JP3197807B2 - 電源電圧検出回路 - Google Patents

電源電圧検出回路

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JP3197807B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーの出力
電圧が所定電圧より低くなったことを検出する電圧検出
回路に関し、特に、IC化に好適な電源電圧検出回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コードレス電話の子機等のバ
ッテリーを有する機器において、バッテリーの放電状態
をその出力電圧に応じて検出する電源電圧検出回路があ
った。この様な電源電圧検出回路のうち、IC化された
電源電圧検出回路は図2の如く構成される。
【0003】図2において、電源電圧Vccは抵抗
(1)及び(2)により分圧され、比較回路(3)の正
入力端子に印加される。比較回路(3)の負入力端子に
は基準電圧Vrefを分圧した電圧V1が印加され、電
源電圧Vccを分圧した電圧Vaと比較される。電圧V
aが電圧V1より高い場合、比較回路(3)の出力信号
は「H」レベルとなり、トランジスタ(4)はオンし、
出力端子(5)から「L」レベルの出力信号が発生す
る。また、電圧Vaが電圧Vcより低い場合、比較回路
(3)の出力信号は「L」レベルとなり、トランジスタ
(4)はオフし、出力端子(5)から「H」レベルの出
力信号が発生する。出力端子(5)から発生する出力信
号はマイコン等の外部回路に印加され、前記外部回路で
前記出力信号に応じてバッテリーの放電状態が判別され
る。また、抵抗(6)の電圧降下により基準電圧Vaを
生成しているが、抵抗(6)を可変抵抗にすることによ
り電源電圧Vccの検出レベルを任意に設定することが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2の回路
をIC化すると、抵抗(1)及び(2)と、比較回路
(3)と、トランジスタ(4)とはIC化することがで
きる。しかし、図2において、電源電圧Vccの検出レ
ベルを可変とするために可変抵抗を接続する外付けピン
と、検出信号を外部回路に発生するための外付けピンと
備えければならず、外付けピン及びそれに接続される外
付け素子も削減できなかった。近年、ICは外付けピン
や外付け素子を削減する方向であり、図2の回路では外
付けピンや外付け素子の削減ができないことはIC化す
る上での障害となっていた。
【0005】また、IC化する手段として、抵抗(6)
を複数の抵抗と並列接続するとともに、それぞれの抵抗
にスイッチを直列接続し、さらに、前記スイッチをデジ
タルデータによって制御するように構成すれば、抵抗
(6)をIC化することが可能となり、電圧Va設定用
の外付けピンが削減できる。しかしながら、基準電圧V
aをリニアに設定することができなくなり、希望の電圧
Vaが得にくいという問題が発生していた。さらには、
前記デジタルデータ用の外付けピンが新たに必要となる
問題が生じていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたものであり、同一基板上に集積化される電源電
圧検出回路であって、外付け抵抗を含み、外付け抵抗の
抵抗値に応じた出力電流を発生する電流発生回路と、該
電流発生回路の出力電流に応じて基準電圧を発生する基
準電圧発生回路と、該基準電圧と電源電圧とを比較し、
電源電圧が基準電圧より低いとき出力信号を発生する比
較回路と、該比較回路の出力信号に応じて前記電流発生
回路の動作をオフする制御回路とを備え、電源電圧が基
準電圧より低く成ったことを示す信号を前記外付け抵抗
の一端から発生させることを特徴とする。
【0007】また、前記電流発生回路は、前記制御回路
の出力信号に応じて動作が制御され、一方の入力端に所
定電圧が印加される増幅器を備え、増幅器の出力信号に
応じて発生する外付け抵抗の端子電圧を前記増幅器の他
方の入力端に負帰還し、前記基準電圧発生回路は、一端
から前記増幅器の出力信号に応じて基準電圧を発生する
基準抵抗から成ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
図であり、(7)は正入力端子に電圧V2が印加される
増幅器、(8)は増幅器(7)の出力信号に応じてコレ
クタから出力電流を発生する第1出力段トランジスタ、
(9)は第1出力段トランジスタ(8)のコレクタ電流
が供給される外付け抵抗、(10)は第1出力段トラン
ジスタ(8)のコレクタ電流と同一のコレクタ電流を発
生する第2出力段トランジスタ、(11)は第2出力段
トランジスタ(10)のコレクタ電流に応じて基準電圧
Vrefを発生する基準抵抗、(12)は電源電圧Vc
cと基準電圧Vrefとを比較する比較回路、(13)
は比較回路(11)の出力信号に応じてオン・オフする
スイッチ、(14)は増幅器(7)の動作電流を発生す
る定電流源である。尚、外付け抵抗(9)以外の回路及
び素子はIC化されている。
【0009】図1において、バイアス電圧となる電圧V
2が増幅器(7)の正入力端子に印加され、直流増幅さ
れる。増幅回路(7)の出力信号は第1出力段トランジ
スタ(8)のベースに印加され、前記出力信号に応じて
第1出力段トランジスタ(8)のコレクタ電流が発生す
る。前記コレクタ電流は外付け抵抗(9)に供給され、
外付け抵抗(9)の電圧降下により発生する電圧Voが
増幅器(7)の負入力端子に帰還される。その為、増幅
器(7)は、前記正及び負入力端子の電圧差が零となる
ように、即ち、Vo=V2となるように、第1出力段ト
ランジスタ(8)のコレクタ電流を発生させる。ここ
で、第1出力段トランジスタ(8)のコレクタ電流Ic
1は、外付け抵抗(9)の抵抗値をR1とすれば、Ic
1=V2/R1となる。そして、増幅器(7)の出力信
号は第2出力段トランジスタ(10)のベースにも供給
されているので、第2出力段トランジスタ(10)のコ
レクタ電流Ic2は、Ic2=V2/R1となり、基準
抵抗(11)に供給される。よって、基準電圧Vref
は、基準抵抗(11)の抵抗値をR2とすると、Vre
f=R2・V2/R1になる。基準電圧Vrefは比較
回路(12)の負入力端子に印加され、その正入力端子
に印加される電源電圧Vccと比較される。基準電圧V
refは電圧V2と、外付け抵抗(9)及び基準抵抗
(11)の抵抗比とを乗算して設定できるので、基準電
圧を容易に設定することができる。
【0010】電源電圧Vccが基準電圧Vrefより高
い場合、比較回路(12)から「L」レベルの出力信号
がスイッチ(13)に印加される。スイッチ(13)は
「L」レベルの信号が印加されたときオンし、「H」レ
ベルの信号が印加されたときオフするように設定されて
いる。よって、比較回路(12)の「L」レベルの出力
信号に応じてスイッチ(13)はオンする。その為、定
電流源(14)の出力電流が増幅器(7)を構成する差
動対に流れ、増幅器(7)は動作する。よって、出力端
子OUTから「H」レベル(出力電圧Vo=V2)の出
力信号が発生する。
【0011】また、電源電圧Vccが基準電圧Vref
より低くなると、比較回路(12)は「H」レベルの出
力信号を発生し、スイッチ(13)はオフする。定電流
源(14)の出力電流は遮断され、増幅器(7)はオフ
しさらに第1及び第2出力段トランジスタ(8)及び
(10)もオフする。その為、出力端子OUTから
「L」レベル(出力電圧Vo=0)の出力信号が発生す
る。また、第2出力段トランジスタ(10)がオフする
ことにより、比較回路(12)の正入力端子は0Vにな
る。電源電圧Vccは0Vよりは高いので、比較回路
(12)から「L」レベルの出力信号が発生する。よっ
て、増幅器(7)が再び動作し、電圧V0=V2とな
り、出力端子OUTから「H」レベルの出力信号が発生
する。また、第2出力段トランジスタ(10)がオン
し、比較回路(12)の正入力端子の入力電圧は基準電
圧Vrefとなる。電源電圧Vccは基準電圧Vref
より低いので、比較回路(12)は「H」レベルの出力
信号が発生する。従って、電源電圧Vccが基準電圧V
refより低いときは、以上の動作が繰り返され、出力
端子OUTから「H」及び「L」レベルを交互に繰り返
す出力信号が発生する。尚、電源電圧Vccが変動して
も、増幅器(7)の出力信号に応じた第1出力段トラン
ジスタ(8)のコレクタ電圧が増幅器(7)に負帰還さ
れるので、増幅器(7)の動作中出力電圧Voは常にV
2になる。
【0012】出力端子OUTの出力信号は、マイコン等
の外部回路に印加され、前記出力信号に応じて電源電圧
の低下を判別することができる。即ち、前記出力信号が
「H」レベルの時電源電圧Vccは十分に高く、前記出
力信号が「H」及び「L」レベルを交互に繰り返す信号
の時電源電圧Vccの低下を判別することができる。
【0013】
【実施例】図3は、本発明の一実施例を示す図であり、
(15)及び(16)は増幅器(7)を成し、差動接続
されたトランジスタ、(17)及び(18)は比較回路
(12)を成し、差動接続されたトランジスタである。
図3において、トランジスタ(15)及び(16)のベ
ースに電圧Vo及びV2が印加され、ベース間の電圧差
(V2−Vo)に応じてトランジスタ(16)のコレク
タに出力信号が発生し、第1及び第2出力段トランジス
タ(8)及び(9)のベースに供給される。第1出力段
トランジスタ(8)のコレクタ電流は外付け抵抗(9)
に流れ、外付け抵抗(9)の電圧降下と電圧V3とによ
り出力電圧Voが出力端子OUTから発生する。一方、
第2出力段トランジスタ(9)のコレクタ電流は電流ミ
ラー回路(19)及び(20)を介して基準抵抗(1
1)に供給される。基準抵抗(11)の電圧降下と電圧
V4とにより基準電圧Vrefが発生し、トランジスタ
(17)に供給される。また、トランジスタ(18)の
ベースには電源電圧Vccに応じた電圧が印加され、基
準電圧Vrefと比較される。
【0014】電源電圧Vccが基準電圧Vrefより高
いとき、トランジスタ(18)がオンするので、トラン
ジスタ(21)はオフする。その為、トランジスタ(2
4a)及び(24b)に電流は流れなくなり、定電流源
(14)の出力電流はトランジスタ(24a)及び(2
4b)から成る電流ミラー回路を介してトランジスタ
(15)及び(16)の共通エミッタに供給される。よ
って、増幅器(7)は動作し、出力端子OUTから出力
信号(Vo=V3−(外付け抵抗(9)の電圧降下
分))が発生する。
【0015】また、電源電圧が基準電圧Vrefより低
いとき、トランジスタ(17)がオンし、トランジスタ
(21)からコレクタ電流が発生する。トランジスタ
(21)のコレクタ電流は電流ミラー回路(22)及び
(23)を介して定電流源(14)に供給される。電流
ミラー回路(23)と定電流源(14)との出力電流は
同一に設定されているので、トランジスタ(24a)に
電流は流れずトランジスタ(24b)から増幅器(7)
に動作電流は供給されない。増幅器(7)は不動作とな
るので、トランジスタ(8)はオフし、出力端子OUT
から出力信号(Vo=V3)が発生する。また、トラン
ジスタ(9)もオフするので、電流ミラー回路(20)
を構成するトランジスタがオフし、トランジスタ(1
7)のベース電圧は電圧V4になる。トランジスタ
(8)のベース電圧は電圧V4より低いので、トランジ
スタ(17)がオフし、増幅器(7)の不動作の状態が
保持される。
【0016】よって、電源電圧Vccが十分に高いとき
「L」レベルの出力信号が発生し、電源電圧が所定レベ
ルより低くなると「H」レベルの出力信号が発生する。
図3の如く構成すれば、外付け抵抗(9)以外の素子を
すべてIC化することができ、IC化に好適な電圧検出
回路を構成することができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明に依れば、電流
発生回路の出力電流に応じて基準電圧を生成し、基準電
圧と電源電圧とを比較し、比較結果によって電流発生回
路を不動作させ、さらに、電流発生回路の出力電流に応
じて前記出力電流を定める外付け抵抗の一端から電圧検
出回路の出力信号を発生させるようにしているので、電
圧検出回路に係わる外付けピンを1個に削減することが
でき、外付け素子も削減できる。従って、IC化に好適
な電圧検出回路を提供することができる。
【0018】また、電源電圧Vccの検出レベルを外付
け抵抗と基準電圧を発生する基準抵抗との抵抗比だけで
決めることができるので、容易に検出レベルを変えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す回路図である。
【図2】従来例を示す回路図である。
【図3】本発明の一実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
7 増幅器 8 第1出力段トランジスタ 9 外付け抵抗 10 第2出力段トランジスタ 11 基準抵抗 12 比較回路 13 スイッチ 14 定電流源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−324092(JP,A) 特開 平2−47559(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 19/00 - 19/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一基板上に集積化される電源電圧検出回
    路であって、外付け抵抗を含み、外付け抵抗の抵抗値に
    応じた出力電流を発生する電流発生回路と、 該電流発生回路の出力電流に応じて基準電圧を発生する
    基準電圧発生回路と、 該基準電圧と電源電圧とを比較し、電源電圧が基準電圧
    より低いとき出力信号を発生する比較回路と、 該比較回路の出力信号に応じて前記電流発生回路の動作
    をオフする制御回路とを備え、電源電圧が基準電圧より
    低く成ったことを示す信号を前記外付け抵抗の一端から
    発生させることを特徴とする電源電圧検出回路。
  2. 【請求項2】前記電流発生回路は、前記制御回路の出力
    信号に応じて動作が制御され、一方の入力端に所定電圧
    が印加される増幅器を備え、増幅器の出力信号に応じて
    発生する外付け抵抗の端子電圧を前記増幅器の他方の入
    力端に負帰還し、前記基準電圧発生回路は、一端から前
    記増幅器の出力信号に応じて基準電圧を発生する基準抵
    抗から成ることを特徴とする請求項1記載の電源電圧検
    出回路。
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