JP3191342U - ゴミ箱 - Google Patents

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勝英 古川
勝英 古川
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Abstract

【課題】簡単にゴミ箱の利用を制限するために投入口を容易に封鎖することができ、また、当該封鎖された投入口を悪意に開放することができないゴミ箱を提供する。【解決手段】ゴミ箱は、上方が開口6した投入物貯留容器50を収容可能な容器収容空間7aを画定し、前記投入物貯留容器の取り出し口6が設けられた箱状筐体2と、前記箱状筐体2に設けられ、前記取り出し口6を開閉する蓋部材3と、前記蓋部材3に設けられ前記容器収容空間7aに連通する投入口5を有するものである。前記蓋部材3は、前記蓋部材3の内面側に前記投入口5を封鎖するように封鎖部材11を固定する固定部材13を有する。【選択図】図2

Description

本考案は、市街地や店頭などに設置され、不特定多数の者が利用可能なゴミ箱に関する。
現在、市街地などに設置されているコンビニエンスストアの店頭、公園などの公共スペースには商品購入者や施設の利用者が使用するためのゴミ箱が設置されていることが多い。
これらのゴミ箱の一例としては、例えば、実用新案登録文献1(特開2009−137712号公報)等に開示されているものなどがあり、多種多様な構造のゴミ箱が公知となっている。
また、自動販売機の周囲には、資源の節約や不法投棄による環境汚染防止のために空き容器回収用のゴミ箱が設置されており、このゴミ箱の例としては、実用新案登録文献2(登録実用新案第3000342号公報)に開示されたものなどが公知となっている。
これらのゴミ箱はいずれも不特定多数の者が使用するものであるが、イベント開催時などにおいては、当該イベントの運営の安全性を考慮してゴミ箱の利用が制限される場合がある。この利用制限は、ゴミ箱自体を撤去することも考えられるが、撤去作業及び撤去したゴミ箱の保管の手間等を考慮して、通常は、テープや板材などの封鎖部材を投入口に設置して投入口を封鎖してゴミ箱の使用を制限する手段が取られている場合がほとんどである。
特開2009−137712号公報 登録実用新案第3000342号公報
しかし、これらのゴミ箱は、大量に設置されているため、すべての投入口に封鎖部材を固定し、投入口を確実に封鎖するには、相当の手間がかかる。また、投入口をゴミ箱の外部から封鎖したとしても、外部から容易に当該封鎖部材を取り外すことができるため、安全性の向上に寄与するものではなかった
したがって、本考案が解決しようとする技術的課題は、簡単にゴミ箱の利用を制限するために投入口を容易に封鎖することができ、また、当該封鎖された投入口を悪意に開放することができないゴミ箱を提供することである。
本考案は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成のゴミ箱を提供する。
前記の課題を解決するために、本考案に係るゴミ箱は、上方が開口した投入物貯留容器を収容可能な容器収容空間を画定し、前記投入物貯留容器の取り出し口が設けられた箱状筐体と、
前記箱状筐体に設けられ、前記取り出し口を開閉する蓋部材と、
前記蓋部材に設けられ前記容器収容空間に連通する投入口を有するゴミ箱であって
前記蓋部材は、前記蓋部材の内面側に前記投入口を封鎖するように封鎖板を固定する固定部材を有することを特徴としたものである。
前記箱状筐体は前記取り出し口を前面側又は上面側に開口させることにより、投入物貯留容器の設置及び取り出しを容易にすることができる。
前記蓋部材は、前記取り出し口の一側にヒンジ結合された扉状に構成され、前記投入口は、前記投入物貯留容器の開口の上方位置となるように設けることで、取り出し口の開閉及び蓋部材の施錠などを容易にすることができる。
前記蓋部材は、前記投入口が穿孔され前記投入口周囲の所定領域を構成する投入面を有し、前記固定部材は、前記封鎖板が前記投入面に積層するように固定することで、確実に取り出し口を封鎖することができる。
前記封鎖板は、前記蓋部材への固定時に前記投入口を通して前記投入口の封鎖表示が視認できるように、表面に封鎖表示部を設けることで、当該ゴミ箱が使用できないことを利用者に認識させることができる。
前記固定部材は、前記封鎖板の対向する辺を係止するように設けられた断面が鈎状の部材で構成し、封鎖板当該鈎状部材に沿ってスライドさせることで簡単な操作で投入口を確実に封鎖することができ、また、取り外しも容易にすることができる。
前記蓋部材及び封鎖板を、金属で構成することで投入口を強化することができる。
本考案によれば、取り出し口を開閉する蓋部材の裏面側から投入口を封鎖する封鎖板を取りつけることで、封鎖板の取り付け位置が箱状筐体の外側へ露出するため、取付作業が容易である。また、外側から封鎖板を取り除くことが困難であるため、悪意の使用者が封鎖板を除去するためには、蓋部材を開けて内側から取り除くことが必要であり、封鎖された投入口を悪意に開放することの防止又は抑制につながる。
本考案の実施形態にかかるゴミ箱の外観構成及び使用例を示す斜視図である。 図1のゴミ箱の開閉扉を開けた状態を示す図である。 図1のゴミ箱の容器投入部の裏面側の構成を示す部分拡大図である。 図1のゴミ箱の投入口が封鎖された状態を示す部分拡大図である。 図1のゴミ箱に使用される封鎖板の構成を示す斜視図である。 図3のVI-VI線における断面図である。 本考案の第2実施形態にかかるゴミ箱の外観構成を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態に係るゴミ箱について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施形態にかかるゴミ箱の外観構成及び使用例を示す斜視図である。図2は、図1のゴミ箱の開閉扉を開けた状態を示す図である。図1に示すように、本実施形態にかかるゴミ箱1は、飲料用の自動販売機Vの近傍に配置されるものであって、前面が開放された箱状筐体2を有している。箱状筐体2の前面側の一側縁には、本考案の蓋部材の一例としての開閉扉3の一側縁がヒンジ結合されており、その開閉扉3が矢印90に示すように回動することにより箱形筐体2の前面に設けられた開口6を開閉できるように構成されている。
箱形筐体2の高さ寸法は、隣接して設けられる自動販売機Vの高さ寸法にあわせて形成されている。
箱状筐体2の内部における上下方向のほぼ中央位置には、水平姿勢に保持された固定棚8が設けられていて、箱状筐体の内部空間7のうち、当該固定棚8よりも下の空間によって、から容器回収用の容器収容空間7aが構成されると共に、固定棚8よりも上の空間によって、例えば補充商品の保管などを行うことができる。なお、固定棚8よりも上の補充空間などの保管空間7bには、図示しない可動棚などを取りつけることができるように構成されていてもよい。
箱状筐体2の内部区間7の下側スペースを占める容器回収用の容器収容空間7aには、投入物貯留容器50が収容される。投入物貯留容器50は、ゴミ箱1に投棄された空き容器を貯留するためのものであり、上方が開口する構成となっている。投入物貯留容器50は箱状に構成された硬質の容器状のものであってもよいし、例えば、プラスチックバッグなどで構成された袋状のものであってもよい。投入物貯留容器50は、開閉扉3を開き、箱状本体2の前面側の開口6を介して箱状筐体2から取り出すことができる。
図2に示すように、開閉扉3の中央部分に位置する容器投入部4は、箱状筐体2内側に凹むように上方が傾斜して構成されており、容器投入部4には、容器収容空間7aに連通する投入口5が2個設けられている。容器投入部4の表面には、投入口を補強するために、ステンレスなどの金属板を貼り合わせてもよい。投入口5から投入された空き容器は、容器投入部4が内側に凹むように傾斜して設けられているため、容器収容空間7aに収容された投入物貯留容器50の上方に設けられた開口から投入物貯留容器50内に落下し回収される。
開閉扉3には、閉じた状態でロックするためのロック機構9が設けられており、図1に示すように、ロック機構の開錠、施錠を行うための鍵穴が開閉扉3の外側に設けられている。
また、開閉扉3には、投入物貯留容器50内に不審物が投棄されていないかを外部から確認するための視認窓10が設けられている。
開閉扉3の容器投入部4の裏面には、投入口5を封鎖するための封鎖板11が脱着自在に固定される。封鎖板11は、図3及び図4に示すように、投入口5を封鎖してゴミ箱1を使用することができないようにするためのものである。
封鎖板11は、図5に示すように開閉扉3と同じ材料の矩形の金属板であり、その表面には、封鎖表示12が設けられている。封鎖表示12は、図4に示すように、封鎖板11の取り付け時に投入口5を介して視認することができるようになっている。封鎖板11を構成する金属としては、ステンレススチール、アルミニウム、鉄鋼など適度な強度を維持することができるものであれば、好適に使用することができる。また、封鎖板11は金属以外の材質、例えば、合成樹脂などを用いてもよい。
封鎖板11は、長手方向に対向する側縁11sが開閉扉の容器投入部4の裏面に設けられる封鎖板固定部材13で支持されることによって、容器投入部4の裏面に固定される。封鎖板固定部材13は、本実施形態では、断面が鈎状のZアングルによって構成されており、封鎖板11の側縁11sに沿って延在し、図6に示すように、容器投入部4の裏面とで挟持できるように設けられている。
封鎖板11は、容器投入部4の裏面上側から、封鎖板固定部材13の間に挿入して、スライドすることによって容器投入部4の裏面に取りつけられる。このとき、位置決め部材14によって封鎖板11の下縁11uが支持されて、容器投入部4の裏面に決められた高さ位置で固定される。位置決め部材14は、本実施形態では封鎖板固定部材13と同様にZアングルを使用しているが、封鎖板11の下縁11uを支持し、取付位置を固定することができるものであれば特にその構成は問わない。
本実施形態に係るゴミ箱1は、自動販売機Vに隣接させて設置し、上部に保管空間7bを設けることにより、無駄なく高い寸法に形成することができ、図1に示すように隣接した自動販売機との外観上のバランスがはかられて、美観が得られるという効果がある。また、イベント時などにおいて、ゴミ箱の使用を禁止したい場合は、開閉扉3を開けて、封鎖板11を容器投入部4の裏面に固定することにより、容易に投入口を封鎖することができ、また、封鎖していることを外部から容易に視認することができるという効果がある。さらに、封鎖板11を固定した後、開閉扉3のロック機構9を用いて開閉扉を施錠することにより、封鎖板11を悪意に除去することができず、ゴミ箱1の悪意の使用の防止及び抑制につながる。
図7は、本考案の第2実施形態に係るゴミ箱の構成を示す斜視図である。以下、本実施形態では、第1実施形態にかかるゴミ箱1と共通する構成部分については説明を省略し、主として相違点を中心に説明する。本実施形態にかかるゴミ箱21は、上が開口した容器状の箱状筐体22を有する。箱状筐体22の収容空間22aには、例えば、図示しない可撓性のプラスチックバッグを配置し、投棄されたゴミの取り出しを容易にすることができる。
箱状筐体22の一側縁には、本考案の蓋部材の一例としての開閉蓋23の一側縁がヒンジ結合されており、その開閉蓋23が矢印91に示すように回動することにより箱形筐体2の上面の開口26を開閉できるように構成されている。
開閉蓋23には、投入口25が設けられている。開閉蓋23の裏面には、断面が鈎状の封鎖板固定部材27が設けられており、封鎖板28を開閉蓋23の左右方向からスライドさせることで、投入口25を封鎖するための封鎖板28が支持されて脱着自在に固定される。
以上説明したように、本実施形態にかかる考案によれば、ゴミ箱の投入口を容易かつ確実に封鎖することができるとともに、封鎖板を取り外すために開閉蓋を開けて行うことが必要となることから、悪意で封鎖板を除去することを防止又は抑制することができる。
なお、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。例えば、封鎖板を固定する固定部材は、上記実施形態ではいずれも断面鈎状のZアングルを使用しているが、これに限定されるものではなく、蓋部材を開けて投入口の裏側に脱着可能に封鎖板を固定することができるものであれば特にその構成は問わない。また、封鎖板は、板状である必要はなく、例えば、エキスパンドメタルなどの網状部材で構成されていてもよい。
1,21 ゴミ箱
2,22 箱状筐体
3 開閉扉
4 容器投入部
5,25 投入口
6,26 開口
7 内部空間
7a 容器収容空間
7b 保管空間
8 固定棚
9 ロック機構
10 視認窓
11,28 封鎖板
12 封鎖表示
13,27 封鎖板固定部材
23 開閉蓋
50 投入物貯留容器

Claims (8)

  1. 上方が開口した投入物貯留容器を収容可能な容器収容空間を画定し、前記投入物貯留容器の取り出し口が設けられた箱状筐体と、
    前記箱状筐体に設けられ、前記取り出し口を開閉する蓋部材と、
    前記蓋部材に設けられ前記容器収容空間に連通する投入口を有するゴミ箱であって
    前記蓋部材は、前記蓋部材の内面側に前記投入口を封鎖するように封鎖部材を固定する固定部材を有することを特徴とする、ゴミ箱。
  2. 前記箱状筐体は前記取り出し口が前面側に開口していることを特徴とする、請求項1に記載のゴミ箱
  3. 前記箱状筐体は前記取り出し口が上面側に開口していることを特徴とする、請求項1又は2に記載のゴミ箱
  4. 前記蓋部材は、前記取り出し口の一側にヒンジ結合された扉状に構成され、前記投入口は、前記投入物貯留容器の開口の上方位置となるように設けられることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1つに記載のゴミ箱。
  5. 前記蓋部材は、前記投入口が穿孔され前記投入口周囲の所定領域を構成する投入面を有し、前記固定部材は、前記封鎖板が前記投入面に積層するように固定することを特徴とする、請求項1から4のいずれか1つに記載のゴミ箱。
  6. 前記封鎖板は、前記蓋部材への固定時に前記投入口を通して前記投入口の封鎖表示が視認できるように、表面に封鎖表示部を有することを特徴とする、請求項1から5のいずれか1つに記載のゴミ箱。
  7. 前記固定部材は、前記封鎖板の対向する辺を係止するように設けられた断面が鈎状の部材で構成されていることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1つに記載のゴミ箱。
  8. 前記蓋部材及び封鎖板は、金属で構成されていることを特徴とする、請求項1から7のいずれか1つに記載のゴミ箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020037476A (ja) * 2018-09-05 2020-03-12 アートファクトリー玄株式会社 ゴミ箱
CN113697325A (zh) * 2021-09-02 2021-11-26 张德勤 一种可感应垃圾的垃圾筒

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