JP3201813U - 芯を有しない弾性組紐バンド - Google Patents
芯を有しない弾性組紐バンド Download PDFInfo
- Publication number
- JP3201813U JP3201813U JP2015004783U JP2015004783U JP3201813U JP 3201813 U JP3201813 U JP 3201813U JP 2015004783 U JP2015004783 U JP 2015004783U JP 2015004783 U JP2015004783 U JP 2015004783U JP 3201813 U JP3201813 U JP 3201813U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic braid
- braid band
- band
- protruding
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Abstract
【課題】切れにくく、良い伸縮性を備える芯を有しない弾性組紐バンドを提供する。【解決手段】伸縮性を有しながら芯を有しないチューブ状組紐バンドであり、中心部21は、その長さに沿って同じ中空状を維持し、外周縁は、その長さに沿って、複数の突起結び目23を複数の中間部22までに配置し、突起結び目は、軸方向の引張力に従い、その直径D2を変化し、軸方向引張力が解除された後に、元来の突き出し直径と形状に戻る。これにより、目的物のとおり穴に通して結びとほぐし操作が便利にできる。【選択図】図2
Description
本考案は一種の芯を有しない弾性組紐バンドに関し、特に靴、衣類、帽子、バッグ及びベルト等の常に結びまたは緩む操作の物品を含む、とおり穴に穿設し、位置固定及び結びとほぐし操作が可能な弾性組紐バンドに関する。弾性組紐バンドの突起結び目を穿設及び係合させ、目的物のとおり穴位置を固定して結びとほぐし操作ができる。
我々の日常生活において、一部の目的物例えば、靴、衣類、帽子、バッグ及びベルト等は、紐バンドで結ぶまたは緩む操作を利用する場合がある。この種の方法は、すでに一般的に使用しており、さらに、これらの目的物は通常に開口部または紐通し穴などのとおり穴を有しており、紐バンドを穿設した後、最後に係る紐バンド両端に結び目を作って、固定と閉合操作の目的を達成する。しかし、結び目を付ける方式は、結び目を付けるまたは解す操作に少し不便を感じるため、いわゆる弾性組紐バンドが考案されている。その関連技術は特許文献1(同じ案件特許文献2)、特許文献3(同じ案件特許文献4)等が参考できる。
特許文献1において、係る弾性組紐バンドの構造は弾性組紐バンド芯と、係る弾性組紐バンド芯を巡らす柔軟性ジャケットとを含む、係る弾性組紐バンドに複数の錐状突き出し部を設けられ、例えばこの種の構造を靴の紐通し穴通しに使用されている。現在の技術において、係る柔軟性紐バンドの輪は弾性部材より仕上げられたものでないため、伸縮力は限られており、直接に係る弾性組紐バンド芯が外部に伸ばす範囲を制限してしまい、さらに、係る弾性組紐バンドの芯自体は、激しい伸縮と、ほとんど伸縮しない部分を有しているため、その末端区域に大きい変形を溜まってしまうことから、係る弾性組紐バンドに切れやすい問題が残る。
特許文献3において、係る弾性組紐バンド1の構造(図1に示す)は、伸縮部材からなるチューブ状紐12の本体と、非伸縮部材からなる芯紐11とを含む、チューブ状紐12は複数の結び目121を有し、係る結び目121が芯紐11に対応する場所に巻きつけ部111を設けられ、巻きつけ部111を収容するために、結び目121の裏面も合わせて凹み空間122を設ける。この種の構造を靴の紐通し穴の結びつけに適用した場合、芯紐11巻きつけ部111が付き出して圧迫するため、係るチューブ状紐12の結び目121の伸縮可能範囲を制限してしまい、結び目121の伸縮空間が少なくなり、よって、結び目121と足裏の舟状骨、くさび状骨、中足指節関節と接触したときに、圧迫による不快感が残る。
前述とおり、現時点の技術で既知の弾性組紐バンド(または弾性組紐)とも芯紐(または紐芯、芯という。)を有し、係る芯紐によって係る弾性組紐バンドが外部に伸長する範囲を制限してしまい、さらに、生産プロセスにおいて、弾性組紐バンドの編み方式は、一定比例の仕送り速度で編むため伸縮性を完全に発揮できないことから、弾性組紐バンドの用途も制限される。
本考案の目的は、一種の切れにくい、かつより良い伸縮性を備え、芯を有しない弾性組紐バンドを提供し、係る弾性組紐バンドの突起結び目を穿設及び係合することによって、目的物のとおり穴の位置を制限し結びとほぐし操作が便利に行える。
上述の目的を達成するため、本考案の芯を有しない弾性組紐バンドの弾性組紐バンドは、伸縮性を有し、芯を有しないチューブ状紐バンドである。そのうち、弾性組紐バンドの中心部は、その長さに沿って同じ中空状を維持し、かつ、係る弾性組紐バンドの外周縁は、その長さに沿って複数の突起結び目を複数の中間部までに配置し、突起結び目は伸縮激しい部分であり、突起結び目の突き出し直径は穿設される目的物のとおり穴の穴径より大きく、かつ、軸方向の引張力に従って、突き出し直径が変化し、突起結び目が堪えられる軸方向作用力の最小直径は穿設される目的物のとおり穴の穴径より小さく、かつ軸方向引張力を解除した後に、元来の突き出し直径と形状に回復される。この構造によれば、係る目的物の位置を制限し結びとほぐし操作に便利である。
前述突起結び目と中間部の配置方式は、係る弾性組紐バンドにおいて、間隔置きに隣接して繰り返し配置される。
前述中間部は伸縮が激しくない部分であり、係る中間部の基本の直径は、軸方向作用力を受けない状態において、穿設される目的物のとおり穴の穴径を自在に通過できる。
前述弾性組紐バンドの各段は、編み密度に基づき分布し、突起結び目の編み密度を中間部の編み密度より高く設けて、突き出し直径の突き出し部を形成する。
前述突起結び目の形状は、対称型である。
前述突起結び目の形状は、非対称型である。
前述突起結び目は、混合型配列に配置され、2つ以上の異なる付き出し形状によって、組み合わせる突起結び目を含む。
前述突起結び目の編み長さは、軸方向作用力を受けると、伸縮の激しい部分が外部に伸長する長さは、必要に応じて最大は元来の編み長さの3〜5倍に達するができる。
前述弾性組紐バンドは、伸縮性部材より構成され、部材は天然ゴム、合成ゴム、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMEG)混編みまたは織物繊維から選択する。
前述弾性組紐バンドは、伸縮性部材と非伸縮性部材で混合または交織する。
本考案の芯を有しない弾性組紐バンドは、伸縮性の芯なしチューブ状の組紐を利用し、係る弾性組紐バンドの突起結び目を穿設及び係合することによって、目的物のとおり穴に位置制限し結びとほぐし操作が行える。さらに、優れる伸縮率を有するため、軸方向引張力をむらなく均一に分散する働きを有するため、切れにくく、公知技術の欠点を有効に解決できる。
図2ないし図6を参照する。本考案の弾性組紐バンド2は伸縮性を有した芯を有しないチューブ状紐バンドである。そのうち、係る弾性組紐バンド2の中心部21はその長さに沿って同じ中空状を維持し、弾性組紐バンド2の外周縁はその長さに沿って間隔に複数の突起結び目23を複数の中間部22までに配置し、係る突起結び目23は伸縮の激しい部分であり、突起結び目23の突き出し直径D2は穿設される目的物3のとおり穴31穴径D3より大きく、軸方向引張力に従って突き出し直径D2の直径を変化し、突起結び目23が堪えられる軸方向作用力の最小直径D4は穿設される目的物3のとおり穴31の穴径D3より小さい、軸方向引張力が解除された後は、元来の突き出し直径D2と形状に戻せる。係る中間部22は伸縮が激しくない部分であり、中間部22の基本の直径D1は軸方向作用力を受けないときは、穿設される目的物3のとおり穴31の穴径D3を自由に通せる。この構造によれば、目的物3の位置を制限し結びとほぐし操作ができる。
本考案の突起結び目23と中間部22の配置は、弾性組紐バンド2に間隔置きに繰り返し配置し、かつ加える軸方向引張力に合わせて、突起結び目23の突き出し直径D2が変化される。
本考案の弾性組紐バンド2の突起結び目23は、弾性組紐バンド2が軸方向引張力の作用を受けない状態において、中間部22の基本の直径D1に比べて、比較的に大きい突き出し直径D2の部分を言う。弾性組紐バンド2の編み方式は比例を一定しない仕送り速度によって編む、突起結び目23上のいずれかの点の編み密度とも異なる分布しており、すなわち、それぞれの編み密度比例により、各突起結び目23の伸縮率を制御することによって、突起結び目23が中間部22より高い編み密度を有し、突き出し直径D2の突き出し部と形状を形成し、かつ突起結び目23の形状はいずれかの付き出し形状で有っても良い。
該突起結び目23は、その形状により対称型、非対称型と混合型の形状に分けられる。そのうち、対称型の形状は角形の突起結び目23Aである(図7に示す)。円弧形の突起結び目23B(図8に示す)の伸縮率が高いほどの部分の編み密度は高いことは、図11に示す曲線関係から分かる。突起結び目23の最大の付き出し大値部分は、すなわち、突き出し直径D2の部分である。その両側には均一分布を形成し、突起結び目23に対応する形状も同じく釣り合い分布を形成する。
非対称型の形状は例えば、円弧形の突起結び目23B(図8に示す)は、図12に示す曲線関係から分かる。突起結び目23の最大値部分は、中間位置ではなく、突き出し直径D2の部分にある。その両側には均一に釣り合って分布するのではない。
非対称型の形状は例えば、円弧形の突起結び目23B(図8に示す)は、図12に示す曲線関係から分かる。突起結び目23の最大値部分は、中間位置ではなく、突き出し直径D2の部分にある。その両側には均一に釣り合って分布するのではない。
混合型の形状は、弾性組紐バンド2に配列するように配置し、2つ以上の異なる付き出し形状から組み合わせる突起結び目23C、23D、23E、23F(図9、10に示す)を含む。これらの突起結び目23、23A、23B、23C、23D、23Fには共通な特色を有し、つまり、突き出し直径D2が目的物3のとおり穴31の穴径D3より大きい。これにより、突起結び目23C、23D、23E、23Fがとおり穴31に対して制限し係合及び締結を形成する。係合及び締結関係の解除操作するときは、弾性組紐バンド2の一端または両端を外部に引っ張り、突起結び目23、23A、23B、23C、23D、23Fが軸方向に沿って変形させ、最小直径D4が目的物3のとおり穴31の穴径D3より小さくなったときに、突起結び目23、23A、23B、23C、23D、23Fは自由にとおり穴31を通せる。これにより、位置制限及び結びとほぐし操作は便利に行える。さらに、軸方向引張力を解除した後、突起結び目23、23A、23B、23C、23D、23Fは元来の突き出し直径D2と形状に戻される。図10を例として、突起結び目23Fにそれぞれ大と小の突き出し部を有し、これを図13の曲線関係に参照すると、係る突起結び目もそれぞれ第1最大突き出し値と、第2最大突き出し値の関係を形成する。
これに対して、中間部22の編み長さL1(図2を参照する)が軸方向作用力を受けたとき、伸縮が激しくない部分の突起結び目23の編み長さL2が軸方向作用力を受けたとき、伸縮の激しい部分が外部に伸長可能な長さは、使用の需要により、最大は元来の編み長さL2の3〜5倍に達する。
本考案の弾性組紐バンド2は、芯を有しないチューブ状紐であり、伸縮性部材より構成される。部材は天然ゴム、合成ゴム、ポリテトラメチレンエーテルグリコール,PTMEG混編みまたは織物繊維から選択する(ナイロン繊維、ポリエステル繊維等を含む)から選択する。弾性組紐バンド2は芯を有しないチューブ状紐に編むことができ、係る弾性組紐バンド2は例えば交織方式により、伸縮性部材と、非伸縮性部材を用いて、一定または一定しない混合あるいは比例により、交織方式によって弾性組紐バンド2を編むことができる。
本考案の弾性組紐バンド2は、芯を有しないチューブ状紐バンドである。そのうち、中心部21はその長さに沿って同じ中空状が維持されている。このやり方は一つの長所がある。弾性組紐バンド2が力を受けていない状帯において、弾性組紐バンド2自体の弾性支持特性によって、弾性組紐バンド2の外形は変化されない。突起結び目23の裏面231と中空状の中心部21との間に、充分な収納と伸縮空間があるため、本考案の突起結び目23を各種の形状に編むことができる。これにより、公知技術が紐芯の形状に制限受ける問題は解決される。さらに、本考案を靴の紐通し穴の穿設に適用した場合は、公知技術の紐芯の制限はなく、かつ係る突起結び目23はより伸縮性を有しているため、足裏の舟状骨、くさび状骨、中足指節関節付近部に圧迫されず、快適な履き感が得られる。
総合すると、本考案は確実に予期された作用効果と目的を達成し、並びにこの技術に習熟した者がこれをもとに実施できるほどに詳細に説明されたが、以上は本考案の好ましい実施例の説明に過ぎず、並びに本考案を限定するものではなく、本考案に提示の精神より逸脱せずに完成されるその他の同等の効果の修飾或いは置換は、いずれも本考案の権利請求範囲内に属する。
1 弾性紐
11 芯紐
111 巻きつけ部
12 チューブ状紐
121 結び目
122 凹み空間
2 弾性組紐バンド
21 中心部
22 中間部
23、23A、23B、23C、23D、23E、23F 突起結び目
231 裏面
3 目的物
31 とおり穴
D1 基本の直径
D2 突き出し直径
D3 穴径
D4 最小直径
L1、L2 編み長さ
11 芯紐
111 巻きつけ部
12 チューブ状紐
121 結び目
122 凹み空間
2 弾性組紐バンド
21 中心部
22 中間部
23、23A、23B、23C、23D、23E、23F 突起結び目
231 裏面
3 目的物
31 とおり穴
D1 基本の直径
D2 突き出し直径
D3 穴径
D4 最小直径
L1、L2 編み長さ
Claims (10)
- 伸縮性を有する芯を有しないチューブ状紐からなる、芯を有しない弾性組紐バンドであって、
前記弾性組紐バンドの中心部は、その長さに沿って同じ中空状を維持し、かつ、前記弾性組紐バンドの外周縁は、その長さに沿って複数の突起結び目を複数の中間部までに配置し、前記突起結び目は伸縮激しい部分であり、前記突起結び目の突き出し直径は穿設される目的物のとおり穴の穴径より大きく、かつ、軸方向の引張力に従って、突き出し直径が変化し、前記突起結び目が堪えられる軸方向作用力の最小直径は穿設される前記目的物の前記とおり穴の穴径より小さく、かつ軸方向引張力を解除した後に、元来の突き出し直径と形状に回復される。この構造によれば、係る目的物の位置を制限し結びとほぐし操作に便利である。 - 前記突起結び目と、前記中間部との配置について、前記弾性組紐バンドにて間隔置きに隣接して繰り返し配置することを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記中間部は伸縮が激しくない部分であり、前記中間部の基本の直径は軸方向作用力を受けない状態において、穿設される前記目的物の前記とおり穴の穴径を自由に通せることを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記弾性組紐バンドの各段は編み密度に基づき分布し、前記突起結び目の編み密度を前記中間部の編み密度より高く設けて、突き出し直径の突き出し部を形成することを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記突起結び目の形状は対称型であることを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記突起結び目の形状は非対称型であることを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記突起結び目は混合型に配列して配置され、2つ以上の異なる突き出し形状から組み合わせる前記突起結び目を含むことを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記突起結び目の編み長さは、軸方向作用力を受けると、伸縮の激しい部分が外部に伸長する長さは、必要に応じて最大は元来の編み長さの3〜5倍に達することができることを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記弾性組紐バンドは、伸縮性部材の芯を有しない前記弾性紐バンドより構成され、部材は天然ゴム、合成ゴム、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMEG)混編みまたは織物繊維から選択することを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
- 前記弾性組紐バンドは伸縮性部材と、非伸縮性部材で混合または交織することを特徴とする、請求項1記載の芯を有しない弾性組紐バンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004783U JP3201813U (ja) | 2015-09-18 | 2015-09-18 | 芯を有しない弾性組紐バンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004783U JP3201813U (ja) | 2015-09-18 | 2015-09-18 | 芯を有しない弾性組紐バンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3201813U true JP3201813U (ja) | 2016-01-07 |
Family
ID=55069359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015004783U Expired - Fee Related JP3201813U (ja) | 2015-09-18 | 2015-09-18 | 芯を有しない弾性組紐バンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201813U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200125190A (ko) * | 2019-04-26 | 2020-11-04 | 박현정 | 압박감을 제거한 마스크 끈. |
-
2015
- 2015-09-18 JP JP2015004783U patent/JP3201813U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200125190A (ko) * | 2019-04-26 | 2020-11-04 | 박현정 | 압박감을 제거한 마스크 끈. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI491781B (zh) | The tubular body includes a rope rope | |
US7305996B2 (en) | Elastic band | |
JP2019035187A (ja) | 勾配の付いた突出部分を有する伸縮紐 | |
US20100180911A1 (en) | Elastic band | |
CN103415657A (zh) | 多材料束紧带 | |
JP5392519B1 (ja) | チューブ状ひも本体を備えた固定ひも | |
JP6908227B2 (ja) | 地厚ストレッチ編地 | |
JP3201813U (ja) | 芯を有しない弾性組紐バンド | |
CN202233365U (zh) | 织带 | |
US9955754B2 (en) | Shoelace structure | |
JP3180225U (ja) | 紐、並びにこの紐を備えた靴及び紐係止具 | |
JP6591714B1 (ja) | ヘアゴム | |
CN103156290A (zh) | 大跨度尺码兼容中针距棉线伸缩袜 | |
JP6425364B1 (ja) | 弾性変形可能な組紐 | |
CN204969762U (zh) | 弹性鞋带 | |
JP3104407U (ja) | 伸縮性を有する丸打又は平打の組紐 | |
JP3226720U (ja) | 弾性変形可能な靴紐 | |
JP6606696B1 (ja) | 平状紐 | |
CN203207198U (zh) | 大跨度尺码兼容中针距棉线伸缩袜 | |
TWM513895U (zh) | 無芯之彈性繩帶 | |
CN209537706U (zh) | 一种纱线结构 | |
JP6606788B1 (ja) | 弾性変形可能な紐 | |
CN207023583U (zh) | 手提包提带及手提包 | |
JP2020165008A (ja) | 断面円形の組紐 | |
KR20140006189U (ko) | 다목적 밴드 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151026 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3201813 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |