JP3201594U - ヘアドライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】電気部品に加える応力が小さく、送風部を本体部に対して傾動することができるヘアドライヤを提供する。【解決手段】ヘアドライヤ1は、モータ32、本体10、及び本体10に回動可能に固定され、エアが吹き出される吹出口21aが形成された送風部20を備える。モータ32の回転軸と、回動軸とが略同一箇所に配されることで、回動する際の本体10とモータ32との相対位置があまり変動せず、電気部品に加える応力が小さく送風部20を本体10に対して傾動することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、ヘアドライヤに関する。
ヘアドライヤは、ファンを用いてエアを吸気し、そのエアをヒータを介して送出することで温風を吹き出す。ヘアドライヤは、主に、濡れた頭髪を乾かす、或いは頭髪の形を整える目的において使用される。ここで、ユーザは、一方の手でヘアドライヤの握持部を握ってこれを操作し、吹出口を自身に向けて温風を頭髪に当て、他方の手でブラシ等を握り、これを用いて頭髪全体に温風を当てて頭髪を乾かす、或いは頭髪の形を整える。
ユーザは、場合により両手を用いて頭髪を操って又は両手を自由にして、頭髪に温風を当てることもある。係る場合、ヘアドライヤを固定する必要がある。そこで、特許文献1には、ファン及びヒータを有するハウジングがスイッチを有する握持部に対して傾動可能に固定され、ハウジングを握持部に対して傾動して開いた状態において、ハウジングの後部と握持部の背面とで卓面上に設置することのできるヘアドライヤが開示されている。しかし、ファン及びヒータがハウジングに、スイッチ及びこれに接続する電源コードが握持部に設けられていることで、ハウジングを握持部に対して傾動するとそれら電気部品に応力を加えることとなり、故障の原因となり得る。
特開2012−55640号公報
本考案は、電気部品に加える応力が小さく、送風部を本体部に対して傾動することができるヘアドライヤを提供することを課題とする。
本考案のヘアドライヤは、
エアを吸気するファンを駆動するモータと、
前記モータに給電する電気部品を有する第1筐体と、
前記エアが吹き出される吹出口が形成され、前記吹出口の前記第1筐体に対する角度を変更するように前記第1筐体に対して回動軸について回動可能に固定される第2筐体とを備え、
前記モータの回転軸と、前記回動軸とが略同一箇所に配されることを特徴とする。
この特徴によれば、エアが吹き出される吹出口が形成された第2筐体が第1筐体に回動可能に固定され、モータの回転軸と、前記回動軸とが略同一箇所に配されることで、回動する際の第1筐体とモータとの相対位置があまり変動せず、電気部品に加える応力が小さく第2筐体を第1筐体に対して傾動することができる。
本考案のヘアドライヤは、
前記第1筐体は、外表面の一側に1の平面に少なくとも3点が接する支持部を有し、
前記回動軸は前記平面に平行であり、
前記吹出口は、前記回動軸に対して前記3つの支持部の逆側に向けられることを特徴とする。
この特徴によれば、第1筐体が平面に載置されて回動軸を平面の上方に配するとき、第2筐体の吹出口がそのさらに上方に配される。第2筐体の吹出口を上方に向けて、その第2筐体とともに第1筐体を一面上に設置することができる。
本考案のヘアドライヤは、
前記第1筐体には、複数の吸気孔が形成され、
前記ファンは、前記複数の吸気孔に近接して前記第1筐体内に支持されることを特徴とする。
この特徴によれば、ファンは、第1筐体に形成された複数の吸気孔に近接して第1筐体内に支持されていることで、ファンは、複数の吸気孔を介して第1筐体内にエアを吸気し、それにより、吸気されたエアを第2筐体の吹出口から吹出することができる。
本考案のヘアドライヤは、
前記複数の吸気孔は、前記回動軸の一側及び他側に位置する前記第1筐体の両外面に形成され、
前記ファンは、前記複数の吸気孔が形成された前記両外面にそれぞれ近接して支持されることを特徴とする。
この特徴によれば、ファンは、第1筐体の両外面から多くのエアを吸気し、それにより、より多くのエアを第2筐体の吹出口から吹出することができる。また、回動軸の方向に吸気するので、吹出口の向きに依存せずに定量のエアを吹出口から吹出すことができる。
本考案のヘアドライヤは、
前記第2筐体が前記第1筐体に対して回動可能な角度の中間において前記回動を停止する、前記第1筐体と前記第2筐体との噛合せ部を備えることを特徴とする。
この特徴によれば、回動可能な角度の中間の角度に吹出口を向けることができる。エアを吹出す方向を容易に調整できる。
本考案のヘアドライヤによれば、電気部品に加える応力が小さく、送風部を本体部に対して傾動することが可能となる。
図1は、ヘアドライヤの構成を示す図である。 図2は、畳んだ状態にあるヘアドライヤを示す図である。 図3は、固定具を示す図である。 図3は、ヘアドライヤを卓上に設置し、送風部の角度の調整を説明する図である。
本考案の一実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るヘアドライヤ1の構成を示す。ここで、図1(A)及び図1(B)は、それぞれ、側面図及び背面図である。ヘアドライヤ1は、本体10及び送風部20を備える。なお、後述する吸気部12の中心軸(図1(A)及び図1(B)参照)を回動軸Lとし、図1(A)おける左側及び図1(B)における奥側を正面とし、図1(A)における右側及び図1(B)における手前側を背面とする。
本体(第1筐体)10は、握持部11、吸気部12及びスイッチ13を含み、ユーザがヘアドライヤ1の操作を行う構成のほとんどを含む。
握持部11は、ユーザが手でこれを握ることでヘアドライヤ1の全体を支持する部分である。握持部11は、例えば、絶縁性の合成樹脂を用いて、内部空間を有する略角柱状に成形されている。握持部11は、その内部空間内に固定されたスイッチ13を有する。
スイッチ13は、電源ケーブル19に接続し、後述するモータ32、ヒータ(不図示)等の電気部品に通電する。スイッチ13は、握持部11の正面側に2つの開口(不図示)を介して突出する押しボタン13a,13bを有する。ユーザは、ボタン13a,13bを押すことで電気部品への通電を操作し、風量(例えば、強風、中風、及び弱風)、温度(例えば、高温、中温、低温(加熱なし))を調整することができる。
吸気部12は、エアを取り込む部分である。吸気部12は、例えば、絶縁性の合成樹脂を用いて、握持部11と一体的に成形されている。吸気部12は、その両側面にはエアを吸気するための複数の吸気孔12aが形成され、正面側には後述する送風部20の内部空間に向かって開く開口が形成され、背面側の握持部11に接続する部分には吸気部12の幅に等しい長さのスタンド11aがその長手を図1(B)における左右方向に向けて固定されている。
スタンド11aと握持部11の基端とは、吸気部12及び握持部11(すなわち、本体10)の背面側に配置されている。スタンド11aの両端と握持部11の基端との三点により本体10を卓面上に支持することで、後述する送風部20の吹出口21aを上方に向けて、ヘアドライヤ1を卓面上に設置することができる。ただし、スタンド11aは両端の2点のみでなく、中間の点も卓面に接する(上記三点を含む平面上に存在する)。このように、支持点は、少なくとも3点を含めば、多数の点、線、面を含んでもよい。
なお、スタンド11aに代えて、吸気部12の背面側に図1(B)における左右の両側と、握持部11の基端の背面側と、にそれぞれ凸状の支持部材を設けてもよい。これら吸気部12及び握持部11(すなわち、本体10)の背面側に三点配置される3つの支持部材により、先と同様に、ヘアドライヤ1を卓面上に設置することができる。
なお、スタンド11aの両端と握持部11の基端とを含む一面に対して、回動軸Lは平行に配置されている。
吸気部12は、その内部空間に、2つのファン31、モータ32、及びヒータ(不図示)を有する。
2つのファン31は、エアを吸気するための部材である。2つのファン31は、回転中心を回転軸上に位置する。回転軸は回動軸Lと同一箇所にある。(以下、「回動軸L」「回転軸L」として回動軸と回転軸とに同一の符号を付するが、同一の箇所である。)回転面を回転軸Lに直交して、吸気部12の2つの側面にそれぞれ近接して吸気部12内に回転可能に支持されている。
モータ32は、本体10と送風部20が結合する結合部18の間に固定挟置され、回転軸Lの位置に軸を有する。モータ32は、スイッチ13を介して通電されて2つのファン31を回転する。モータ32は、配線(不図示)を介してスイッチ13に電気的に接続されている。回転軸が回動軸Lと同一箇所にあるため、回転軸近傍でモータ32に接続する配線については、送風部20が回動する際に発生する応力が小さい。
モータ32により2つのファン31が回転することで、2つのファン31は、それぞれが近接する吸気部12の側面に設けられた複数の吸気孔12aを介して吸気部12内にエアを吸気する。それにより、吸気部12及び後述する接続部22に囲まれる空間の内圧が上がり、吸気されたエアが後述する送風部20の吹出口21aから吹き出される。
なお、本実施形態では、吸気部12の両側面に複数の吸気孔12aを設け、両側面にそれぞれ近接して2つのファン31を設けることとした。これにより、多くのエアを吸気部12内に吸気し、多くのエアを送風部20の吹出口21aから吹き出すことができる。ただし、1つのファンにより十分なエアを吸気できる場合、吸気部12の側面の一方にのみ複数の吸気孔12aを設け、この側面に近接して1つのファン31を設けてもよい。
ヒータ(不図示)は、スイッチ13を介して通電されることでエアを加熱する。ヒータは、一例として、送風部20に設けられている。また、送風部20に近接して吸気部12内に固定されていてもよい。ヒータは、配線(不図示)を介してスイッチ13に電気的に接続されている。
送風部(第2筐体)20は、エアを送風する部分であり、吹出部21及び接続部22を有する。
吹出部21は、例えば、絶縁性の合成樹脂を用いて、略矩形状の断面を有する角筒状に成形されている。先端に、エアが吹き出される吹出口21aが形成されている。基端は、後述する接続部22に接続し、その内側に開口している。後述する接続部22により送風部20が本体10の吸気部12に固定されることで、吹出部21の吹出口21aは、回動軸Lに対して、本体10の吸気部12が有するスタンド11aの逆側に向けられている。
接続部22は、送風部20を、本体10の吸気部12に回動可能に固定する。接続部22は、例えば、絶縁性の合成樹脂を用いて、吹出部21と一体的に成形されている。接続部22は、吸気部12の両側面を除く表面の一部、すなわち図1(A)において吸気部12の上側半部を覆う形状に成形されている。接続部22は、これを吸気部12に、回動軸Lについて回動可能に固定するための固定具(図3参照)を有する。
接続部22は、送風部20に連接し、仕切部12dに包接している。
仕切部12dは、接続部22よりも薄く(図1(A)紙面垂直方向の厚みが小さく)形成されている。吸気部12の2枚の外板の間隔は、仕切部12dの厚みよりやや大きく、本体部の厚みよりもやや小さい。これにより、接続部22は、仕切部12dが吸気部12の2枚の外板の間にあり、本体部が吸気部12の2枚の外板の間に入らない範囲で回動することができる。仕切部12dの形状(本体部と重ならない部分の中心角)によって回動可能な角度が定まる。
図3に固定具を示す。図は、吸気部12の内部を示す図であり、図1(A)において紙面と平行にヘアドライヤ1の結合部18を切断した切断面を示す。アーム22bが延伸され、中央の送風部側固定部22cが支持されている。送風部側固定部22cは図における紙面垂直方向に筒状であり、筒の形状として送風部側噛合わせラッチ22dが設けられている。
送風部側固定部22cには、本体側固定部12bが嵌入されている。本体側固定部12bは、吸気部12(吸気孔12aの中にある略円形部)から延伸される柱状体である。本体側固定部には本体側噛合わせラッチ12cが設けられている。本体側噛合わせラッチ12cと送風部側噛合わせラッチ22dが嵌合する位置で、送風部20(送風部側固定部22c)が本体10(本体側固定部12b)に係止されて回動が停止される。
回動が停止される位置は、送風部側噛合わせラッチ22dの位置によって定まり、本実施形態では、(a)図1(A)に示す送風部20が最も上方を向く角度、(b)図2に示す風部20が最も下方を向く角度、(c)これら2つの角度の中間の角度であり、ヘアドライヤ1を卓上に設置して使用する角度、である。本実施形態では(a)と(b)の角度差を90度とし、(c)を45度回動させた(a)と(b)の中間とした。これらの角度については任意に設計可能である。また送風部側噛合わせラッチ22を多く設けて(c)の角度を複数としてもよい。
図4に、ヘアドライヤ1を卓面90上に設置して使用する場合における、送風部20の角度調整を示す。ヘアドライヤ1は、送風部20の吹出口21aを上方に向け、本体10(吸気部12及び握持部11)の背面を卓面90に向けて、スタンド11aと握持部11の基端とにより支持することにより、卓面90上に設置される。
この状態において、送風部20を回動軸Lについて回動する。このとき、固定具(不図示)の位置決め機構により、送風部20は3つの角度、すなわち(a)送風部20が最も上方を向く角度であり、ユーザが一方の手でヘアドライヤの握持部11を握ってこれを操作するのに好適とされる角度、(b)送風部20が最も下方を向く角度、本実施例では卓面90に対して平行な角度であり、専らヘアドライヤ1を格納するのに好適とされる角度、及び(c)これら2つの角度の中間の角度であり、ヘアドライヤ1を卓上に設置して使用するのに好適とされる角度、で位置決めされる。
ユーザは、送風部20を回動して3つの角度のいずれか、特に(c)中間の角度に位置決めし、その状態においてスイッチ13を用いてヘアドライヤ1を作動する。それにより、ヘアドライヤ1は、卓面90上に設置された状態で吹出口21aからエアを吹き出す。ユーザは、両手のいずれもが自由であることで、エアを頭髪に当てながら、両手を用いて頭髪を操作して効率良く乾かす、或いはヘアスタイルをセットするなど、ハンズフリーでヘアドライヤ1を使用することができる。
以上詳細に説明したように、本実施形態のヘアドライヤ1は、モータの回転軸と、前記回動軸とが略同一箇所に配されることで、回動する際の第1筐体とモータとの相対位置があまり変動せず、電気部品に加える応力が小さく送風部20を本体10に対して傾動することができる。
本考案のヘアドライヤは、電気部品に加える応力が小さく、送風部を本体部に対して傾動するのに好適である。多くの個人(特に女性)及びヘアドライヤ生産業者による利用が考えられる。
1 ヘアドライヤ
10 本体
11 握持部
11a スタンド
12 吸気部
12a 吸気孔
12b 本体側固定部
12c 本体側噛合わせラッチ
12d 仕切部
13 スイッチ
13a ボタン
13b ボタン
18 結合部
19 電源ケーブル
20 送風部
21 吹出部
21a 吹出口
22 接続部
22b アーム
22c 送風部側固定部
22d 送風部側噛合わせラッチ
31 ファン
32 モータ
90 卓面

Claims (5)

  1. エアを吸気するファンを駆動するモータと、
    前記モータに給電する電気部品を有する第1筐体と、
    前記エアが吹き出される吹出口が形成され、前記吹出口の前記第1筐体に対する角度を変更するように前記第1筐体に対して回動軸について回動可能に固定される第2筐体とを備え、
    前記モータの回転軸と、前記回動軸とが略同一箇所に配されることを特徴とする、ヘアドライヤ。
  2. 前記第1筐体は、外表面の一側に1の平面に少なくとも3点が接する支持部を有し、
    前記回動軸は前記平面に平行であり、
    前記吹出口は、前記回動軸に対して前記3つの支持部の逆側に向けられることを特徴とする、請求項1に記載のヘアドライヤ。
  3. 前記第1筐体には、複数の吸気孔が形成され、
    前記ファンは、前記複数の吸気孔に近接して前記第1筐体内に支持されることを特徴とする、請求項1又は2に記載のヘアドライヤ。
  4. 前記複数の吸気孔は、前記回動軸の一側及び他側に位置する前記第1筐体の両外面に形成され、
    前記ファンは、前記複数の吸気孔が形成された前記両外面にそれぞれ近接して支持されることを特徴とする、請求項3に記載のヘアドライヤ。
  5. 前記第2筐体が前記第1筐体に対して回動可能な角度の中間において前記回動を停止する、前記第1筐体と前記第2筐体との噛合せ部を備えることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のヘアドライヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020093679A1 (zh) * 2018-11-07 2020-05-14 舒可士(深圳)科技有限公司 干发器的控制系统

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