JP3200336U - 保護トレー - Google Patents

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彦人 永松
彦人 永松
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Abstract

【課題】板状部品を挟持状態に梱包する保護トレーにおいて、省スペース化を図ると共に梱包に必要な部材数の減少を図る保護トレーを提供する。【解決手段】皿状部11及びその外周側の互いに嵌合可能な外周嵌合部12が形成された複数の板状トレー本体10と、皿状部11の上面11a又は下面11bに取り付けられるクッション材20を備え、保護対象の板状部品Pを、一の板状トレー本体10の皿状部11に取り付けられたクッション材20と他の板状トレー本体10の皿状部11との間に挟持するものである。【選択図】図1

Description

本考案は、板状の部品等の保管又は運搬に使用する保護トレーに関する。
従来から、自動車用燃料電池の燃料電池セルに組み込まれるセパレータとして、例えば厚さが0.1mm程度の薄い金属材料からなるものがあり、その保管や運搬においては、損傷を防止するための保護トレーを使用することが知られている。
図8は、従来の技術によるこの種の保護トレー100の一例を示すもので、燃料電池用セパレータ等、保護対象の薄板状精密部品Pの外周形状と対応する皿状部111及びその外周側を取り囲む外周嵌合部112が形成された第一の板状トレー本体110と、この第一の板状トレー本体110の皿状部111及び外周嵌合部112と対応する皿状部121及び外周嵌合部122が形成された第二の板状トレー本体120と、第一の板状トレー本体110の皿状部111の上面に取り付けられた第一のクッション材130と、第二の板状トレー本体120の皿状部121の下面に取り付けられた第二のクッション材140とを備える。
すなわちこの保護トレー100は、薄板状精密部品Pを、第一の板状トレー本体110の皿状部111の上面に取り付けた第一のクッション材130と第二の板状トレー本体120の皿状部121の下面に取り付けた第二のクッション材140との間に弾性的に挟持すると共に、第一の板状トレー本体110の外周嵌合部112と第二の板状トレー本体120の外周嵌合部122を互いに嵌合させた状態で、1枚ずつ梱包し、これを図9に示すように複数段積み重ねて運搬することができる。そしてこのようにすることで、各薄板状精密部品Pが第一の板状トレー本体110の皿状部111内に収容されると共にクッション材130,140により運搬時の挙動が抑制され、外周嵌合部112,122の嵌合によって外部からの異物も有効に遮断されるので、保管時や運搬時の各薄板状精密部品Pの損傷を防止することができるのである(例えば下記の特許文献1参照)。
実用新案登録第3193714号公報
しかしながら、上記従来の保護トレー100によれば、図9のように複数段積み重ねた状態において、上下の薄板状精密部品P,Pの間には、第二のクッション材140、第二の板状トレー本体120の皿状部121、第一の板状トレー本体110の皿状部111、及び第一のクッション材130が介在することになり、このため高さ方向に対して冗長なスペースが必要であり、しかも各薄板状精密部品Pを、第一のクッション材130を設けた第一の板状トレー本体110と第二のクッション材140を設けた第二の板状トレー本体120で個別に挟持しているため、梱包に用いられる部材数が多いものとなっていた。
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、板状部品を挟持状態に梱包する保護トレーにおいて、省スペース化を図ると共に、梱包に必要な部材数の減少を図ることにある。
本考案は、上述した技術的課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち請求項1の考案に係る保護トレーは、皿状部及びその外周側の互いに嵌合可能な外周嵌合部が形成された板状トレー本体と、前記皿状部の上面及び下面のうち少なくとも一方に取り付けられたクッション材からなり、保護対象の板状部品と1枚ずつ交互に積み重ねられるものである。
また、本考案は上記技術的課題を解決するためさらに以下の手段を採用してもよい。
すなわち請求項2の考案に係る保護トレーは、請求項1に記載された保護トレーにおいて、皿状部の外周側に、結束用留め具挿入孔が開設されたものである。
さらに請求項3の考案に係る保護トレーは、請求項2に記載された保護トレーにおいて、結束用留め具挿入孔が、外周嵌合部の外周側に形成された張り出し部に開設されたものである。
さらに請求項4の考案に係る保護トレーは、請求項2に記載された保護トレーにおいて、結束用留め具挿入孔が、外周嵌合部の外周側に形成されたバリ部に開設されたものである。
本考案に係る保護トレーによれば、保護対象の板状部品と1枚ずつ交互に積み重ねられるものであるため、高さ方向のスペースを低減することができると共に、板状トレー本体及びクッション材の数を低減することができる。
本考案に係る保護トレーの好ましい第一の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第一の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す積層過程の断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第一の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す積層・結束状態の断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第二の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す積層・結束状態の断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第三の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第四の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す断面図である。 本考案に係る保護トレーの好ましい第四の実施の形態を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す積層・結束状態の断面図である。 従来の保護トレーの一例を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す断面図である。 従来の保護トレーの一例を、保護対象の薄板状精密部品と共に示す積層状態の断面図である。
以下、本考案に係る保護トレーの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1〜図3は、第一の実施の形態を示すものである。
図1に示すように、保護トレー1は板状トレー本体10とクッション材20からなり、この保護トレー1による保護対象の薄板状精密部品Pは、請求項1に記載された板状部品に相当するものであって、例えば自動車用燃料電池の燃料電池セルに組み込まれるセパレータであり、厚さが0.1mm程度の薄い金属材料によって製作されている。
保護トレー1における板状トレー本体10は、合成樹脂で成形されたものであって、外周形状が保護対象の薄板状精密部品Pの外周形状と相似形の皿状部11及びその外周側を取り巻く相対的に凸状の断面形状をなす外周嵌合部12が形成されており、板状トレー本体10を複数段重ねたときに、外周嵌合部12同士が嵌合可能となっている。また、外周嵌合部12の頂部には、少なくとも皿状部11の両側に位置する一対の結束用留め具挿入孔13が開設されている。
保護トレー1におけるクッション材20は、例えばウレタンフォームなど発泡弾性体からなるものであって、板状トレー本体10の皿状部11の上面11aに接着剤あるいは粘着剤、両面粘着テープなど適当な固着手段によって取り付けられている。
上記構成を備える保護トレー1は、保護対象の薄板状精密部品Pを、その下側に配置した保護トレー1(1)における板状トレー本体10の皿状部11の上面11aに取り付けられたクッション材20と、薄板状精密部品Pの上側に配置した保護トレー1(1)における板状トレー本体10の皿状部11の下面11bとの間に挟持するものである。
この保護トレー1は、複数段積み重ねて保管又は運搬することができる。この場合、図2に示すように、第1段目の保護トレー1のクッション材20の上に第1段目の薄板状精密部品Pを載置し、その上に、外周嵌合部12同士が嵌合するようにして第2段目の保護トレー1を重ねて、この保護トレー1のクッション材20の上に第2段目の薄板状精密部品Pを載置し、次にその上に、外周嵌合部12同士が嵌合するようにして第3段目の保護トレー1を重ねる、というようにして、保護トレー1と薄板状精密部品Pを1枚ずつ交互に任意の段数(図示の例では5段)積み重ね、最上段の薄板状精密部品Pの上に、蓋として保護トレー1を重ねる。
なお、蓋として用いる最上段の保護トレー1は、図示の例のように皿状部11の上面11aへのクッション材20の取付は不要であるが、その下段の保護トレー1〜1と同様、クッション材20が取り付けられたものを用いても構わない。
そして図3に示すように、各板状トレー本体10の外周嵌合部12の頂部に開設された結束用留め具挿入孔13に、例えば金属製の結束バンド30を挿入して環状に緊結し、これによって、積み重ねられた保護トレー1〜1を結束する。このようにすることで、各段の薄板状精密部品Pは、その下側の板状トレー本体10の皿状部11に取り付けられたクッション材20と、上側の板状トレー本体10の皿状部11の下面11bとの間にしっかり挟持され、しかも各板状トレー本体10(保護トレー1)も、外周嵌合部12同士で嵌合しているので、運搬時の振動による横ずれなどの挙動を防止することができる。また、各薄板状精密部品Pが収容された空間の外周側は、外周嵌合部12によって、板状トレー本体10,10間の隙間が十分に狭いものとなっているので、外部からの異物の浸入が有効に抑制される。したがって、保管時や運搬時の各薄板状精密部品Pの損傷などを防止することができる。
また、上記構成によれば、図3に示すように複数段積み重ねる場合、1枚の薄板状精密部品Pに対し1枚の保護トレー1(板状トレー本体10と1枚のクッション材20)を配置するものであるため、従来のように1枚の薄板状精密部品Pに対し2枚の板状トレー本体と2枚のクッション材を用いる場合に比較して、高さ方向に対する大幅な省スペース化を図ることができると共に、梱包に必要な部材数を大幅に減少させることができる。
次に図4は、本考案に係る保護トレーの第二の実施の形態を示すものである。この実施の形態に係る保護トレー1において、上述した第一の実施の形態と異なるところは、板状トレー本体10における外周嵌合部12から、その外周側へ延びる張り出し部14が形成されており、結束用留め具挿入孔13が、この張り出し部14に開設された点にある。その他の部分は、第一の実施の形態と同様に構成することができる。
上記構成を備える第二の実施の形態によれば、結束用留め具挿入孔13が、外周嵌合部12より外周側に位置して開設されているため、板状トレー本体10が収容された空間へ外部からの異物が浸入するのを一層有効に抑制することができる。
また、結束用留め具挿入孔13を設けるための張り出し部14は、板状トレー本体10を合成樹脂で成形する際に金型の合わせ面に沿って形成されるバリからなるものとすることによって成形後のバリ除去工程を不要にするなど、コストダウンを図ることができる。
なお、上述した第一及び第二の実施の形態では、保護対象の薄板状精密部品Pを、その下側の板状トレー本体10の皿状部11の上面11aに取り付けたクッション材20と、上側の板状トレー本体10の皿状部11の下面11bとの間に挟持するようにしたが、薄板状精密部品Pに対する板状トレー本体10の皿状部11とクッション材20の関係は、第一及び第二の実施の形態とは逆であっても良い。
すなわち、本考案に係る保護トレーの第三の実施の形態として図5に示すように、クッション材20は、板状トレー本体10の皿状部11の下面11bに接着剤あるいは粘着剤、両面粘着テープなど適当な手段によって取り付けたものであっても良い。また、結束用留め具挿入孔13は、第一又は第二の実施の形態と同様に構成することができる。
このように構成された保護トレー1は、保護対象の薄板状精密部品Pを、その下側に配置した保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の上面11aと、薄板状精密部品Pの上側に配置した保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の下面11bに取り付けられたクッション材20との間に挟持するものである。
したがって、複数段積み重ねて保管又は運搬する場合は、まず第1段目の保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の上に薄板状精密部品Pを載置し、その上に、外周嵌合部12同士が嵌合するようにして2段目の保護トレー1を重ねることによって、この2段目の保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の下面11bに取り付けられたクッション材20を薄板状精密部品Pの上面に当接させ、次に2段目の保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の上に2段目の薄板状精密部品Pを載置する、というようにして保護トレー1と薄板状精密部品Pを1枚ずつ交互に任意の段数積み重ね、不図示の結束バンドなどで結束すれば良い。
そしてこの場合、薄板状精密部品Pは、その下側の板状トレー本体10の皿状部11の上面11aと、上側の板状トレー本体10の皿状部11の下面11bに取り付けられたクッション材20との間にしっかり挟持され、各板状トレー本体10も、外周嵌合部12同士で嵌合しているので、第一の実施の形態と同様、運搬時の振動による横ずれなどの挙動を防止することができると共に、1枚の薄板状精密部品Pに対し1枚の板状トレー本体10と1枚のクッション材20を配置するものであるため、高さ方向に対する大幅な省スペースを図ることができ、梱包に必要な部材数を大幅に減少させることができる。
次に図6は、本考案に係る保護トレーの第四の実施の形態を示すものである。この実施の形態に係る保護トレー1において、上述した各形態と異なるところは、クッション材20を板状トレー本体10における皿状部11の上下両面11a,11bに取り付けた点にある。その他の部分は、第一又は第二の実施の形態と同様に構成することができる。
第四の実施の形態の保護トレー1は、保護対象の薄板状精密部品Pを、その下側に配置した保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の上面11aに取り付けられたクッション材20と、薄板状精密部品Pの上側に配置した保護トレー1における板状トレー本体10の皿状部11の下面11bに取り付けられたクッション材20との間に挟持するものである。したがって薄板状精密部品Pが上下両側のクッション材20によって保護されるので、保管時や運搬時の各薄板状精密部品Pの損傷などを一層確実に防止することができる。
この保護トレー1も、図7に示すように、複数段積み重ねて結束バンド30で結束した状態で保管又は運搬することができる。そしてこの場合、図9との比較から明らかなように、1枚の薄板状精密部品Pに対するクッション材の枚数は従来と同じであるが、保護トレー1と薄板状精密部品Pを1枚ずつ交互に積み重ねるものであるため板状トレー本体の枚数が大幅に減少し、高さ方向に対する省スペース化を図ることができると共に、梱包に必要な部材数も減少させることができる。また、図示の形態のように、皿状部11の上下両面11a,11bに取り付けたクッション材20,20のうち一方を薄肉にすることによって、高さ方向に対する一層の省スペース化を図ることができる。
なお、この場合最下段の保護トレー1は、図示の例のように皿状部11の下面11bへのクッション材20の取付は不要であり、最上段の保護トレー1は、図示の例のように皿状部11の上面11aへのクッション材20の取付は不要であるが、保護トレー1〜1と同様、上下両面11a,11bにクッション材20が取り付けられたものを用いても構わない。
1 保護トレー
10 板状トレー本体
11 皿状部
12 外周嵌合部
13 結束用留め具挿入孔
14 張り出し部
20 クッション材
30 結束バンド
P 薄板状精密部品(板状部品)

Claims (4)

  1. 皿状部及びその外周側の互いに嵌合可能な外周嵌合部が形成された板状トレー本体と、前記皿状部の上面及び下面のうち少なくとも一方に取り付けられたクッション材からなり、保護対象の板状部品と1枚ずつ交互に積み重ねられるものであることを特徴とする保護トレー。
  2. 皿状部の外周側に、結束用留め具挿入孔が開設されたことを特徴とする請求項1に記載の保護トレー。
  3. 結束用留め具挿入孔が、外周嵌合部の外周側に形成された張り出し部に開設されたことを特徴とする請求項2に記載の保護トレー。
  4. 結束用留め具挿入孔が、外周嵌合部の外周側に形成されたバリ部に開設されたことを特徴とする請求項2に記載の保護トレー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018133187A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 住友金属鉱山株式会社 二次電池用電極の搬送ケース及びその使用方法
KR20220030032A (ko) * 2020-09-02 2022-03-10 주식회사 삼호인더스트리 물류창고용 랙 구조물의 선반장치

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