JP3200818U - 下肢サポーター - Google Patents

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【課題】 下肢の圧迫圧を最適化し、静脈環流を促進する。【解決手段】 上下端縁及び左右側縁を有し下肢に巻きつけて下肢を被覆可能なサポーター本体2と、サポーター本体2を下肢に巻きつけた状態で締め付けるための締結部材3と、を有し、サポーター本体2は、表地と裏地とが周縁部で縫合されて袋状体とされるとともに該袋状体の内部に極小ビーズが装填され、且つ、該極小ビーズの収容空間を複数の収容空間Sに分けるために表地と裏地とが縫合されてなる複数のステッチ5がサポーター本体2の上下方向に延びるとともに左右方向に間隔をおいて形成されており、複数のステッチ5は、サポーター本体2の上側のステッチ5がサポーター本体2の下側のステッチより多く形成されている。【選択図】 図1

Description

本考案は、下肢に装着する下肢サポーターに関する。
従来、従来、例えば医療分野では、静脈瘤等による下肢の浮腫みの改善のために、収縮性の強いストッキングを着用し、脹脛を圧迫して血液やリンパの環流を促進させる方法が知られており、斯かるストッキングとして、足首部から大腿部に行くに従い圧迫圧が弱くなるように設定されたストッキングが知られている(特許文献1等)。
また、スポーツ用、生活用としても、怪我の治療や予防のため、或いは、下肢の疲れを緩和する等のために、下肢に装着するサポーターについても、足首部から脹脛部へと順次圧迫圧が小さくなる圧迫分布を備える下肢用サポーターも知られている(特許文献2,3等)。
実開平3−85025号公報 特開2007−63722号公報 特開2007−63723号公報
しかしながら、従来のストッキング又は下肢用サポーターは、足首部から下肢の上方へ行くに従って圧迫力を小さくすることにより静脈環流の促進を図っているが、下肢の周囲は真円形ではなく凹凸があるため、特に凹んでいる部分は圧迫が不十分となり、逆に凸部分は圧迫が強すぎる等、静脈環流の促進を適切に図れていない場合がある。
上記課題を解決するため、本考案に係る下肢サポーターは、上下端縁及び左右側縁を有し、下肢に巻きつけて下肢を被覆可能なサポーター本体と、前記サポーター本体を下肢に巻きつけた状態で締め付けるための締結部材と、を有し、前記サポーター本体は、表地と裏地とが周縁部で縫合されて袋状体とされるとともに該袋状体の内部に極小ビーズが装填され、且つ、前記極小ビーズの収容空間を複数の収容空間に分けるために前記表地と前記裏地とが縫合されてなる複数のステッチが前記サポーター本体の上下方向に延びるとともに左右方向に間隔をおいて形成されており、前記複数のステッチは、前記サポーター本体の上側のステッチが前記サポーター本体の下側のステッチより多く形成されていることを特徴とすることを特徴とする。
前記締結部材がフック付き面ファスナーを備え、前記表地は、前記フック付き面ファスナーが着脱可能な生地により形成されていることが好ましい。
前記表地がベルベット織物で形成されていることが好ましい。
前記フック付き面ファスナーは帯状であって、該フック付き面ファスナーの一端側が前記サポーター本体に連結されていることが好ましい。
前記サポーター本体の側方部に、該サポーター本体の前記上側から下側に亘って被覆可能に連結されたフラップを備え、該フラップに、複数の前記フック付き面ファスナーの其々の一端部が連結されていることが好ましい。
前記裏地が伸縮性を有するニット生地により形成されていることが好ましい。
前記極小ビーズは、直径が0.5mm〜1.0mmの発泡ポリススチレンビーズであることが好ましい。
前記サポーター本体の厚さが1〜1.5cmであることが好ましい。
前記複数のステッチは、長さの異なるステッチを含むことが好ましい。
本考案によれば、下肢の周囲をサポーター本体により巻きつけて下肢を覆い、締結部材によりサポーター本体を下肢の周囲に締め付けて固定すれば、内部に装填された極小ビーズが流動することにより、サポーター本体は下肢の凹凸形状に合わせるようにフィットし、下肢を適切に圧迫することができる。また、極小ビーズの収容空間を複数の収容空間に分ける複数のステッチを、サポーター本体の上下へ延びるように形成するとともに、サポーター本体の上側のステッチの数をサポーター本体の下側のステッチの数より多く形成することにより、サポーター本体の上側のステッチの左右の隣り合う間隔がサポーター本体の下側のステッチの左右の隣り合う間隔より狭くなる。間隔の狭い収容空間と間隔の広い収容空間とでは、極小ビーズを装填した際に厚さに差が出る。即ち、間隔の広い収容空間の方が間隔の狭い収容空間より厚さが大きくなり、締結部材によりサポーター本体を下肢に締め付けた際に、厚さの大きい方が圧迫圧が大きくなる。従って、下肢の下側から上側に行くにつれて圧迫圧を小さくすることができる。この圧迫圧の分布と上記の極小ビーズの流動性により、いわゆる筋ポンプ作用がいっそう促進され得る。
また、締付け部材がフック付き面ファスナーを備え、該フック付き面ファスナーが着脱可能な表地とすれば、フック付き面ファスナーを表地に固定する位置を適宜変えることができ、サポーター本体による下肢の圧迫圧を適宜調整することができる。
また、サポーター本体の裏地を伸縮性を有するニット生地により形成することにより、サポーター本体が下肢表面にいっそうフィットし得る。
また、前記極小ビーズを直径0.5mm〜1.0mmの発泡ポリススチレンビーズとすることで、適度な流動性と保温性が得られ、血行促進効果が向上し得る。
さらに、前記サポーター本体の厚さを1〜1.5cmとすることで、極小ビーズの流動性を保持しつつ、ズボンの下に装着することができる。
前記複数の収容空間を互いに連通させておくことにより、製造が容易なる。すなわち、袋状体のサポーター本体に極小ビーズを装填する際に、一か所から複数の収容空間に連続的に装填することができる。
図1は、本考案に係る下肢サポーターの一実施形態を表地側から視た平面図である。 図2は、図1の下肢サポーターのフラップを開いた状態を示す平面図である。 図3は、図1の下肢サポーターを裏地側から視た平面図である。 図4は、図3の裏地の一部を切り欠いて示す平面図である。 図5は、図4の破線円部を拡大して示す拡大平面図である。 図6は、図1の下肢サポーターの使用状態を示す斜視図である。 図7は、図1の下肢サポーターを図6と異なる角度から視た斜視図である。
以下、本考案に係る下肢サポーターについて、図1〜7を参照しつつ説明する。
下肢サポーター1は、下肢の周囲に巻きつけて下肢を覆うことができるサポーター本体2と、サポーター本体2を下肢の周囲に巻きつけた状態で締め付けるための締結部材3と、を備えている。
サポーター本体2は、表地2aと裏地2bの周縁部が縫合されて袋状体とされる。サポーター本体2は、上端縁2c、下端縁2d、左側縁2e、右側縁2fを有し、上端縁2c及び下端縁2dは略円弧状を呈し、上端縁2cが下端縁2dより少し長くなっていて、扇形の頂部を切り取ったような形状とされている。サポーター本体2は、上端縁2cを膝側にし、下端縁2dを足首側にして、下肢に巻きつけて装着される。
サポーター本体2は、袋状体の内部に極小ビーズ4が装填されている。極小ビーズは、好ましくは、直径が0.5mm〜1.0mmの発泡ポリススチレンビーズとされる。サポーター本体2は、極小ビーズ4が装填された状態で、厚さが1〜1.5cmとなるようにし、ズボンの下でも装着可能とすることが好ましい。発泡ポリスチレンビーズは、保温効果を有し、血行促進に寄与し得る。
サポーター本体2には、極小ビーズ4の収容空間を複数の収容空間Sに分けるために表地2aと裏地2bとが縫合されて形成された複数のステッチ5を有している。複数のステッチ5は、其々、サポーター本体2の上下方向に延びるとともに左右方向に所定の間隔をおいて形成されている。
複数のステッチ5は、サポーター本体2の上側のステッチ5がサポーター本体2の下側のステッチ5より多くなるように形成されている。図示例では、長さの異なるステッチ5により、サポーター本体の上下方向における上部領域Hのステッチ5の本数が、サポーター本体2の上下方向における中間領域Mのステッチ5の本数より多く形成され、サポーター本体2の上下方向における中間領域Mのステッチ5の本数が上下方向における下部領域Lのステッチ5より多く形成されている。そのため、サポーター本体2の上部領域Hのステッチ5の間隔Whがサポーター本体2の中間領域Mのステッチ5の間隔Wmより狭くなり、サポーター本体2の中間領域Mのステッチ5の間隔Wmがサポーター本体2の下部領域Lのステッチ5の間隔Wlより狭くなる。すなわち、ステッチ5の左右の間隔Wh,Wm、Wlは、サポーター本体2の下側から上側に向かうに従い、狭くなっている。これらの間隔Wh,Wm、Wlに極小ビーズ4が装填されると、間隔の広い収容空間の方が間隔の狭い収容空間より厚さが大きくなる。その結果、締結部材3によりサポーター本体2を下肢に締め付けた際に、厚さの大きい方が圧迫圧が大きくなる。従って、下肢の足首側から膝側に行くにつれて圧迫圧を小さくすることができる。
ステッチ5は、極小ビーズ4の複数の収容空間Sを互いに完全に仕切らないように形成されている。複数の収容空間Sを互いに連通させておくことにより、製造時においてサポーター本体2に極小ビーズを装填する際に、一か所から複数の収容空間に連続的に装填することができる。
締結部材3は、フック付き面ファスナーで形成されており、表地2aは、フック付き面ファスナーが着脱可能な生地、好ましくは、ベルベット織物により形成されている。ベルベット織物は、パイル組織による三次元立体構造を有しているためフック付き面ファスナーのフック(図示せず)を着脱しやすく、また、織物であるため編み物のように伸び縮みし難いので、締結部材3を構成するフック付き面ファスナーを表地2aに固定してサポーター本体2により下肢を圧迫するのに適している。
一方、裏地2bは、伸縮性を有するニット生地により形成することが好ましい。裏地2bは、下肢に当接させるため、下肢の周囲形状に沿って伸び縮みした方が下肢にフィットしやすい。
締結部材3を構成するフック付き面ファスナーは図示例のように帯状とすることができ、フック付き面ファスナーの一端側をサポーター本体2に連結することができる。この場合、サポーター本体2の表地に、サポーター本体2の上側から下側に亘って連結されてサポーター本体2の側方部2Sを被覆可能なフラップ6を設け、フラップ6に、締結部材3を構成する帯状をした複数のフック付き面ファスナーの其々の一端側を連結することができる。締結部材3を構成するフック付き面ファスナーは、フラップ6の側縁に間隔をあけて複数本(図示例では4本)、縫い付けて連結することができる。フラップ6は、好ましくは、表地2aと同様に伸縮性に乏しい生地により形成することができ、表地と同じ生地により形成し得る。このようなフラップ6を設け、フラップ6を介して締結部材3を構成する複数の帯状のフック付き面ファスナーをサポーター本体2に連結することで、サポーター本体2を下肢に巻きつけて帯状のフック付き面ファスナーからなる締結部材3を引っ張って締め付ける際に、サポーター本体2をフラップ6によって引っ張ることになるため、サポーター本体2が帯状のフック付き面ファスナーの細い部分で部分的に引っ張られることがない。
上記構成を有する下肢サポーター1は、下肢の周囲をサポーター本体2により巻きつけて覆い、締結部材3によりサポーター本体2を下肢の周囲に締め付けて固定する。ステッチ5の上記構成により、下肢の足首側から膝側に行くにつれて圧迫圧を小さくすることで静脈環流の促進を図ることができ、更に、サポーター本体2の内部に装填された極小ビーズ4が流動することにより、サポーター本体2は下肢の凹凸形状に合わせるようにフィットし、下肢を適切に圧迫することができ、脹脛のいわゆる筋ポンプ作用をいっそう促進し得る。
また、締結部材3をフック付き面ファスナーとし、表地2aをフック付き面ファスナーの締結部材3が着脱可能な生地とすることで、フック付き面ファスナーを表地2aに固定する位置を適宜変えることができ、サポーター本体2による下肢の圧迫圧を適宜調整することができる。
本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、締結部材として帯状のフック付き面ファスナーを例示したが、締結部材は、これに限らず、バックルベルトその他の締付手段を用いることもできる。また、上記実施形態では、フラップを設けたが、フラップを省略することもできる。また、サポーター本体は、上記実施形態では扇形の頂部を切り取ったような形状としたが、矩形その他の形状とすることもできる。なお、本考案は、医療用、スポーツ用等のほか、足枕として使用することもできる。
1 下肢サポーター
2 サポーター本体
3 締結部材
4 極小ビーズ
5 ステッチ
6 フラップ

Claims (10)

  1. 上下端縁及び左右側縁を有し、下肢に巻きつけて下肢を被覆可能なサポーター本体と、
    前記サポーター本体を下肢に巻きつけた状態で締め付けるための締結部材と、を有し、
    前記サポーター本体は、表地と裏地とが周縁部で縫合されて袋状体とされるとともに該袋状体の内部に極小ビーズが装填され、且つ、前記極小ビーズの収容空間を複数の収容空間に分けるために前記表地と前記裏地とが縫合されてなる複数のステッチが前記サポーター本体の上下方向に延びるとともに左右方向に間隔をおいて形成されており、
    前記複数のステッチは、前記サポーター本体の上側のステッチが前記サポーター本体の下側のステッチより多く形成されていることを特徴とする、下肢サポーター。
  2. 前記締結部材がフック付き面ファスナーを備え、前記表地は、前記フック付き面ファスナーが着脱可能な生地により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の下肢サポーター。
  3. 前記表地がベルベット織物で形成されていることを特徴とする請求項2に記載の下肢サポーター。
  4. 前記フック付き面ファスナーは、帯状であって、一端側が前記サポーター本体に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の下肢サポーター。
  5. 前記サポーター本体の前記表地に、該サポーター本体の前記上側から下側に亘って一側縁が連結されて前記サポーター本体の側方部を被覆可能に設けられたフラップを備え、
    該フラップに、複数の前記フック付き面ファスナーの其々の一端部が連結されていることを特徴とする請求項4に記載の下肢サポーター。
  6. 前記裏地が伸縮性を有するニット生地により形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の下肢サポーター。
  7. 前記極小ビーズは、直径が0.5mm〜1.0mmの発泡ポリスチレンビーズであることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の下肢サポーター。
  8. 前記サポーター本体の厚さが、1〜1.5cmであることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の下肢サポーター。
  9. 前記複数の収容空間が互いに連通していることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の下肢サポーター。
  10. 前記複数のステッチは、長さの異なるステッチを含むことを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載の下肢サポーター。
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