JP5807993B2 - キーボードカバー - Google Patents
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Description
本発明は、ノートパソコンを操作時に於いて必要な時、キーボード上を書見台として書い
たり写したりの作業ができ不必要の時は、キーボードカバーを上げると、直ちに入力操作
が出来て又、キーボードの防塵にもなる、キーボードカバーに関する。
たり写したりの作業ができ不必要の時は、キーボードカバーを上げると、直ちに入力操作
が出来て又、キーボードの防塵にもなる、キーボードカバーに関する。
本発明はパーソナルコンピューターの操作時において、とくにノート型パーソナルコンピ
ューターでは、キーボードと画面が一体となっているため、キーボードをずらして、書
を書くための、机上の空き範囲を得ることができない。
ューターでは、キーボードと画面が一体となっているため、キーボードをずらして、書
を書くための、机上の空き範囲を得ることができない。
本発明は、机上の占有範囲の書類を確保して、容易に持ち運びが出来て入力線、出力線、
記録媒体等も、そのままの状態で簡単に設置でき、キーボードの上を書見台として使用で
きて図を書いたり写したり出来ることを目的とする又、キーボードを使うときは即座に入
力操作が出来て、キーボードの防塵にもなることを目的とする。
記録媒体等も、そのままの状態で簡単に設置でき、キーボードの上を書見台として使用で
きて図を書いたり写したり出来ることを目的とする又、キーボードを使うときは即座に入
力操作が出来て、キーボードの防塵にもなることを目的とする。
長方形状のプレート1と、クリップ2と、プレート取付け部3からなり、クリップ2は、
パソコンの側面を挟めるようにコの字型をした形状で、上部には、回動軸31を挿入する
回動軸受21を有し、プレート取付け部3は、クリップ2の上部にヒンジにして合体され
た回動軸31とプレート挿し込み口32を備え、プレート挿し込み口32に、プレート1
の両端を挿入して固着することでプレート1はクリップ2に対して回動可能とする構造で
、プレート1をキーボード側に倒して重ねる事で書見台になり、プレート1をキーボード
から開く事でキーボードの入力操作が可能となって、防塵にもなるようにした事を特徴と
する、キーボードカバー。
パソコンの側面を挟めるようにコの字型をした形状で、上部には、回動軸31を挿入する
回動軸受21を有し、プレート取付け部3は、クリップ2の上部にヒンジにして合体され
た回動軸31とプレート挿し込み口32を備え、プレート挿し込み口32に、プレート1
の両端を挿入して固着することでプレート1はクリップ2に対して回動可能とする構造で
、プレート1をキーボード側に倒して重ねる事で書見台になり、プレート1をキーボード
から開く事でキーボードの入力操作が可能となって、防塵にもなるようにした事を特徴と
する、キーボードカバー。
本発明のキーボードカバーAのプレート1を入力操作時、開いた時の仰角度をL字型のス
タンド4の底辺部をノートパソコン本体と机上との隙間に挿しこみ調整する事でプレート
1の仰角度を好みに合わせて調整する事が出来、不要の時は外す。
タンド4の底辺部をノートパソコン本体と机上との隙間に挿しこみ調整する事でプレート
1の仰角度を好みに合わせて調整する事が出来、不要の時は外す。
本発明はノート型パーソナルコンピューターの操作時に於いてキーボード上を書見台とし
て書いたり写したりの作業ができ、不必要の時は直ちに入力操作が出来て又、防塵にもな
る事に役立つキーボードカバーを提供する。
て書いたり写したりの作業ができ、不必要の時は直ちに入力操作が出来て又、防塵にもな
る事に役立つキーボードカバーを提供する。
本発明は、入力線、出力線、記録媒体、等そのままの状態で容易に取り付け取り外しが出
来てノート型パーソナルコンピューターのキーボードの上を書見台として使う事が出来、
キーボードの防塵にも役立つキーボードカバーである。
来てノート型パーソナルコンピューターのキーボードの上を書見台として使う事が出来、
キーボードの防塵にも役立つキーボードカバーである。
図1は本発明のキーボードカバーの使用図(入力時)、図2は本発明のキーボードカバー
の使用図(書見台)、図3は本発明のキーボードカバーの本体構成図(斜視図)、図4は
本発明のキーボードカバーの本体構成図(側面図)、図5は本発明のキーボードカバーの
プレート取付け部の構成を示す。
の使用図(書見台)、図3は本発明のキーボードカバーの本体構成図(斜視図)、図4は
本発明のキーボードカバーの本体構成図(側面図)、図5は本発明のキーボードカバーの
プレート取付け部の構成を示す。
本発明のキーボードカバーAを、ノート型パーソナルコンピューターの左右両側面どちら
かにキーボードカバーAのコの字型のクリップ2でキーボード側面を挟みながら挿し込み
固定する、キーボードカバーAのプレート1をキーボードの上に倒すと書見台になり、キ
ーボードを操作する場合は、プレート1を上方向に開いてスタンド4まで起こして、ほぼ
垂直に立てることで、キーボードの上が空きキーボードを操作できるようにした、
スタンド4のL字型の底辺部をノートパソコンと机上との隙間に挿し込み仰角度を調整す
る事が出来て又、プレート1をキーボードの上に倒した時の衝撃とキー上との隙間を保つ
為のパッド12と用紙を止めるためのクリップ11を備える。
かにキーボードカバーAのコの字型のクリップ2でキーボード側面を挟みながら挿し込み
固定する、キーボードカバーAのプレート1をキーボードの上に倒すと書見台になり、キ
ーボードを操作する場合は、プレート1を上方向に開いてスタンド4まで起こして、ほぼ
垂直に立てることで、キーボードの上が空きキーボードを操作できるようにした、
スタンド4のL字型の底辺部をノートパソコンと机上との隙間に挿し込み仰角度を調整す
る事が出来て又、プレート1をキーボードの上に倒した時の衝撃とキー上との隙間を保つ
為のパッド12と用紙を止めるためのクリップ11を備える。
本発明のキーボードカバーAは、プレート1と、クリップ2と、プレート取付け部3から
構成され、クリップ2は、パソコンの側面を挟めるようにコの字型をした形状で、上部に
は、回動軸31を挿入する回動軸受21を有する、プレート取付け部3は、クリップ2の
上部にヒンジにして合体され回動軸31とプレート挿し込み口32を備え、プレート挿し
込み口32にプレート1の両端を挿入して固着してありプレート1はクリップ2に対して
回動軸31を軸にして回動可能になり又、キーボードの防塵にも役立ち、プレート1には
用紙を挟むペーパークリップ11とプレートを倒した時の衝撃とキー上の隙間を保つ為の
パッド12を備える。
構成され、クリップ2は、パソコンの側面を挟めるようにコの字型をした形状で、上部に
は、回動軸31を挿入する回動軸受21を有する、プレート取付け部3は、クリップ2の
上部にヒンジにして合体され回動軸31とプレート挿し込み口32を備え、プレート挿し
込み口32にプレート1の両端を挿入して固着してありプレート1はクリップ2に対して
回動軸31を軸にして回動可能になり又、キーボードの防塵にも役立ち、プレート1には
用紙を挟むペーパークリップ11とプレートを倒した時の衝撃とキー上の隙間を保つ為の
パッド12を備える。
本発明のキーボードカバーAのスタンド4を、側面視、L字型で、机上とノートパソコン
本体との隙間にL字型の底辺部を挿しこみプレート1の仰角度を好みの位置に調節する。
本体との隙間にL字型の底辺部を挿しこみプレート1の仰角度を好みの位置に調節する。
本発明のキーボードカバーAの使用方法を説明する、本発明のキーボードカバーAのコの
字型のクリップ2でキーボードの左右どちらかの側面を挟みながら挿しこみ固定してプレ
ート1をキーボードに倒して重ねることで書見台になり、プレート1をキーボードから開
いて上に起こしてスタンド4に立てかけるとキーボードの入力操作が可能となる、プレー
ト1をキーボードの上に倒した時の衝撃とキー上の隙間を保つ為のパッド12を設けプレ
ート1にはペーパークリップ11が備えて有るのでプレート1から用紙は確保される。
字型のクリップ2でキーボードの左右どちらかの側面を挟みながら挿しこみ固定してプレ
ート1をキーボードに倒して重ねることで書見台になり、プレート1をキーボードから開
いて上に起こしてスタンド4に立てかけるとキーボードの入力操作が可能となる、プレー
ト1をキーボードの上に倒した時の衝撃とキー上の隙間を保つ為のパッド12を設けプレ
ート1にはペーパークリップ11が備えて有るのでプレート1から用紙は確保される。
A キーボードカバー
1 プレート
11 ペーパークリップ
12 パッド
2 クリップ
21 回動軸受
3 プレート取付け部
31 回動軸
32 プレート挿し込み口
4 スタンド
1 プレート
11 ペーパークリップ
12 パッド
2 クリップ
21 回動軸受
3 プレート取付け部
31 回動軸
32 プレート挿し込み口
4 スタンド
Claims (1)
- 長方形状のプレート1と、クリップ2と、プレート取付け部3からなり、クリップ2は、
パソコンの側面を挟めるようにコの字型をした形状で、上部には、回動軸31を挿入する
回動軸受21を有し、プレート取付け部3は、クリップ2の上部にヒンジにして合体され
た回動軸31とプレート挿し込み口32を備え、プレート挿し込み口32に、プレート1
の両端を挿入して固着することでプレート1はクリップ2に対して回動軸31を軸として
回動可能となり、プレート1をキーボード側に倒して重ねる事で書見台にでき、プレート
1をキーボードから開く事でキーボードの入力操作が可能としたことを特徴とするキーボ
ードカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015047792A JP5807993B2 (ja) | 2015-03-11 | 2015-03-11 | キーボードカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015047792A JP5807993B2 (ja) | 2015-03-11 | 2015-03-11 | キーボードカバー |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013007088U Continuation JP3189166U (ja) | 2013-12-13 | キーボードカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015156221A JP2015156221A (ja) | 2015-08-27 |
JP5807993B2 true JP5807993B2 (ja) | 2015-11-10 |
Family
ID=54545861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015047792A Expired - Fee Related JP5807993B2 (ja) | 2015-03-11 | 2015-03-11 | キーボードカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5807993B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111338431B (zh) * | 2020-02-29 | 2023-05-16 | 重庆顺贞科技有限公司 | 一种笔记本键盘保护装置 |
-
2015
- 2015-03-11 JP JP2015047792A patent/JP5807993B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015156221A (ja) | 2015-08-27 |
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Legal Events
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A975 | Report on accelerated examination |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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