JP3201556U - インテリア装飾品 - Google Patents

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Abstract

【課題】インテリアに施された飾り付けを損なわずに、家具や床面に対する傷付き等の家屋事故を防止するインテリア装飾品を提供する。【解決手段】インテリア用品に対して使用される装飾品であって、インテリア用品の土台に敷かれるシート42と、所定の形状に施された柄模様41a、41bと、インテリア本体の形状に合わせて開口されている開口部とを有するカバー41と、カバーでインテリア用品の土台が覆われ、更に、土台の下にシートが敷かれ、カバーが有する柄模様とシートが一体となって飾り付けが構成される。【選択図】図4

Description

本考案は、主にインテリア装飾品に関し、例えば、クリスマスツリー、観賞用の造花といった各種インテリア用品に対して飾りつけを行うものに関する。
一般に、各種インテリア用品は、その設置される場所や空間等を華やかに演出する場合や、季節を演出する場合に広く使用されている。そして、使用の一例として、クリスマスシーズンを演出するクリスマスツリーが良く知られている。
さらに、クリスマスツリーの飾りつけや、クリスマスツリーの装飾に使用される小物として、例えば、LED電球、ベル、各種オーナメント等が広く普及している。華やかに飾り付けられたクリスマスツリーは、家庭で広く楽しまれ、または、ショップ等のディスプレイやその演出の一部として、広く使用されている。
そして、クリスマスツリーの飾りつけに使用される小物の一例として、ツリースカートが挙げられる。このツリースカートにより、主にクリスマスツリーを支える土台に対して飾りつけがされ、クリスマスツリーをより華やかに演出することが広く知られている(例えば、非特許文献1参照)。
また、ツリースカートを使用することで、例えば、クリスマスツリーのライトアップに使用したLED電球の電源コード等を隠すことができ、クリスマスツリーの装飾性・美観性等の維持に有用である。
なお、特許文献1では、クリスマスツリーや冠婚葬祭に使用する花輪、鑑賞用の造花の基台に関する技術が公開されており、特許文献2では、クリスマスツリーを支えるクリスマスツリー用支持鉢に関する技術が公開されている。
実公平6−4781号公報 実公昭64−152号公報
http://www.nitori−net.jp/shop/category/category.aspx?category=c73202
しかしながら、上述した従来技術では、クリスマスツリーを例にした場合、クリスマスツリーの飾り付けを損なわずに、家屋事故を防止することが困難な場合であった。
また、クリスマスツリーを設置した際に、そのツリーの土台の形状によっては、設置したフローリングや家具に傷を付けて、家屋事故の原因となってしまう場合がある。
一方で、クリスマスツリーを撤去し、片付ける際に、クリスマスツリーの土台と、設置されていたフローリングとの間に、何ら敷物を敷いていなかったことを原因として、そのフローリングを傷つけてしまう場合があった。
また、家具やフローリングを保護するための敷物をクリスマスツリーの土台の下に敷いたとしても、ツリースカートで飾られた演出を損なう場合があり、更に、その土台の形状や大きさに合致するツリースカートを容易に入手することが困難な場合がある。
本考案は、上述した従来技術による課題を解決するためになされたものであり、例えば、クリスマスツリーに施された装飾性を保ちつつ、かつ、クリスマスツリーの土台に起因する家具や床面(例えば、フローリング)に対する傷防止も兼ねたインテリア小物を提供することを目的とする。
インテリア用品に対して使用される装飾品であって、前記インテリア用品の土台に敷かれるシートと、所定の形状に施された柄模様と、前記インテリア本体の形状に合わせて開口されている開口部とを有するカバーと、前記カバーで前記インテリア用品の土台が覆われ、更に、当該土台の下に前記シートが敷かれ、当該カバーが有する前記柄模様と前記シートが一体となって構成される飾り付けとを有することを特徴とする装飾品。
本考案に係る装飾品によれば、クリスマスツリー等に施された装飾性を保ちつつ、かつ、クリスマスツリー等の置物を設置した際に起こり得る家具や床面(例えば、フローリング)に対する傷防止も行うことができる。
図1は、本考案の概要を説明する図である。 図2は、本考案のツリースカートの断面を説明する図である。 図3は、実施例1に係るツリースカートの使用例を示す図である。 図4は、実施例1に係るツリースカートを示す図である。 図5は、実施例1に係るツリースカートの装飾カバーを示す図である。 図6は、実施例1に係るツリースカートの敷きシートを示す図である。 図7は、実施例2に係るツリースカートの装飾カバーを示す図である。
以下に、本考案に係るインテリア装飾品の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により、この考案が限定されるものではない。
(考案の概要及び特徴)
最初に、本考案に係る装飾品の概要について説明する。本考案に係る装飾品は、例えば、鉢植えの造花、観葉植物、クリスマスツリーといった主に室内のインテリアの一部として使われる。
図1は、本考案の概要を説明する図である。図1に示すように、まず、本考案をクリスマスツリーの装飾として使用したときを例に挙げて説明する。図1に示したクリスマスツリー1は、支持部2を有し、ツリースカート10により飾りつけがされている。
図1に示したツリースカート10は、装飾カバー11とシート12を有し、装飾カバー11は、クリスマスツリー1に関連する柄模様の一例として、柄模様11aと、柄模様11bとを一例として有する。
柄模様11aと、柄模様11bとを有する装飾カバー11がクリスマスツリー1の土台を覆い、さらに、シート12は、クリスマスツリー1の土台に敷かれている。そして、ツリースカート10は、装飾カバー11と、シート12とが一体となって、このクリスマスツリー1に対して装飾を施している。
このように、図1に示すツリースカート10は、クリスマスツリー1の飾り付けとして使用され、装飾カバー11と、シート12と有しており、それぞれクリスマスツリー1の土台のカバーや敷きシートとして使用されている。
次に、本考案に係るツリースカートの断面について説明する。図2は、本考案のツリースカートの断面を説明する図である。図2に示すように、図2は、図1に示したクリスマスツリー1及びツリースカート10の断面を示す図である。
図2に示すように、クリスマスツリー1は、支持部2、土台3を有している。そして、この土台3は、図1にて示した柄模様11aを有する装飾カバー11によって覆われている。そして、土台3の下にツリースカート10が有するシート12が敷かれている。
このシート12は土台3の下に敷かれるシートで、フェルト等が代表的な素材として挙げられる。そして、シート12は、土台3の下に敷かれる際、土台3が設置する場所に、土台3が直接接触しない程度の面積を有する。
具体的には、例えば、土台3の幅の最大値が590mmである場合、シート11の直径の一例として、597mm程度の直径を有する円形のシートとなる。そして、素材の一例としてクッション性を有するフェルトを採用する。
なお、土台3が設置される場所は、クリスマスツリーが設置できる場所であれば良く、例えば、タンスや書棚、ダイニングテーブルといった家具でも構わない。さらに、設置される場所は、家具に限らず、例えば、一般的なクリスマスツリーが設置できる床面であれば良く、玄関先や、リビング等のフローリングでも構わない。
次に、装飾カバー11について説明する。装飾カバー11は、クリスマスツリー1をツリースカート10で覆う際に、クリスマスツリー1の支持部2を通す開口部を有する。この開口部については、後段で詳細に説明する。
次に、実施例1に係るツリースカートの使用例について説明する。図3は、実施例1に係るツリースカートの使用例を示す図である。図2に示すように、ツリースカート10は、クリスマスツリー1の飾りつけとして使用されている。
このツリースカート10は、装飾カバー11、シート12を有している。そして、装飾カバー11は、柄模様11a、柄模様11b、開口部11cを有する。この柄模様は、図1で説明した柄模様にそれぞれ対応している。
次に、装飾カバー11が有する柄模様11aについて説明する。図3に示すように、柄模様11aは、いわゆる雪をモチーフにした代表的な柄模様で、クリスマスツリーの観念に密接に関連している。
ここで、クリスマスツリーの観念とは、例えば、クリスマスシーズンの到来を象徴する冬が例として挙げられ、この冬のイメージに合わせて、雪の結晶をモチーフにした柄模様を施している。
このように、図3では、クリスマスツリーが設置される季節と密接に関連する柄模様として、雪の結晶を例にして説明したが、この柄模様の一例として、例えば、図3に示した以外の雪の結晶をモチーフとしても良いものとする。例えば、柄模様11bも雪の結晶を例にした柄模様である。また、雪の結晶以外をモチーフとした場合については、後段の実施例2で詳細に説明する。
なお、本実施例では、柄模様11aの例として、クリスマスツリーを例に挙げて説明したが、例えば、図1で示したクリスマスツリー以外のインテリアを設置した場合は、ツリースカート10が有する柄模様も、設置するインテリア小物に関連する柄となる。
例えば、図3に示したように、クリスマスツリー1を設置するのではなく、インテリア小物の一例として、室内装飾用の門松を設置した場合、柄模様11aや柄模様11bは、正月に関連する柄として、初日の出や羽子板等が例として挙げられる。
次に、図3に示した開口部11cについて説明する。図示したように開口部11cは、装飾カバー11の外延から、装飾カバー11の中心に向かって開口部を有する。この開口部により、クリスマスツリー1の支持部2を通すための開口となり、ツリースカート10で覆うこととなる。
次に、図3で説明したツリースカート10が有する装飾カバー11と、シート12について説明する。図4は実施例1に係るツリースカートの一例を示す図である。図4に示すように、本実施例に係るツリースカート40は、装飾カバー41とシート42との2枚のシートを有する。
装飾カバー41はクリスマスツリーの土台を覆い、シート42はクリスマスツリーの土台に敷かれる。そして、2枚のシートが一体となってクリスマスツリーの土台に飾り付けがなされ、クリスマスツリー本体に対して装飾性を与える。
また、図4に示した装飾カバー41とシート42は、例えば、不織布で作られても良い。この不織布は、世間に広く知られており、織や編によらず、繊維を様々な方法でシート状結合させた織らないファブリックでも構わない。具体的な例としては、フェルト等が挙げられる。
なお、上述したように、本実施例に係るツリースカートは、フェルト等の素材に限らず、ウール、リネン、絹、木綿といった広く一般に知られているテキスタイルでも構わないものとする。以下、具体的に図を用いて説明する。
次に、図4に示したツリースカート40が有する装飾カバーとシートについて、図を用いて説明する。図5は、実施例1に係る装飾カバーの一例を示す図である。なお、図5に示した装飾カバー50は、図2や図3に示した装飾カバー11や図4に示した装飾カバー41に対応するものである。
図5に示すように、装飾カバー50は、柄模様50a、柄模様50b、開口部50c、開口部50d、外延部50eを有する。
まず、柄模様50aについて説明する。柄模様50aは、一例として、雪の結晶をモチーフにした柄模様である。この柄模様50aは、装飾カバー50の繊維材料に対して、科学的・物理的な加工を施すことで模られる。
そして、この加工技術は、広く一般に知られた加工技術であり、例えば、レザーカットやエンボス加工でも良いし、プリント加工でも良い。
例えば、レザーカットを用いて装飾カバーに加工が施された場合は、装飾カバー50は、柄模様50aに対応する形状で模られた開放部を有することになる。模様50bも同様である。この開放部により、装飾カバー50は、柄模様50aに対応する形状で穴が開けられることになる。
一方で、エンボス加工で装飾カバーに加工が施された場合は、装飾カバー50は、柄模様50aに対応する凹凸形状で模られた絵柄を有することになる。この場合、柄模様50bも同様である。
なお、本実施例では、エンボス加工並びにレザーカットを例にして、説明したが、柄模様50a及び柄模様50bを模られる方法は、これに限定されず、広く一般的に知られた化学的加工もしくは物理的加工で行われるものとする。
ここで、化学的加工とは、薬品や加工剤を施して繊維本来とは異なる性質・性能を与えるもので、一例として、樹脂加工・形状記憶加工・オパール加工・コーティング加工等が広く一般に知られている。
一方、物理的加工とは、熱や圧力をかけて繊維の内部構造及び表面を変化させるもので、エンボス加工・プリーツ加工・モアレ加工、しわ加工、起毛加工が、広く一般に知られている。
次に、開口部50cと開口部50dについて説明する。開口部50cは、例えば、図1や図2に示したクリスマスツリー1を例にした場合、クリスマスツリー1の支持部2の形状に合わせた大きさで良く、直径30mm程度の大きさが例として挙げられる。
そして、開口部50cは、上述したように直径30mm程度の円形状に開口されている開口部を有し、開口部50cは、開口部50cから外延部50eに向かって開口されている開口部を有する。
なお、開口部50cと開口部50dは、上述したように、広く一般的に知られた化学的加工もしくは物理的加工で行われるものとする。
外延部50eが有する柄模様は、柄模様50aと、柄模様50bとに関連する模様で、例えば、図1に示したツリースカート10の装飾性を損なわず、関連する柄模様や相応の柄模様を構成するものとする。
次に、図1〜図3で示したシート12について図を用いて説明する。図6は、実施例1に係る敷きシートの一例を示す図である。なお、図6に示したシート60は、フェルトが素材の代表的な例として知られている。
このようにシート60は、不織布で作られても良い。この不織布は、世間に広く知られており、織や編によらず、繊維を様々な方法でシート状結合させた織らないファブリックである。
シート60の直径は、図3に示したように、装飾カバーに応じた直径を有しても良いし、もしくは、例えば、クリスマスツリーの土台の大きさに合わせた直径でも良い。
次に、本実施例2に係る装飾カバについて説明する。図7は、実施例2に係る装飾カバーの一例を示す図である。装飾カバー70は、柄模様70a、柄模様70b、柄模様70c、開口部70dを有する。
柄模様70aはトナカイをモチーフとし、柄模様70bはリスをモチーフとし、柄模様70cは例えば、モミの木をモチーフとした柄模様である。開口部70dは、図3で示した開口部11cと同様の機能を示す。
なお、これまで本実施例では、インテリア用品の例として、クリスマスツリーを例に挙げて説明してきたが、本実施例はこれに限定されるものでなく、クリスマスツリー以外のインテリでも良く、例えば、観葉植物やタワー状のインテリアでも構わない。
さらに、本実施例では、説明の便宜上、ツリースカートという名称を用いて説明してきたが、本発明の名称はこれに限定されるものではない。
1 クリスマスツリー
2 支持部
3 土台
10、40、50 ツリースカート
11、41、70 装飾カバー
11a,11b、41a、41b、50a、50b、70a、70b、70c 柄模様
11c、50c、70d 開口部
12、42、60 シート
50e 外延

Claims (4)

  1. インテリア用品に対して使用される装飾品であって、
    前記インテリア用品の土台に敷かれるシートと、
    所定の形状に施された柄模様と、前記インテリア本体の形状に合わせて開口されている開口部とを有するカバーと、
    前記カバーで前記インテリア用品の土台が覆われ、更に、当該土台の下に前記シートが敷かれ、当該カバーが有する前記柄模様と前記シートが一体となって構成される飾り付けと、
    を有することを特徴とする装飾品。
  2. 前記カバーが有する前記柄模様は、前記所定の形状に沿って切り抜かれている開放部を有し、前記飾り付けは、当該開放部と前記シートが一体的に重ね合わされることによって得られる柄模様で前記インテリア用品に対して装飾を施すことを特徴とする請求項1に記載の装飾品。
  3. 前記開口部は、前記装飾カバーの外延から中心に向けて切り込みを入れることにより、開口されていることを特徴とする請求項2に記載の装飾品。
  4. 前記インテリア用品はクリスマスツリーであり、前記柄模様はクリスマスに関連する絵柄であることを特徴とする請求項3に記載の装飾品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE8912034U1 (de) * 1988-10-19 1989-12-07 Sageder, Walter, Ing., Linz Unterlage für Christbäume
US20140144075A1 (en) * 2008-03-11 2014-05-29 Michael G. Crilly Tree Slide

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