食品、爪楊枝、デンタルフロス、拭き布と箸等の物を分けて収納することができる。箸が第一空間に配置されており、箸を使う時第二空間を開く必要がない。食事する時、自分が携帯している箸を使うことだけでなく、食後に、保健食品を食べ或いは薬を飲むことができるため、多機能な構成を有する箱となる。
また、蓋体との係合処は、二つ箸枕を置くための凹部が設けられている。レストランまたは軽食店は、箸枕を提供しないため、食事中に、箸をおろしていなければならない時、箸をテーブルの表面、皿に置いてあるいは割り箸の包装紙を折って即席の箸置きを作ることしかできない。本考案の箱は、その凹部で箸を置く箸枕を提供することができ、テーブルに触れて汚れるのを避けることができる。
本考案の第一実施形態の箱を示す斜視図である。 本考案の第一実施形態の箱を示す分解斜視図(一)である。 本考案の第一実施形態の箱を示す分解斜視図(二)である。 本考案の第一実施形態の箱の第二蓋板が全部開いている状態を示す図である。 本考案の第一実施形態の箱による箸を収納する状態を示す斜視図である。 本考案の第一実施形態の箱と箸を示す分解斜視図である。 本考案の第一実施形態の箱第二蓋板が全部開いている状態及び箸が取出されている状態を示す図である。 本考案の第一実施形態の箱を箸枕として使用する状態を示す図(一)である。 本考案の第一実施形態の箱を箸枕として使用する状態を示す図(二)である。 本考案の第一実施形態による箱が箸、保健薬品と食品を収納する状態を示す平面図である。 本考案の図1の断面図である。 本考案の第一実施形態の箱による第二空間の幅が増える状態を示す図である。 本考案の第一実施形態の箱による第二空間の幅及びトレーが増える状態を示す図である。 本考案の第二実施形態の箱を示す斜視図である。 本考案の図14の断面図である。 本考案の第二実施形態の箱の部材を示す分解斜視図である。 本考案の第二実施形態の箱の第一空間の幅が増えることを示す図である。
本考案に関わる特徴と技術内容は、図面に示す好ましい実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜3に示すように、それは、本考案による箱の第一実施形態であって、箱は、収納空間を備える箱本体1と、箱本体1の上方に設けられた蓋体2を含む。
箱本体1は、収納空間に第一仕切り板11を設けて、第一仕切り板11で、収納空間を第一空間12と第二空間13と分けて、しかも第一仕切り板11に溝部111を凹設する。第一空間12は、箸3を置くために設けられて(図4〜6を参照する)、第二空間13の長さは、使用者の需要に従って増える(図12を参照する)。
第一空間12の一端は、外部と相通して、しかも図3に示すように、その一端に二つ凸柱124を設けて、それによって、箸3が相通の処を通って、第一空間12に置かれて、しかも箸3の前端でラッチ部31を設けて、しかも箸3上のラッチ部31を介して、凸柱124に対応して定位して、箸3を第一空間12に固定させる。
図11に示すように、蓋体2は、連接板21を含み、連接板21の一端は、それぞれ両側に向き延伸して、第一蓋板22と、少なくとも一つの第二蓋板23を設けて、連接板21は、第一仕切り板11に係合していた溝部111の内部に対応して、蓋体2を箱本体1の上方に組み合わせる。
蓋体2上の第二蓋板23は、図7に示すように独立開閉し、しかも第一蓋板22は、第二蓋板23と同じに開けたり、閉じたりしてもよい。
第一空間12の外壁121と第一蓋板22の外縁に対応して、二つ弧状の凹部122、221が設けられていて、しかも、第一空間12の外壁121の上端面には、複数な溝部123を凹設して、第一蓋板22の下端面の外縁に対応して、複数な定位凸部222を設けていて、それによって、第一蓋板22が閉じる時、定位凸部222で固定する。
第一空間13の内部は、第二蓋板23の位置に対応して、複数の第二仕切り板131を設けて、第二仕切り板131は、第一仕切り板11と垂直または平行であってもよい(図12と図13を参照する)、第二蓋板23は、第二仕切り板131の位置で複数な隙間231を設ける。
第二蓋板23の下端面は、第二空間13と第二仕切り板131との位置に複数なコ字状凸柱233を設けて、第二空間13の上端面は、外面に向き、フランジ132を設けて、第二蓋板23の外縁は、フランジ132に対応して、複数な留め付け部232を設けて、それによって、第二蓋板23が閉じる時、留め付け部232で固定する。
第一実施形態による箱を組合せる時、まず、蓋体2の連接板21を箱本体1の溝部111の内部に嵌め込みして、そして、第一蓋板22の定位凸部222を第一空間12の外壁121の溝部123に嵌め込みして、最後に、第二蓋板23の留め付け部232をフランジ132と対応して係合して、それによって、箱本体1と蓋体2を一体とさせて、図5と図6に示すように、箸3が外部の相通処を通って、第一空間12に置かれて、しかも凸柱124で、箸3上のラッチ部31を介して、凹凸係合して、箸3を第一空間12の内部に固定させる。必要に応じて、第一蓋板22を個別に開けて、箱本体1の第一空間12を洗浄するためである。
本考案の実施形態による箱に、第二蓋板23の留め付け部232と第二空間13のフランジ132との係合関係は、それぞれ解消している時、おのおのの第二蓋板23を開けて(図4を参照)、それによって、第二空間13を利用して、薬品、保健食品、爪楊枝とデンタルフロス等の物を収納させて(図10と図11を参照)、その後、第二蓋板23の留め付け部232を第二空間13のフランジ132と対応に係合して、それによって、その箱は、同時に、箸3及び薬品、保健食品、爪楊枝等の物を収納できて、携帯し外出することができる。
外食する時、箱本体1の第一空間12から箸3を取出して(図7を参照)、なお、食事中に、箸3を斜めに第一空間12の外壁121と第一蓋板22外縁上の弧状の凹部122,221(図8と図9を参照)に置かせるため、その箱が箸枕の機能を備えさせる。
図14,図14Aと図15に示すように、それらは、本考案の箱の第二実施形態であって、第二実施形態にある引用符号は、第一の実施形態と同様で同じな効果を有しており、しかも同じな構成には同じな符号を付し、説明を省略する。
第二実施形態にある箱は、箱本体1Aの第一空間12Aの外部は、完全な外壁121Aを設けて、外壁121Aは、その外部と相通しなく、しかも、第一空間12A上端面は、外へ向き、フランジ125Aを設けて、第一蓋板22Aの外縁はフランジ125Aに対応して少なくとも一つの留め付け部223Aを設ける。
本実施形態による箱を組合う時、まず、蓋体2Aの連接板21を箱本体1Aの溝部111に嵌入して、更に、第一蓋板22A、第二蓋板23の留め付け部223A、232を第一空間12Aのフランジ125A及び第二空間13のフランジ132と対応し係合して、それによって、蓋体2Aを箱本体1Aと一体に組合う。図15と図16に示すように、第一空間12Aは、第一蓋板22Aを開けた時、箸3を置くためである。
本考案の箱を使用する時、第一蓋板22A、第二蓋板23の留め付け部223A、232と第一空間12A、第二空間13のフランジ125A、132との係合関係を解消して、第二蓋板23或いは第一蓋板22Aを開けて、第二空間13は、薬品、保健食品、爪楊枝とデンタルフロス等の物を収納させて、第一空間12Aは、箸3を置くことができる。
その後、第二蓋板23の留め付け部232と第二空間13のフランジ132とを対応係合して、また第一蓋板22Aの留め付け部223Aと第一空間12Aのフランジ125A、132とを対応係合して、併せて、箸3及び保健食品、爪楊枝等の物を収納できる箱は、携帯し外出することができる。
外食する時、第一蓋板22Aを開けて、箱の第一空間12Aから箸3を取出して(図15、16を参照)、なお、食事中に、箸3を箱の第一空間12Aの外壁121Aと第一蓋板22A外縁上の弧状の凹部122,221(図に示さず)に置かせるため、その箱が箸枕の機能を備えさせる。
図16に示すように、箱本体1Aの第一空間12Aは、広げることができて、収容空間を拡大させて、二対の箸、またはフォーク、スプーン等を置くことができる。
以上の実施形態の説明を通って、本考案に関わる箱は、下記のような効果を有す。
1.本考案に関わる箱は、異なる機能を備えて、箸3及び保健食品、爪楊枝等の物を収納することを提供して、それによって、同時に、箸箱と保健薬品箱を有する二重機能の新規構造である。
2.本考案に関わる箱は、携帯に役立って、それは、食事用具と保健薬品を一緒に収納できて、外出者にとって、食事する時と食後する時に取出し使用できて便宜を図る。
3.本考案に関わる箱の第二空間は、第二仕切り板で分けて、第二仕切り板の設置は、決して永久に変わらないのではなくて(図12と13に示すように)、本考案のアイデア精神は、箸と保健薬品或いは食品を一緒に携帯できて、使用者が食事をする時、箸も携帯して、必然的に保健薬品を一緒に持ち出し、それによって食後に、保健薬品を飲み或いは食品を食べるのを忘れない。
上述したように、本考案に関わる箱は、同時に箸、拭き布、医薬品、保健食品、爪楊枝とデンタルフロス等のものを収納できて、しかも箱の本体は、更に箸枕という機能を備えて、使用者に携帯の利便性をもたらす。それによって、カトラリー箱と保健薬品、食品を収納する箱は、別々に配置されるため、不便に携帯する習慣を改善できて、それは確かに、新規性、進歩性、産業上の利用可能性等の特許要件を満たしている。
なお、上述した内容は、本考案の好ましい実施形態のみで、本考案の範囲に限定されるものではない。本考案の請求項と明細書の内容に関わる簡単な変化と修正は、本考案の範疇であるものと見なす。
1 箱本体
1A 箱本体
11 第一仕切り板
111 溝部
12 第一空間
12A 第一空間
121 外壁
121A 外壁
122 凹部
123 溝部
124 凸柱
125A フランジ
13 第二空間
131 第二仕切り板
132 フランジ
2 蓋体
2A 蓋体
21 連接板
22 第一蓋板
22A 第一蓋板
221 弧状の凹部
222 凸部
223A 留め付け部
23 第二蓋板
231 隙間
232 留め付け部
233 コ字状凸柱
3 箸
31 ラッチ部

Claims (8)

  1. 箱本体と蓋体とを備え、
    前記箱本体は、第一仕切り板を有し、前記第一仕切り板が前記箱本体を第一空間と第二空間と分け、前記第一仕切り板に溝部が凹設されており、
    前記蓋体は、前記箱本体に設けられており、第一蓋板、連接板、及び少なくとも一つの第二蓋板を有し、前記連接板が前記第一仕切り板の前記溝部に係合していることを特徴とする箱。
  2. 前記第一空間の外壁と前記第一蓋板とは、連接している箇所に、二つ弧状の凹部が形成されており、
    前記弧状の凹部は、箸を斜めに置くのに用いられることを特徴とする請求項1に記載の箱。
  3. 前記第一空間の外壁は、上端面に、複数の溝部が形成されており、
    前記第一蓋板は、下面の外縁に、複数の定位凸部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の箱。
  4. 前記第一空間の内部の前記第二蓋板に対応する位置に、複数の第二仕切り板が設けられており、
    前記第二蓋板は、前記第二仕切り板に対応する位置に、複数の隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の箱。
  5. 前記第二蓋板は、下端面に、前記第二空間を前記第二仕切り板により仕切ることにより形成された空間に対応する位置に複数のコ字状凸柱が設けられていることを特徴とする請求項4に記載の箱。
  6. 前記第二空間の外壁の上端面は、外側に向いて延伸するフランジが設けられており、
    前記第二蓋板は、外縁に、前記フランジと係合可能な複数の留め付け部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の箱。
  7. 前記第一空間は、一端が外部と相通しており、一端の外壁に二つの凸柱が設けられており、
    前記凸柱は、前記第一空間に置かれた箸を固定するのに用いられることを特徴とする請求項1または2に記載の箱。
  8. 前記第一空間の外壁の上端面は、外側に向いて延伸するフランジが設けられており、
    前記第一蓋板は、外縁に、前記フランジと係合可能な少なくとも一つの留め付け部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446379A (ja) * 1990-06-14 1992-02-17 Sony Corp ナビゲーション装置

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