JP3198666U - 記憶装置の接続装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】記録装置の挿脱操作が容易で、サイズの異なる記録装置の接続が可能な記録装置の接続装置を提供する。【解決手段】ハードディスクドライブ装置を接続する接続装置であって、ハードディスクドライブ装置HDを収容する案内装置2を、直交する平板21と平板22で構成し、それぞれの平板21、22を水平面に対して傾斜するように、かつ接続部3に向けて下降傾斜するように配置する。ハードディスクドライブ装置HDの自重によって、接続方向の挿脱操作がガイドされる構成とする。【選択図】図3
Description
この考案は、ハードディスクドライブ装置等の記憶装置を電気的に接続する接続装置にかかり、詳しくは、接続端子に記憶装置を着脱する際の挿脱操作を用意とする記憶装置の接続装置に関するものである。
パーソナルコンピュータ等のような記録装置が内蔵されている製品を大量に製造するには、オペレーションシステム等の基本ソフトウエアーを、各製品の記録装置に同時に記録することができれば都合が良い。従来では、ハードディスクドライブ装置に代表される記録装置に対して、複写元のハードディスクドライブ装置に必要な情報を記録しておき、該複写元ハードディスクドライブ装置から、複数の複写先ハードディスクドライブ装置へ情報をコピーするコピー装置が提案されている。作業が行われていた。このコピー作業には、複数の複写先ハードディスクドライブ装置を接続する接続装置が用いられ、この接続装置は、端子の機械的な位置が同じ複写先ハードディスクドライブ装置を複数接続することができるように構成されていた。
上記従来の接続装置は、レール221、222上にハードディスクドライブ装置を載置し、このレール221、222に沿ってハードディスクドライブ装置をスライドさせて、接続部24にハードディスクドライブ装置を接続する操作が行われる。接続操作をする際、ハードディスクドライブ装置側の接続部H2sと、接続装置側の接続部24とが滑らかに接合できるように、片方のレール222側にハードディスクドライブ装置を押し付けながら接続方向に移動させる、といった動作が行われる。このように、ハードディスクドライブ装置に2方向に力をくわえる作業は、煩雑であり、作業効率の低下を招くものである。また、多数のハードディスクドライブ装置を接続するために、多数の収容部31a〜31cを備えた接続装置では特に作業者の疲労を誘う度合いも高くなる。
また、筐体のサイズの異なるハードディスクドライブ装置を接続する場合には、上記従来の構成では、ハードディスクドライブ装置を収容部31a〜31cの大きさにあったサイズにするために、アダプタを取り付ける必要があり、汎用性に乏しいといった問題もあった。
さらに、ハードディスクドライブ装置のように駆動装置を有する記録装置では、動作中に振動が発生するため、該振動によって接続部分の接続が外れたり、収容部内で記録装置の位置が動く恐れがあった。
この考案は、記録装置の挿脱操作が容易で、サイズの異なる記録装置の接続が可能な記録装置の接続装置を提供することを目的とするものである。
この考案は、記録装置の挿脱操作が容易で、サイズの異なる記録装置の接続が可能な記録装置の接続装置を提供することを目的とするものである。
以上のような問題を解決する本考案は、以下のような構成を有する。
(1)記録媒体を収容する筐体を有する記録装置を接続する接続装置であって、
前記記録装置の接続端子に接続される接続部と、
前記接続部に前記接続端子を挿脱する方向に沿って配置され、前記記録装置を載置しつつ、その挿脱移動を案内する案内装置とを有し、
前記案内装置は、前記記録装置の筐体側面の内、直交する2側面にそれぞれ下側らか接触して案内する第1の案内部と第2の案内部とを備え、
前記第1の案内部と第2の案内部は、前記記録装置の挿入方向が水平面に対して鋭角をなして下降するように、かつ前記筐体の前記2側面が共に水平面に対して傾斜した姿勢を維持するように、前記記録装置を案内することを特徴とする記録装置の接続装置。
(1)記録媒体を収容する筐体を有する記録装置を接続する接続装置であって、
前記記録装置の接続端子に接続される接続部と、
前記接続部に前記接続端子を挿脱する方向に沿って配置され、前記記録装置を載置しつつ、その挿脱移動を案内する案内装置とを有し、
前記案内装置は、前記記録装置の筐体側面の内、直交する2側面にそれぞれ下側らか接触して案内する第1の案内部と第2の案内部とを備え、
前記第1の案内部と第2の案内部は、前記記録装置の挿入方向が水平面に対して鋭角をなして下降するように、かつ前記筐体の前記2側面が共に水平面に対して傾斜した姿勢を維持するように、前記記録装置を案内することを特徴とする記録装置の接続装置。
(2)前記第1の案内部及び前記第2の案内部は、平面である上記(1)に記載の記録装置の接続装置。
(3)前記接続端子部と前記案内装置とは、複数設けられている上記(1)又は(2)に記載の記憶装置の接続装置。
(4)前記接続端子部は、複写元記録装置から複写先記録装置に記録内容をコピーするコピー装置における複写先記録装置の接続端子部である上記(1)〜(3)のいずれか1に記載の記録装置の接続装置。
請求項1記載の考案によれば、第1の案内部と第2の案内部に、記録装置の筐体の直交する2側面が自重接触しつつ、傾斜によって接続部へ案内される。また、接続状態において、自重により常時接続方向に記録装置が押されているので、接続状態に不都合が生じることが抑制される。また、第1の案内部と第2の案内部によって、2側面が水平に対して傾斜するように案内されているため、各2側面は自重により第1の案内部と第2の案内部に常時接触するように力が加わることとなり、記録装置の位置を保持する作用が発揮される。また、このような作用を、位置保持機構を別途設けることなく、発揮させることができる。
請求項2記載の考案によれば、第1の案内部と第2の案内部は平面であるので、より滑らかに記録装置を案内することができるとともに、サイズの異なる記録装置をも案内することができ、汎用性が確保される。
請求項3に記載の考案によれば、記録装置の自重により位置決めと脱着時の移動案内がなされ、構造が簡単であることから、多数の記録装置を同時に接続する接続装置に用いることによって、操作効率を一層向上させることができる。
請求項4に記載の考案によれば、コピー装置の接続装置として用いることによって、同時に多数の記録装置にデータをコピーするにあたり、短時間で記録装置の脱着をすることができ、作業効率が向上する。
以下、本考案の好適実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案の記録装置の接続装置の全体正面図、図2は、同じく全体側面図である。なお、図中、便宜上、装置の左右方向をX軸、奥行き方向をY軸、高さ方向をZ軸とする。従って、XY平面は水平面となり、後述する筐体10の底面は、XY平面に平行となり、YZ平面は垂直平面であって、筐体10の側面はYZ平面に平行となっている。
図1は、本考案の記録装置の接続装置の全体正面図、図2は、同じく全体側面図である。なお、図中、便宜上、装置の左右方向をX軸、奥行き方向をY軸、高さ方向をZ軸とする。従って、XY平面は水平面となり、後述する筐体10の底面は、XY平面に平行となり、YZ平面は垂直平面であって、筐体10の側面はYZ平面に平行となっている。
図1に示されているように、本考案の記録装置の接続装置は、ハードディスクドライブ装置HDを接続する接続装置1であり、内部にコピー装置を内蔵する筐体10を有する。筐体10には、正面側に記録装置であるハードディスクドライブ装置HDを接続する記録装置収容部11、12を上下2段に配置されており、筐体10の上面には、コピー装置の状態等を表示する表示部14、作業操作を入力する操作部15とが設けられている。また、左右側面には、取手13a、13bが設けられている。
図3は、案内装置2の全体斜視図、図4は、同じく断面正面図、図5は、同じく断面側面図である。記録装置収容部11、12には、それぞれ案内装置2−1〜2−16が、Y軸方向に配列されて固定されている。案内装置2−1〜2−16の内奥部には、接続部3がそれぞれ設けられている。
記録装置収容部11、12に設けられている案内装置2−1〜2−16は、すべて同じ構成であるので、1つの案内装置について、図3〜図5に基づいて説明し、他の案内装置については説明を省略する。
案内装置2は、3枚の平板21、22、24を有している。平板21、22、24は、載置されるハードディスクドライブ装置HDの筐体40の大きさに応じた大きさに形成されており、筐体40の平面41と側面42の大きさよりも若干大きめに構成されている。第1の案内部である平板21は、筐体40の平面41に対応して、第2の案内部である平板22は、平面41に直交する側面42に対応して、相互に直交するように組み立てられており、それぞれ水平面(XY平面)に対して傾斜した姿勢で筐体10に固定されている。また平板24は、挿入されるハードディスクドライブ装置HDの接続端子部45が設けられた側面47に対応して設けられており、平板21、22に対してそれぞれ直交して設けられている。さらに、平板24には、接続端子部45に接続される接続部3が設けられている。
平板21、22の傾斜角度について詳説すると、図4に示されているように、X軸方向に対して、平板21は、鋭角αとなるように配置され、平板22は、鋭角γとなるように配置され、α+γ+90°=180°となるように構成されている。また、図5に示されているように、平板21と平板22との交差する端辺23は、Y軸に対してなす角度が鋭角βとなるように配置されている。
案内装置2内に収容されるハードディスクドライブ装置HDは、まず平板21、22の上面に載置され、傾斜角α、γによって、端辺23に向けてスライドし、筐体40の平面42と側面42の間の端辺46が、案内装置2の端辺23に重なる方向に常時自重が作用するように構成される。傾斜角α、γは、例えば、30〜60度の範囲内であると好ましく、傾斜角βは、30〜80度の範囲内であると好ましい。
また、傾斜角βによって、案内装置2内のハードディスクドライブ装置HDは、接続部3へ向けてスライドし、接続端子部45が接続部3に接続する方向に、常時自重が作用する構成となっている。接続端子部45と接続部3とが接続された状態では、ハードディスクドライブ装置HDの側面47が平板24の内側面に面接触する。このように、接続端子部45と接続部3とが接続された状態では、ハードディスクドライブ装置HDは、案内装置2内において、平板21、22、24の各内側面によって、保持される構成となっている。
他の種類のハードディスクドライブ装置においても、平板21、22の面積を十分大きくすれば、筐体40に対する接続端子部45の位置が同じであることを条件に、筐体のサイズが異なる装置であっても、同様の作用効果を発揮させることができる。異型の筐体に応じて用意するアダプタも不要となる。
また、接続部3の位置を適宜変更可能な構成とすれば、筐体40に対する接続端子部45の位置が異なる装置であっても、接続可能に構成することもできる。
以上のような構成において、平板21、22において、ハードディスクドライブ装置HDが載置される面211、221が案内面として作用する。接続中に装置から振動が発生した場合、ハードディスクドライブ装置HDの端辺46が、案内装置2の端辺23に重なる方向に常時自重が作用するので、簡易な構成で位置決め作用が確実に発揮される。
以上は、ハードディスクドライブ装置を接続する場合について説明したが、他の記録装置を接続する装置として使用することもできる。特に駆動装置を有し、振動等が発生する装置の接続装置として使用することが有用である。
図6は、筐体10の内部に収納されているコピー装置5の回路構成を示すブロック図である。コピー装置5は、マザーボード上に中央処理装置CPU51と、メモリM52を備え、バスライン53を介してハードディスクドライブ装置HDが接続される複数の接続部3、3・・・が接続され、さらに既述の表示部14と操作部15か接続されている。案内装置2−1の接続部3に複写元ハードディスクドライブ装置を接続し、他の案内装置2−2〜2−16の接続部3に接続された複写先ハードディスクドライブ装置HDに、データをミラーコピーする。
中央処理装置CPU51は、案内装置2−1内に収納されているハードディスクドライブ装置HDから所定量のデータを読み込み、読み出されたデータは、一旦メモリM52に蓄積される。メモリM52に蓄積されたデータは、ライトコマンドとともに、案内装置2−1〜2−16に接続されたハードディスクドライブ装置HDに順に供給され、各ハードディスクドライブ装置HDに、メモリM52に蓄積されたデータがそれぞれ書き込まれる。以上のコピー処理を繰り返すことによって、コピー処理が実行され、複写元ハードディスクドライブ装置HDに記録それている全てのデータが、全ての複写先ハードディスクドライブ装置HDにコピーされたとき、処理が終了する。処理の終了は表示部14のディスプレイに表示される。
1 記録装置の接続装置
HD ハードディスクドライブ装置
2 案内装置
21 平板
22 平板
3 接続部
40 筐体
HD ハードディスクドライブ装置
2 案内装置
21 平板
22 平板
3 接続部
40 筐体
以上のような問題を解決する本考案は、以下のような構成を有する。
(1)記録媒体を収容する筐体を有する記録装置を接続する接続装置であって、
前記記録装置の接続端子に接続される接続部と、
前記接続部に前記接続端子を挿脱する方向に沿って配置され、前記記録装置を載置しつつ、その挿脱移動を案内する案内装置とを有し、
前記案内装置は、前記記録装置の筐体側面の内、直交する2側面にそれぞれ下側から接触して案内する第1の案内部と第2の案内部とを備え、
前記第1の案内部と第2の案内部は、前記記録装置の挿入方向が水平面に対して鋭角をなして下降するように、かつ前記筐体の前記2側面が共に水平面に対して傾斜した姿勢を維持するように、前記記録装置を案内することを特徴とする記録装置の接続装置。
(1)記録媒体を収容する筐体を有する記録装置を接続する接続装置であって、
前記記録装置の接続端子に接続される接続部と、
前記接続部に前記接続端子を挿脱する方向に沿って配置され、前記記録装置を載置しつつ、その挿脱移動を案内する案内装置とを有し、
前記案内装置は、前記記録装置の筐体側面の内、直交する2側面にそれぞれ下側から接触して案内する第1の案内部と第2の案内部とを備え、
前記第1の案内部と第2の案内部は、前記記録装置の挿入方向が水平面に対して鋭角をなして下降するように、かつ前記筐体の前記2側面が共に水平面に対して傾斜した姿勢を維持するように、前記記録装置を案内することを特徴とする記録装置の接続装置。
Claims (4)
- 記録媒体を収容する筐体を有する記録装置を接続する接続装置であって、
前記記録装置の接続端子に接続される接続端子部と、
前記接続端子部に前記接続端子を挿脱する方向に沿って配置され、前記記録装置を載置しつつ、その挿脱移動を案内する案内装置とを有し、
前記案内装置は、前記記録装置の筐体側面の内、直交する2側面にそれぞれ下側らか接触して案内する第1の案内部と第2の案内部とを備え、
前記第1の案内部と第2の案内部は、前記記録装置の挿入方向が水平面に対して鋭角をなして下降するように、かつ前記筐体の前記2側面が共に水平面に対して傾斜した姿勢を維持するように、前記記録装置を案内することを特徴とする記録装置の接続装置。 - 前記第1の案内部及び前記第2の案内部は、平面である請求項1に記載の記録装置の接続装置。
- 前記接続端子部と前記案内装置とは、複数設けられている請求項1又は2に記載の記憶装置の接続装置。
- 前記接続端子部は、複写元記録装置から複写先記録装置に記録内容をコピーするコピー装置における複写先記録装置の接続端子部である請求項1〜3のいずれか1に記載の記録装置の接続装置。
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