JP3198307B2 - ケーブルハーネス布設装置 - Google Patents

ケーブルハーネス布設装置

Info

Publication number
JP3198307B2
JP3198307B2 JP50893393A JP50893393A JP3198307B2 JP 3198307 B2 JP3198307 B2 JP 3198307B2 JP 50893393 A JP50893393 A JP 50893393A JP 50893393 A JP50893393 A JP 50893393A JP 3198307 B2 JP3198307 B2 JP 3198307B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable harness
holder
laying
cable
fingers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP50893393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07501173A (ja
Inventor
クルミス・ビクトール
Original Assignee
パウル・ヘラーマン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パウル・ヘラーマン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング filed Critical パウル・ヘラーマン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Publication of JPH07501173A publication Critical patent/JPH07501173A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3198307B2 publication Critical patent/JP3198307B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/06Wiring by machine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 多くの接続ケーブルを備えた電気設備において、これ
らのケーブルをいわゆるケーブルハーネスにまとめ、組
付けを容易とするためにこれを予め作製することが一般
に行われている。予め作製するために使用される布設装
置は、卓状のいわゆる布設板上に、上部の開口した多数
の止め具を有し、該止め具にケーブルが挿入され、特に
分岐部及び曲げ部でケーブルハーネスが止め具によって
所定の位置で保持される。すべての個別ケーブルが装置
内で整えられてケーブルハーネスとされたなら、ケーブ
ルハーネスは幾つかの箇所でケーブル結合具で緊縛さ
れ、布設装置から取り出される。
公知の布設装置は、共通の支柱に固定された2つの保
持フィンガによって形成されたU形ホルダを有し、支柱
の上端は、両保持フィンガの底に、ケーブルハーネス用
支持材を形成し、ケーブルハーネスと布設板との間に結
合具が係合するために必要な間隔が残るように、ケーブ
ルハーネスは布設板から取り外されている。ケーブルハ
ーネスがその布設方向を変える箇所で使用されるホルダ
はそのU開口部が横を向いており、この場合水平に配置
された保持フィンガの上側フィンガは、ケーブルハーネ
スの取出しを容易とするために、上方に揺動進出可能で
ある。更に別のホルダは単純な釘又はピンの形状であ
り、布設板に打込まれ、同様にケーブルハーネス位置を
横方向で制限するのに役立つ(この技術の現状の原典:
パンドウイット・コーポレーション(PanduitCorp.)社
及びトーマス・アンド・ベッツ(Thomas & Betts)社
のパンフレット)。
ケーブル結合具によってケーブルハーネスを緊縛する
ために使用される緊縛工具は、腕の太さの工具体と、そ
の前端に、ケーブルハーネスを鉗子状に抱持する細いガ
イド部とを含む。ケーブル結合具は、主に、ケーブルハ
ーネスの分岐部又は曲げ部にできるだけ近付けて装着さ
れる。しかしこれらの箇所は、丁度、布設装置内に一般
にホルダ又は保持フィンガがある箇所でもある。それ
故、ケーブル結合具は、かかるホルダ又は保持フィンガ
のできるだけ近くに装着される。その際、工具体の幅
は、細いガイド部をホルダの直接横に装着することを不
可能とするので、しばしば障害となることが判明した。
それ故、ケーブルハーネスの曲げ範囲用として米国特許
公報第4 337 934号で提案された保持フィンガは、布設
板に打ち込まれた保持ピンで長手方向に摺動可能であ
り、又、下端に備えている皿体がケーブルハーネスを支
えるのに役立つ。ケーブルハーネスが成形し終えられて
緊縛されるや、フィンガは皿体と一緒に保持ピンを降下
し、ケーブルハーネスはこの範囲においていまや自由と
なり、緊縛工具にとって到達可能となる。この公知の解
決策では、欠点として、保持フィンガが降下するとケー
ブルハーネスの支え及び横方向限定が欠落する。それ
故、この解決策は、ケーブルハーネスが曲げ部の近傍で
剛性に、つまり垂直方向で堅いホルダによって、保持さ
れていることを前提とする。このホルダには、ケーブル
ハーネスを横切って弾性柔軟性を有する各1対のクラン
プが配置されており、その柔軟性は、ケーブルハーネス
を形成するワイヤをクランプ間に導入し、且つ、仕上げ
たケーブルハーネスをクランプ間から取り出すことがで
きるように量定されている(米国公開特許公報第4 029
277号)。しかしこの柔軟性は、緊縛工具のためにケー
ブルハーネスを自由に到達可能とするのには十分でな
い。このことは、ケーブルハーネスが直線的に延びてい
る範囲では、明らかに、必要がないものと見做されてい
る。なぜなら、そこには、元々、緊縛箇所を設けるため
の場所又は支柱を配置するための場所が十分に存在して
いると考えられているからである。しかし、この見方は
分岐部の重要性を見落としている。分岐部はケーブルハ
ーネスの直線部から派生することがあり、又、分岐部に
は支柱も緊縛箇所も好んで設けられる。
そこで、本発明の課題は、緊縛過程中にも残存する十
分な支えをケーブルハーネスに対して確保し、尚且つ、
緊縛工具に対して十分に自由な易接近性を可能とするケ
ーブルハーネス布設装置を提供することである。
本発明による解決策は、請求の範囲1の特徴、すなわ
ち、ホルダが、布設板に固定された少なくとも2本の支
柱と、各支柱の端部間を互いに結合するブリッジと、各
支柱に配置されてブリッジを越えて張り出した少なくと
も2つの保持フィンガとを備え、前記ブリッジが布設板
から間隔を置いてケーブルハーネスを支持するケーブル
ハーネス支持材を形成し、かつ、前記保持フィンガは支
柱の表面又は内部でその長手方向に摺動可能であり且つ
ばね力によって張り出し位置に復帰可能に構成されてい
ること、及び、好ましくは従属請求の範囲の特徴、すな
わち、保持フィンガ(9)が、ばね力に抗して管状支柱
(8)内に入れ子式に押込み可能に構成されていること
にある。
その保持フィンガが、ケーブルハーネスをその布設方
向が転向可能な状態に保持するように構成され又ばね力
によって張り出し位置に復帰されるように構成されたホ
ルダを使用することによって、保持フィンガがその位置
から退避され且つこれによって、本来なら到達不可能な
箇所に達する可能性が緊縛工具に与えられるほどに、緊
縛工具を保持フィンガに接近させることが可能となる。
ホルダの支柱は、退避する保持フィンガと結合されてい
るのでなく、正常に使用される間は固定されているの
で、接近してきた緊縛工具が保持フィンガに退避を強い
る場合でも、垂直方向においてケーブルハーネスの支え
機能は維持される。
保持フィンガは、それが取付けられている支柱の表面
又は内部で長手方向に摺動可能である。特に、支柱は管
状に実施しておくことができ、この場合保持フィンガは
管状支柱内に入れ子式に押込み可能である。この押込み
はばね力に抗して行われ、保持フィンガを押込む力が解
除すると、ばね力によって保持フィンガは元の張り出し
位置に復帰する。独自の方向に、即ち、布設板に向かっ
て下方に、保持フィンガが退避する運動は、結合具が一
般に布設板より上で掛けられており、それ故、上からケ
ーブルハーネスに接近させられるが故に、特に有利であ
る。
本発明に関連して、保持フィンガの概念は、ケーブル
ハーネス位置を横方向で制限するのに使用されるあらゆ
る装置を含む。保持フィンガを対で配置する場合、ケー
ブルハーネス支持材は、布設板にそれぞれ別々に固定さ
れた支柱を互いに結合するブリッジによって形成され
る。
以下、図面に示した実施例を参考に、本発明を詳しく
説明する。
図1は、布設装置の平面図である。
図2は、2つの対で配置された保持フィンガの側面図
である。
図3は、緊縛過程における布設装置内のケーブルハー
ネスの部分図である。
布設板1は、必ずしもではないが、水平に卓状に配置
しておくことができ、この布設板1上にケーブルハーネ
ス2とその分岐部3を設けねばならない。ケーブルハー
ネス2を所定の位置で一時的に固定するために、ケーブ
ルハーネスの両側にそれぞれ2つの保持フィンガ9,9を
含むホルダ4が設けられている。更に、分岐部の範囲で
符号5の箇所に個別の保持フィンガが設けられている。
ホルダは、主として、ケーブルハーネス2の転向及び分
岐が行われる箇所で使用されることがわかる。更に、ケ
ーブル結合具6をどの箇所に装着すべきであるか、つま
りそれぞれ分岐部の箇所に装着すべきであることが、図
1から明らかであり、ケーブル結合具6は、部分的に、
交差結合具7として二重に配置することもできる。
ホルダ4も、ケーブル結合具6も、それらがそれぞれ
曲げ部及び分岐部の角で作用する場合にのみ、それらの
機能を最適に発揮することができる。それ故、ケーブル
結合具6は、理想的には、ホルダ4と同じ箇所に、実際
にはホルダ4からできるだけ小さな間隔を隔てた箇所に
配置されている。
ケーブル結合具6をホルダ4の間近に装着することを
可能とするために、ホルダ4は、図2から明らかな構造
を有する。ホルダ4は、好適な方法で布設板1に固定す
ることのできる管状支柱8と、保持フィンガ9とからな
り、該保持フィンガ9は入れ子式に管状支柱8に案内さ
れており、且つばね力に抗して管状支柱8内に押込み可
能である。
ホルダ4は、図2に示したように対でまとめることも
できる。確かに、保持フィンガ9,9は布設板1に別々に
固定される。しかし、保持フィンガ9,9の対は支柱8,8の
上端近くでブリッジ10によって結合され、該ブリッジ10
はケーブルハーネス2それぞれの太さにとって正しい間
隔で保持フィンガ9,9を結合保持し、布設板1から間隔
を置いてケーブルハーネス用支持材を形成する。ケーブ
ルハーネスのさまざまな太さに対処することができるよ
うにするために、ブリッジ10はさまざまな長さのものが
準備されている。1種類だけのホルダ又は保持フィンガ
と多数のブリッジとで、実際上必要となるあらゆる種類
の上向きに開口したホルダを実現することができる。
図3は、ケーブルハーネス2を、支柱8と保持フィン
ガ9とからなるホルダ4で支持した状態の側面図を示
す。ケーブルハーネス2を直接ホルダ4の横で緊縛した
い場合、緊縛工具12を上から接近させ、ケーブルハーネ
ス2を鉗子状に抱持する細いベルトガイド13を結合箇所
でホルダ4の直接横に位置決めすることができる。この
ことは、保持フィンガ9が一点鎖線で示唆した張り出し
位置に留まるなら不可能であろう。しかし保持フィンガ
9は、入れ子式に管状支柱8内に押込み可能であるの
で、上から接近してくる緊縛工具12によって支柱8内に
退避させることができ、それ故、ホルダ4の直接横で行
われる緊縛にとって保持フィンガ9が障害物とならな
い。その際、ケーブルハーネス支持材を形成するブリッ
ジ10はその位置を維持する。それ故、ケーブルハーネス
2が緊縛範囲で垂直方向に(布設板を横切って)変形す
る虞はない。更に、保持フィンガ9は緊縛工具が接近し
てくる長さ範囲でのみ退避されるので、ケーブルハーネ
ス2は保持フィンガ9によって横方向で位置制限された
ままである。こうして、保持フィンガ9は、ケーブルハ
ーネスの緊縛作業時もケーブルハーネスに対する保持機
能を失うことなく、緊縛作業に邪魔にならないように退
避可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 13/00 H01B 13/012 H05K 13/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布設板(1)に固定可能で、その固定状態
    においてケーブルハーネスの位置を横方向で制限する少
    なくとも1個のホルダ(4)を備えており、該ホルダは
    ケーブルハーネスをその布設方向が転向可能な状態に保
    持するように構成されているケーブルハーネス布設装置
    において、 ホルダ(4)が、前記布設板(1)に固定された少なく
    とも2本の支柱(8)と、各支柱(8)の端部間を互い
    に結合するブリッジ(10)と、各支柱(8)に配置され
    てブリッジ(10)を越えて張り出した少なくとも2つの
    保持フィンガ(9)とを備え、前記ブリッジ(10)が布
    設板(1)から間隔を置いてケーブルハーネスを支持す
    るケーブルハーネス支持材を形成し、かつ、前記保持フ
    ィンガ(9)は支柱(8)の表面又は内部でその長手方
    向に摺動可能であり且つばね力によって張り出し位置に
    復帰可能に構成されていることを特徴とするケーブルハ
    ーネス布設装置。
  2. 【請求項2】保持フィンガ(9)が、ばね力に抗して管
    状支柱(8)内に入れ子式に押込み可能に構成されてい
    ることを特徴とする請求の範囲1に記載のケーブルハー
    ネス布設装置。
JP50893393A 1991-11-15 1992-11-06 ケーブルハーネス布設装置 Expired - Fee Related JP3198307B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9114276.8U 1991-11-15
DE9114276U DE9114276U1 (de) 1991-11-15 1991-11-15 Kabelbaum-Legevorrichtung
PCT/EP1992/002542 WO1993010541A1 (de) 1991-11-15 1992-11-06 Kabelbaum-legevorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07501173A JPH07501173A (ja) 1995-02-02
JP3198307B2 true JP3198307B2 (ja) 2001-08-13

Family

ID=6873347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50893393A Expired - Fee Related JP3198307B2 (ja) 1991-11-15 1992-11-06 ケーブルハーネス布設装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5529269A (ja)
EP (1) EP0612435B1 (ja)
JP (1) JP3198307B2 (ja)
DE (2) DE9114276U1 (ja)
WO (1) WO1993010541A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040149862A1 (en) * 2001-06-06 2004-08-05 Yukihiko Yamada Bus duct support method and bus duct support
JP4242092B2 (ja) * 2001-06-06 2009-03-18 共同カイテック株式会社 バスダクト支持方式及びバスダクト支持装置
DE102007022764B3 (de) * 2007-05-15 2008-09-25 Lisa Dräxlmaier GmbH Kabelbaummontage mit Sammelringen
US7931244B1 (en) * 2008-03-18 2011-04-26 Mark Evan Sipe Device for equidistant bracketing of fixtures

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4029277A (en) * 1976-03-15 1977-06-14 Panduit Corporation Apparatus for holding and forming a plurality of objects into a bundle
US4337934A (en) * 1980-10-20 1982-07-06 Panduit Corp. Assembly post
US4566502A (en) * 1984-06-29 1986-01-28 Lockheed Corporation Wire-guide latching device for a wire-harness assembly form board
JPH082887Y2 (ja) * 1990-05-14 1996-01-29 住友電装株式会社 ワイヤーハーネス組立板用案内治具

Also Published As

Publication number Publication date
EP0612435B1 (de) 1995-06-28
EP0612435A1 (de) 1994-08-31
US5529269A (en) 1996-06-25
WO1993010541A1 (de) 1993-05-27
DE59202761D1 (de) 1995-08-03
JPH07501173A (ja) 1995-02-02
DE9114276U1 (de) 1993-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE68926909D1 (de) Wirtschaftliche Verbindervorrichtung für Leiterbündel
DE69220110D1 (de) Näherungsvorrichtung für chirurgische Klemmbackenstruktur
DE69208243D1 (de) Drahtbiegevorrichtung
JP3198307B2 (ja) ケーブルハーネス布設装置
DE69423360D1 (de) Verbindungsvorrichtung zur elektrischen verbindung zwischen leiterplattenähnlichen elementen
DE69408931D1 (de) Kabelklemmvorrichtung für wasserdichten Verbinder
IT1244165B (it) Fascetta per tubi perfezionata
JP2008135199A (ja) ワイヤーハーネス組立用補助装置及びワイヤーハーネスの製造方法
US3540110A (en) Guide device
TWI683637B (zh) 支撐總成及其理線套件
DE69218416D1 (de) Drahtträger für eine rohrförmige lampe
DE69520859D1 (de) Ausrichtungsvorrichtung für eine Verbindung optischer Leiter
CN210296033U (zh) 一种分支线束定位可调节的线束治具
JPH0745046Y2 (ja) 光ファイバケーブル余長部分の収容部構造
CN218818738U (zh) 一种管道连接夹
CA2259716A1 (en) Combined cable manager and table connector
JPS63187505A (ja) 電線組立治具
JPH02139B2 (ja)
DE69525200D1 (de) Ausrichtungsvorrichtung für eine Verbindung optischer Leiter
DK0447834T3 (da) Indretning tl befæstigelse af kabler
JP3050695B2 (ja) 布線治具
NL8901136A (nl) Kokerstelsel voor elektrische leidingen, en hulpstukken voor een dergelijk stelsel.
JPS59156113A (ja) 垂直布設用バスダクト
FR2445639A1 (fr) Dispositif de suspension pour lignes electriques aeriennes
JPH0821273B2 (ja) プロテクタ取付方法及びプロテクタ取付治具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees