JP3201904U - 太陽光パネルの取付架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易かつ安全に太陽光パネルの角度を調節することができる太陽光パネルの取付架台を提供する。【解決手段】太陽光パネル1の取付架台2は、地面に設置される台座3と、台座3に固定された一対の支柱4と、支柱4に回転可能に支持された回転軸と、回転軸と一体的に回動可能であって、その表面61に太陽光パネル1が載置される載置部6と、回転軸に取付けられた減速装置7と、減速装置7を介して回転軸を回転させる駆動装置8とを備える。載置部6には、その裏面62から延びる曲線部63が設けられる。曲線部63は、載置部6の下端部であってかつその両側にそれぞれ設けられ、載置部6の回動曲率とほぼ同じ曲率である。曲線部63には横方向に貫通する貫通孔67が複数設けられる。支柱4には、挿入ピンを備えたピン保持部が設けられる。【選択図】図1

Description

この考案は、太陽光パネルの取付架台に関し、より詳細には、大型の太陽光パネルの取付けに適した取付架台であって、パネルの角度を変更可能な取付架台に関する。
従来、屋外に設置された太陽光パネルにおいて、発電効率を向上させるために角度を調節できるようにしたものが知られる。また、積雪地域では、太陽光パネルに積雪するのを防ぐため、冬季には太陽光パネルを略垂直にするという方法がとられることもある。
特許文献1によれば、取付架台は、太陽光パネルが取り付けられるフレームと、フレームの傾き角度を調節する調節部材と、設置面に敷設されたレールとを備える。調節部材はフレーム側に固定された円弧凸部と、フレーム側に固定された円弧凹部とを備え、円弧凸部と円弧凹部が相対的に回動することによってフレームの傾き角度を調節可能としている。角度を調節した後は、円弧凸部と円弧凹部とをネジで固定している。
特開2001‐77393号公報
特許文献1に記載されたような取付架台は、強度を確保するために金属材料を用いることが多く、架台の重量も大きくなり円弧凸部を容易に回動できないという問題があった。架台に太陽光パネルを載置した場合には、さらに重量が増して、回動させるのが困難であった。また、太陽光パネルを回動させようとしたとき、その重さにより回動速度や回動範囲の制御が困難であったり、風などにより予期しないタイミングで、予期しない方向へ回動したりするという危険性もあった。
この考案では、容易かつ安全に太陽光パネルの角度を調節することができる取付架台を提供することを課題とする。
この考案は、台座に固定された一対の支柱と、前記支柱に回転可能に支持された回転軸と、前記回転軸と一体的に回動可能であって、その表面に太陽光パネルが載置される載置部と、前記回転軸に取付けられた減速装置と、前記減速装置を介して前記回転軸を回転させる駆動装置と、を備え、前記載置部には、その裏面から延びる曲線部が設けられ、前記曲線部は前記支柱に対して固定可能であることを特徴とする。
前記駆動装置は、駆動歯車および従動歯車と、前記駆動歯車および前記従動歯車に嵌合可能な環状ベルトと、を備え、前記従動歯車が前記減速機に接続されていてもよい。
この考案の太陽光パネルの取付架台によれば、減速装置を介して載置部を回動することができる。したがって、直接載置部を回動する場合に比べて、小さい力で安全に作業をすることができる。
この考案の太陽光パネルの取付架台の使用状態における斜視図。 図1の反対側から見たときの斜視図。 図1の側面図であって、説明のため駆動装置のカバーを外した状態の図。 取付部が取り付けられた台座および駆動装置の一部を拡大した図であって、上方から見たときの図。
図1〜図3を参照すれば、太陽光パネル1の取付架台2は、地面に設置される台座3と、台座3に固定され横方向Xへ離間する一対の支柱4と、支柱4に回転可能に支持された回転軸5と、回転軸5と一体的に回動可能であって、その表面61に太陽光パネル1が載置される載置部6と、回転軸5に取付けられた減速装置7と、減速装置7を介して回転軸5を回転させる駆動装置8とを備える。この実施形態において、縦方向Yに延びる一対の支柱4の間には、同様に縦方向Yに延びる補強部材44を備える。
この実施形態で用いる太陽光パネル1の一枚の大きさは、長辺が約1630mm、短辺が約862mmの略矩形であり、この太陽光パネル1を6枚並べて載置している。なお、太陽光パネル1の載置数は、適宜変更可能である。この太陽光パネル1は、取付架台2の表面61に載置されるとともに、図示しないボルト等の固定手段で載置部6に固定される。
載置部6は、枠材64と、枠材64内において横方向Xへ延びる横材66と、これにほぼ直交する複数の縦材65とを備える。横材66は、少なくとも縦材65の長さ寸法を二分する中心線上に配置されるが、中心線上以外にも設けてもよい。横材66は、固定部材51を介して回転軸5に固定される。したがって、回転軸5が回転すれば、載置部6およびこれに載置された太陽光パネル1も連動して回動する。回転軸5は、その両端部分が軸受41を介して支柱4に取付けられる。また、回転軸5には減速装置7が設けられる。より詳細には、減速装置7は、一方の支柱4の横方向X外側に取付けられる。減速装置7としては、一般的なウォームギヤ等を用いることができる。
回転軸5には減速装置7を介して駆動装置8が取り付けられる。駆動装置8は、駆動歯車81と、従動歯車82と、駆動歯車81および従動歯車82に嵌合可能な環状ベルト83と、駆動歯車81を回転するハンドル84とを備える。駆動歯車81および従動歯車82としては、例えばスプロケットを用いることができ、環状ベルト83としてはチェーンを用いることができる。駆動歯車81、従動歯車82および環状ベルト83は、安全性を確保するためカバー86で覆われている。
特に図3を参照すれば、駆動歯車81およびハンドル84は、取付部85を介して台座3に固定される。従動歯車82は、支柱4に固定された減速装置7に連結される。ハンドル84の回転軸と、駆動歯車81の回転軸とを一致させることで、ハンドル84の回転を駆動歯車81に直接伝達している。ハンドル84の回転は、環状ベルト83および従動歯車82を介して減速装置7へと伝達される。減速装置7は、従動歯車82から入力された回転を減速して出力するとともに、減速比に比例したトルクを出力することができる。回転軸5には載置部6が固定されているから、ハンドル84を回転させることによって載置部6を回動することができる。
このように駆動装置8および減速装置7を用いることによって、直接載置部6を回動させるときよりも軽い力で載置部6を回動することができる。また、載置部6に太陽光パネル1を設置した状態でもハンドル84を回転させるだけで安全にこれを回動させることができる。減速装置7としてウォームギヤ等を用いることによって、出力側である載置部6側からの力では回転軸5が回転しないようにすることができる。例えば、載置部6の自重によって回転方向へ力が作用した場合や、風などによって回転方向へ力が作用した場合であっても、載置部6が回動することがない。したがって、特に回動作業中における予期せぬ載置部6の回動を予防することができる。
載置部6には、その裏面62から延びる曲線部63が設けられる。曲線部63は、載置部6の下端部6Bであってかつその両側にそれぞれ設けられ、載置部6の回動曲率とほぼ同じ曲率である。このような曲線部63は、補強部材21および補強部材22によって、載置部6との接合が補強される。すなわち、補強部材21は、他方の端部63Bと載置部6の上端部6Aとを連結し、補強部材22は、他方の端部63Bと上端部6Aおよび下端部6Bの間とを連結する。さらに、一対の補強部材21間には、補強部材23を設けている。このような曲線部63は、一方の端部63Aが裏面62に接合され、他方の端部63Bが補強部材21に接合され、かつ補強部材22および補強部材23を備えることにより、強固な架台とすることができる。
曲線部63は、支柱4の横方向X外側に沿って移動可能である。すなわち、載置部6を回動させたとき、曲線部63も載置部6に追従して回動するとともに、支柱4の横方向X外側を支柱4に沿って移動する。また、曲線部63が弧を描くことによって、曲線部63が回動した場合であっても、ほぼ同じ場所で支柱4と重なるようにすることができる。
曲線部63には横方向Xに貫通する貫通孔67が複数設けられる。支柱4には、挿入ピン42を備えたピン保持部43が設けられる。挿入ピン42は、曲線部63の貫通孔67と一致する場所に設けられる。このような挿入ピン42を曲線部63に形成した貫通孔67に挿入することによって、載置部6の回動を規制することができる。挿入ピン42およびピン保持部43は、一対の支柱4の両方に設けられ、それぞれの曲線部63に挿入ピン42を挿入することができるようにしている。
曲線部63に設けた貫通孔67は、載置部6の傾斜角度がそれぞれ約30°、40°、60°または90°に保持される位置に形成される。例えば、積雪のない春、夏、秋には、載置部6の傾斜角度が約30°になるように回動させ、このとき挿入ピン42の位置に一致する貫通孔67に挿入ピン42を挿入し載置部6を固定する。傾斜角度を約30°にすることによって、太陽光パネル1の発電効率を向上させることができる。積雪時には、載置部6の傾斜角度が約90°になるように回動させて固定する。このような角度にすることによって、載置部6に載置された太陽光パネル1に雪が積もるのを防ぐことができる。仮に、傾斜角度が約30°のままであれば、太陽光パネル1に雪が積もり、発電効率が著しく低下するが、約90°にすることによって、この低下を抑制することができる。このように挿入ピン42で載置部6の位置を固定することによって、減速装置7と相まって二重の安全措置を講じることができる。なお、この実施形態において、貫通孔67の位置は、載置部6の傾斜角度が約30°、40°、60°および90°に保持される位置に形成されるようにしているが、これに限定するものではない。使用状態や使用場所等に応じて適宜変更可能である。
図4を参照すれば、駆動装置8の駆動歯車81が取付部85を介して台座3に固定される。より詳細には、取付部85は、駆動歯車81が固定される第1取付部85Aと、台座3に固定される第2取付部85Bとによって構成される。この図4では、駆動装置8の環状ベルト83は、説明のため省略している。第2取付部85Bには、長穴87が形成され、この長穴87にボルト88を挿入して第1取付部85Aを第2取付部85Bに取付ける。長穴87は支柱4に近い近位端87Aと、その反対の遠位端87Bとを備える。これら長穴87およびボルト88によって、第1取付部85Aおよび第2取付部85Bは互いに摺動可能に取り付けられる。
使用初期状態において、ボルト88は近位端87Aに位置するように取り付ける。すなわち、第1取付部85Aに固定された駆動歯車81は、支柱4に近い位置に取付けられる。位置決めされた第1取付部85Aは、ボルト88によって第2取付部85Bに強固に固定される。駆動装置8の環状ベルト83は、使用によりたるみが生じることがある。このように環状ベルト83にたるみが生じたとき、ボルト88を緩め遠位端87B側へと位置するように第1取付部85Aを摺動させる。このように摺動させることによって従動歯車82と駆動歯車81との離間寸法が大きくなり、環状ベルト83のたるみを簡単に解消することができる。
この実施形態において、駆動装置8としてスプロケットとチェーンを用いているが、他の機構を用いてもよい。また、駆動歯車81をハンドル84で回転させるようにしているが、電動で回転させるようにしてもよい。また、駆動装置8としてモータ等を用いて電動で回転軸5を回転させるようにしてもよい。いずれにしても減速装置7を介して回転軸5を回転させることによって、容易かつ安全に載置部6の回動操作をおこなうことができる。台座3、支柱4、回転軸5、および載置部6は、金属製の他、この分野で用いられる通常の材料を使用することができる。
1 太陽光パネル
2 取付架台
3 台座
4 支柱
5 回転軸
6 載置部
7 減速装置
8 駆動装置
81 駆動歯車
82 従動歯車
83 環状ベルト

Claims (2)

  1. 台座に固定された一対の支柱と、
    前記支柱に回転可能に支持された回転軸と、
    前記回転軸と一体的に回動可能であって、その表面に太陽光パネルが載置される載置部と、
    前記回転軸に取付けられた減速装置と、
    前記減速装置を介して前記回転軸を回転させる駆動装置と、を備え、
    前記載置部には、その裏面から延びる曲線部が設けられ、前記曲線部は前記支柱に対して固定可能であることを特徴とする太陽光パネルの取付架台。
  2. 前記駆動装置は、駆動歯車および従動歯車と、
    前記駆動歯車および前記従動歯車に嵌合可能な環状ベルトと、を備えることを特徴とする請求項1記載の太陽光パネルの取付架台。
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