JP3202195U - 車輌のサイドフレーム構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】プレス型数削減、プレス型費低減、製造コスト低減の更なる改良が可能な車輌のサイドフレーム構造を提供する。【解決手段】車輌の一方側と他方側のサイドフレームを、二つのリアークオーターインナーと、これらに繋いだ複数本のピラーを備えてなる二つのルーフレールフレームと、二つのルーフレールフレームに繋いだ二つのフロントフェンダーインナーとで構成し、リアークオーターインナーは、フロントフェンダーインナーと同形状で、かつ対称関係に配置できる形状とした。【選択図】図1
Description
本考案は、車輌のサイドフレーム構造に関する。
従来、この種の車輌のサイドフレーム構造として、以下に挙げる発明、考案等がある。その概要を説明する。
文献(1)は、特開平9−193830号公報の発明であり、リアーサイドボディと、フロントサイドボディとを異形状で形成するとともに、このリアーサイドボディと、このフロントサイドボディとを、センターピラーサイドボディの両端に組付けできる車輌のサイドフレーム構造である。センターピラーサイドボディとフロントサイドボディの強度の向上を図ることを特徴とする。
文献(2)は、実開昭54−15916号公報の考案であり、2分割したサイドアウターパネルであり、センターピラーで一体化した自動車のサイドパネル構造である。センターピラーで一体化することで、サイドボディ強度の向上と、フロントドアとリアードアの精度向上を図ることを特徴とする。
文献(3)は、実開昭63−122174号公報の考案であり、文献(2)と、軌を一にする。
前記文献(1)−(3)においては、フロントサイドボディとセンターサイドボディの1/2とでなる一部品と、センターサイドボディの1/2とリアーサイドボディとでなる他の一部品とする構成であって、このセンターサイドボディの各ピラーを合体し、一部品と他の一部品とを一体としてサイドボディを組立てる発明、又は考案である。従って、プレス型数削減とか、プレス型費低減とか製造コスト低減等に有効である。しかしながら、究極的な、プレス型数削減とか、プレス型費低減とか製造コスト低減等を考えた場合は、更なる改良が望まれる。
上記の改良を図ることを意図し、本願考案は、次のような構造を提案する。即ち、リアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとを同形状で、かつ対称関係に形成するとともに、このリアークオーターインナーと、このフロントフェンダーインナーとを、複数本のピラーを備えたルーフレールフレームの両端、に組付けできる車輌のサイドフレーム構造である。
この車輌の車長方向(走行方向)のサイドフレーム構造を提案するために、請求項1−3を開示する。
請求項1の考案は、車輌の車長方向の両サイドは、リアークオーターインナーと、リアークオーターインナーに繋いだルーフレールフレーム、及びサイドシールと、ルーフレールフレーム、及びサイドシールに繋いだフロントフェンダーインナーと、ルーフレールフレーム、及びサイドシール間に立設した複数本のピラーと、でなるサイドフレームを対で設けた構成であって、
リアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとは同形状で、リアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとのそれぞれの繋ぎ部を、ピラーに設ける車輌のサイドフレーム構造であり、その特徴は、前記の如く、リアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとを同形状で、かつ対称関係に形成するとともに、リアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとは、複数本のピラーを備えたルーフレールフレームの両端、に組付けすることが可能となり、結果として、究極的な、プレス型数削減とか、プレス型費低減とか製造コスト低減等が図れる実益がある。
請求項2の考案は、ピラーのフロントピラー・センターピラーに扉取付け用のナットを複数個付設するとともに、フロントピラー・センターピラー、及びピラーのリアーピラーにドアロック取付け用の孔とか、又はドアストッパ取付け用の孔とか、シートベルト取付け用の孔とかを、それぞれ複数個開設するサイドフレーム構造であり、従来と同様に、ドアとシートベルト等の各部品の取付けと、ドアの開閉、及び/又は、停止の操作とかに関して支障が無く、一般の車輌と同等であり、使用と組付け等の作業に関しての違和感もなく、有益である。
請求項3の考案は、リアークオーターインナーのルーフの基端部に、リアーピラーインナーを付設する車輌のサイドフレーム構造であり、本考案のリアークオーターインナーと、フロントフェンダーインナーとを同形状で、かつ対称関係に形成することによる弊害解消の一例であって、その目的達成に最適な構造を提案できる。
車輌Aの一方側(サイド)のサイドフレームLを構成する骨格1Lは、車輌Aのリアー形状(アーチ切欠きのリアーホイルハウスインナー2L1を有する板材)のサイドフレームLを形作るリアークオーターインナー2Lと、このリアークオーターインナー2Lと同形状で、かつ対称形状に配置した(後述するセンターピラー5L3を基点として対称状態に配置した)、所謂、車輌Aのフロント形状のサイドフレームLを形作るフロントフェンダーインナー3Lと、このフロントフェンダーインナー3Lとリアークオーターインナー2Lとの間に介在される複数本のピラー5L[この複数本のピラー5とは、例えば、フロントピラー5L1と、リアーピラー5L2と、センターピラー5L3等である。総称するときは、ピラー5Lとする]と、でサイドフレームLを形作り、さらに車輌Aの屋根となるルーフレールフレーム6Lと、車輌Aの床面となるサイドシール7Lと、で構成する。尚、フロントフェンダーインナー3Lの各繋ぎ部3L2、及びリアークオーターインナー2Lの各繋ぎ部2L2を、それぞれフロントピラー5L1とリアーピラー5L2、及び/又は、ルーフレールフレーム6Lとサイドシール7Lとに繋ぐことで、サイドフレームLの主体を形作る。またセンターピラー5L3は、ルーフレールフレーム6Lとサイドシール7Lとの間に立設され、かつフロントピラー5L1とリアーピラー5L2との真中(一例である。他の構造も同じ)に立設される。
また、車輌Aの他方側(サイド)のサイドフレームを構成する骨格1Rは、車輌Aのリアー形状(アーチ切欠きのリアーホイルハウスインナー2R1を有する板材)のサイドフレームRを形作るリアークオーターインナー2Rと、このリアークオーターインナー2Rと同形状で、かつ対称形状に配置した、所謂、車輌Aのフロント形状のサイドフレームRを形作るフロントフェンダーインナー3Rと、このフロントフェンダーインナー3Rとリアークオーターインナー2Rとの間に介在される複数本のピラー5R[この複数本のピラー5Rとは、例えば、フロントピラー5R1と、リアーピラー5R2と、センターピラー5R3等である。総称するときは、ピラー5Rとする]と、でサイドフレームRを形作り、さらに車輌Aの屋根となるルーフレールフレーム6Rと、車輌Aの床面となるサイドシール7Rと、で構成する。尚、フロントフェンダーインナー3Rの各繋ぎ部3R2、及びリアークオーターインナー2Rの各繋ぎ部2R2を、それぞれフロントピラー5R1とリアーピラー5R2、及び/又は、ルーフレールフレーム6Rとサイドシール7Rとに繋ぐことで、サイドフレームRの主体を形作る。またセンターピラー5R3は、ルーフレールフレーム6Rとサイドシール7Rとの間に立設され、かつフロントピラー5R1とリアーピラー5R2との真中に立設される。
このフロントフェンダーインナー3L(3R)は、リアークオーターインナー2L(2R)と同形状であり、共通部品である。フロントフェンダーインナー3L(3R)は、例えば、図5の如く、車輌Aのフロント側面を形成する部品でありアーチ切欠きのフロントホイルハウスインナー3L1(3R1)を有する板体でなる。また、リアーフェンダーインナー2L(2R)は、例えば、図5の如く、車輌Aのリアー側面を形成する部品でありアーチ切欠きのリアーホイルハウスインナー2L1(2R1)を有する板体でなる。従って、一例として、説明すると、フロントフェンダーインナー3L(フロントフェンダーインナー3R)に対して、リアークオーターインナー2L(リアークオーターインナー2R)は、骨格1L(1R)の構成においては、90°反転した位置関係に組み付けられている(付設される)。このように、フロントフェンダーインナー3L(3R)は、リアークオーターインナー2L(2R)と同形状であり、共通部品である。
図5の模式図の如く、車輌AのボディフレームBの一方側B1の端部のフロント・リアー側面には、一例では、フロントフェンダーインナー3Lと、このフロントフェンダーインナー3Lと同形状で、かつ対称関係となる(センターピラーを基点として対称状態に配置される)構造のリアークオーターインナー2L(フロントフェンダーインナー3Lの代替品でもできる)が、溶接、カシメ等で取付け(取付けとする)られる。フロントフェンダーインナー3Lとリアークオーターインナー2Lとの間には、複数本のピラー5Lと、車輌Aの屋根(ボディ形状)となるルーフレールフレーム6Lと、車輌Aの床面(ボディ形状)となるサイドシール7Lと、が取付けられる。
尚、ボディフレームBの他方側B2の端部のフロント・リアー側面には、一例では、フロントフェンダーインナー3R(フロントフェンダーインナー3Lの代替品でもできる)と、このフロントフェンダーインナー3Rと同形状で、かつ対称関係となる構造のリアークオーターインナー2R(フロントフェンダーインナー3Lの代替品でもできる)が取付けられるとともに、フロントフェンダーインナー3Rとリアークオーターインナー2Rとの間には、複数本のピラー5Rと、車輌Aの屋根となるルーフレールフレーム6Rと、車輌Aの床面となるサイドシール7Rと、が取付けられる。
部品の共通化を達成するための究極的な考えとしては、例えば、フロントフェンダーインナー3Lで(一部品で)、リアークオーターインナー2Lと、フロントフェンダーインナー3R、及びリアークオーターインナー2Rの全て(三部品)を賄える構成が望ましい。また、一方側のサイドフレームLと他方側のサイドフレームRとは、共通部品である。
この取付けられたフロントフェンダーインナー3L・3Rと、リアークオーターインナー2L・2Rには、それぞれ、フロントフェンダー8L・8Rと、リアークオーター10L・10Rが取付けられる。また、リアークオーターインナー2L・2Rのルーフの基端部に、リアーピラーインナー12L・12Rが取付けられる。図中13L・13Rはリアーピラーアウターを示す。
複数本のピラー5は、前述の如く、フロントピラー5L1、リアーピラー5L2、並びにセンターピラー5L3と、フロントピラー5R1、リアーピラー5R2、並びにセンターピラー5R3と、で構成されている。このフロントピラー5L1(フロントピラー5R1)には、扉取付け用のナット20、20…及びドアストッパ取付け用の孔22、22…が一個又は複数個設けられている。また、このリアーピラー5L2(リアーピラー5R2)には、ドアロック取付け用の孔21、21…が一個又は複数設けられている。さらに、センターピラー5L3(センターピラー5R3)には、扉取付け用のナット20、20…、ドアロック取付け用の孔21、21…、及びドアストッパ取付け用の孔22、22…が一個又は複数個設けられている。また各ピラーの下方には、水抜き孔23が設けられている。
図中15L・15Rはフロントバンパーを、16L・16Rはリアーバンパーを、それぞれ示している。
図中24は扉C(フロントドア、リアードア)に設けた、押下げ方式の鍵を、Dは給油口を、それぞれ示す。
図示しないが、骨格1L・1R、及び一方・他方側のサイドフレームに設けたリアーホイルハウスインナー2L1・2R1と、フロントホイルハウスインナー3L1・3R1は、走行舵によるタイヤの動きに対応するためのスペースが確保されている。
図6の如く、フロントフェンダーインナー3L(3R)の長さLX(RX)と、リアークオーターインナー2L(2R)の長さLY(RY)を、例えば、大中小に設定し、各パーツを作成することで、通常で6通りの車長を選択できる。
以上で説明した、本考案の各実施例は、好ましい一例を示したものであり、同様な効果と特徴を有する他の構造、手段は、本考案の範疇である。
1L 骨格
1R 骨格
2L リアークオーターインナー
2L1 リアーホイルハウスインナー
2L2 繋ぎ部
2R リアークオーターインナー
2R1 リアーホイルハウスインナー
2R2 繋ぎ部
3L フロントフェンダーインナー
3L1 フロントホイルハウスインナー
3L2 繋ぎ部
3R フロントフェンダーインナー
3R1 フロントホイルハウスインナー
3R2 繋ぎ部
5 ピラー
5L ピラー
5R ピラー
5L1 フロントピラー
5R1 フロントピラー
5L2 リアーピラー
5R2 リアーピラー
5L3 センターピラー
5R3 センターピラー
6L ルーフレールフレーム
6R ルーフレールフレーム
7L サイドシール
7R サイドシール
8L フロントフェンダー
8R フロントフェンダー
10L リアークオーター
10R リアークオーター
12L リアーピラーインナー
12R リアーピラーインナー
13L リアーピラーアウター
13R リアーピラーアウター
15L フロントバンパー
15R フロントバンパー
16L リアーバンパー
16R リアーバンパー
20 ナット
21 孔
22 孔
23 孔
24 鍵
A 車輌
B ボディフレーム
C 扉
D 給油口
L サイドフレーム
LX 長さ
LY 長さ
R サイドフレーム
RX 長さ
RY 長さ
1R 骨格
2L リアークオーターインナー
2L1 リアーホイルハウスインナー
2L2 繋ぎ部
2R リアークオーターインナー
2R1 リアーホイルハウスインナー
2R2 繋ぎ部
3L フロントフェンダーインナー
3L1 フロントホイルハウスインナー
3L2 繋ぎ部
3R フロントフェンダーインナー
3R1 フロントホイルハウスインナー
3R2 繋ぎ部
5 ピラー
5L ピラー
5R ピラー
5L1 フロントピラー
5R1 フロントピラー
5L2 リアーピラー
5R2 リアーピラー
5L3 センターピラー
5R3 センターピラー
6L ルーフレールフレーム
6R ルーフレールフレーム
7L サイドシール
7R サイドシール
8L フロントフェンダー
8R フロントフェンダー
10L リアークオーター
10R リアークオーター
12L リアーピラーインナー
12R リアーピラーインナー
13L リアーピラーアウター
13R リアーピラーアウター
15L フロントバンパー
15R フロントバンパー
16L リアーバンパー
16R リアーバンパー
20 ナット
21 孔
22 孔
23 孔
24 鍵
A 車輌
B ボディフレーム
C 扉
D 給油口
L サイドフレーム
LX 長さ
LY 長さ
R サイドフレーム
RX 長さ
RY 長さ
Claims (3)
- 車輌の車長方向の両サイドは、リアークオーターインナーと、このリアークオーターインナーに繋いだルーフレールフレーム、及びサイドシールと、このルーフレールフレーム、及びこのサイドシールに繋いだフロントフェンダーインナーと、このルーフレールフレーム、及びこのサイドシール間に立設した複数本のピラーと、でなるサイドフレームを対で設けた構成であって、
前記リアークオーターインナーと、前記フロントフェンダーインナーとは同形状で、このリアークオーターインナーと、このフロントフェンダーインナーとのそれぞれの繋ぎ部を、前記ピラーに設ける構成とした車輌のサイドフレーム構造。
- 前記ピラーのフロントピラー・センターピラーに扉取付け用のナットを複数個付設するとともに、このフロントピラー・センターピラー、及びこのピラーのリアーピラーにドアロック取付け用の孔とか、又はドアストッパ取付け用の孔とか、シートベルト取付け用の孔とかを、それぞれ複数個開設する構成とした請求項1に記載の車輌のサイドフレーム構造。
- 前記リアークオーターインナーのルーフの基端部に、リアーピラーインナーを付設する構成とした請求項1に記載の車輌のサイドフレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005662U JP3202195U (ja) | 2015-11-06 | 2015-11-06 | 車輌のサイドフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015005662U JP3202195U (ja) | 2015-11-06 | 2015-11-06 | 車輌のサイドフレーム構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3202195U true JP3202195U (ja) | 2016-01-21 |
Family
ID=55169360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3202195U (ja) |
-
2015
- 2015-11-06 JP JP2015005662U patent/JP3202195U/ja not_active Expired - Fee Related
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