JP3207547U - 角度可変式太陽光発電パネル架台 - Google Patents
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Abstract
【課題】強風や積雪等による破損を抑制しつつ傾斜角度を可変することができる、角度可変式太陽光発電パネル架台を提供する。【解決手段】地面に並設される複数本の支柱部2と、各支柱部2に回動自在に軸支されるとともに上面に太陽光発電パネル10を載置するパネル載置部3と、このパネル載置部3の傾斜角度を任意の角度に可変する傾斜角度可変部4とを有する、角度可変式太陽光発電パネル架台1であって、傾斜角度可変部4は、パネル載置部3が軸支されている位置から支柱部2に沿って垂下されてパネル載置部3と一体的に回動可能に取り付けられている角度調整板41と、この角度調整板41においてパネル載置部3の回動軸を中心とする円弧に沿って形成されている複数個の角度調整孔42と、これらの角度調整孔42のいずれかの孔と支柱部2とを連結して固定する連結部材43とを有する。【選択図】図1
Description
本考案は、太陽光発電パネルの傾斜角度を任意に可変することができる、角度可変式太陽光発電パネル架台に関するものである。
太陽は、季節によって昇る角度が異なる。例えば、夏至には太陽が最も高く昇り、冬至には太陽が最も低く昇る。ところで、太陽光発電パネルにおける発電量は太陽光の入射角度に影響され、一般的に、太陽光を直角に入射させるほど発電量は多くなる。一方、一般的な太陽光発電パネル架台は、傾斜角度を変えることができないため、太陽が最も高く昇る角度と最も低く昇る角度のほぼ中間の角度に設置されることが多い。よって、従来の太陽光発電パネルでは、一年を通して多くの期間、最大の発電量を得ることができていない。
そこで、これまでに太陽光発電パネルの傾斜角度を可変することのできる太陽光発電パネル架台に係る考案が提案されている。例えば、実用新案登録第3190421号公報では、太陽光パネルを裏面側から支持するフレーム材を回転軸管によって下側から支持する太陽光パネル設置用架台であって、前記回転軸管の両端部に設けられた該回転軸管を短手方向に貫く1個以上の貫通孔のいずれか1つの貫通孔と、前記回転軸受に設けられた2個以上の貫通孔のいずれか1つの貫通孔とが同一直線上に配置されたときに形成される貫通部にピンを差し込むことで前記回転軸管が前記支柱に固定されることを特徴とする太陽光パネル設置用架台が提案されている(特許文献1)。この特許文献1によれば、太陽光パネルの傾斜角度の変更が極めて簡便で熟練した技能を必要とせずに行うことができるとされている。
しかしながら、特許文献1に記載された考案においては、強風や積雪等により生じる回転トルクが太陽光発電パネルの回転中心となる回転軸管に作用するという問題がある。つまり、太陽光発電パネルをテコの原理に当てはめると、強風等を受けたことにより作用する力の作用点が支点である回転軸管の位置にあるため、回転トルクによる力が回転軸管を固定支持するピンに集中してしまう。よって、前記ピンは、強風等により変形し、あるいは破壊してしまい易い。仮にピンが変形すると前記貫通部から抜き取ることができず傾斜角度は可変できなくなってしまう。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、強風や積雪等による破損を抑制しつつ傾斜角度を可変することができる、角度可変式太陽光発電パネル架台を提供することを目的としている。
本考案に係る角度可変式太陽光発電パネル架台は、太陽光発電パネルの傾斜角度を可変することができるとともに、仮に強風等を受けても破損等しづらくするという課題を解決するために、地面に並設される複数本の支柱部と、前記各支柱部に回動自在に軸支されるとともに上面に太陽光発電パネルを載置するパネル載置部と、このパネル載置部の傾斜角度を任意の角度に可変する傾斜角度可変部とを有する、角度可変式太陽光発電パネル架台であって、前記傾斜角度可変部は、前記パネル載置部が軸支されている位置から前記支柱部に沿って垂下されて前記パネル載置部と一体的に回動可能に取り付けられている角度調整板と、この角度調整板において前記パネル載置部の回動軸を中心とする円弧に沿って形成されている複数個の角度調整孔と、これらの角度調整孔のいずれかの孔と前記支柱部とを連結して固定する連結部材とを有する。
また、本考案の一態様として、太陽光発電パネルの傾斜角度を可変するときに装着して容易に角度調整を行うことができ、傾斜角度の調整が終了すると取り外すことができるハンドルを備えるという課題を解決するために、前記パネル載置部の下方前縁部に挿入口が形成されているジョイント部と、前記挿入口に着脱自在に挿入されて前記パネル載置部の角度可変時におけるハンドルとなるハンドル部とを有していてもよい。
本考案によれば、強風や積雪等による破損を抑制しつつ傾斜角度を可変することができる。
以下、本考案に係る角度可変式太陽光発電パネル架台の一実施形態について図面を用いて説明する。
本実施形態の角度可変式太陽光発電パネル架台1は、太陽光発電パネル10を設置するための架台であって、図1および図2に示すように、主として、地面に並設される複数本の支柱部2と、これら各支柱部2に回動自在に軸支されるパネル載置部3と、このパネル載置部3の傾斜角度を任意の角度に可変する傾斜角度可変部4と、前記パネル載置部3の角度可変時におけるハンドルとなるハンドル部5とを有する。以下、各構成について説明する。
支柱部2は、太陽光発電パネル10を載置するパネル載置部3を支持するための支柱であり、本実施形態では、断面形状が略C型に形成されたC型鋼(「リップ溝形鋼」ともいう。)により構成されている。各支柱部2は、図1および図2に示すように、地面に対して略垂直に立設されている。また支柱部2同士は、所定の間隔毎に並設されており、本実施形態では、図3に示すように、4本の支柱部2が等間隔で設置されている。
なお、支柱部2は、C形鋼に限定されるものではなく、他の溝形鋼や山形鋼、角柱または円柱等から適宜選択してよい。
パネル載置部3は、上面に太陽光発電パネル10を載置するためのものであり、本実施形態では、図3に示すように、パネル載置部3の上面を構成して太陽光発電パネル10を載置する複数本の横材31と、これら横材31と直交するように配置される複数本の縦材32とにより格子状に形成されている。
横材31は、太陽光発電パネル10を直接的に載置して固定するものであり、本実施形態では、4本の横材31が上下方向に平行に配置されている。
縦材32は、複数本の横材31を上下方向に平行に配置して裏面側で支持し固定するものであり、支柱部2と同様、C型鋼により構成されている。また、縦材32は、支柱部2に回動自在に軸支されており、本実施形態では、回動軸33を中心として前後の重量バランスが均等になるように略中央位置において軸支されている。
また、本実施形態における縦材32は、パーツ構成を少なくして製造コストおよび設置コストを抑制するため、ハンドル部5が挿入されるジョイント部34を兼ねている。よって、本実施形態における縦材32は、パネル載置部3の下方前縁部に挿入口35を形成するように、その端部は寸切り状に形成されている。
なお、パネル載置部3は、格子状に形成されているものに限定されるものではなく、太陽光発電パネル10の外縁に沿うようにフレーム状に形成されたもの等、適宜選択してよい。また、ジョイント部34は、縦材32により兼ねられるものに限定されるものではなく、縦材32とは別体に構成し、パネル載置部3に設けられていていてもよい。
傾斜角度可変部4は、太陽光発電パネル10を載置したパネル載置部3を任意の角度に可変させるためものであって、図1および図2に示すように、パネル載置部3に固定されている角度調整板41と、この角度調整板41に形成されている複数個の角度調整孔42と、これらの角度調整孔42のいずれかと支柱部2とを連結する連結部材43とを有する。
角度調整板41は、パネル載置部3と一体的に回動する板状の部材であり、前記パネル載置部3と前記支柱部2との間において、前記パネル載置部3が軸支されている回動軸33の位置から支柱部2に沿って垂下された状態で固定されている。本実施形態では、図2に示すように、破損等した場合に交換できるようにパネル載置部3の縦材32にボルト等を用いて固定されている。
角度調整孔42は、太陽光発電パネル10の傾斜角度を調整するための孔であり、パネル載置部3の回動軸33を中心とする円弧に沿って複数個の孔が形成されている。つまり、太陽光発電パネル10を所定の傾斜角度で支持する位置を、回動軸33から離れた位置で支持するようになっている。本実施形態における角度調整孔42は、回動軸33から所定の間隔を隔てた位置であって、太陽光発電パネル10の傾斜角度が水平な状態に対して0度、10度、20度、30度、40度および50度の位置にそれぞれ形成されている。
なお、角度調整孔42の個数や形成されている孔の角度は特に限定されるものではなく、適宜選択してよい。
連結部材43は、角度調整孔42のいずれかと支柱部2とを連結して固定するものであり、本実施形態では、前記角度調整孔42と、前記支柱部2に形成された連結用孔とに挿通されるボルトと、このボルトを固定するナットとにより構成されている。
なお、連結部材43は、ボルトおよびナットからなるものに限定されるものではなく、例えば、支柱部2の連結用孔と同じ位置にバネの付勢力によって凸状に突出する部材とし、角度調整孔42が当該連結部材43の位置に一致したときに前記付勢力によって前記角度調整孔42に挿入されるような構成としてもよい。
ハンドル部5は、パネル載置部3の角度可変時におけるハンドルとなるものであり、パネル載置部3の下方前縁部に挿入口35が形成されているジョイント部34に挿入されるようになっている。本実施形態におけるハンドル部5は、ジョイント部34の挿入口35に挿入させる略四角柱状に形成された挿入部51と、この挿入部51の先端側において上下方向に揺動自在に設けられた棒状のハンドル本体52とを有する。ハンドル本体52は、調整する太陽光発電パネル10の角度に応じて使いやすいように、挿入部51に対して20度または45度の角度で固定できるようになっている。
次に、本実施形態の角度可変式太陽光発電パネル架台1における各構成の作用について説明する。
本実施形態の角度可変式太陽光発電パネル架台1は地面に設置される。具体的には、複数本の支柱部2を予定の間隔毎に並設されるとともに、その上部に角度調整板41を固定したパネル載置部3が軸支される。そして、前記パネル載置部3の上面に太陽光発電パネル10を載置させる。
つぎに、傾斜角度可変部4により、パネル載置部3に載置された太陽光発電パネル10の傾斜角度を任意の角度に可変させる場合について説明する。本実施形態では、図4に示すように、ハンドル部5をジョイント部34の挿入口35に挿入する。ハンドル部5では、回動軸33からの距離がパネル載置部3の縁部より遠い位置において力を作用させることができるとともに、パネル載置部3は回動軸33を中心として前後の重量バランスが略均等となる位置で軸支されているため少ない力で容易に角度を変更することができる。
そして、太陽光発電パネル10を任意の傾斜角度に回動させたところで、図1に示すように、角度調整板41の角度調整孔42と支柱部2の連結用孔とに連結部材43のボルトを挿通させ、ナットにより固定する。そして、ハンドル部5は、必要に応じて傾斜角度の調整後にジョイント部34から取り外される。
以上により、角度可変式太陽光発電パネル架台1の設置および太陽光発電パネル10の角度調整が終了する。
太陽光発電パネル10が設置された状態において、傾斜角度可変部4では、太陽光発電パネル10が強風等の外力を受けた場合、その外力によって回動軸33を中心とした回転トルクが生じる。しかし、本実施形態における傾斜角度可変部4では、太陽光発電パネル10を載置させたパネル載置部3を回動軸33から所定の距離離れた位置にある角度調整孔42において支持している。よって、回転トルクによる作用点は、支点である回動軸33より離れた位置にあり、少ない力で前記回転トルクを支持することができる。よって、角度調整孔42と支柱部2とを連結する連結部材43の変形や破損が抑制される。また、仮に連結部材43や角度調整板41が破損等した場合、角度調整板41は交換可能にパネル載置部3に固定されているため、適宜交換することで角度調整機能等を容易に回復させることができる。
以上のような本実施形態の角度可変式太陽光発電パネル架台1によれば、以下の効果を得ることができる。
1.太陽光発電パネル10の傾斜角度を少ない力で容易に可変することができるとともに、設置後において仮に強風等を受けても破損等しづらくすることができ、設置後の安全性や発電の安定性を向上させることができる。
2.連結部材43や角度調整板41が破損等した場合であっても、角度調整板41を交換することで角度調整機能等を維持することができる。
3.ハンドル部5を有することで太陽光発電パネル10の傾斜角度の調整を容易にすることができるとともに、前記ハンドル部5を着脱可能としたことで、角度調整後には取り外しておくことができる。
4.ハンドル部5を挿入するジョイント部34をパネル載置部3の縦材32に兼ねさせたり、ハンドル部5を着脱可能としてパネル載置部3毎にハンドルを設置しないようにすることで、角度可変式太陽光発電パネル架台1全体に係るパーツ構成を少なくして製造コストおよび設置コストを抑制することができる。
1.太陽光発電パネル10の傾斜角度を少ない力で容易に可変することができるとともに、設置後において仮に強風等を受けても破損等しづらくすることができ、設置後の安全性や発電の安定性を向上させることができる。
2.連結部材43や角度調整板41が破損等した場合であっても、角度調整板41を交換することで角度調整機能等を維持することができる。
3.ハンドル部5を有することで太陽光発電パネル10の傾斜角度の調整を容易にすることができるとともに、前記ハンドル部5を着脱可能としたことで、角度調整後には取り外しておくことができる。
4.ハンドル部5を挿入するジョイント部34をパネル載置部3の縦材32に兼ねさせたり、ハンドル部5を着脱可能としてパネル載置部3毎にハンドルを設置しないようにすることで、角度可変式太陽光発電パネル架台1全体に係るパーツ構成を少なくして製造コストおよび設置コストを抑制することができる。
なお、本考案に係る角度可変式太陽光発電パネル架台は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。例えば、回動軸33は、実用新案登録第3190421号公報(特許文献1)のように、パネル載置部3を裏面側から支持する棒材等によって構成されていてもよい。
1 角度可変式太陽光発電パネル架台
2 支柱部
3 パネル載置部
4 傾斜角度可変部
5 ハンドル部
10 太陽光発電パネル
31 横材
32 縦材
33 回動軸
34 ジョイント部
35 挿入口
41 角度調整板
42 角度調整孔
43 連結部材
51 挿入部
52 ハンドル本体
2 支柱部
3 パネル載置部
4 傾斜角度可変部
5 ハンドル部
10 太陽光発電パネル
31 横材
32 縦材
33 回動軸
34 ジョイント部
35 挿入口
41 角度調整板
42 角度調整孔
43 連結部材
51 挿入部
52 ハンドル本体
Claims (2)
- 地面に並設される複数本の支柱部と、前記各支柱部に回動自在に軸支されるとともに上面に太陽光発電パネルを載置するパネル載置部と、このパネル載置部の傾斜角度を任意の角度に可変する傾斜角度可変部とを有する、角度可変式太陽光発電パネル架台であって、
前記傾斜角度可変部は、前記パネル載置部が軸支されている位置から前記支柱部に沿って垂下されて前記パネル載置部と一体的に回動可能に取り付けられている角度調整板と、この角度調整板において前記パネル載置部の回動軸を中心とする円弧に沿って形成されている複数個の角度調整孔と、これらの角度調整孔のいずれかの孔と前記支柱部とを連結して固定する連結部材とを有する、前記角度可変式太陽光発電パネル架台。 - 前記パネル載置部の下方前縁部に挿入口が形成されているジョイント部と、前記挿入口に着脱自在に挿入されて前記パネル載置部の角度可変時におけるハンドルとなるハンドル部とを有する、請求項1に記載の角度可変式太陽光発電パネル架台。
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