JP3199472B2 - Mosトランジスタ - Google Patents
MosトランジスタInfo
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Description
Oxide Semiconductor)トランジス
タに関し、特にオフセット領域を有した高耐圧MOSト
ランジスタに関するものである。
晶ディスプレイドライバLSI等の低電圧CMOSロジ
ック回路と高電圧CMOSロジック回路とが同一LSI
内に混在した高耐圧CMOS LSIに用いられる。
れる高耐圧PMOSの製造方法を説明するための断面フ
ローを示す。
N型半導体基板31又は同濃度のNWellを形成した
P型基板のNWell領域31の表面に500Å程度の
SiO2 膜32を形成し、次いで2000Å程度のSi
3 N4 膜を形成し、図3(a)に示す様にチャネル形成
領域、ソース領域及びドレイン領域上に残すパターン3
3の形成を行なう。図3(a)にはソース、ゲート、ド
レインを後工程で形成するための3個のパターン33が
示されており、ゲートとドレインを形成するためのパタ
ーン間隔44は高耐圧PMOSの耐圧に応じた所定の間
隔となっており、40〜50V程度の耐圧を得るために
は2.5〜3μm程度となる。
スト膜を塗布し、公知のホトリソグラフィ法により、図
3(b)に示す様なホトレジスト膜パターン35の形成
を行なう。該パターンは図示した断面においてはパター
ン33に対して、耐圧に応じた所定の間隔をもって外側
に形成されており、40〜50V程度の耐圧を得るため
にはパターン33に対するホトレジスト膜パターン35
の合せズレを考慮に入れて、3〜4μm程度の間隔34
となる。次いで該パターンをマスクにイオン打込み法に
より、ボロンを1×1014cm-2程度のドーズ量、30
keV程度のエネルギーで打込みオフセット領域として
の低濃度P打込層36を形成する。
を除去した後に、1000℃400分程度の水蒸気酸化
を行ない、パターン33の無い領域に1μm〜1.5μ
m程度のフィールドSiO2 膜37を形成する。次い
で、パターン33を除去し、露出したSiO2 膜32が
除去される程度のSiO2 エッチング処理を行なうこと
により、パターン33があった領域の半導体基板31表
面を露出せしめる。次いで1000℃7分程度の水蒸気
酸化を行ない露出した半導体基板表面に1000Å程度
のゲート酸化膜38を形成する。
程度のポリシリコン膜を形成し、所定のリン拡散処理に
より、5×1020cm-3程度にリンを拡散する。次い
で、公知のパターニング法により、図3(d)に示す様
なパターニングを行ないゲート電極39を形成する。次
いでボロンをイオン打込み法により、ドーズ量1×10
15cm-2程度、エネルギー60keV程度の条件で打込
み、ソース・ドレイン領域40を形成する。
41を1μm程度形成し、次いで、ソース・ドレイン電
極の形成領域にコンタクト窓42を形成する。次いでA
l膜を1μm程度形成し、所定のパターニングを行なう
ことにより、ソース・ドレイン電極43を形成する。次
いでCVD法により、SiO2 膜44を1μm程度形成
することにより、高耐圧PMOSが完成する。
基板の場合は同程度のキャリア濃度のPWell層に、
またP型基板を使用する場合はP型基板上へ、不純物極
性を反転したイオン打込み工程等を追加することによ
り、高耐圧NMOSも形成される。
た高耐圧CMOS素子を使用した、回路例を示す。図5
にはN型基板にPWell層を形成し、工程フローを施
した場合のCMOSによる回路を示している。同図を用
いて回路動作の説明を行なう。
ランジスタ55〜58のレベルシフタ回路と、トランジ
スタ59〜64の高電圧回路で構成されており、電源ラ
インには65〜67の3本あり、所定の電圧すなわち、
65を基準として66には−5V、67には−40Vが
印加されるものとする。入力信号は68に供給され、ト
ランジスタ51及び52で形成されるインバータ回路の
ゲートに入力され、出力信号は69に出力されるように
なっている。
入力信号は、51,52のインバータ、53,54のイ
ンバータを通り、レベルシフタ回路へライン(配線)7
0,71により入力される。
8によるR/Sフリップフロップ回路となっており、入
力された信号を65と67の間の信号電位へ変換する。
レベル変換された信号はライン72により59〜64で
構成されるインバータ回路3段の高電圧回路へ入力され
る。入力67に65の電位と等しい電位が入力された場
合(ブール関数の1)、出力69には67の電位(ブー
ル関数の0)が出力され、入力が66の電位の場合(ブ
ール関数の0)、出力は65の電位(ブール関数の1)
となる。このように入力された低電圧ロジック信号を高
電圧ロジック信号へと変換して出力するNOTロジック
回路となっている。
成の回路において、レベルシフタ回路の出力信号波形
は、その立上り及び立下りが遅く、高電圧回路の59,
60で構成されるCMOSインバータ回路の入力信号に
中間レベルの信号が長時間入力されてしまうという問題
がある。
MOS55,56のゲートには低電圧回路の出力信号が
入力される。すなわち55,56のソースを基準とした
ゲート入力電圧の絶対値は本例においては5Vである。
一方、NMOS57,58のゲートにはPMOS55,
56のドレイン電圧、すなわち絶対値で40Vが入力さ
れる。そのため同一ゲート長を考えた場合、単位ゲート
幅でのコンダクタンスはPMOSがNMOSの1/16
0程度となってしまう。一般にこの様なレベルシフタ回
路においては、PMOSのゲート幅を長くしてゲート入
力電圧が5V程度でも、ある程度の大きさのコンダクタ
ンスが得られるようにするとともに、NMOSのゲート
長を長くして、ゲート電圧が40Vと高くてもある程度
のコンダクタンスに押えるようにして、PMOSとNM
OSのバランスをとるようにしている。そのため、NM
OSの電流駆動能力が小さく、出力信号の立下りが長く
なる。またPMOSについても素子面積を考えるとゲー
ト幅をさほど大にはできず、電流駆動能力が小さく出力
信号の立上りが長くなる。
りが長い場合には、貫通電流という問題が発生する。
流れず、論理レベルの切り換り時に過渡度的に流れるの
みの回路であり低消費電流という利点があるため数多く
の電子回路やLSIに使用されてきた。
と、貫通電流の関係を示す。信号がτr で立上ると、入
力がVTN以上になったところで、NMOSがオンするこ
とによりすでにオン状態であったPMOSからNMOS
への貫通電流が時刻t1 で流れはじめ、入力レベルが中
間値、時刻t2 のあたりで最大値となる。その後PMO
Sのコンダクタンスの低下により電流は下りはじめ、入
力レベルが40−VTPとなったところで(時刻t3 )P
MOSがオフ状態となり電流は0となる。入力信号の立
下りτf の期間にも同様の電流が流れる。
のVT が等しく、PMOSとNMOSのゲインファクタ
が等しいと仮定すると、それぞれをτ,VT ,βとし
て、このCMOS回路の貫通電流による消費電力はP=
(β/12)・(Vdd−2VT)3 ・(τ/T)(Tは
スイッチング周期)となる。
長い信号が入力されるCMOS回路において消費電力を
下げるためには、ゲインファクタβを下げる必要があ
る。
OX(W:ゲート幅、L:ゲート長、μ:移動度、COX:
ゲート容量)であり、素子構造上変化可能な項目はゲー
ト幅Wとゲート長Lである。Lを長くすることによりβ
を下げることは可能であるがこのことにより、PMOS
及びNMOSのゲート入力容量が増加してしまう。入力
容量は、前段のレベルシフト回路により、充放電される
ことから、電流駆動能力の小さいレベルシフタでは信号
の立上り、立下りが長くなりτが大となることから、消
費電力の低減とはなりえない。一方、Wを短くすること
もある一定値以下にはできない。図4(a)及び(b)
に、図3の断面フローで示したPMOSの(b)工程
と、(e)工程の主要なマスクパターンを示す。図4
(a)でSi3 N4 のパターン33のうち、中央にある
すなわちチャネル領域上のパターンの長さ45がゲート
長となり、ホトレジストパターン35の幅46に合わせ
余裕47を加えた長さがゲート幅となる。ホトレジスト
パターン35は、Si3 N4 膜パターン33との間に、
耐圧に応じた間隔48が必要であり、また、図4(b)
で示す様にSi3 N4 膜パターン33と、コンタクト窓
パターン42の間にも一定の間隔49が必要である。
今、一般的な耐圧マージンと、合せマージンを考慮に入
れると、コンタクト窓パターンの大きさ50を2μmと
し、Si3 N4 膜パターン33との間隔を1μmとし、
図3に示すホトレジストパターン35とSi3 N4 膜パ
ターン33の間隔を3μm合わせ余裕47を1μmとす
ると、ゲート幅46は1+3+1+2+1+3+1=1
2μmと大きくなってしまうという課題があった。
り、立下りが長い場合の貫通電流が多く流れ、消費電流
が大きくなってしまうという問題を除去するため、ゲー
ト幅を小さくすることにより、MOSのゲインファクタ
を小さくすることにより、貫通電流を小さく押えること
が可能な高耐圧MOSトランジスタを提供することを目
的とする。
解決するため、半導体基板表面のチャネル形成領域と、
前記チャネル形成領域のゲート長方向に前記チャネル形
成領域を挟んで形成されたソース領域及びドレイン領域
と、前記チャネル形成領域上に形成されたゲート酸化膜
と、前記ゲート酸化膜上に形成されたゲート電極とを有
するMOSトランジスタにおいて、前記ゲート電極は前
記チャネル形成領域上において前記チャネル形成領域の
一部領域上にのみ形成するものであり、前記ゲート長方
向に直交するゲート幅方向に分割して形成したり、前記
チャネル形成領域上であって前記ゲート電極の形成され
ていない前記ゲート酸化膜上に、前記ソース領域に接続
された配線金属を設けたものである。
て、ゲート電極の一部をカットすることにより、耐圧マ
ージンと、合せマージンにより決定されていた。ホトレ
ジストパターン幅よりも、ゲート幅を小さくすることが
できゲインファクタを小とすることを可能ならしめるも
のである。
レイアウト図を示す。
成されたソース高濃度拡散層(ソース領域)、2は、同
じくSi3 N4 膜パターンによって形成されたドレイン
高濃度拡散層(ドレイン領域)、3は、同じくSi3 N
4 膜パターンによって形成されたチャネル形成用領域、
この長さ、L1 は従来技術の通り12μmに設定され
る。4は、ホトレジストパターンによって形成されたソ
ース/ドレイン領域1,2と同一導電型の低濃度拡散層
であるオフセット拡散層、5は、ゲート電極となるポリ
シリコンパタンである。このとき、ポリシリコンパタン
5とチャネル形成用領域3との重なり長(ゲート幅)L
3 は、必要なゲート幅を得るべくL1 より小さい長さで
任意に設定される。又、チャネル形成用領域3の内ポリ
シリコンパタン5に覆われていない領域(図中B)は、
ソース/ドレイン拡散層1,2とは逆の導電型の高濃度
拡散層である。このとき、トランジスタのチャネルとし
て働く領域は図中Aであり、ゲート長はL2 、ゲート幅
はL3 で表わされる。
示す。1〜4までは、第1の実施例と同様であり、各
々、ソース拡散層1、ドレイン拡散層2、チャネル形成
用領域3、オフセット層4を示す。5a,5bは各々ゲ
ート電極となるポリシリコンパタンでありゲート長方向
に直交するチャネル幅(ゲート幅)方向に分離して配置
されている。このとき、トランジスタのチャネルとして
働く領域は図中Aであり、ゲート長は、L1 、ゲート幅
は(L2 +L3 )で表わされる。
す。1〜4は、第1の実施例と同様であり、5は、ゲー
ト電極となるポリシリコンパタンで、チャネル形成用領
域3と重なる部分の一部をカットしている。このとき、
トランジスタのチャネルとして働く領域は図中Aであ
り、ゲート長はL1 、ゲート幅は(L2 +L3 +α)で
表わされる。(αはL1 とL4 の関数)。
す。1〜5は第1の実施例と同様であり、チャネル形成
用領域3内で、ゲート電極となるポリシリコンパタン5
と重ならない部分即ち、チャネルとして働かない領域
(図中B)を少なくとも含むように、ソース引き出し用
電極6を配置している。
1〜5は、第1の実施例と同様である。7は、ガードリ
ング領域でありソース/ドレイン拡散層1及び2と逆の
導電型、不純物拡散層である。そして、チャネル形成用
領域3内でポリシリコンパタン5と重ならない部分、即
ちチャネルとして働かない領域(図中B)を少なくとも
含むように、ガードリング領域7と接続されたガードリ
ング電極8を配置している。
施例によれば、ゲート幅をオフセット層のレジストパタ
ンで決定される寸法より大幅に小さくできるため、MO
Sトランジスタのゲインファクタを小さくでき、消費電
力をおさえることが可能となる。
極となるポリシリコンパタン5を、チャネル形成領域の
ゲート幅方向にポリシリコンパタン5a,5bとして分
割して配置しているため、ゲート幅のゲート幅方向の合
わせズレが無視できる。
るポリシリコンパタン5を、チャネル形成領域3と重な
る一部を、削除したため、ゲート幅方向両側にポリシリ
コンパタン5を引き出すことが可能となり、配線設計の
自由度が大きくなる。
領域3にソース/ドレイン層と逆導電型の高濃度拡散層
を設けず、ソース(引き出し用)配線電極6で覆ってい
るため、高耐圧化の妨げとならない。
形成領域3を覆う電極をガードリング領域7に接続され
たガードリング電極8としているため、アナログスイッ
チ等のソース領域1側にも高電圧がかかる回路にも利用
可能である。
ば、ゲート電極となるポリシリコンを、チャネル形成領
域即ちソース領域とドレイン領域との間においてこのチ
ャネル形成領域の一部領域上にのみ形成したので、ゲー
ト幅がオフセット層のレジストパタンで決定される寸法
より大幅に小さくなり、MOSトランジスタのゲインフ
ァクタを小さくでき消費電力を小さくすることができ
る。また、このゲート電極をゲート幅方向に分割して形
成したのでゲート幅方向の合わせズレが無視でき所定の
ゲート幅を有したゲート電極となり、合わせズレに影響
されることなく前記効果を達成できる。さらにチャネル
形成領域上であってゲート電極の形成されていないゲー
ト酸化膜上に、ソース領域又はガードリング領域に接続
された配線金属を設けたので、より高耐圧なMOSトラ
ンジスタを得ることができる。
ーンレイアウト図。
ーンレイアウト図。
説明するための断面図。
フタ回路図。
ーンレイアウト図。
ーンレイアウト図。
ーンレイアウト図。
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板表面のチャネル形成領域と、 前記チャネル形成領域のゲート長方向に前記チャネル形
成領域を挟んで形成されたソース領域およびドレイン領
域と、 前記チャネル形成領域上に形成されたゲート絶縁膜と前
記ゲート絶縁膜上に形成され、前記チャネル形成領域上
において前記チャネル形成領域上の一部領域上にのみ形
成されたゲート電極と、 前記チャネル形成領域上であって前記ゲート電極の形成
されていない前記ゲート絶縁膜上に、前記ソース領域に
接続された配線導電層とを有することを特徴とするMOS
トランジスタ。 - 【請求項2】 半導体基板表面のチャネル形成領域と、 前記チャネル形成領域のゲート長方向に前記チャネル形
成領域を挟んで形成されたソース領域およびドレイン領
域と、 前記チャネル形成領域上に形成されたゲート絶縁膜と前
記ゲート絶縁膜上に形成され、前記チャネル形成領域上
において前記チャネル形成領域上の一部領域上にのみ形
成されたゲート電極と、 前記チャネル形成領域、前記ソース領域およびドレイン
領域の周囲に形成され、前記ソース領域およびドレイン
領域とは逆導電型不純物拡散層であるガードリング領域
と、 前記チャネル形成領域上であって前記ゲート電極の形成
されていない前記ゲート絶縁膜上に、前記ガードリング
領域に接続された配線導電層とを有することを特徴とす
るMOSトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21415892A JP3199472B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | Mosトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21415892A JP3199472B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | Mosトランジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0661485A JPH0661485A (ja) | 1994-03-04 |
JP3199472B2 true JP3199472B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=16651195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21415892A Expired - Fee Related JP3199472B2 (ja) | 1992-08-11 | 1992-08-11 | Mosトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3199472B2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-11 JP JP21415892A patent/JP3199472B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0661485A (ja) | 1994-03-04 |
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