JP3199533U - キーボックス及びキーボックス用トレイ - Google Patents

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Abstract

【課題】持ち運びが容易で、持ち運びの際に鍵が脱落することがない上に、鍵の収容位置を間違えることなく出し入れを迅速に行うことができるキーボックス及びキーボックス用トレイを提供する。【解決手段】表面部20にスリット状の開口部21を複数並設し、開口部の夫々に、単一の鍵2を押圧保持するための保持部材30を設けて構成されたトレイ11を、容器部材の開口縁部に配置し、その容器部材を蓋部材で覆う。鍵の施錠対象を特定するための表示壁22を開口部21に沿って設けることで、鍵の収容位置を間違えないようにする。【選択図】図4

Description

本考案は、複数の鍵を整理して収納し、保管するためのキーボックスに関し、特に、持ち運びが容易で、持ち運びの際に鍵が脱落することがない上に、鍵の収容位置を間違えることなく出し入れを迅速に行うことができるキーボックス及びそれに使用するトレイに関する。
従来から、複数の鍵を管理するためのキーボックスとして、単一の鍵を収容するための容部を複数設けた容器部材に蓋部材を設けたものが提案されている。
このような蓋付きのキーボックスにおいて、特許文献1には、容部に差し込まれた鍵が脱落するのを防止するために、鍵を容部内で挟持する技術が提案されている。このキーボックスは、鍵の使用位置を示した図を蓋部材に描くことによって、鍵を施錠対象と対応づけた状態で収容するようにしている。
また、特許文献2には、裏面に設けられたマグネットによって壁に取り付けて使用できるタイプのキーボックスが提案されている。このキーボックスは、キーホルダーをフックに係止させて収容するタイプのものであり、フックの近傍に施錠対象を示す表示が設けられる。
特許第4220742号公報 実用新案登録第3128142号公報
しかしながら、特許文献1のキーボックスは、蓋部材の図に示された収納位置と、容器部材の夫々の要部とを対応させながら、その鍵に該当する容部に収容する必要があるので、図の見間違えにより、異なる位置に収容してしまう場合がある。
特許文献2のキーボックスは、フックの近傍に施錠対象を示す表示が設けられるので、収容位置の見間違えは生じにくいが、鍵がフックに吊り下げられてブラブラするので、ボックスとして持ち歩いた際に、鍵が外れ落ちる場合がある。
そこで、本考案は、持ち運びが容易で、持ち運びの際に鍵が脱落することがない上に、鍵の収容位置を間違えることなく出し入れを迅速に行うことができるキーボックス、及びキーボックス用トレイの提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案に係るキーボックスは、表面部にスリット状の開口部を複数並設して構成された容器部材と、該容器部材を覆う蓋部材と、からなるキーボックスであって、前記開口部の夫々に、差し込まれた鍵を押圧保持するための保持部材を設けると共に、前記表面部に、前記鍵の施錠対象を特定するための表示壁を、前記開口部に沿って設けたことを特徴とするものである。
この場合、前記保持部材は、前記開口部のスリットの長さと略同一の幅であって前記表面部よりも柔軟性の高い板部材を折り曲げ、該折り曲げられた板部材を外側から締め付けて鍵保持部を形成すると共に、該鍵保持部の両端にフランジ部を設けて、前記開口部の周縁部に係止させたものであってもよい。
また、前記表示壁は、前記表面部に対して傾斜状に立ち上げられており、その上面部に、夫々の開口部に収容される鍵の施錠対象を表示する表示部を設けると共に、鍵の収容領域を区画づけるための仕切壁を前記表示壁に対して直角方向に設けてもよい。
また、前記容器部材の底面に、壁面に固定するための固定手段を設けると共に、前記蓋部材の上面に手提げ手段を設けてもよい。
本考案に係るキーボックス用トレイは、容器部材と蓋部材とからなるキーボックスに取り付けて使用されるトレイであって、前記容器部材の開口縁部に載置される表面部にスリット状の開口部を複数並設し、該開口部の夫々に、鍵を保持するための保持部材を設けて構成すると共に、前記表面部に、鍵の施錠対象を特定するための表示壁を、前記開口部に沿って設けたことを特徴とするものである。
請求項1に係るキーボックスは、容器部材とそれを覆う蓋部材とからなるキーボックスにおいて、容器部材の表面部に、スリット状の開口部を複数並設し、その開口部の夫々に、鍵を保持するための保持部材を設けたので、鍵を突き刺すようにして開口部内に収容することができる。
即ち、鍵穴に鍵を差し込むという施錠・開錠と同様の動作によって、鍵を収納することができるので、鍵を使用した後に片付けるという一連の動作を円滑に行うことができる。
また、鍵の施錠対象を特定するための表示壁を、開口部のスリットに沿って設けたので、鍵の収容位置を間違えることがない。
また、保持部材によって鍵を押圧保持するので、差し込んだ鍵をしっかりと保持することができる。
請求項2に係るキーボックスは、開口部のスリットの長さと略同一の幅の弾性板を折り曲げ、折り曲げられた板部材を外側から締め付けて鍵保持部を構成しているので、鍵をしっかり保持することができる。
請求項3に係るキーボックスは、表面部に対して表示壁を傾斜状に立ち上げ、その上面部に鍵の施錠対象を表示するための表示部を設けたので、鍵を片付ける際に、その収容場所を瞬時に見つけることができる。
また、鍵がボックス内に戻ってきているか否かを瞬時に把握することができるので、施錠管理を迅速に行うことができる。
さらに、仕切壁によって、鍵の収容領域が区画づけられているので、鍵に鎖やキーボルダがついている場合であっても散乱せず、鍵の収容場所を間違えるのを防止できる。
請求項4に係るキーボックスは、容器部材を壁面に取り付けることができるので、鍵穴に鍵を差し込むという施錠操作と同一の動作で、鍵をボックス内に片付けることができる。このため、施錠(又は開錠)から鍵の片付けまでの一連の動作を、円滑に行うことができる。
また、蓋部材の上面に手提げ手段が設けられているので、持ち運びが容易である。このため、非常時に鍵をボックスごと持ち出したり、安全な場所に保管したりすることが容易にできる。
請求項5に係るキーボックス用トレイは、容器部材の開口縁部に載置される表面部にスリット状の開口部を複数並設し、夫々の開口部において鍵を保持するよう構成されているので、鍵を収容した状態のトレイごと取り外し、そのトレイを別の場所で保管することができる。
トレイを取り外した後に、異なる種類のトレイを容器部材に取り付けることで新たなキーボックスを構成することができるので、鍵の種類やサイズに応じたトレイを各種揃えておけば、ニーズに応じた施錠管理を行うことができる。
本考案の実施形態に係るキーボックスを示す斜視図である。 上記キーボックスの蓋部材を閉じた状態を示す斜視図である。 容器部材に取り付けられるトレイの正面図である。 上記キーボックスに鍵が収容される状態を示す断面斜視図である。 上記トレイの内部状態を示し、(a)は図3におけるA−A線断面図、(b)はB−B線断面図、(c)はC−C線断面図である。 上記トレイの使用状態を示し、(a)は図3におけるD−D線断面図、(b)はE−E線断面図、(c)はF−F線断面図である。 上記トレイに換えてキャッシュボックス用のトレイを用いた状態を示す斜視図である。
本考案の好適な実施形態について、添付図面に基づいて説明する。なお、実施形態は以下の形態に限定されるものではなく、本考案の課題を解決しうるものであれば他の態様も実施可能である。
図1は、本考案の実施形態に係るキーボックス1を示す斜視図である。
このキーボックス1は、鍵2を保持するための容器部材3と、それを覆う蓋部材4とからなるものであり、鍵2を差し込んで収容することによって、鍵2の取り出しと片付けを確実かつ迅速に行えるようにしたものである。
容器部材3は、有底無蓋の容器であり、正面部に施錠手段5と開閉操作部6とを設け、背面部において蓋部材4と蝶番結合されている。
上面部7には、図2に示すように、手提げ手段としての把手8が設けられている。そして、容器部材3の底面9には、壁に取り付けるための、マグネットや吸盤などの固定手段が設けられている。
容器部材3の開口縁部10は、内側に向けて水平方向に張り出しており、その開口縁部10と略面一になるように、表面部材としてのトレイ11が配設される。
このトレイ11は、複数の鍵2を横一列に並べて保持するためのものであり(図3を参照)、容器部材3の開口縁部10に左右方向に差し渡される。このようなトレイ11を複数、容器部材3の前後方向に並べることで、容器部材3の収容領域の全域が覆われるようにしている。
トレイ11の表面部20は、ABS樹脂等の合成樹脂製の材料によって構成されており、長さ方向に沿って、複数のスリット状の開口部21が設けられている。これらの開口部21は、鍵を差し込んで収容するための穴であり、スリットの長さは、鍵2の本体部(即ち、差し込まれる部分)の一般的な大きさに対応するように設計されている。
スリット状の開口部21と平行に、鍵2の施錠対象を表示するための表示壁22が設けられる。
表示壁22は、表面部20と共に一体成形されており、水平な表面部20に対して、約45度〜70度(好ましくは、60度程度)傾斜させて配設されている。夫々の開口部21に対応する位置を、僅かに窪ませて、鍵2の施錠対象(部屋番号など)を記載したラベルを貼るための表示部23としている。
表示壁22に対して直角方向に、鍵2の収容区画を仕切るための仕切壁24を設けている。この仕切壁24は、隣接する開口部21,21の間に設けられており、表示壁22と同一の高さに設計されている。
仕切壁24は、隣の列の表示壁22に対して直角方向に連続するように形成されており、鍵2の収納領域が碁盤の目のように形成されることとなる。即ち、鍵2が差し込まれる開口部21と、その鍵の施錠対象を表示する表示部23とを備えた収容領域が区画付けられるので、鍵に鎖やキーホルダーがついている場合に、その散乱を防止できる。
トレイ表面の開口部21の内側には、段差部25を介して、内壁部26が伸びている。この内壁部26は、中央部は浅く、両側部は深くなっており、その深い両側部において、鍵を固定するためのチャック部27を構成している(図3を参照)。
開口部21の内部には、図4及び図5に示すように、鍵2を保持するための保持部材30が、開口部21の内壁面26に沿って設けられている。
保持部材30は、トレイ11の表面部20よりも軟質な弾性部材(例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなど)によって構成されている。この保持部材30は、開口部21のスリットの長さと略同一の幅の弾性板を折り曲げて形成されたもので、内壁部26(特に、チャック部27)によって外側から締め付けられることで圧縮され、開口部21に差し込まれた鍵2を挟持できるように設計されている(図6を参照)。
弾性板の厚さは、開口部21のスリット幅の1/2程度であり、折り曲げられた弾性板の間に鍵2を差し込んだ際に、鍵2がしっかりと挟持されるように設計されている。長さは、鍵2が鍵穴に差し込まれる長さの2倍のよりも若干長い程度であり、この弾性板を約半分に折り曲げることで、差し込まれた鍵2を両側から押圧し、しっかりと保持されるようにしている。
弾性板を折り曲げることによって形成された鍵保持部の両端には、フランジ部31が設けられている。フランジ部31を開口部21の周縁の段差部25に係止させることで、トレイ11の表面部20に組み付けられるが、この際、開口部21から連続する内壁部26と、折り曲げられた弾性板の両側に設けられた被係止部とを係合させることによって、強固な組み付け状態としている。
即ち、保持部材30の正面側の中央部に設けられた突起部32を、トレイ11の内壁面26に設けられた係合穴と係合させ、さらに、裏面側の2か所に設けられた係合突起33を、チャック部27の基部に係合させることで、鍵2を開口部21から抜き出そうとする際に、鍵2と共に保持部材30が抜け出すのを防止している(図6を参照)。
上記構成のキーボックス1の使用状態を説明する。
鍵2を収容する際には、表示壁22の表示を確認しながら、対応する開口部21に鍵2を突き刺す。この際、表示壁22が、その開口部21のスリットに沿って設けられており、夫々の開口部21に対応する位置に、その鍵2の施錠対象が表示されているので、突き刺す位置を間違えることがない。
また、表示壁22が傾斜状になっているので、ボックスとして机上等に載置して使用する場合であっても、底面9の固定手段によって壁に貼り付けて使用する場合であっても、表示部23を視認することができる。
また、鍵2を突き刺すようにして収容するので、鍵穴に鍵を差し込むという施錠(又は開錠)操作と同様の動作で、鍵をボックス内に収納することができる。このため、鍵を使用した後に片付けるという一連の流れの動作を円滑に行うことが可能となり、鍵の片付け忘れを防止できる。
突き刺した鍵2を保持する保持部材30が、柔軟性の高い部材によって形成されると共に、保持部材30よりも硬質な内壁部26によって、保持部材30が開口部21の内側に向けて付勢されるので、差し込んだ鍵をしっかりと保持することができる。
さらに、表示壁22と仕切壁24によって、鍵2の収容領域が、升目状に区画づけられているので、鍵に鎖やキーボルダがついている場合であっても散乱しない。
鍵2を取り出す場合は、表示部23を見ながら、所望の鍵2を選択して抜き取る。この際、鍵2と共に保持部材30も開口部21から抜け出てしまいそうになるが、正面側と裏面側の双方において開口部21内で係合されているので、保持部材30が抜け出すことなく、鍵2のみを取り出すことができる。
このようなトレイ11を、容器部材3に着脱可能に取り付けてキーボックス1を構成したので、普段使用しない鍵や、持ち運ぶ必要のない鍵は、収容されたトレイごと別の場所で保管することができる。
また、鍵の種類やサイズに応じたトレイを各種揃えておくことで、ニーズに応じた施錠管理を行うことができる。
本考案に係るキーボックス用トレイ11を、例えば、キャッシュボックス用のトレイ12などに付け替えることで、キーボックスとしての使用以外の用途に使用することもできるし(図7を参照)、キャッシュボックスのトレイ12を本考案のトレイ11と交換することで、本考案に係るキーボックスとすることもできる。
なお、本考案のキーボックスにおいて、底面9の固定手段は必ずしも必要はないし、持ち運びができる形状であれば、蓋部材4の手提げ手段も必要ではない。
また、トレイ11を着脱可能とすることなく、容器部材と一体化させてもよい。
本考案は、鍵状のものを差し込んで収納するためのボックスとして、あらゆる産業分野において使用することができる。
1…キーボックス
2…鍵
3…容器部材
4…蓋部材
5…施錠手段
6…開閉操作部
7…上面部
8…把手
9…底面
10…開口縁部
11…トレイ
12…キーボックス用トレイ
20…表面部
21…開口部
22…表示壁
23…表示部
24…仕切壁
25…段差部
26…内壁部
27…チャック部
30…保持部材
31…フランジ部
32…突起部
33…係合突起

Claims (5)

  1. 表面部(20)にスリット状の開口部(21)を複数並設して構成された容器部材(3)と、該容器部材(3)を覆う蓋部材(4)と、からなるキーボックス(1)であって、
    前記開口部(21)の夫々に、差し込まれた鍵(2)を押圧保持するための保持部材(30)を設けると共に、
    前記表面部(20)に、前記鍵(2)の施錠対象を特定するための表示壁(22)を、前記開口部(21)に沿って設けたことを特徴とするキーボックス。
  2. 前記保持部材(30)は、前記開口部(21)のスリットの長さと略同一の幅であって前記表面部よりも柔軟性の高い板部材を折り曲げ、該折り曲げられた板部材を外側から締め付けて鍵保持部を形成すると共に、該鍵保持部の両端にフランジ部(31)を設けて、前記開口部(21)の周縁部(25)に係止させたことを特徴とする請求項1に記載のキーボックス。
  3. 前記表示壁(12)は、前記表面部(20)に対して傾斜状に立ち上げられており、その上面部に、夫々の開口部(21)に収容される鍵(2)の施錠対象を表示する表示部(23)を設けると共に、
    鍵(2)の収容領域を区画づけるための仕切壁(24)を前記表示壁(22)に対して直角方向に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のキーボックス。
  4. 前記容器部材(3)の底面(9)に、壁面に固定するための固定手段を設けると共に、前記蓋部材(4)の上面(7)に手提げ手段(8)を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つの請求項に記載のキーボックス。
  5. 容器部材(3)と蓋部材(4)とからなるキーボックス(1)に取り付けて使用されるトレイ(11)であって、
    前記容器部材(3)の開口縁部(10)に載置される表面部(20)にスリット状の開口部(21)を複数並設し、該開口部(21)の夫々に、鍵(2)を保持するための保持部材(30)を設けて構成すると共に、
    前記表面部(20)に、鍵(2)の施錠対象を特定するための表示壁(22)を、前記開口部(21)に沿って設けたことを特徴とするキーボックス用トレイ。
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