JP3202002U - 風力乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】布団を有効に乾燥でき、且つ収納に便利な風力乾燥装置を提供する。【解決手段】本体11及び伸縮可撓管31を有する。本体11の内部に送風機12が設置され、本体11は送風機12に対応する吸気口13及び送風路14を有し、且つ送風路14にはヒーター15が設置され、本体11の一部分が本体11から分離されて送風部材18が構成され、送風部材18の内部には管路182が形成される。送風部材18には少なくとも1つの送風口183が設けられ、伸縮可撓管31の一端は送風部材18の管路182に滑動可能に設置され、伸縮可撓管31の他端は送風路14に連通される。伸縮可撓管31が送風部材18の管路182に沿って滑動するという特徴により、延伸される総長さが大幅に増加し、収納する時には、伸縮可撓管31が送風部材18の管路に収納され、収納後の体積が有効的に縮減される効果を達成させる。【選択図】図2

Description

本考案は、布団を有効に乾燥でき、且つ収納に便利な風力乾燥装置に関する。
従来の布団乾燥機6は、前端には熱気の出口端61を有し、使用時には袋体62を前記出口端61に連結させて袋体62を敷き布団の上に敷き、つづいて掛け布団7を前記袋体62の上に掛ける(図5参照)。前述の準備が完了した後、布団乾燥機を起動させて熱気を前記袋体62に注入させ、これにより熱気が布団全体に伝わって掛け布団7を加熱乾燥させる。
しかしながら、前述の装置は使用前の準備工程が非常に煩雑であり、使用上不便であった。袋体62を連結せずに、布団乾燥機6の出口端61を掛け布団7に直接挿入して使用すれば、袋体62を連結させて敷布団に敷く煩雑な工程を省略できるが、但し、従来の布団乾燥機の出口端61は短過ぎるため、掛け布団7の奥まで進入させることができず、乾燥効果が理想的とは言えなかった。さらに、出口端61の長さを増加させると、掛け布団7の奥まで進入させて好ましい乾燥効果を達成させることはできるが、但し、布団乾燥機の全体的な体積が大幅に増加してしまい、空間を占拠して収納が難しくなる問題が発生した。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、風力乾燥装置を提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る風力乾燥装置は、内部に送風機が設置される本体であって、前記本体が前記送風機に対応する箇所は吸気口及び送風路を有し、前記送風路にヒーターが設置され、且つ前記本体の一部分が前記本体から分離されて送風部材が構成され、前記送風部材の内部には管路が形成され、且つ前記送風部材には管路に連通される少なくとも1つの送風口が設けられることと、
一端が前記送風部材の管路に滑動可能に設置され、他端は前記送風路に連通され、前記送風機から送風される風力が前記送風路を経由して前記ヒーターにより加熱された後、前記伸縮可撓管に沿って前記送風部材の管路に進入し、送風口から送風される伸縮可撓管とを備えることを特徴とする。
好ましくは、前記本体はお互いに対称する円筒状を呈する第一ケース及び第二ケースで構成され、前記送風機は前記第一ケースの下半部の内部に設置されると共に風力を発生させ、且つ前記第一ケースは前記送風機に対する吸気側に前記吸気口が形成され、前記送風路は前記送風機の送風側から延伸されて前記第二ケースの下半部の内部に連通され、前記第二ケースの上半部には前記第二ケースの下半部から分離される送風部材が構成される。
好ましくは、前記送風部材の管路と前記伸縮可撓管との間には延長管がさらに設置され、前記延長管は前記送風部材の管路に同軸で穿設され、且つ前記管路中で軸方向に滑動し、前記伸縮可撓管の一端には滑動端が画定され、前記伸縮可撓管は滑動端により前記延長管に滑動可能に設置される。
さらに、前記送風部材の送風口には前記送風口に対して回転する風向調整部材が装設され、且つ前記風向調整部材は同じ角度で斜設される複数のブレイドで構成される。
本考案によれば、使用が便利であり、且つ収納する時に全体的な体積を有効的に縮減させる効果を有する。
本考案に係る風力乾燥装置を説明する斜視図である。 本考案に係る風力乾燥装置の構成を説明する概念図である。 本考案の送風部材を抽出する際の構成を説明する概念図である。 本考案に係る風力乾燥装置を説明する使用状態の概念図である。 従来の布団乾燥機を示す使用状態の概念図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(実施形態1)
本実用新案に係る風力乾燥装置は、主に本体11と、延長管21と、伸縮可撓管31とで構成される。前記本体11は、中空ケース状を呈すると共に内部には送風機12が設置され、前記本体11が前記送風機12に対応する箇所は外部に連通される吸気口13及び前記本体11内に位置される送風路14を有し、且つ前記送風路14にはヒーター15が設置される(図1乃至図4参照)。本実施形態において、前記本体11はお互いに対称する円筒状を呈する第一ケース111及び第二ケース112で構成され、且つ前記第一ケース111と前記第二ケース112との間には連結部113を有し、前記連結部113の外周面には前記送風機12及び前記ヒーター15に電気的に接続される制御パネル16が設置され、前記制御パネル16を操作することで前記送風機12及び前記ヒーター15の起動の制御を行う。前記送風機12は前記第一ケース111の下半部の内部に設置されると共に風力を発生させるために使用され、且つ前記第一ケース111は前記送風機12に対する吸気側に前記吸気口13が形成され、前記送風路14は前記送風機12の送風側から延伸されて前記第二ケース112の下半部の内部に連通される。前記第二ケース112の送風路14には前記ヒーター15が設置され、且つ前記第一ケース111の下半部は前記送風機12が設置される下方の位置に対する箇所に電源線収納空間17がさらに形成される。
前記第二ケース112の上半部は前記第二ケース112の下半部から分離されるユニットであり、且つ前記第二ケース112の上半部は送風部材18と定義され、前記送風部材18は前記連結部113に向ける一側に連結用レール181が設置され、前記連結部113は前記送風部材18に向ける一側に前記連結用レール181に対応する凹部114が設けられ、前記送風部材18は連結用レール181により前記連結部113の凹部114に対応して連結され、お互いに対称する円筒状を呈する本体の形状が構成される。前記送風部材18は二端が通気性のある中空管状を呈し、内部には軸方向に沿って延伸される管路182が形成され、前記送風部材18は上に向ける端口に管路に連通される送風口183が形成され、且つ前記送風部材18は下に向ける端口に管路182に連通されると共に口径が前記管路より小さい接合口184が構成される。前記送風部材18の連結用レール181の側辺には管路182に連通される複数の排気口185が開設され、前記送風部材18の送風口183には前記送風口183に対して回転する風向調整部材19が装設され、前記風向調整部材19は同じ角度で斜設される複数のブレイド191で構成される。前記風向調整部材19が回転されることで前記送風部材18の送風口183の送風方向が調整される。
前記延長管21は二端が通気性があり且つ所定の長さを有する中空管状を呈し、前記延長管21は前記送風部材18の管路182に同軸で穿設され、前記管路182中で軸方向に滑動する。また、前記延長管21は前記送風口183に向ける一端の外周に前記接合口184に相互に当接されるストッパー22が形成され、前記延長管21は他端の内縁箇所に止縁23が形成される。
前記伸縮可撓管31は伸縮可能な軟質管で構成され、前記伸縮可撓管31の一端には滑動端32が画定され、前記伸縮可撓管31は滑動端32が前記延長管21に滑動可能に設置されると共に前記延長管21の止縁23に相互に当接され、前記伸縮可撓管31の他端には連結端33が画定され、且つ前記伸縮可撓管31の連結端33は前記送風路14の出口端141に連結されるために用いられ、前記送風機12から送風される風力が前記送風路14を経由して前記ヒーター15により加熱された後、前記伸縮可撓管31に沿って前記延長管21及び前記送風部材18の管路182に順に進入し、送風口183から送風される。
上述の構造で構成される本実用新案は実際に布団乾燥に使用する場合、図3及び図4に示すように、使用者が前記送風部材18を前記本体11の第二ケース112の下半部から分離して引き出すと、前記伸縮可撓管31が連結端33により前記送風路14の出口端141に固設される。これにより、前記送風部材18が前記本体11から分離されて引き出され、前記延長管21が前記送風部材18の管路182に沿って滑動し、前記伸縮可撓管31が前記延長管21の内縁沿って滑動する特徴により、送風部材18が延伸される総長さが大幅に増加する。よって、使用者が送風部材18を布団(図示せず)の奥に直接進入させ、且つ前記制御パネル16を操作して送風機12及びヒーター15を作動させて温風を送風させ、一定時間内に布団の乾燥効果を達成させ、布団乾燥の工程がより簡単で便利になる。
さらに、使用者が布団乾燥の工程を完了させた後、前記送風部材18が前記本体11に装設されると、同様に前記延長管21が前記送風部材18の管路182に沿って滑動し、前記伸縮可撓管31が前記延長管21の内縁に沿って滑動する特徴により、本実用新案に係る送風部材18が前記本体11に装設されると、図2に示すように、前記延長管21及び前記伸縮可撓管31が同時に前記送風部材18の管路182に収納され、これにより、収納後の材積を有効的に縮減させ、収納後の外観の全体性を確保させる。
従って、本明細書に開示された実施形態は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は特許請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
(従来の技術)
布団乾燥機6
出口端61
袋体62
掛け布団7
(本考案)
本体11
第一ケース111
第二ケース112
連結部113
凹部114
送風機12
吸気口13
送風路14
出口端141
ヒーター15
制御パネル16
電源線収納空間17
送風部材18
連結用レール181
管路182
送風口183
接合口184
排気口185
風向調整部材19
ブレイド191
延長管21
ストッパー22
止縁23
伸縮可撓管31
滑動端32
連結端33

Claims (3)

  1. 内部に送風機が設置される本体であって、前記本体が前記送風機に対応する箇所は吸気口及び送風路を有し、前記送風路にヒーターが設置され、且つ前記本体の一部分が前記本体から分離されて送風部材が構成され、前記送風部材の内部には管路が形成され、且つ前記送風部材には管路に連通される少なくとも1つの送風口が設けられることと、
    一端が前記送風部材の管路に滑動可能に設置され、他端は前記送風路に連通され、前記送風機から送風される風力が前記送風路を経由して前記ヒーターにより加熱された後、前記伸縮可撓管に沿って前記送風部材の管路に進入し、送風口から送風される伸縮可撓管とを備えることを特徴とする風力乾燥装置。
  2. 前記送風部材の管路と前記伸縮可撓管との間には延長管がさらに設置され、前記延長管は前記送風部材の管路に同軸で穿設され、且つ前記管路中で軸方向に滑動し、前記伸縮可撓管の一端には滑動端が画定され、前記伸縮可撓管は滑動端により前記延長管に滑動可能に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の風力乾燥装置。
  3. 前記本体はお互いに対称する円筒状を呈する第一ケース及び第二ケースで構成され、前記送風機は前記第一ケースの下半部の内部に設置されると共に風力を発生させ、且つ前記第一ケースは前記送風機に対する吸気側に前記吸気口が形成され、前記送風路は前記送風機の送風側から延伸されて前記第二ケースの下半部の内部に連通され、前記第二ケースの上半部には前記第二ケースの下半部から分離される送風部材が構成され、且つ前記第一ケースと前記第二ケースとの間には連結部を有し、前記連結部の外周面には前記送風機及び前記ヒーターに電気的に接続される制御パネルが設置され、前記送風部材は前記連結部に向ける一側に連結用レールが設置され、前記連結部は前記送風部材に向ける一側に前記連結用レールに対応する凹部が設けられ、前記送風部材が連結用レールにより前記連結部の凹部に対応して連結され、且つ前記送風部材の連結用レールの側辺には管路に連通される複数の排気口が開設され、また、前記送風部材の送風口には前記送風口に対して回転する風向調整部材が装設され、且つ前記風向調整部材は同じ角度で斜設される複数のブレイドで構成されることを特徴とする、請求項1に記載の風力乾燥装置。
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