JP3201833U - フリーサイズ架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】任意のサイズや形状の機器を、耐荷重を考慮したピッチで固定することができるフリーサイズ架台を提供する。【解決手段】機器を固定するフリーサイズ架台であって、配列した床材(フロアー床20)上に配置された荷重分散板21に、複数の脚部が固定される架台本体と、架台本体上に配置される、第1の方向に延在する複数の第1の移動ベース40(X軸)と、第1の移動ベース上に配置される、第2の方向に延在する複数の第2の移動ベース50(Y軸)と、を含み、複数の第1の移動ベース及び複数の第2の移動ベースの間隔は機器のサイズに合わせて調整可能であり、第1の移動ベースが架台本体に固定され、第1の移動ベースと第2の移動ベースとがその交差部で固定され、機器が第2の移動ベースに固定される。【選択図】図1

Description

本考案は、機器を設置するための架台に関し、特に、コンピュータ機器のサイズや形状に合わせて固定位置を任意に変更可能なフリーサイズ架台に関する。
サーバ装置などのコンピュータ機器の発達に従い、コンピュータ機器の形状やサイズは多種となり、重量も重くなっている。また、免震ビルや免震フロアー等も増えており、二重床構造も多く用いられている。このような場所にコンピュータ機器を設置する際には、コンピュータ機器の重量等を考慮して専用架台を製作し、その専用架台上にコンピュータ機器を固定している。
このようなコンピュータ機器を設置するための架台に関して、例えば、下記特許文献1には、取り付けビス穴が等間隔に設けられたラックに搭載機器を取り付ける構造が開示されている。
特開2009−145994号公報
専用架台を製作することによりコンピュータ機器を固定することができるが、コンピュータ機器によってラックの底面固定ピッチが異なるため、ピッチ等を確認した上で専用架台を製作しなければならず、製作に時間を要しコストが掛かるという問題がある。また、専用架台では、サイズや形状が異なるコンピュータ機器を固定したり、固定位置を変更したりすることができないため、汎用性に欠けるという問題もある。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、任意のサイズや形状の機器を、耐荷重を考慮したピッチで固定することができるフリーサイズ架台を提供することにある。
本考案の一側面は、機器を固定するフリーサイズ架台であって、配列した床材上に配置された荷重分散板に、複数の脚部が固定される架台本体と、前記架台本体上に配置される、第1の方向に延在する複数の第1の移動ベースと、前記複数の第1の移動ベース上に配置される、前記第1の方向に直交する第2の方向に延在する複数の第2の移動ベースと、を含み、前記複数の第1の移動ベース及び前記複数の第2の移動ベースの間隔は、前記機器のサイズに合わせて調整可能であり、前記第1の移動ベースが前記架台ユニットに固定され、前記第1の移動ベースと前記第2の移動ベースとがその交差部で固定され、前記機器が前記第2の移動ベースに固定されることを特徴とする。
本考案のフリーサイズ架台によれば、任意のサイズや形状の機器を、耐荷重を考慮したピッチで固定することができる。
その理由は、架台上に、第1の方向に延在する複数の第1の移動ベースを配置し、複数の第1の移動ベース上に、第2の方向に延在する複数の第2の移動ベースを配置し、固定する機器に合わせて第1の移動ベース及び第2の移動ベースの間隔を調整し、第1の移動ベースと第2の移動ベースとをその交差部で固定し、第2の移動ベース上に機器を固定するからである。
本考案の一実施例に係るフリーサイズ架台の構造を示す斜視図である。 本考案の一実施例に係るフリーサイズ架台のX軸移動ベースとY軸移動ベースの接続構造を示す斜視図である。 本考案の一実施例に係るフリーサイズ架台の移動ベースにおける後入れナットの使用方法を説明するための上面図及び側面図である。
背景技術で示したように、サーバ装置などのコンピュータ機器は、形状やサイズが様々であり、その重量も重くなっている。また、免震ビルや免震フロアー等も増えており、このような場所にコンピュータ機器を設置する際には、コンピュータ機器の重量等を考慮して専用架台を製作している。
しかしながら、コンピュータ機器によってラックの底面固定ピッチが異なるため、ピッチ等を確認した上で専用架台を製作しなければならず、製作に時間を要しコストが掛かる。また、専用架台では、サイズや形状が異なるコンピュータ機器を固定したり、固定位置を変更したりすることができないため、汎用性に欠ける。
例えば、現在のコンピュータ機器は重量が1000kgを超える機器も珍しくない。また、フロアー床の耐荷重が600kg/mの場合、直置き設置では1台500kg位が限界であり、スラブの耐荷重が800kg/mの場合、架台等を使用した設置では1台670kg位が限界であるため、スラブ上に底辺拡大等の処置が必要となり、専用架台の製作に時間が掛かる。
そこで、本考案の一実施の形態では、架台上に配置される、第1の方向(X方向)に延在する複数の第1の移動ベースと、複数の第1の移動ベース上に配置される、第1の方向に直交する第2の方向(Y方向)に延在する複数の第2の移動ベースとでフリーサイズ架台を形成する。そして、第1の移動ベースと第2の移動ベースとが交差する部分を、第1の移動ベース内部で移動可能なナットなどを用いて固定し、コンピュータ機器を、第2の移動ベース内部で移動可能なナットなどを用いて固定し、任意の底面固定ピッチのコンピュータ機器を確実に固定できるようにする。
このような構造により、設置するコンピュータ機器を決定する前に架台を施工することが可能となるため、スムーズなラック設置が可能となる。また、コンピュータ機器が設置されない部分を塞ぐ部材としてフロアー床を使用することができるため、既存フロアーと同等な仕上がりにすることができる。以下、図面を参照して説明する。
本考案の一実施例に係るフリーサイズ架台について、図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本実施例のフリーサイズ架台の構造を示す斜視図であり、図2は、X軸移動ベースとY軸移動ベースの接続構造を示す斜視図である。また、図3は、本実施例の移動ベースにおける後入れナットの使用方法を説明するための上面図及び側面図である。
図1に示すように、本実施例のフリーサイズ架台10は、フロアー床20上に配置された荷重分散板21に固定される架台であり、架台ユニットとX軸移動ベースユニットとY軸移動ベースユニットとを主な構成要素としている。
フロアー床20(床材)は、例えば、600mm×600mm程度のサイズであり、このフロアー床20が金属製の荷重分散板21の下面に敷き詰められ、かつ、後述するように、移動ベース(X軸)40のフロアー床受け44上に配置される。
架台ユニットは、架台30(架台本体)と架台固定ベース31とレベラー32と必要に応じて補助架台30aなどで構成される。架台30は、その上部にX軸移動ベースユニットを配置するための金属製の枠体であり、必要に応じて補助架台30aが連結されてサイズが拡大される。また、架台30には、フロアー床20と同じ間隔(又はフロアー床20の整数倍と同じ間隔)で脚部が設けられており、脚部において、架台固定ベース31及びレベラー32を介して荷重分散板21上に固定される。なお、レベラー32は、架台30の上面を水平に維持するためのスペーサーである。
X軸移動ベースユニットは、移動ベース(X軸)40と移動ベース(X軸)40の内部及び上部に配置される構造物(絶縁シート43やフロアー床受け44と、後述する後入れナット41や絶縁シート受け42など)で構成される。移動ベース(X軸)40はX軸方向に延在する金属製のレールであり、後述するように後入れナット41が移動ベース(X軸)40内で移動可能な構造になっている。また、移動ベース(X軸)40上に配置される絶縁シート受け42とゴムなどの絶縁部材からなる絶縁シート43とにより、Y軸移動ベースユニットが載置可能になると共に、絶縁シート受け42と絶縁シート43との上に配置されるフロアー床受け44により、フロアー床20が載置可能になる。
Y軸移動ベースユニットは、移動ベース(Y軸)50とサイドフロアー受け50aと移動ベース(Y軸)50の内部及び上部に配置される構造物(ラック固定板52やラック固定補助プレート52a、ラック固定ボルト53と、後述する後入れナット51や絶縁間座54、ベースチャンネル(Y軸)固定ボルト55など)で構成される。移動ベース(Y軸)50はY軸方向に延在する金属製のレールであり、後述するように後入れナット51が移動ベース(Y軸)50内で移動可能な構造になっている。また、移動ベース(X軸)40の少なくとも一方の端部に、サイドフロアー受け50aが配置されている。
そして、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50とが交差する位置に後入れナット41を動かし、後入れナット41と後入れナット41上に配置した絶縁シート受け42及び絶縁シート43とを、後述する絶縁間座54を介してベースチャンネル(Y軸)固定ボルト55で固定することにより、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50とが固定される。
また、フロアー床20の間隔に合わせて、移動ベース(X軸)40の間隔を調整すると共に後入れナット41を動かし、後入れナット41上に、絶縁シート受け42、絶縁シート43及びフロアー床受け44を配置し、フロアー床受け44上にフロアー床20を配置することにより、機器が配置されない部分をフロアー床20で塞ぐことができ、既存フロアーと同等な仕上がりにすることができる。なお、移動ベース(X軸)40の端部に配置されるフロアー床20は、サイドフロアー受け50aによりずれないように固定される。
また、コンピュータ機器に合わせて移動ベース(Y軸)50を移動すると共に後入れナット51を動かし、後入れナット51上にラック固定板52を配置し、ラック固定板52上に配置したコンピュータ機器のラックからラック固定ボルト53を差し込んで固定することにより、移動ベース(Y軸)50とコンピュータ機器とが固定される。
なお、上記では、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50との間に絶縁シート43を介在させたが、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50とを絶縁する必要がない場合は、絶縁シート受け42や絶縁シート43を省略することができる。
次に、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50との接続構造について、図2及び図3を参照して詳細に説明する。
図2に示すように、移動ベース(X軸)40は、延在方向に沿って上面に一定の幅の開口部が設けられた枠部材であり、移動ベース(X軸)40の内部に後入れナット41が配置される。また、移動ベース(Y軸)50も、延在方向に沿って上面に一定の幅の開口部が設けられた枠部材であり、移動ベース(Y軸)50の内部に後入れナット51が配置される。また、移動ベース(Y軸)50の底面には、絶縁間座54の底部が通り、頭部が通らないサイズの穴が形成されている。
この後入れナット41は、図3に示すように、例えば、長方形の1対の対角を削った形状であり、長方形の短辺は移動ベース(X軸)40の開口部の幅と略等しく、長方形の長辺は移動ベース(X軸)40の開口部の幅よりも長くなっている。この後入れナット41の長辺を移動ベース(X軸)40の長手方向に合わせて挿入した後、図の矢印に示すように90度回転させることにより、後入れナット41が移動ベース(X軸)40から外れないようになる。なお、後入れナット51と移動ベース(Y軸)50の関係も同様である。
図2に戻って、後入れナット41の上部には、絶縁シート受け42と絶縁シート43とが配置されている。絶縁シート受け42には、ベースチャンネル(Y軸)固定ボルト55若しくは固定ボルト45のねじ部が通過するサイズの穴が中央に形成され、絶縁シート43には、絶縁間座54の底部若しくは固定ボルト45の頭部が入るサイズの穴が中央に形成されている。後入れナット41と絶縁シート受け42、及び、絶縁シート受け42と絶縁シート43は、各々、穴を挟んで対向する位置に配置される一対のねじにより固定される。
そして、フロアー床受け部において、後入れナット41が絶縁シート受け42及び絶縁シート43を挟んで固定ボルト45により固定され、その上にフロアー床受け44が配置され、フロアー床受け44上にフロアー床20が配置される。
また、移動ベース(Y軸)絶縁部において、後入れナット41が絶縁シート受け42と絶縁シート43と絶縁間座54とを挟んでベースチャンネル(Y軸)固定ボルト55により固定されることにより、移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50とが固定される。
また、ラック固定部において、後入れナット51上にラック固定板52が配置され、後入れナット51とラック固定板52とコンピュータ機器のラックとがM12等のラック固定ボルト53により固定されることにより、移動ベース(Y軸)50とコンピュータ機器のラックとが固定される。
このように、本実施例のフリーサイズ架台10では、架台30上に、第1の方向に延在する複数の移動ベース(X軸)40を配置し、複数の移動ベース(X軸)40上に、第2の方向に延在する複数の移動ベース(Y軸)50を配置し、移動ベース(Y軸)絶縁部において移動ベース(X軸)40と移動ベース(Y軸)50とを固定し、ラック固定部において移動ベース(Y軸)50とコンピュータ機器のラックとが固定する。これにより、任意のサイズのコンピュータ機器を、耐荷重を考慮したピッチで固定することができる。
また、フロアー床受け部において移動ベース(X軸)40上にフロアー床20を配置することができるため、コンピュータ機器が設置される部分以外をフロアー床20で塞ぐことができ、既存フロアーと同等な仕上がりにすることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その構成は適宜変更可能である。例えば、上記実施例では、フリーサイズ架台10にコンピュータ機器を固定する場合について記載したが、任意の機器を設置する場合に対して本実施例の構造を同様に適用することができる。
本考案は、様々なサイズや形状のコンピュータ機器などの機器を設置するための架台に利用可能である。
10 フリーサイズ架台
20 フロアー床
21 荷重分散板
30 架台
30a 補助架台
31 架台固定ベース
32 レベラー
40 移動ベース(X軸)
41 後入れナット
42 絶縁シート受け
43 絶縁シート
44 フロアー床受け
45 固定ボルト
50 移動ベース(Y軸)
50a サイドフロアー受け
51 後入れナット
52 ラック固定板
52a ラック固定補助プレート
53 ラック固定ボルト
54 絶縁間座
55 ベースチャンネル(Y軸)固定ボルト

Claims (5)

  1. 機器を固定するフリーサイズ架台であって、
    配列した床材上に配置された荷重分散板に、複数の脚部が固定される架台本体と、
    前記架台本体上に配置される、第1の方向に延在する複数の第1の移動ベースと、
    前記複数の第1の移動ベース上に配置される、前記第1の方向に直交する第2の方向に延在する複数の第2の移動ベースと、を含み、
    前記複数の第1の移動ベース及び前記複数の第2の移動ベースの間隔は、前記機器のサイズに合わせて調整可能であり、
    前記第1の移動ベースが前記架台本体に固定され、前記第1の移動ベースと前記第2の移動ベースとがその交差部で固定され、前記機器が前記第2の移動ベースに固定される、
    ことを特徴とするフリーサイズ架台。
  2. 前記第1の移動ベースは、延在方向に沿って上面に一定の幅の開口部が形成された枠部材であり、
    前記第1の移動ベースの内部には、短辺が前記開口部の幅以下で長辺が前記開口部の幅を超えるサイズの第1の後入れナットが挿入可能であり、
    前記第1の後入れナットを前記第1の移動ベースの内部に挿入後、前記第1の後入れナットの長辺を前記開口部の幅方向に回転させ、前記交差部において、前記第1の後入れナットを前記第2の移動ベースの上部から挿入した第1のボルトでねじ止めすることにより、前記第1の移動ベースと前記第2の移動ベースとが固定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のフリーサイズ架台。
  3. 前記第2の移動ベースは、延在方向に沿って上面に一定の幅の開口部が形成された枠部材であり、
    前記第2の移動ベースの内部には、短辺が前記開口部の幅以下で長辺が前記開口部の幅を超えるサイズの第2の後入れナットが挿入可能であり、
    前記第2の後入れナットを前記第2の移動ベースの内部に挿入後、前記第2の後入れナットの長辺を前記開口部の幅方向に回転させ、前記機器の固定部において、前記第2の後入れナットを前記機器のラックから挿入した第2の固定ボルトでねじ止めすることにより、前記第2の移動ベースと前記機器とが固定される、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のフリーサイズ架台。
  4. 前記複数の第1の移動ベースの間隔は、前記床材のサイズに合わせて調整され、
    前記第1の移動ベース内部の前記第1の後入れナットは、前記床材のサイズに合わせて配置され、
    前記第1の後入れナット上に床受け部が配置され、
    前記床受け部上に前記床材を配置することにより、前記機器が固定されていない領域が二重床構造になる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のフリーサイズ架台。
  5. 前記第1の移動ベースと前記第2の移動ベースとの間に絶縁シートが配置され、前記機器が前記架台本体から絶縁された状態で固定される、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載のフリーサイズ架台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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