JP3197884U - 超小型貨物車 - Google Patents

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昌和 芦田
隆 芦田
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Abstract

【課題】牽引車に被牽引車を連結する構造でありながら、後退時に被牽引車が左右に折れ曲がるジャックナイフ現象を簡単な構造で阻止できる超小型貨物車を提供する。【解決手段】原動機及び操舵装置を備える自走式であり、後部に貨物台車としての被牽引車20が連結可能とされた牽引車10と、前記被牽引車20との組み合わせからなる。被牽引車20は牽引車10に対して中心線を挟む2箇所において各々連結装置により連結される。連結装置は、ヒッチボール31とヒッチカプラ32とを組合せた牽引装置(ヒッチメンバー)である。【選択図】図6

Description

本考案は、電動コミュータと呼ばれる超小型自動車、特に貨物の積載が可能な超小型貨物車に関する。
電動コミュータと呼ばれる超小型自動車が世界各国で注目を集めており、日本でもその規格化が検討されている。日本国内で現在最も小さい自走車両は、道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車である。原付と呼ばれるこの車両は、周知のとおり、排気量が50cc以下の内燃機関、又は定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とする自走車両であり、税制面も含め経済性に優れており、法制上は三輪以上のミニカーを含むため、電動コミュータと呼ばれる超小型車として有望であり、貨物を積載できるようにした超小型貨物車としての用途も考えられる。
道路運送車両法上の第一種原動機付き自転車を商用貨物車として見た場合、三輪以上のミニカーは有望である。なぜなら、道路運送車両法上の三輪以上のミニカーは、定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とすることができるので、商用貨物車として十分な最高出力を確保できる。寸法については、同法上の第一種原動機付き自転車に準じて、全長は2500mm以下、横幅は1300mm以下、高さは2000mm以下を確保でき、超小型貨物車としては十分な寸法となる。
その一方で、このミニカーは、道路交通法上は運転に普通免許が必要となるが、これと引き換えに、車両の最高速度は60km/hに上がり、これはこれで好都合と言える。しかしながら、このミニカーは道路交通法上、最大貨物積載荷重が30kgに制限される。このことは、商用貨物車としては大きな障害となる。
そこで、ミニカーの積載能力を合法的に高めることが考えられる。その一つの方向性として、付随車の取付けがある。付随車とは、第一種原動機付き自転車に牽引される被牽引車のことであり、元々はリャカーと称された荷車である。付随車を用いると、積載荷重の多くを付随車が負担するため、牽引車に付加される荷重を大幅に軽減することができる。すなわち、30kgを大きく超える重たい貨物を付随車に積載しても、牽引車であるミニカーに付加される荷重を30kg以下に制限することができるのである。連結装置としては、ヒッチボールとヒッチカプラとを組合せた牽引装置(ヒッチメンバー)が一般的に用いられ、我が国では半ば義務的に用いられる。
しかしながら、付随車の取付けによると、付随車を含めた全長が後ろに長く延びるという本質的な問題がある。この問題のため、駐車時や走行時の占有スペースが大きくなるだけでなく、運転が難しくなり、特に後退時に連結装置のヒッチボールを中心とした左右への折れ曲がりが発生する。この折れ曲がりは、ヒッチボールとヒッチカプラとを組み合わせた牽引装置に特有の現象で、ジャックナイフと呼ばれており、後退時の運転を難しくする原因になっている。
この問題を解決するために、本出願人は先に、ミニカーの後面にその中央部から後方へ突出する支持部を設け、当該支持部が嵌合する凹部を付随車の前面に設けた嵌合構造を、特許文献1により提案した。この超小型貨物車では、ミニカー後部と付随車前部の嵌合構造により、付随車の折れ曲がりが回避され、後退時に付随車の向きが急変するなどの運転操作上の問題が生じない。
この嵌合構造によると、付随車を含めた全長の増加を可及的に抑制しつつ、付随車の折れ曲がり現象を回避することができる。しかしながら、その利点の一方で、ミニカー側の凸部である支持部や付随車側の凹部周辺に強度が必要となることから、その強度確保に伴う重量増加や製作コストの上昇が避けられないという問題がある。
実用新案登録第3193278号公報
本考案の目的は、牽引車に被牽引車を連結する構造でありながら、後退時に被牽引車が左右に折れ曲がるジャックナイフ現象を簡単な構造で阻止できる超小型貨物車を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の超小型貨物車は、原動機及び操舵装置を備える自走式の牽引車と、当該牽引車に連結される被牽引車とを備えており、被牽引車は牽引車に対して中心線を挟む2箇所においてそれぞれ連結される。連結装置は、典型的には、ヒッチボールとヒッチカプラとを組合せた牽引装置(ヒッチメンバー)である。
本考案の超小型貨物車においては、被牽引車を牽引車に中心線を挟む2箇所において連結するダブルヒッチ構造が採用される。このため、被牽引車の連結装置として一般的なヒッチボールとヒッチカプラとの組合せた牽引装置(ヒッチメンバー)を用いた場合にも、その牽引装置で問題となる後退時のジャックナイフ現象が阻止される。
また、ヒッチボールとヒッチカプラとの組合せからなる牽引装置(ヒッチメンバー)は構造が簡単で動作が確実であり、経済性にも優れる。
また、ヒッチボールとヒッチカプラとの組合せからなる牽引装置(ヒッチメンバー)による車両牽引では、牽引装置(ヒッチメンバー)が外れたり破損した場合に被牽引車が牽引車から切り離されて暴走するおそれがある。これを未然に防ぐために牽引に十分な強度を有するワイヤロープやチェーンを補助具として装備する必要があるが、ダブルヒッチ構造とすることにより、この補助具の装備が省略可能となる。
牽引車は、典型的には、道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車中のミニカーである。その場合、被牽引車は当該ミニカーの付随車となる。
この場合、牽引車の車長は、被牽引車の車長を含めた全長を抑制するために、前記ミニカーの規定車長の上限値より小であることが望ましく、被牽引車の車長を含めた全長においても、ミニカーの規定車長であることが望ましい。被牽引車の車長を含めた全長の抑制により、被牽引車を連結したときの取り扱い性が良好となる。更に、法的な問題が生じる懸念も払拭される。
その一方で、本考案の超小型貨物車においては、被牽引車が左右に折れ曲がらないことから、見かけ上のホイールベースが長くなる。このため、連結状態での旋回性の低下が懸念される。しかしながら、被牽引車の車長を含めた全長の抑制により、この懸念も可及的に払拭される。この点からも、被牽引車の車長を含めた全長の抑制は特に重要である。
牽引車の車長、被牽引車の車長を含めた全長を小さくした場合、牽引車の前後車軸間距離であるホイールベースが短くなるため、走行安定性に支障を生じることが考えられる。これに対しては、牽引車の後輪が一部を車体より後方に突出させ、その突出部が嵌入する窪みが被牽引車の車体前面に形成された構成が有効である。この構成によると、牽引車のホイールベースが、その車長に比して相対的に大きくなる。このため、牽引車の車長を小さくしても、走行安定性が確保される。
牽引車の車輪径については、前輪径と後輪径を同じとしてもよいが、前輪径より後輪径を小さくする方が望ましく、そうすることにより、牽引車のホイールベース確保が容易となる。
本考案の超小型貨物車は、牽引車の後部に被牽引車を連結可能としたので、積載能力が高い。被牽引車の連結装置として、ヒッチボールとヒッチカプラとの組合せを用いた場合でも、その組合せで問題となる後退時のジャックナイフ現象を防止できるので、運転操作が容易である。
本考案の一実施形態を示す超小型貨物車の側面図で、被牽引車を連結した状態を示す。 同超小型貨物車の平面図で、被牽引車を連結した状態を示す。 同超小型貨物車の正面図である。 同超小型貨物車の背面図である。 同超小型貨物車の側面図で、被牽引車を分離した状態を示す。 同超小型貨物車の平面図で、被牽引車を分離した状態を示す。 被牽引車の背面図である。
以下に本考案の実施形態を説明する。
本実施形態の超小型貨物車は、道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車であり、その中の特に定格出力が0.6kW以下の電動機を原動機とするミニカー仕様の四輪貨物車である。この貨物車は、図1〜図4及び図5〜図7に示すように、牽引車であるミニカー10と、ミニカー10の積載能力を高めるために当該ミニカー10に連結される付随車20とを備えている。ちなみに、道路運送車両法では第一種原動機付き自転車における被牽引車が付随車と定義されている。
牽引車であるミニカー10は自走可能な2軸4輪車である。一方、ミニカー10に牽引される被牽引車としての付随車20は1軸2輪車であり、牽引車であるミニカー10とは、中心線を挟む両側一対の連結装置30,30により連結される。個々の連結装置30は、ヒッチボール31とヒッチカプラ32との組み合わせからなる周知の牽引装置(ヒッチメンバー)であり、被牽引車である付随車20を牽引車であるミニカー10に対して簡単に結合し、また切り離すことができる。
詳しく説明すると、ヒッチボール31は、軸部の先に一体形成されたボール部を有しており、そのボール部を上にしてミニカー10の車体最後部の側縁部分に垂直に取付けられている。ヒッチカプラ32は、付随車20の車体最前部から前方へ突出して取付けられており、前記ヒッチボール31のボール部が嵌合するドーム状の窪みを最前部下面に有すると共に、この窪みに嵌合したボール部を抜け止めするためのレバー操作式のロック機構を有している。
当該貨物車の全長は、付随車20の車長を含めてもなお、ミニカー規格の2500mm以下とされ、ここではその上限値である25000mmとされている。そして、付随車20を含めた全長を2500mm以下にするために、このミニカー10では、ミニカー10の全長をミニカー規格の最大全長である2500mmの2/3程度に抑え、残りが付随車20の全長に充当されている。
また、ミニカー10のホイールベースを相対的に長くするために、前輪11に比べて後輪12を小径とすると共に、その小径後輪12の後部を車体より後方に突出させている。そして、その小径後輪12の後部が付随車20と干渉するのを回避するために、付随車20の下部前面に後輪12の後部が嵌合する窪み22を設けると共に、付随車20の支持輪21をミニカー10の後輪12と同様に小径として車長方向中央部より後方へ変位させている。
ヒッチボール31とヒッチカプラ32との組み合わせからなる周知の牽引装置(ヒッチメンバー)を用いる場合に必須とされていた牽引用ワイヤロープやチェーンなどの補助具は省略されている。
このような構成になる本実施形態の超小型貨物車の機能について、以下に説明する。
ミニカー10に被牽引車である付随車20が連結可能とされているので、積載能力に優れる。
付随車20の連結形態としては、当該付随車20がミニカー10の後部に、中心線を挟む対象な2位置において牽引装置30,30により連結される。2つの牽引装置30,30を使用するダブルヒッチ構造のため、当該貨物車が前進するときはもとより、後退時においても、ミニカー10に対して付随車20が左右に折れ曲がるジャックナイフ現象が回避される。後退時にジャックナイフ現象が発生すると、反対方向のハンドル操作(いわゆる逆ハン操作)が必要になり、運転が非常に難しくなるが、本実施形態の超小型貨物車においては、このジャックナイフ現象が発生しないため、運転が非常に容易となる。
ミニカー10に対して付随車20が左右に折れ曲がらない場合、ミニカー10の見かけ上のホイールベースが、ミニカー10の前輪11の中心から付随車20の支持輪21の中心までの距離に延長され、付随車20を連結したときにカーブを曲がり難くなるといった連結時の旋回性の低下が懸念される。しかるに、本実施形態の超小型貨物車においては、付随車20の車長を含む全長がミニカー規格の2500mm以下とされているので、この付随車20を連結した時の旋回性の低下が効果的に抑制される。
加えて、その全長抑制により、被牽引車である付随車20が装備されるにもかかわらず、付随車20の連結合体に伴って全長が後ろに長く延びる事態や、駐車時や走行時に付随車20が邪魔になる事態も極力回避される。
その一方で、超小型貨物車の全長が抑制されると、牽引車であるミニカー10の車長が短くなり、ミニカー10のホイールベースが短縮されることによる走行安定性の低下が懸念される。しかるに、本実施形態の超小型貨物車においては、ミニカー10の後輪12を後方へ変位させて、ミニカー10のホイールベースを延長しているので、ミニカー10の走行安定性の低下が抑制される。
被牽引車である付随車20は、本実施形態では、上下方向の衝撃を吸収するためにサスペンションを有しているが、その連結にヒッチボール31とヒッチカプラ32との組合せからなる牽引装置30が使用されると、付随車20がミニカー10に対し牽引装置30のボール部を中心として自由に傾動する。このため、積載貨物の種類によってはサスペンションを省略してコストの一層の低減を図ることも可能となる。
付随車20は又、本実施形態ではオープンな荷台としたが、箱型の荷室トラックや保冷車などでもよく、荷台の形式を限定するものではない。車輪、車軸についても1軸2輪に限定するものではない。
10 ミニカー(牽引車)
11 前輪
12 後輪
20 付随車(被牽引車)
21 支持輪
22 窪み
30 牽引装置
31 ヒッチボール
32 ヒッチカプラ

Claims (7)

  1. 原動機及び操舵装置を備える自走式の牽引車と、当該牽引車に連結される被牽引車とを備えており、
    被牽引車は牽引車に対して中心線を挟む2箇所において各々連結装置により連結される超小型貨物車。
  2. 請求項1に記載の超小型貨物車において、前記連結装置は、ヒッチボールとヒッチカプラとを組合せた牽引装置(ヒッチメンバー)である超小型貨物車。
  3. 請求項1又は2に記載の超小型貨物車において、前記牽引車は道路運送車両法で規定された第一種原動機付き自転車中のミニカーであり、前記被牽引車は当該ミニカーの付随車である超小型貨物車。
  4. 請求項3に記載の超小型貨物車において、牽引車の車長が前記ミニカーの規定車長の上限値より小である超小型貨物車。
  5. 請求項4に記載の超小型貨物車において、牽引車に被牽引車を連結したときの全長が前記ミニカーの規定車長である超小型貨物車。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載の超小型貨物車において、牽引車の後輪が一部を車体より後方に突出させ、その突出部が嵌入する窪みが被牽引車の車体前面に形成された超小型貨物車。
  7. 請求項1〜6の何れかに記載の超小型貨物車において、牽引車の後輪は前輪より小径である超小型貨物車。
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