JP3198186B2 - 回転台装置およびその回転位置制御方法 - Google Patents

回転台装置およびその回転位置制御方法

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JP3198186B2 JP02093893A JP2093893A JP3198186B2 JP 3198186 B2 JP3198186 B2 JP 3198186B2 JP 02093893 A JP02093893 A JP 02093893A JP 2093893 A JP2093893 A JP 2093893A JP 3198186 B2 JP3198186 B2 JP 3198186B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はテレビジョン受像機な
どが載置された台板を左右方向に回転させる回転台装置
およびその回転位置制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図11は実開昭62−14337
5号公報に示されているテレビジョンキャビネットと一
体に形成された回転装置を示す図である。この従来装置
は、操作者の指令に応じて任意の位置に回転するととも
に、左右の最大回転位置にリミットスイッチを設け、左
または右の最大回転位置まで回転したとき、リミットス
イッチを作動させて回転駆動装置への給電を断ってそれ
以上回転しないように構成されている。
【0003】図4は従来の回転台装置がキャビネット本
体に一体に組み込まれたテレビジョン受像機の斜視図
で、1はキャビネット本体、2は台座である。図5は台
座2を外した分解斜視図、図6は台座2の分解斜視図
で、3は台、4は台3に環状に形成された凹部、5は凹
部4の中心に形成された軸、6a、6bは台3に植え立
てられたストッパ、7は凹部4内に嵌め込まれた状態で
置かれる回転台で、軸5と同軸に形成されたカサ歯車8
と、上面に適当な間隔でもって配置され、キャビネット
本体1の底面を支承する複数のコロ装置9を備えてい
る。
【0004】図7はキャビネット本体の下面の構造を示
す分解斜視図で、10は軸5が挿入される軸孔、11
a、11bは軸孔10と同軸に形成され、ストッパ6
a、6bが挿入される円弧状の透孔、12a、12bは
リミットスイッチで、円弧状の透孔11a、11bの一
端に設けられ、ストッパ6a、6bが当接したとき作動
する。
【0005】図8はキャビネット本体と台座の係合状態
を示す縦断面図で、13は回転駆動装置、14はそのモ
ータ、15は出力カサ歯車で、回転台7に形成されてい
るカサ歯車8に係合し、出力カサ歯車15が回転すると
キャビネット本体1が回動するように構成されている。
【0006】図9は回転装置の過回転防止機構を示す図
で、図9(a)はキャビネット本体の下部の縦断面図、
図9(b)はキャビネット本体の底面図である。図にお
いて、16はリミットスイッチ12a、12bが取り付
けられているスイッチ基板で、キャビネット本体1が左
または右に45゜回転したときリミットスイッチ12
a、12bがストッパ6a、6bに接触して作動し、回
転駆動装置13への給電を断つように構成されている。
【0007】図10は回転駆動装置13の制御系を示す
回路図で、17はリモートコントロール送信器(以下、
「リモコン送信器」という)、18aは右回転指令キ
ー、18bは左回転指令キー、19はリモートコントロ
ール受信器(以下、「リモコン受信器」という)、20
は動作制御を行うマイクロコンピュータ(以下、「CP
U」という)、21a、21bはモータ14を右、左に
回転駆動する駆動電源である。
【0008】次に、図11を参照して従来例の過回転防
止機構の動作を説明する。図11は台座を底面からみた
図で、図11(a)はキャビネット本体1が正面を向い
た位置にあってリミットスイッチ12a、12bは共に
開いている。この状態において、操作者が例えば右回転
指令キー18aを押している間リモコン送信器17から
右回転指令信号が送出される。この信号は、リモコン受
信器19からCPU20に伝えられ、駆動電源21aに
駆動信号が送出されてモータ14が右方向に回転駆動さ
れ、これに伴ってキャビネット本体1は右方向に回転す
るので、操作者は所望の回動位置で回動指令キーをOF
FにするとCPU20から右回転駆動信号の送出が停止
し、モータ14の回転が停止してその位置にキャビネッ
ト本体1が停止する。
【0009】この従来例では、テレビジョン受像機の場
合、左右へ45゜以上回転させる必要が少ないので、
左、右45゜の回転位置で停止するようにしているが、
これよりも大きくても小さくてもよい。
【0010】図11(b)はキャビネット本体1が右方
向に45゜回転してストッパ6bがリミットスイッチ1
2bに当接して作動させた状態を示す図、図11(c)
は同じく左方向に45゜回転してストッパ6aがリミッ
トスイッチ12aに当接して作動させた状態を示す図で
ある。リミットスイッチ12aまたは12bが作動する
とCPU20からの駆動信号が接地され、駆動電源21
a、21bからモータ14への給電が断たれるのでキャ
ビネット本体1はその位置に停止する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転台装置は、
操作者が回転指令キーを押してキャビネット本体を所望
の位置まで回転させなければならないので、その回転位
置が決まっていないときでもいちいち操作しなければな
らず煩わしいという問題点があった。また、テレビジョ
ン受像機の視聴が終わってもその向きのままで静止して
いる。通常は、正面を向いた位置で見ることが多いが、
このような視聴者は正面を向かすための回転操作をしな
ければならないため、煩わしいという問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、操作感のよい回転台装置を得る
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる回転台
装置は、台座上に回動自在に載置された表示装置が所定
の回転位置に回動されたときに回動を停止するリミット
スイッチと、前記表示装置が記憶させたい記憶回転位置
に回動されたときに与えられる回転位置記憶指令信号の
入力時に前記表示装置の回動を開始するとともに前記リ
ミットスイッチにより回動が停止されるまでの回動量を
検出する回動量検出手段と、前記回動量検出手段により
検出された回動量を記憶する記憶手段と、前記記憶回転
位置への回転指令信号が入力されたときに前記表示装置
の回動を開始し、前記リミットスイッチにより前記表示
装置の回動が停止した後、前記憶手段から読み出される
回動量に基づいて前記表示装置を前記記憶回転位置に回
動させる回動手段とを備えたものである。
【0014】この発明に係わる回転台装置の回転位置制
御方法は、台座上に回動自在に載置され、所定の回転位
置において回動が停止される表示装置を記憶させたい記
憶回転位置に回動した後、前記表示装置を前記記憶回転
位置から所定の方向に回動させるとともに回動が停止
るまでの回動量を検出し、検出された前記回動量を記憶
し、前記記憶回転位置への回転指令信号が入力されたと
きに前記表示装置を前記所定の方向に回動し、回動が停
た後に、記憶された前記回動量に基づいて前記記憶
回転位置に前記表示装置を回動するものである。また、
上記記載の回転台装置の回転位置制御方法において、表
示装置の基準位置を設定するとともに記憶し、前記表示
装置の表示動作が終了したときに記憶された前記基準位
置を読み出すことにより前記表示装置を前記基準位置に
回動するものである。
【0015】
【作用】この発明によれば、台座上に回動自在に載置さ
れた表示装置の回転位置を予め記憶し、その記憶位置を
読み出すことにより表示装置を記憶された回転位置に回
するので回転操作が簡単になる
【0016】また、この発明によれば、上記と同様に、
リミットスイッチとストッパとによってテレビ等の可動
体(台板)が一方向または逆方向にそれぞれ所定角度以
上回転しない構成としていることに加えて、メモリに
動体が正面を向くデータを書き込んでおき、テレビ等
電源が断たれたとき可動体がそのデータの位置に回転し
て停止するようにしているため、テレビ等の電源がOF
Fのときは常に正面を向いた位置となる。
【0017】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の実施例1の回転駆動装置の制
御系の回路図で、図10と同一構成部分にはそれぞれ同
一符号を付して説明を省略する。図において、22はリ
モコン送信器17に設けられた回転位置データ記憶指令
信号および記憶位置への回転指令信号を選択的に送出す
るメモリキー、23はCPU20に設けられた回転位置
データが書き込まれるメモリである。
【0018】つぎに図2のフローチャートについて実施
例1の動作を説明する。図2は操作者の希望する回転位
置データをメモリ23に書き込む動作のフローチャート
で、ステップ1(以下、「S1」という)において操作
者がキャビネット本体1を記憶させたい回転位置に停止
させた状態でメモリキー22を押すと、S2でCPU2
0はその指令コードをリモコン受信器19を介して受け
取り、つづいてS3で駆動電源21aまたは21bのう
ち予め定められた方(ここでは21aとする)に駆動信
号を送出してモータ14の駆動を開始すると同時にタイ
ムカウントを開始し、S4でキャビネット本体1が右端
まで回動してリミットスイッチ12aが作動するまでの
時間をカウントアップし、S5でそのカウントしたタイ
ムを回転位置データとしてメモリ23に書き込む。
【0019】図3はキャビネット本体を、メモリ23が
記憶したデータの位置に回転させるときのフローチャー
トで、操作者がS11でリモコン送信器17のメモリキ
ー22を押すとCPU20はS12でリモコン受信器1
9を介してその回転指令コードを受け取り、S13で駆
動電源21aに駆動信号を送出してモータ14の駆動を
開始し、リミットスイッチ12aが作動して停止すると
S14でメモリ23から回転位置データを読み出してモ
ータ14を左方向に回転させる駆動信号を送出すると同
時にタイムカウントを開始し、S15でそのカウントタ
イムがメモリ23から読み出したデータと同じになった
ときモータ14の駆動を停止させる。この動作によりキ
ャビネット本体1は、メモリ23に書き込んだ所望の回
転位置に停止する。
【0020】実施例2.実施例1では、操作者がメモリ
キー22を操作して回転指令信号を送信したとき、予め
メモリ23に書き込んでおいた回転位置にキャビネット
本体1を回転させるようにしたが、メモリ23に正面を
向く回転位置データを書き込んでおき、テレビジョン受
像機の電源がOFFになったときにCPU20がメモリ
23から正面を向く回転位置データを読み出して駆動電
源21aまたは21bに駆動信号を送出し、正面位置ま
で回転したときに駆動信号の送出を断って停止させるよ
うにしてもよい。
【0021】この実施例2によれば、テレビジョン受像
機の電源をOFFにするたびに正面を向いた状態に復帰
するので、テレビジョン受像機が横を向いたままとなる
ことがない。
【0022】また、上記実施例1では、メモリキーをリ
モコン送信器17に設けたが、回転台装置に載置される
機器に設けてもよく、双方にそれぞれ設けてもよい。
【0023】また、上記実施例1では、回転台装置をテ
レビジョン受像機に一体に組み込んだ例を示したが、キ
ャビネット本体1の底板の部分を回転台7の上に載置さ
れる台板に構成し、その台板の上にAV機器等を載置す
る構成としても同様の作用効果が得られる。
【0024】この場合、回転駆動装置13を台3内に設
カサ歯車8を台板に設ければ、台板の上面を平面に
構成することができる。
【0025】また、リミットスイッチ12a12b
ストッパ6a、6bは、一方が静止側、他方が回転側に
配置されていればよく、回転駆動装置13とカサ歯車8
も同様に、一方が静止側、他方が回転側に配設されてい
ればよい。
【0026】また、実施例1では回転位置データをカウ
ントタイムとしたが、回転角度、または回転駆動装置の
回転数または駆動電源のパルス数としてもよい。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、予め操作者の希望す
る回転位置データをメモリに書き込み、動作指令に応じ
てその書き込んだ回転位置に表示装置を回転させるの
で、回転操作を容易に行うことができる
【0028】しかも、メモリに回転位置データを書き込
むのを、台板に載置した機器の向きが所望の位置になっ
ているときに書き込み操作を行い、そのときの台板の回
転位置データを書き込むようにしたので、所望の回転位
置データ書き込み操作が簡単にできる効果が得られる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の制御系を示す回路図であ
る。
【図2】実施例1の回転位置データをメモリに書き込む
動作のフローチャートである。
【図3】実施例1のメモリに書き込んだ回転位置へ回転
させる動作のフローチャートである。
【図4】従来例の回転台装置を備えたテレビジョン受像
機の斜視図である。
【図5】従来例の分解斜視図である。
【図6】従来例の回転台装置の台座の分解斜視図であ
る。
【図7】従来例の回転台装置を開いて示した斜視図であ
る。
【図8】従来例の回転台装置の縦断面図である。
【図9】従来例の回転台装置の駆動制御部の構成を示す
図である。
【図10】従来例の制御系の回路図である。
【図11】従来例のリミットスイッチの作用を説明する
ための図である。
【符号の説明】
2 台座 3 台 6a、6b ストッパ 12a、12b リミットスイッチ 13 回転駆動装置 14 モータ 17 リモートコントロール送信器 19 リモートコントロール受信器 20 CPU 21a、21b 駆動電源 22 メモリキー 23 メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座上に回動自在に載置された表示装置
    が所定の回転位置に回動されたときに回動を停止するリ
    ミットスイッチと、前記表示装置が記憶させたい記憶回
    転位置に回動されたときに与えられる回転位置記憶指令
    信号の入力時に前記表示装置の回動を開始するとともに
    前記リミットスイッチにより回動が停止されるまでの回
    動量を検出する回動量検出手段と、前記回動量検出手段
    により検出された回動量を記憶する記憶手段と、前記記
    憶回転位置への回転指令信号が入力されたときに前記表
    示装置の回動を開始し、前記リミットスイッチにより前
    記表示装置の回動が停止した後、前記憶手段から読み出
    される回動量に基づいて前記表示装置を前記記憶回転位
    置に回動させる回動手段とを備えたことを特徴とする回
    転台装置。
  2. 【請求項2】 台座上に回動自在に載置され、所定の回
    転位置において回動が停止される表示装置を記憶させた
    い記憶回転位置に回動した後、前記表示装置を前記記憶
    回転位置から所定の方向に回動させるとともに回動が停
    るまでの回動量を検出し、検出された前記回動量を
    記憶し、前記記憶回転位置への回転指令信号が入力され
    たときに前記表示装置を前記所定の方向に回動し、回動
    が停止た後、記憶された前記回動量に基づいて前記記
    憶回転位置に前記表示装置を回動することを特徴とする
    回転台装置の回転位置制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項2の回転台装置の回転位置制御方
    法において、表示装置の基準位置を設定するとともに記
    憶し、前記表示装置の表示動作が終了したときに記憶さ
    れた前記基準位置を読み出すことにより前記表示装置を
    前記基準位置に回動することを特徴とする回転台装置の
    回転位置制御方法。
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JP4951881B2 (ja) * 2005-06-20 2012-06-13 株式会社日立製作所 画像表示装置および画像表示装置用スタンド
JP6279230B2 (ja) * 2013-05-16 2018-02-14 三菱電機株式会社 表示装置用回転台

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