JP3199207U - 展示パネル用台板 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に印刷物等を貼着できると共に、壁などに簡単に貼着できるディスプレイ用の支持体として有効に利用できる展示パネル用台板を提供する。【解決方法】展示用パネル用台板の板状基材10の片面または両面に形成された粘着剤層4に積層された剥離紙5に切り込み部6が形成されており、剥離紙5を部分的に剥離することができるため、印刷物を貼り合せる際に位置合わせが容易にでき、綺麗に貼り合せを行うことができる。【選択図】図2

Description

本考案は、宣伝・広告用紙等を貼付けるディスプレイパネルに関する。
デジタル出力の写真や広告、ポスターなどの印刷物からなるシート状の被展示物を展示する際に、その被展示物を台板に貼り合せて展示パネルとすることが広く行われている。従来、このような被展示物を貼り付ける展示パネル用台板としては、板状のポリスチレン押出発泡体またはベニヤ板の表面に粘着剤が塗布されたものが多く利用されている。特にポリスチレン発泡体を台板とするものは軽量性と加工性から近年好んで用いられるようになってきている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
展示用写真やポスター等からなる被展示物をこのような台板に貼った展示パネルは、その用途から写真やポスター等が気泡による表面ふくれや台板とのズレなく綺麗に貼られていることが要求される。従って、台板に写真やポスター等を貼る作業においては、写真やポスター等の位置決め不良によるズレが生じないように、また、粘着剤との間に空気を抱き込まないように細心の注意を払う必要があり、その貼り付けには熟練を要していた。
特開2005−265997号公報 特開2008−139634号公報
しかし、上記従来の特許文献1に示された展示用台紙では、印刷物と台紙の位置合わせが困難で、ズレを生じたり、シワが入ることで美観を損ねる不具合があった。
また、上記従来の特許文献2に示された展示パネル用台板では、印刷物と展示パネル用台板を貼り合せる際、加熱ロールが必要なため、特別な設備のない一般的な店舗等での貼り合せはできないという不具合があった。
本考案の目的は、印刷物と展示用パネル台板を貼り合せる特別な設備のない店舗や企業において、簡単かつシワが入ることなく綺麗に印刷物を貼ることのできる展示用パネル台板を提供することにある。
本考案の第1の観点は、図1及び図2に示すように、板状の基材10の片面または両面に粘着剤層4が形成され、さらにその上に剥離紙5が積層されてなる展示パネル用台板20において、前記剥離紙5に切り込み部6を形成したことを特徴とする。
本考案の第2の観点は、第1の観点の基づく考案であって、図1及び図2に示すように、前記板状の基材10は、熱可塑性樹脂板状発泡体1または熱可塑性樹脂板状発泡体1の両面に接着剤層2を介してシート状表面材3が積層されていることを特徴とする。
本考案の第3の観点は、第1または第2の観点に基づく考案であって、前記展示パネル用台板20が予めJIS P 0138によって定められているA1、A2、B1、B2の群から選ばれるサイズにカットされていることを特徴とする。
本考案の第4の観点は、第1ないし第3の観点に基づく考案であって、図3に示すように、前記展示パネル用台板20の長手方向の中央部に幅方向と平行であり、かつ長手方向の中央から左右に0.5〜2.5cmの位置の2本の直線をa1及びa2とし、前記a1及びa2それぞれの中央からパネルのそれぞれの両端に向かう垂直な直線をb1及びb2とするとき、前記切り込み部6は、前記剥離紙のa1、a2、b1、b2の位置に形成されることを特徴とする。
本考案の第1の観点の展示パネル用台板では、板状基材10の片面または両面に粘着剤層4が形成されているため、ポスターや印刷物等を貼り付けて、展示パネルを作成できる。その際、剥離紙5に切り込み部6が形成されているため、剥離紙5を部分的に剥離することができ、印刷物を貼り合せる際に位置合わせが容易にできるため、熟練を要さずとも綺麗に貼り合せを行うことができる。
本考案の第2の観点展示パネル用台板の芯材となる板状の基材10は、熱可塑性樹脂板状発泡体1または熱可塑性樹脂板状発泡体1の両面に接着剤層2を介してシート状表面材3が積層されている。熱可塑性樹脂板状発泡体が芯材なので、軽量でかつカッターやハサミ等で容易に切ることができるため加工性に優れ、コスト的にもメリットが大きい。また、熱可塑性樹脂の両面にシート状表面材が接着されている芯材を用いれば、軽量でかつ加工性に優れ、さらに適度に剛性に優れ、反りにくい展示用パネル台板が得られる。
本考案の第3の観点の展示パネル用台板では、予めJIS P 0138によって定められているA1、A2、B1、B2の群から選ばれる定型のサイズにカットされているので、印刷物等を貼り合せた後にカットする必要がない。
本考案の第4の観点の展示パネル用台板では、貼り加工性を考慮して剥離紙に切り込み部を形成してあるので、印刷物等を貼る際に位置決めしやすく、また位置決めされた状態で仮止めできるため、貼り合せが簡単にできる。
本考案の展示パネル用台板の断面構成図である。 本考案の別の形態の展示パネル用台板の断面構成図である。 本考案の展示パネル用台板の剥離紙の切り込み部を示す斜視図である。 本考案の展示パネル用台板の使用方法の一例を示す斜視図である。
次に本考案を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
本考案の展示パネル用台板10は、図1または図2に示すように、板状の基材10の片面または両面に粘着剤層4が形成され、さらにその上に剥離紙5が積層されてなり、前記剥離紙5に切り込み部6が形成されている。
前記板状の基材10は、図1に示すように熱可塑性樹脂板状発泡体1あるいは、図2に示すように熱可塑性樹脂板状発泡体1の両面に接着剤層2を介してシート状表面材3を積層したものでも良く、後者の形態の方が反りにくい展示パネル台板が得られる。
板状の基材10に用いられる熱可塑性樹脂板状発泡体1としては、熱可塑性樹脂を主成分とする基材を化学的あるいは物理的方法により発泡させたものであれば特に制限なく使用できる。具体的には、ポリプロピレン、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、またはこれらを適宜に2種以上混合して成るポリオレフィン系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ塩化ビニル、ABS、ポリスチレン、ポリアクリルニトリル、ポリウレタン、メラミン樹脂、フェノール樹脂等が適しているが、目的とする積層板の軽量性、表面平滑性、環境性の観点から、特にポリオレフィン系樹脂が好ましい。また、樹脂の発泡倍率は、実用的には5〜20倍が適しており、厚みは加工性、コストからみて1〜20mmが適している。
粘着剤層4としては、ゴム系またはアクリル樹脂系の粘着剤を用いることができる。ゴム系の主原料は天然ゴムまたはスチレン・ブタジエンラバーであり、天然ゴムでは、ロジン系樹脂や可塑剤等が添加され、通常ノルマルヘキサンを溶媒として塗工する。また、スチレン・ブタジエンラバーを主原料とした場合は溶融して塗工する。アクリル樹脂系においては、2−エチルヘキシルアクリレート、ブチルアクリレート、エチルアクリレート、アクリル酸、β−ヒドロキシエチルアクリレートなどのアクリル系モノマーを重合して作る。重合の方法により、酢酸エチルやトルエンなどの有機溶媒を用いたり、界面活性剤を用いて水中で乳化させながら重合したエマルジョンタイプを用いることができる。
粘着剤の耐熱性や耐溶剤性等の物性を向上させるために、上記原料に、イソシアネート系、メラミン系、金属キレート系等の架橋剤を用いて架橋反応させても良いし、シリカ、カオリン、クレー、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、メラミン樹脂粒子、澱粉粒子等の顔料を添加したり、水溶性高分子、石油系樹脂、各種パラフィンワックス、脂肪酸又はその誘導体、高級アルコール類、金属石鹸類、シリコーン類、さらには帯電防止剤、増粘剤、分散剤、防腐剤、酸化防止剤、消泡剤等を添加しても良い。これらの粘着剤は、積層板の使用される用途に合わせた選択をすれば良い。
粘着剤の塗工方法としては、後述する剥離紙の剥離剤塗布面に粘着剤を設け、粘着剤面と該積層板を重ねて、プレスロール等で圧着する方法が一般に行われるが、該積層板に粘着剤を先に塗布して、剥離紙と貼り合わせても良い。
該粘着剤層を設ける装置には、エアーナイフコータ、ブレードコータ、バーコータ、ロールコータの他、スロットノズル、スロットダイ、ロータリースクリーンプリンタ、グラビアコータ、オフセットグラビアコータ、ホットメルトホイール、スパイラルスプレー等があり、粘着剤の種類及び塗布量、塗布した粘着剤にパターンを付与する必要性など、用途に合った選択を適宜行えば良い。
剥離紙5の基材としては、上質紙、クラフト紙、グラシン紙、プラスチックフィルム等があり、これらの基材上に剥離剤として、シリコーン樹脂を塗布する。紙系基材の場合には、基材に熱可塑性樹脂をラミネートし、平滑な面を得た方が剥離性が向上する。シリコーン樹脂を紙系基材に直接塗布したものはダイレクトタイプ、紙基材上に熱可塑性樹脂をラミネートした後に塗布したものはポリラミタイプ、プラスチックフィルム上に直接塗布したものはフィルムタイプと呼ばれ、それぞれの中から用途にあった剥離紙の選択をすれば良く、さらに、カール適性の確保が必要な場合には、シリコーン樹脂を塗布した基材の反対面に裏面処理として、熱可塑性樹脂をラミネートしたり、合成樹脂をコーティングすることが好ましい。特殊な用途には、非シリコーン系の剥離剤を使用しても構わない。
図2に示す実施形態における熱可塑性樹脂板状発泡体1とシート状表面材3とを接着する接着剤層2としては、一般に用いられる接着剤を用いることができる。例えば主成分の構成で分類すると、澱粉及びその変性物、ゼラチン及びその変性物、カゼイン、プルラン、アルブミン等の天然高分子系接着剤、ポリビニルアルコール及びその変性物、ポリアクリルアミド、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンイミン、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、無水マレイン酸の重合体又はその共重合体等の水溶性合成高分子系接着剤、ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂等の熱硬化性樹脂系接着剤、アクリル樹脂、アクリル−スチレン樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン−酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリアミド、ポリオレフィン、ポリエステル等の熱可塑性樹脂系接着剤、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、SBR等のエラストマー系接着剤等が挙げられる。接着剤層2を熱可塑性樹脂板状発泡体1の表面に塗布する方法については、特に限定されないが、例えばスプレッダー、スプレー又はカーテンコーター等の方法により行うことができる。
シート状表面材3としては、価格が安価であり、生産性、接着性の点から紙材が好ましい。紙材としては、更紙、アート紙、コート紙、化学繊維紙、合成紙、樹脂含浸紙の他に片面または両面にポリエチレン等がラミネート加工されている合成樹脂加工紙等が挙げられる。
積層の方法としては、基本的には熱可塑性樹脂板状発泡体1を芯材として、前述した各層を順次積層して構成することもできるが、各層を適宜組み合わせて、組み合わされた各層を接合して形成することもできる。例えば図2に示す実施形態においては、熱可塑性樹脂板状発泡体1のその両面に接着剤層2を介してシート状表面材3を積層し、板状の基材10を得る。続いて、前記板状の基材10の片面または両面に粘着剤層4を設ける。一般的には、剥離紙5の剥離面に粘着剤層4を設け、粘着剤面と前記板状の基材10を重ねて、プレスロール等で圧着する方法が行われているが、前記板状の基材10に粘着剤4を先に塗布して、剥離紙5と貼り合せても良い。
また、本考案の展示パネル用台板20は、予めJIS P 0138によって定められているA1、A2、B1、B2の定型のサイズにカットされている。プレカット出荷により店舗や企業において、定型サイズに印刷された印刷物等を貼り合せた後にカットする必要がなく、便利である。例えばA1サイズの展示パネルを作製する際は、店舗や企業等にあるプリンター複合機でA3サイズに分割出力した印刷物を、A1サイズの展示パネル用台板に貼り合せることもでき、このように大判サイズの印刷ができるプリンターがなくても簡単に大判サイズの展示パネルを作製することができる。
剥離紙5に形成する切り込み部6の入れ方は特に限定されないが、例えば、型抜き用の刃(例えばトムソン刃)を用いる方法や、ロータリーダイカッター(円筒上に刃を設置したもの)を用いる方法、レーザー加工等の公知の方法で切り込みを入れることができる。
切り込み部6は、図3に示すように展示パネル用台板の長手方向の中央部に幅方向と平行であり、かつ長手方向の中央から左右に0.5〜2.5cmの位置の2本の直線をa1及びa2とし、前記a1及びa2それぞれの中央からパネルのそれぞれの両端に向かう垂直な直線をb1及びb2とするとき、a1、a2、b1、b2の位置に形成される。切り込み部6の位置(a1、a2、b1、b2)は、貼り加工性を考慮して形成してあるので、印刷物等を貼る際に位置決めしやすく、また位置決めされた状態で仮止めできるため、貼り合せが簡単にできる。
本考案の展示パネル用台板20の使用例について具体的に説明する。
図3に示すようにa1、a2、b1、b2の位置に形成された切り込み部6で区切られた剥離紙をそれぞれX及びY1、Y2、Y3、Y4とする。使用方法の例として、図4にA1サイズの展示パネル用台板20にポスターを貼る様子を示した。はじめに剥離紙Xを剥がし、粘着剤層4を露出させる(1)。次にA3サイズに分割出力したポスター30の角及び辺を展示パネル用台板20の角及び辺に合わせた状態で、対向する辺を粘着剤層4に仮固定させる(2)。仮固定させたA3サイズのポスター30の下の離型紙Y1を剥がす。その際、粘着剤層4に貼り付かない様にA3サイズのポスター30を浮かしておく(3)。A3サイズのポスター30を空気が入り込まないように粘着層4に貼り合せる(4)。他の3枚も同様にして貼り合せる(5)。
同様に、他のサイズの展示パネルを作製する場合も店舗や企業等にあるプリンター複合機で分割出力したポスター30を用いて貼り合せを行うことができ、大判サイズの印刷ができるプリンターがなくても簡単に大判サイズの展示パネルを作製することができる。
また、大判プリンターで印刷した大判のポスターを用いる場合は、大判ポスターと展示パネル用台板20の角や辺を合わせ、剥離紙Xを剥がして仮固定する。その後順次、剥離紙Y1〜Y4(順不同)を剥がし、大判ポスターと展示パネル用台板を貼り合せることで、ずれることがなく綺麗に展示パネルを作製することができる。
本考案の展示パネル用台板10は、容易に印刷物等を貼着できると共に、壁などに簡単に貼着できるディスプレイ用の支持体として有効に利用できる。
1 熱可塑性樹脂板状発泡体
2 接着剤層
3 シート状表面材
4 粘着剤層
5 剥離紙
6 切込み部
10 板状の基材
20 展示パネル用台板
30 ポスター

Claims (4)

  1. 板状の基材の片面または両面に粘着剤層が形成され、さらにその上に剥離紙が積層されてなる展示パネル用台板において、前記剥離紙に切り込み部を形成したことを特徴とする展示パネル用台板。
  2. 前記板状の基材は熱可塑性樹脂板状発泡体または熱可塑性樹脂板状発泡体の両面に接着剤層を介してシート状表面材が積層されていることを特徴とする請求項1記載の展示パネル用台板。
  3. 板状の基材の片面または両面に粘着剤層が形成され、さらにその上に剥離紙が積層されてなる展示パネル用台板において、前記剥離紙に切り込み部を形成したことを特徴とする展示パネル用台板であって、前記展示パネル用台板が予めJIS P 0138によって定められているA1、A2、B1、B2の群から選ばれるサイズにカットされていることを特徴とする請求項1記載の展示パネル用台板。
  4. 板状の基材の片面または両面に粘着剤層が形成され、さらにその上に剥離紙が積層されてなる展示パネル用台板において、前記剥離紙に切り込み部を形成したことを特徴とする展示パネル用台板であって、前記展示パネル用台板の長手方向の中央部に幅方向と平行であり、かつ長手方向の中央から左右に0.5〜2.5cmの位置の2本の直線をa1及びa2とし、前記a1及びa2それぞれの中央からパネルのそれぞれの両端に向かう垂直な直線をb1及びb2とするとき、前記切り込み部は、前記剥離紙のa1、a2、b1、b2の位置に形成されることを特徴とする請求項1記載の展示用パネル台板。
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