JP3202000U - 工具ホルダー - Google Patents

工具ホルダー Download PDF

Info

Publication number
JP3202000U
JP3202000U JP2015005455U JP2015005455U JP3202000U JP 3202000 U JP3202000 U JP 3202000U JP 2015005455 U JP2015005455 U JP 2015005455U JP 2015005455 U JP2015005455 U JP 2015005455U JP 3202000 U JP3202000 U JP 3202000U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
tool
substrate body
tool holder
front side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015005455U
Other languages
English (en)
Inventor
克彦 犬飼
克彦 犬飼
Original Assignee
アークランドサカモト株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アークランドサカモト株式会社 filed Critical アークランドサカモト株式会社
Priority to JP2015005455U priority Critical patent/JP3202000U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202000U publication Critical patent/JP3202000U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】腰ベルトに対しスライド移動可能な状態と位置ずれ防止状態とを切替えできると共に、工具収納ポケット部に工具を出し入れし易い工具ホルダーを提供する。【解決手段】ベルト通し部3の表側部4にベルト蛇行案内口6を設けると共に、このベルト蛇行案内口6は、ベルト通し部3のベルト挿通方向に二箇所に並設状態に設け、ベルト通し部3の表側部4と工具収納ポケット部2の間の基板体1の表面に、硬質素材から成る工具受け部8を設けた。工具受け部8は、工具をぶつけても損傷しにくく、また、工具が基盤体1に食い込むことなく硬質な工具受け部8を滑動しつつ、工具収納ポケット部2から出し入れされる。【選択図】図4

Description

本考案は、建設現場や工事現場などで作業者が工具を携帯するために使用する工具ホルダーに関するものである。
一般的な工具ホルダーは、作業者着用の腰ベルトに係止して装着するもので、基板体の上部にベルト通し部が設けられると共に、基板体の下部に工具を保持する工具保持部が設けられた構造である(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−239779号公報
本考案は、この種工具ホルダーの改良に係るもので、作業者着用の腰ベルトに対して、スライド移動可能な状態とスライド移動不能な位置ずれ防止状態とに切替え可能であると共に、工具収納ポケット部に工具を出し入れし易く、耐久性にも優れる工具ホルダーを提案するものである。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
基板体1の表面に工具収納ポケット部2を設け、この基板体1の上部を、基板体1の表面側若しくは裏面側へ折り返して、この折り返し先端部を基板体1の表面若しくは裏面に止着することにより基板体1の上部に環状のベルト通し部3を形成した工具ホルダーAにおいて、前記ベルト通し部3の少なくとも表側部4に、このベルト通し部3の内部と外部を連通するベルト蛇行案内口6を設けると共に、このベルト蛇行案内口6は、ベルト通し部3のベルト挿通方向に間隔を置いた二箇所に並設状態に設けて、作業者着用の腰ベルト7のベルト先端を一方の前記ベルト蛇行案内口6に通した後、他方の前記ベルト蛇行案内口6に通すことにより腰ベルト7を蛇行状態で挿通案内可能な構成とし、前記ベルト通し部3の表側部4と前記工具収納ポケット部2の間の前記基板体1の表面に、硬質素材から成る工具受け部8を設けたことを特徴とする工具ホルダーに係るものである。
また、前記工具受け部8は、硬質布製若しくは硬質合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1記載の工具ホルダーに係るものである。
また、前記基板体1の表面に硬質布製若しくは硬質合成樹脂製の保護シート9を付設し、この保護シート9の、前記ベルト通し部3の表側部4と前記工具収納ポケット部2の間に存する部分を、前記工具受け部8としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の工具ホルダーに係るものである。
また、前記ベルト蛇行案内口6は、前記ベルト通し部3の表側部4と裏側部5の双方に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の工具ホルダーに係るものである。
本考案は上述のように構成したから、作業者着用の腰ベルトを環状のベルト通し部に挿通することで本工具ホルダーを作業者が容易に身に付けることができ、また、腰ベルトをベルト通し部へ挿通するかあるいはベルト蛇行案内口を介して蛇行状態に挿通するかを選択することによって、本工具ホルダーを腰ベルトに対しスライド移動可能状態と位置ずれ防止状態とに切替えでき、これにより作業時の都合に応じて本工具ホルダーの移動の可否を変更でき、しかも本考案は、ベルト通し部の表側部と前記工具収納ポケット部の間の基板体の表面に、硬質素材から成る工具受け部を設けたため、この工具受け部位置には工具収納ポケット部より出し入れする工具をぶつけ易いが、この工具受け部が損傷しにくく良好な耐久性を発揮できると共に、工具が基板体表面に食い込むこともなく工具受け部を滑動するので、工具収納ポケット部への工具の出し入れ作業が容易に行われるなど、極めて実用性に優れた工具ホルダーとなる。
また、請求項2,3記載の考案においては、前記作用・効果を確実に発揮する工具受け部を、簡易構成にして容易に設計実現可能となる。
また、特に請求項3記載の考案においては、工具受け部に加えて基板体の表面全面が硬質性を具備することにより、基板体全体が損傷しにくく一層耐久性に優れた工具ホルダーとなる。
また、請求項4記載の考案においては、ベルト蛇行案内口を介して腰ベルトをベルト通し部から出し入れする方向を、作業者の好みに応じてベルト通し部の表側と裏側とで選択可能となり、しかも、例えば腰ベルトをベルト通し部の表側部の一方のベルト蛇行案内口とベルト通し部の裏側部の一方のベルト蛇行案内口とに通した後、表側部の他方のベルト蛇行案内口と裏側部の他方のベルト蛇行案内口とに通すようにすることで、腰ベルトをより大きく蛇行させて位置ずれ防止状態を一層確固にすることも可能となるなど、極めて実用性に優れた構成の工具ホルダーとなる。
本実施例を示す正面図である。 本実施例を示す背面図である。 本実施例のベルト通し部に腰ベルトを挿通した装着状態(工具ホルダーがスライド移動可能な装着状態)を示す側面図である。 本実施例のベルト通し部の表側部に設けたベルト蛇行案内口に、腰ベルトを蛇行状態に挿通案内した状態(工具ホルダーの位置ずれ防止状態)を示す説明部分拡大斜視図である。 本実施例のベルト通し部の裏側部に設けたベルト蛇行案内口に、腰ベルトを蛇行状態に挿通案内した状態(工具ホルダーの位置ずれ防止状態)を示す説明部分拡大斜視図である。 本実施例の工具収納ポケット部に収納しようとした工具の先端が、工具受け部にぶつかった状態を示す一部を切り欠いた説明部分拡大側面図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
作業者着用の腰ベルト7を環状のベルト通し部3に挿通すると、本工具ホルダーAを作業者が身に付けることができ、本工具ホルダーAの工具収納ポケット部2に工具10を収納して携帯することができる。
この際、ベルト通し部3を、腰ベルト7に対しスライド移動させて本工具ホルダーAを作業者の都合の良い装着位置へと動かすことができるが、腰ベルト7に対する本工具ホルダーAの移動を嫌うような場面では、腰ベルト7のベルト先端を、このベルト通し部3の少なくとも表側部4に設けた二箇所のベルト蛇行案内口6のうちの一方に通した後、他方の前記ベルト蛇行案内口6に通すようにすると、腰ベルト7が蛇行状態で挿通案内されて腰ベルト7に対する移動抵抗が付与され、本工具ホルダーAが腰ベルト7に対し位置ずれ防止状態となる。
従って、腰ベルト7の通し方(ベルト通し部3とベルト蛇行案内口6のどちらに通すか)を選択することによって、本工具ホルダーAを腰ベルト7に対して移動可能な状態と移動不能な位置ずれ防止状態とに切替え可能であり、この二通りの使用態様を作業の都合に応じて使い分けることができる。
また、工具収納ポケット部2に対して工具10を出し入れする際には、工具10(特に工具10先端部)をベルト通し部3の表側部4と前記工具収納ポケット部2の間の基板体1の表面にぶつけ易いが、この部位に設けた硬質素材から成る工具受け部8は、工具10をぶつけても損傷しにくく、工具10はぶつかっても基板体1表面に食い込むことなく硬質な工具受け部8を滑動しつつ工具収納ポケット部2より出入りする。
本考案の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、図1,図2に示すように、ペンチ10やニッパーなどの工具10用に適した一丁差しタイプの工具ホルダーAに適用したもので、基板体1の表面の左右両側縁部に、ポケット形成用布材の左右両側縁部を縫着することによって基板体1の表面側に上部開口型の工具収納ポケット部2を形成している。
また、基板体1は、詳しく図示していないが、クッション性のある合成樹脂製シート(発泡材等)の表裏面に、ナイロン織布を積層して成る三層構造の合成樹脂製布地で構成すると共に、上下方向に長さを有する(前記工具収納ポケット部2の上下長さ幅の三倍程の上下長さ幅を有する)帯板状体に形成している。
また、この基板体1は、図3に示すように、その上部を裏面側に折り返すと共に折り返し先端部を基板体1裏面の中ほどにリベット11止めすることによって、この基板体1の前記工具収納ポケット部2より上部を環状に構成し、この上部環状部3を作業者着用の腰ベルト7がスライド自在に挿通されるベルト通し部3としている。即ち、このベルト通し部3に作業者着用の腰ベルト7を挿通することにより、作業者が本工具ホルダーAを身に着けできる構成としている。尚、図示していないが、基板体1の上部を基板体1の表面側へ折り返して、この折り返し先端部を基板体1の表面に止着することにより基板体1の上部に環状のベルト通し部3を形成する構成としても良い。
また、この基板体1の表面には、硬質合成樹脂製(硬質布製でも良い。)の保護シート9を積層状態に付設し、この保護シート9によって基板体1表面が傷付くことを防止すると共に、基板体1全体を補強(保形)する構成としている(図6参照)。
また、前記工具収納ポケット部2は、ナイロンやポリエステルなどの合成樹脂製布地を採用したポケット形成用布材で構成している。このポケット形成用布材は、基板体1より左右幅を広く形成して、このポケット形成用布材の中央部を基板体1の表面外側へ弛ませた状態でその左右両側縁部を基板体1の表面の左右両側縁部に縫着することにより、上部開口部が常に開口すると共に、下部も小さく開口する前記工具収納ポケット部2を形成した構成としている。
また、ポケット形成用布材の基板体1への縫着構造を更に詳しく説明すると、前記基板体1の表面の左右両側縁部に、ポケット形成用布材の左右両側縁部を重合し、この左右両側の重合部を、縁取り材12(バイヤステープなど)で被覆しつつ、内,外二本のラインで縫着した構成としている。尚、図面は、縁取り材12を、ポケット形成用布材の左右両側縁部が存する部位にだけでなく、基板体1の全周に施した場合を示している。
本実施例は、前記ベルト通し部3の表側部4と裏側部5とに、このベルト通し部3の内部と外部を連通(貫通)するベルト蛇行案内口6を設けると共に、このベルト蛇行案内口6は、ベルト通し部3のベルト挿通方向に間隔を置いた二箇所に並設状態に設けている。
具体的には、ベルト蛇行案内口6は、縦長スリット状の貫通穴としている。
また、この二箇所のベルト蛇行案内口6は、その一方を前記ベルト通し部3の表側部4の一端側出入口に隣接状態に設けると共に、他方を前記ベルト通し部3の表側部4の他端側出入口に隣接状態に設け、同様にして、ベルト通し部3の裏側部5の一端側出入口に隣接する位置と、他端側出入口に隣接する位置にもベルト蛇行案内口6を設けている。即ち、ベルト通し部3の表側部4と裏側部5とに、表裏対称状にベルト蛇行案内口6を設けている。
従って、例えば図4に示すように、ベルト通し部3の一端側出入口から挿通した作業者着用の腰ベルト7のベルト先端を、この一端側出入口に隣接する前記表側部4に設けた一方の前記ベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出し、引き出したベルト先端を表側部4の他方の前記ベルト蛇行案内口6からベルト通し部3内へと挿し入れてベルト通し部3の他端側出入口から引き出すようにしたり、図5に示すように、ベルト通し部3の一端側出入口から挿通した作業者着用の腰ベルト7のベルト先端を、この一端側出入口に隣接する前記裏側部5に設けた一方の前記ベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出し、引き出したベルト先端を裏側部5の他方の前記ベルト蛇行案内口6からベルト通し部3内へと挿し入れてベルト通し部3の他端側出入口から引き出すようにすると、腰ベルト7がベルト通し部3に蛇行状態で挿通案内されて、腰ベルト7に対するベルト通し部3のスライド移動抵抗が付与され、本工具ホルダーAが腰ベルト7に対しスライド移動不能な位置ずれ防止状態となる構成としている。
尚、図示していないが、作業者着用の腰ベルト7のベルト先端を一方の前記ベルト蛇行案内口6から前記ベルト通し部3内へと挿し入れ、挿し入れたベルト先端を他方の前記ベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出すことによって、腰ベルト7をベルト通し部3に蛇行状態で挿通案内することもでき、こうすることによっても腰ベルト7に対するベルト通し部3のスライド移動抵抗が付与されて、腰ベルト7に対し本工具ホルダーAを位置ずれ防止状態にできる。
また、腰ベルト7を裏側部5の一方のベルト蛇行案内口6から通して表側部4の一方のベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出した後、表側部4の他方のベルト蛇行案内口6から通して裏側部5の他方のベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出すようにしたり、逆に腰ベルト7を表側部4の一方のベルト蛇行案内口6から通して裏側部5の一方のベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出した後、裏側部5の他方のベルト蛇行案内口6から通して表側部4の他方のベルト蛇行案内口6からベルト通し部3外へと引き出すようにしたりすること、即ち、ベルト通し部3を表裏方向に貫通するようにして腰ベルト7を蛇行させることも可能であり、このように腰ベルト7をベルト蛇行案内口6に通すと、腰ベルト7がより大きく蛇行するので位置ずれ防止状態がより一層確固となる。
尚、このベルト蛇行案内口6は、ベルト通し部3の表側部4だけに設ける構成としても良い。
また、本実施例では、前記工具収納ポケット部2に対し工具10を出し入れする際にこの工具10が当たり易い位置、即ちベルト通し部3の表側部4と前記工具収納ポケット部2の間の前記基板体1の表面に、硬質素材から成る工具受け部8を設けている。
具体的には、基板体1の表面に付設した前記保護シート9の、前記ベルト通し部3の表側部4と前記工具収納ポケット部2の間に存する部分を、前記工具受け部8としている。
従って、この工具受け部8(保護シート9)に工具収納ポケット部2より出し入れする工具10の先端部がぶつかっても基板体1表面が傷付くことが防止されると共に、工具10の先端部が基板体1表面に食い込むことが防止されてこの工具10先端部が硬質な工具受け部8に対し滑動することとなり、この滑動によって工具収納ポケット部2に対する工具10の出し入れが容易に行われる構成としている(図6参照)。
図中符号13は軽量化及び装飾性に寄与する肉抜き孔、14は工具10の落下防止用ストラップなどを連結可能な連結環、15は同じく工具10の落下防止用ストラップなどを連結可能な連結孔である。
尚、本考案は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 基板体
2 工具収納ポケット部
3 ベルト通し部
4 表側部
5 裏側部
6 ベルト蛇行案内口
7 腰ベルト
8 工具受け部
9 保護シート
A 工具ホルダー

Claims (4)

  1. 基板体の表面に工具収納ポケット部を設け、この基板体の上部を、基板体の表面側若しくは裏面側へ折り返して、この折り返し先端部を基板体の表面若しくは裏面に止着することにより基板体の上部に環状のベルト通し部を形成した工具ホルダーにおいて、前記ベルト通し部の少なくとも表側部に、このベルト通し部の内部と外部を連通するベルト蛇行案内口を設けると共に、このベルト蛇行案内口は、ベルト通し部のベルト挿通方向に間隔を置いた二箇所に並設状態に設けて、作業者着用の腰ベルトのベルト先端を一方の前記ベルト蛇行案内口に通した後、他方の前記ベルト蛇行案内口に通すことにより腰ベルトを蛇行状態で挿通案内可能な構成とし、前記ベルト通し部の表側部と前記工具収納ポケット部の間の前記基板体の表面に、硬質素材から成る工具受け部を設けたことを特徴とする工具ホルダー。
  2. 前記工具受け部は、硬質布製若しくは硬質合成樹脂製としたことを特徴とする請求項1記載の工具ホルダー。
  3. 前記基板体の表面に硬質布製若しくは硬質合成樹脂製の保護シートを付設し、この保護シートの、前記ベルト通し部の表側部と前記工具収納ポケット部の間に存する部分を、前記工具受け部としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の工具ホルダー。
  4. 前記ベルト蛇行案内口は、前記ベルト通し部の表側部と裏側部の双方に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の工具ホルダー。
JP2015005455U 2015-10-27 2015-10-27 工具ホルダー Active JP3202000U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005455U JP3202000U (ja) 2015-10-27 2015-10-27 工具ホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005455U JP3202000U (ja) 2015-10-27 2015-10-27 工具ホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3202000U true JP3202000U (ja) 2016-01-14

Family

ID=55075931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015005455U Active JP3202000U (ja) 2015-10-27 2015-10-27 工具ホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202000U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9565922B2 (en) Light weight modular pouch attachment system and method
JP3202000U (ja) 工具ホルダー
US20150110332A1 (en) Easy cover for cord on earbuds and earphones
KR20080049620A (ko) 낚시용 상의의 포켓 구조
US20180042349A1 (en) Rollup tool organizer
US20150359279A1 (en) Garment
JP6053157B2 (ja) ポケット構造およびウェア
US20160120245A1 (en) Utility pocket with v-shaped opening
JP3193678U (ja) 小物入れ
EP3225122B1 (en) Wear size adjustment mechanism and garment having the same
US10085547B1 (en) Step bit pouch
JP6572128B2 (ja) 衣類用のウェア
JP5378427B2 (ja) 筆記具ホルダー
JP2007143496A (ja) 仕掛け収納具
JP3141705U (ja) 内ポケット付シャツ
JP3237467U (ja)
JP3163696U (ja) 洗濯ネット
JP3141531U (ja) ゴルフ小物携帯具
JP2007097793A (ja) キーホルダー
JP3132608U (ja) ベビーキャリア
US171372A (en) Improvement in safety attachments for pockets
JP3163774U (ja) ベルト
JP4493520B2 (ja) フィッシングベルト
JP3174199U (ja) バッグ
JP2006265749A (ja) 釣服

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3202000

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350