JP5627034B2 - ゴム脚の支持構造 - Google Patents

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本発明は、電子機器のゴム脚を支持するゴム脚の支持構造に関する。
ノート型パソコンなどの電子機器の底面には、複数のゴム脚が貼着してある。ゴム脚は、電子機器が机を傷つけたり、電子機器がガタついたりすることを防止するためのものであるが、電子機器を机の上から取り上げ損なったときの衝撃を緩和することも求められている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2003−167644号公報
しかしながら、電子機器の底面にゴム脚を貼着しただけでは、電子機器を机の上から取り上げ損なったときの衝撃を緩和するのに十分でなく、電子機器を机の上から取り上げ損なったときに電子機器が故障する場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、より大きな衝撃を緩和し、電子機器を机の上から取り上げ損なったときでも電子機器が故障しにくいゴム脚の支持構造を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、電子機器の底面に下方に向けて突出した状態で進退可能に取り付けられたゴム脚と、前記ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、前記電子機器を机の上に載置した場合に前記電子機器の自重により縮む第1の弾性体と、前記ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、前記ゴム脚の衝突により縮む第2の弾性体とを備え、前記ゴム脚は、前記第1の弾性体および前記第2の弾性体が収納される凹部と、該凹部の側部に設けられたフランジとを有し、前記電子機器の底面に形成されたスリットに対して前記フランジが挿通されることで該底面に取り付けられることを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記第1の弾性体は、スポンジであることを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記第2の弾性体は、Z状に折り曲げた板バネであること特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記電子機器の底面に、前記ゴム脚のまわりを取り囲む突出縁部を設けたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記ゴム脚が最も突出した状態で前記フランジを係止する係止部を前記突出縁部の内側に設けたことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記第2の弾性体を前記ゴム脚と前記第1の弾性体との間に配置したことを特徴とする。
また、本発明は、上記発明において、前記第2の弾性体を前記電子機器と前記第1の弾性体との間に配置したことを特徴とする。
本発明にかかるゴム脚の支持構造は、電子機器の底面に下方に向けて突出した状態で進退可能に取り付けられたゴム脚と、ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、電子機器を机の上に載置した場合に電子機器の自重により縮む第1の弾性体と、ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、ゴム脚の衝突により縮む第2の弾性体とを備えたので、電子機器を机の上に載置した場合には電子機器の自重により第1の弾性体が縮むことにより、電子機器のガタつきを防止し、電子機器を机の上から取り上げ損なった場合には、ゴム脚の衝突により第2の弾性体が縮むことにより、電子機器の衝撃を緩和する。これにより、電子機器を机の上から取り上げ損なったときでも電子機器が故障しにくくなる。
図1は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を採用したノート型パソコンを示す斜視図である。 図2は、図1に示したノート型パソコンの底面を示す斜視図である。 図3は、左奥または右奥に取り付けたゴム脚をノート型パソコンの下方から見た概念斜視図である。 図4は、左奥または右奥に取り付けたゴム脚をノート型パソコンの内部から見た概念斜視図である。 図5は、図3および図4に示したゴム脚の支持構造を示す分解斜視図である。 図6−1は、図4に示したVI−VI断面図であって、ゴム脚が机に接した状態を示す図である。 図6−2は、図4に示したVI−VI断面図であって、ゴム脚が沈んだ状態を示す図である。 図6−3は、図4に示したVI−VI断面図であって、ゴム脚が沈み切った状態を示す図である。 図7−1は、図4に示したVII−VII断面図であって、ゴム脚が机に接した状態を示す図である。 図7−2は、図4に示したVII−VII断面図であって、ゴム脚が沈んだ状態を示す図である。 図7−3は、図4に示したVII−VII断面図であって、ゴム脚が沈み切った状態を示す図である。 図8は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を採用したノート型パソコンの傾き落下試験の結果を示す図であって、従来のゴム脚を採用したノート型パソコンの傾き落下試験の結果と比較したものである。
以下に、本発明にかかるゴム脚の支持構造の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、ノート型パソコンのゴム脚の支持構造を例に説明するが、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を採用したノート型パソコンを示す斜視図である。図1に示すように、ノート型パソコン1は、パソコン本体2とパソコン本体2に対して開閉可能に支持された蓋体3とを備えている。パソコン本体2の上面には、各種情報を入力するための操作キー21、タッチパッド22などの入力装置が設けてある。これら入力装置は、パソコン本体2に対して蓋体3を閉じた場合に蓋体3によって覆われる。また、蓋体3の前面には、各種情報を表示出力するための液晶ディスプレイ31が設けてある。液晶ディスプレイ31は、パソコン本体2に対して蓋体3を閉じた場合にパソコン本体2によって覆われる。
図2は、図1に示したノート型パソコンの底面を示す斜視図である。図2に示すように、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面には、ゴム脚4,5が取り付けてある。ゴム脚4,5は、ノート型パソコン1が机を傷つけたり、ノート型パソコン1がガタついたりすることを防止するとともに、ノート型パソコン1を机の上から取り上げ損なったときの衝撃を緩和するためのものである。
本発明の実施の形態であるノート型パソコン1は、左奥と右奥、左手前と右手前にそれぞれゴム脚4,5が取り付けてある。左奥と右奥に取り付けたゴム脚4は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を採用したものであり、左手前と右手前に取り付けたゴム脚5は、従前のゴム脚と同様、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面に貼着してある。
図3は、左奥または右奥に取り付けたゴム脚をノート型パソコンの下方から見た概念斜視図であり、図4は、左奥または右奥に取り付けたゴム脚をノート型パソコンの内部から見た概念斜視図である。また、図5は、図3および図4に示したゴム脚の支持構造を示す分解斜視図である。また、図6は、図4に示したVI−VI断面図であって、図7は、図4に示したVII−VII断面図である。
図3に示すように、左奥と右奥とに取り付けたゴム脚4は、ノート型パソコン(パソコン本体2)の底面に下方に向けて突出した状態で進退可能に取り付けてある。これにより、ゴム脚4がどのような状態にあっても、ゴム脚4は、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面から下方に突出する(図6および図7参照)。
ゴム脚4は、ノート型パソコン1が机を傷つけたり、ノート型パソコン1が机から滑り落ちたりしないように、所定値以下の硬度と所定値以上の摩擦係数を有しており、その外観は、図2に示すように、ノート型パソコン1の幅方向に長く、奥行き方向に短い、丸みを帯びた直方体状に形成してある。また、ゴム脚4は、図6および図7に示すように、上面が開口した凹部41を有している。凹部41は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を構成するスポンジ6と板バネ7とを収容するためのもので、直方体状に形成してある。
また、ゴム脚4の上端、ノート型パソコン1の幅方向となる二辺には、フランジ42が設けてある。フランジ42は、後述する係止部に係止するためのもので、ゴム脚4の外側に一定の幅で突出するように設けてある。
図4に示すように、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面には、一対のスリット23が設けてある。スリット23は、ゴム脚4に設けたフランジ42が挿通するためのもので、ノート型パソコン1の幅方向に沿って設けてある。
また、図3および図5に示すように、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面には、ゴム脚4のまわりを取り囲む突出縁部24が設けてある。突出縁部24は、図5に示すように、矩形の枠状に突出しており、ゴム脚4の突出高さを確保するとともに、ゴム脚4をサポートする。
また、図7に示すように、突出縁部24の内側には、係止部241が設けてある。係止部241は、ゴム脚4が最も突出した状態でゴム脚4に設けたフランジ42を係止するもので、スリット23と平行に設けてある。これにより、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面からゴム脚4が脱落することはない。
図5〜図7に示すように、ゴム脚4の凹部41には、スポンジ6と板バネ7とが収納してある。スポンジ6と板バネ7とは、ノート型パソコン1のガタつきを防止するとともに、ノート型パソコン1を取り上げ損なった場合に衝撃を緩和するためのもので、ゴム脚4を通る鉛直線上に配置してある。具体的には、板バネ7にスポンジ6を貼り、スポンジ6が上、板バネ7が下となるように、凹部41に収納してある。これにより、本実施の形態であるゴム脚の支持構造は、ゴム脚4とスポンジ6との間に板バネ7を配置するが、これに限られるものではなく、板バネ7にスポンジ6を貼り、スポンジ6が下、板バネ7が上となるように、凹部41に収納し、ノート型パソコン1とスポンジ6との間に板バネ7を配置してもよい。
スポンジ6は、主にノート型パソコン1のガタつきを防止するためのもので、図6−2および図7−2に示すように、ノート型パソコン1を机の上に載置した場合にノート型パソコン1の自重により1mm程度縮む弾性係数(ばね定数)を有している。たとえば、ノート型パソコン1の重量が1kgである場合には、一つのゴム脚4が1/4kg(250g)を負担するので、250gで1mm程度縮むスポンジを用いる。
板バネ7は、主にノート型パソコン1を机の上から取り上げ損なった場合に衝撃を緩和するためのもので、図6−3および図7−3に示すように、ゴム脚4の衝突により大きく縮むばね定数を有している。本実施の形態であるゴム脚の支持構造に用いる板バネ7は、板状体をZ状に折り曲げたものを用いる。これにより、板バネ7は、ばね定数が大きく、かつ、大きな縮み代を有することになる。
図8は、本発明の実施の形態であるゴム脚の支持構造を採用したノート型パソコンの傾き落下試験の結果を示す図であって、従来のゴム脚を採用したノート型パソコンの傾き落下試験の結果と比較したものである。
図8に示す落下試験は、ノート型パソコン1を机の上から取り上げ損なった場合を想定したもので、ノート型パソコン1の一端を机に着けた状態でノート型パソコン1を傾けて落下させる。ここで、図8に示す落下高さは、傾けたノート型パソコン1の他端の高さであり、落下高さが100mmの場合、150mmの場合、200mmの場合について試験した。
図8に示す落下試験によれば、落下高さが100mmの場合に衝撃が30%低減され、落下高さが150mmの場合に衝撃が40%低減された。また、落下高さが200mmの場合に18%低減された。
上述した実施の形態であるゴム脚の支持構造は、ノート型パソコン(パソコン本体2)1の底面に下方に向けて突出した状態で進退可能に取り付けられたゴム脚4と、ゴム脚4を通る鉛直線上に配置され、ノート型パソコン1を机の上に載置した場合にノート型パソコン1の自重により縮むスポンジ6と、ゴム脚4を通る鉛直線上に配置され、ゴム脚4の衝突により縮む板バネ7とを備えたので、ノート型パソコン1を机の上に載置した場合にはノート型パソコン1の自重によりスポンジ6が縮むことにより、ノート型パソコン1のガタつきを防止し、ノート型パソコン1を机の上から取り上げ損なった場合には、ゴム脚4の衝突により板バネ7が縮むことにより、ノート型パソコン1の衝撃を緩和する。これにより、ノート型パソコン1を机の上から取り上げ損なったときでもノート型パソコン1が故障しにくくなる。
また、ノート型パソコン1の底面に、ゴム脚4のまわりを取り囲む突出縁部24を設けたので、ゴム脚4の突出高さを確保するとともに、ゴム脚4をサポートする。これにより、ノート型パソコン1を側方に滑らせても、ゴム脚4がもげることはない。
また、スポンジ6や板バネ7をゴム脚4の凹部41に収納するので、スポンジ6や板バネ7がノート型パソコン1の外観に現れることがなく、見栄えも優れたものになる。
1 ノート型パソコン(電子機器)
2 パソコン本体
21 操作キー
22 タッチパッド
23 スリット
24 突出縁部
241 係止部
3 蓋体
31 液晶ディスプレイ
4 ゴム脚
41 凹部
42 フランジ
5 ゴム脚
6 スポンジ(第1の弾性体)
7 板バネ(第2の弾性体)

Claims (7)

  1. 電子機器の底面に下方に向けて突出した状態で進退可能に取り付けられたゴム脚と、
    前記ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、前記電子機器を机の上に載置した場合に前記電子機器の自重により縮む第1の弾性体と、
    前記ゴム脚を通る鉛直線上に配置され、前記ゴム脚の衝突により縮む第2の弾性体と
    を備え
    前記ゴム脚は、前記第1の弾性体および前記第2の弾性体が収納される凹部と、該凹部の側部に設けられたフランジとを有し、前記電子機器の底面に形成されたスリットに対して前記フランジが挿通されることで該底面に取り付けられることを特徴とするゴム脚の支持構造。
  2. 前記第1の弾性体は、スポンジであることを特徴とする請求項1に記載のゴム脚の支持構造。
  3. 前記第2の弾性体は、Z状に折り曲げた板バネであること特徴とする請求項1または2に記載のゴム脚の支持構造。
  4. 前記電子機器の底面に、前記ゴム脚のまわりを取り囲む突出縁部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のゴム脚の支持構造。
  5. 記ゴム脚が最も突出した状態で前記フランジを係止する係止部を前記突出縁部の内側に設けたことを特徴とする請求項4に記載のゴム脚の支持構造。
  6. 前記第2の弾性体を前記ゴム脚と前記第1の弾性体との間に配置したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のゴム脚の支持構造。
  7. 前記第2の弾性体を前記電子機器と前記第1の弾性体との間に配置したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載のゴム脚の支持構造。
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