JP3197640U - 骨壷 - Google Patents

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Abstract

【課題】遺骨一つあたりの骨壷占有面積が少なく、骨壷作製のコストが低減され、遺骨収容部を上下配置しても倒れにくい構造の骨壷を提供する。【解決手段】骨壷10、20、30は、遺骨を収容する第一及び第二の収容部110、120を含み、第一の収容部110の上周縁124より内側に設けられる上突出部112が、第二の収容部120の底周縁121に設けられる底突出部122の内側に配置されることで、前記第二の収容部120が、前記第一の収容部110の上に係合支持されることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本考案は、内部に遺骨を収容する骨壷に関する。
人口の都市集中化等の傾向により、日本人の生活様式が大幅に変化し、それに呼応するよう、墓地の所有方法や遺骨の供養形態にも変化が生じている。特に、生活基盤を都市に移行させた世帯の増加や、それに伴う核家族化によって、火葬された遺骨を、血縁関係等のない他人の遺骨と共に納骨堂に納め、納骨堂を管理する寺院等によって永代的に供養管理される、永代供養墓に対する需要が増加している。
永代供養墓では、個人単位で遺骨を供養管理する従来型の墓と比べて、墓地使用料及び墓石等の購入料などの諸経費が少なく、また限られた敷地面積の中に多くの遺骨を収容できるため、墓使用者及び墓地管理者の双方にとって大きなメリットを有する。
しかし、故人一人分の遺骨を一つの骨壷に納め、それを納骨堂内に配置するという形態の永代供養墓の場合、納骨スペースに限りがあるため、骨壷の収納個数も、それに応じて制限される。これに対して、より多くの骨壷を収納しようとすれば、それだけ大きな納骨スペースを確保しなければならない。この問題は、特に都市部の墓地に設置される永代供養墓において顕在化する可能性が高い。更に近年、ペットも家族の一員であるとの認識の高まりから、自らの遺骨とペットの遺骨とを並べて安置するという需要が高まっているが、埋葬の時期が異なることで別々の場所に遺骨が納められてしまうという問題もある。
そこで、上記問題(主に、永代供養墓の納骨スペースに係る問題)を解決するため、下記特許文献1が開示されている。特許文献1に記載の技術は、上面が開放された直方体の壺本体と、平面形状が前記壺本体と同一形状であり開放上面を閉止する蓋とを備え、壺本体の下面に、下方に突出する脚部が設けられ、蓋の上面に、前記脚部が収納される凹部が設けられる骨壷に関する。この骨壷によれば、上下に複数の骨壷を積み重ねることができ、また壺本体及び蓋が直方体形状であるため、これらを並べて配置しても隙間領域を非常に少なくすることができる。そのため、納骨スペースの有効活用を図ることができる。
実用新案登録第3157838号公報
しかしながら、上記特許文献に記載の技術は、壺本体と蓋とを1セットで組み合わせる構造であるため、骨壷を上下重ねる場合、上側に配置される壺本体の底面が、下に配置される壺本体の蓋として機能することが可能であるとしても、この壺本体に必ず蓋を被せ、その上に別の骨壷を配置する構成となっている。そのため、本来不要なはずの蓋(最上に配置される以外の壺本体に被せる蓋)に関する製造コスト等が余計にかかるという課題を有する。また、蓋の上表面に設けられる凹部に関して、壺本体に設けられる脚部を収納するため、それに合せた加工を行う必要があり、構造が複雑でコスト高の要因となる。
上記課題に鑑み、本考案は、納骨スペースの有効活用を図ると共に、非常に簡易な構造であり、かつ安定的に上下重ね合わせることが可能な骨壷を提供することを目的とする。
前記課題を解決するための本考案に係る骨壷は、
上部が開口し、内部に遺骨を収容する第一及び第二の収容部と、前記第一及び第二の収容部の開口を塞ぐことが可能な蓋体部とを含む骨壷であって、
前記第一の収容部は、その上周縁より内側に設けられる上突出部を備え、
前記第二の収容部は、前記上突出部に支持された状態で、前記第一の収容部の上に配置可能であり、
前記第二の収容部は、その底周縁に設けられる底突出部を備え、
前記第一の収容部に設けられた上突出部が、前記第二の収容部に備わる底突出部の内側に配置され、前記第二の収容部が、前記第一の収容部の上に係合支持されることを特徴とする。
また、本考案に係る骨壷は、
前記第二の収容部は、その上周縁より内側に設けられる上突出部を備え、
当該上突出部が、前記蓋体部側壁の内側に配置され、前記蓋体部が、前記第二の収容部により係合支持されることが好ましく、更に、内部に遺骨を収容すると共に、その底周縁より外側に底突出部が設けられる第三の収容部を備えることが好ましい。
本考案によれば、納骨スペースの有効活用を図ると共に、非常に簡易な構造であり、かつ遺骨を収容する各収容部を安定的に上下重ね合わせることが可能な骨壷を提供することができる。
本考案に係る実施形態の斜視図。
以下、図面を参照して本考案の望ましい実施形態を詳細に説明する。但し、本考案は多くの異なる態様で実施することが可能であり、以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。
図1を参照して、本考案に係る実施形態ついて詳細に説明する。図1は、本考案に係る実施形態の斜視図である。ここで、図1(a)は、故人1人分の遺骨を収容する骨壷10、図(b)は、故人2人分の遺骨を収容する骨壷20、図(c)は、故人1人分及びペット2匹分の遺骨を収容する骨壷30を示す。図1(a)から(c)では、骨壷の図奥側の外周及び内部断面を実線で描き、図手前側の外周を二点鎖線で描いているが、これは内部断面を説明するための便宜上のものであり、実際に外部からは、実線及び二点鎖線で描かれる骨壷の外周のみが視認される。
図1において、骨壷10から30は、縦長の形状を有する。これにより、永代供養墓の納骨スペースにより多くの骨壷を配置することができ、省スペース化を図ることができる。また、骨壷10から30は、いずれも円筒形状であるが、省スペース化が図れるものであれば、これに限定されない。
次に、骨壷10から30の構成を説明する。まず、骨壷10は、図1(a)に示されるように、第一の収容部110と蓋体部200を含む。第一の収容部110は、その上周縁111より周方向内側部分から上方に突出する上突出部112が設けられる。上突出部112の上方は、何らかの部品・部材等によって塞がれるものではないため開口しており、ここから、第一の収容部110の内部スペース113に、故人の遺骨を収容することが可能である。
上突出部112は、上記のように第一の収容部110の上周縁111の周方向内側部分に配置されるため、上周縁111の直上に所定のスペースが生じる。このスペースに蓋体部200の側壁210が配置される。これにより、蓋体部200が、上突出部112の上方を塞ぐこととなる。
ここで、第一の収容部110の直径(すなわち上周縁111の直径)及び蓋体部200の直径をほぼ同寸法とし、蓋体部200の側壁210の厚みに合わせて、上周縁111と上突出部112との配置関係を調整し、スペースを形成することで、上突出部112と側壁210とがほぼ接触する程重なるようにすれば、蓋体部200を上突出部112に被せた状態で安定に係合支持することができる。
次に、骨壷20は、図1(b)に示されるように、第一の収容部110、第二の収容部120、蓋体部200を含む。第一の収容部110は、骨壷10において説明したものと同様であるため、ここでは詳細な説明を省略する。なお、図1(b)に描かれた第一の収容部110は、図1(a)に描かれるものより高さが低いが、これに限られるものではなく、例えば図1(a)に係る第一の収容部110と同様の寸法であってもよい。
第二の収容部120は、その底周縁121から下方に突出して設けられる底突出部122を備える。ここで、図1(b)に示されるように、第二の収容部120が、第一の収容部110の上に配置される場合、前記底突出部122は、上記第一の収容部110の上周縁111の直上のスペースに配置されると共に、底突出部122が周方向外側に、第一の収容部100の上突出部112が周方向内側に配置される位置関係となって、両者がほぼ接触するほど重なり合う。それに伴い、第一の収容部110の上開口が、第二の収容部120の底面123によって塞がれた状態となる。これにより、第二の収容部120は、安定な状態で第一の収容部110の上に係合支持される。
更に、第二の収容部120は、その上周縁124より周方向内側部分から上方に上突出部125が設けられる。上突出部125の上方は開口している。ここから、第二の収容部120の内部スペース126に、故人の遺骨を収容することが可能である。
上記第一の収容部110の場合と同様に、第二の収容部120の上周縁124と上突出部125とにより形成される所定のスペースに、蓋体部200の側壁210が配置される。これにより、蓋体部200が、上突出部125の上方を塞ぐこととなる。
ここで、第二の収容部120の直径(すなわち上周縁124の直径)及び蓋体部200の直径をほぼ同寸法とし、蓋体部200の側壁210の厚みに合わせて、上周縁124と上突出部125との配置関係を調整し、スペースを形成することで、上突出部125と側壁210とがほぼ接触する程重なるようにすれば、蓋体部200を上突出部125に被せた状態で安定に係合支持することができる。
第一の収容部110の内部スペース113及び第二の収容部120の内部スペース126には、それぞれ故人一人の遺骨を収容できることが望ましい。このことから、図1(b)に示す骨壷20には、合計2名の遺骨を収容することができる。ただし、図1(b)では、第二の収容部120を一つ用いる構成の骨壷20が描かれているが、第二の収容部120の使用個数はこれに限られるものではなく、更に上部に別の第二の収容部120を配置するようにしてもよい。
上述のように、骨壷20は、第一の収容部110の上に第二の収容部120を配置する構成であることから、永代供養墓の納骨スペースにおける遺骨1名あたりの占有面積を大幅に削減することができる。その結果、少ない面積で多くの遺骨を納めることができる。これに加えて、骨壷20を構成する第一の収容部110、第二の収容部120及び蓋体部200は、いずれも非常にシンプルで簡素な構造である一方で、第一の収容部110の上に第二の収容部120及び蓋体部200を配置したとしても、これを非常に安定な状態で支持することができる。すなわち、骨壷20は、作製コストが低減できると共に、骨壷が倒れて内部の遺骨が散布されてしまう、あるいは倒れた骨壷によって別の骨壷が破損するなどの事故の確率を低減できるという効果を奏する。加えて、通常の場合、夫婦等の親しい間柄で同じ永代供養墓を申し込む場合でも、埋葬時期が異なるなどの理由から、離れた場所に埋葬されてしまう可能性も存在したが、本発明によって、まず、夫婦のうちどちらかが亡くなったときに、第一の収容部110及び蓋本部200を使って一旦埋葬を行い、2人目が亡くなった時に、第一の収容部110と蓋本部200を取り外し、第二の収容部120に2人目の遺骨を収容し、第一の収容部と第二の収容部、蓋本部を取り付け、再度埋葬することによって、埋葬時期の異なる2人でも、確実に遺骨の位置関係を互いに近く保つ効果も期待できる。
なお、図1(b)において、第一の収容部110の内部スペース113と、第二の収容部120の内部スペース126の容積がほぼ同じ状態であるとして描かれているが、これに限られるものではない。ただし、各内部スペース113、126のそれぞれに、少なくとも一人分の遺骨が納められる容積が確保されていることが好ましい。
次に、骨壷30は、図1(c)に示されるように、第一の収容部110、第三の収容部130、蓋体部200を含む。上記において説明した骨壷10及び骨壷20と異なる部分は、第三の収容部130である。なお、第一の収容部110に関しては、骨壷20の場合と同様、詳細な説明を省略する。
第三の収容部130は、上方が開口しており、ここから遺骨を内部スペース133に収容する。それに加えて、第三の収容部130は、その底周縁131より周方向外側部分から下方に突出して設けられる底突出部132を備える。ここで、図1(c)に示されるように、第三の収容部130が、第一の収容部110の直上に配置される場合、前記底突出部132は、上記第一の収容部110の上周縁111の直上のスペースに配置されると共に、底突出部132が周方向外側に、第一の収容部100の上突出部112が周方向内側に配置される位置関係となって、両者がほぼ接触するほど重なり合う。それに伴い、第一の収容部110の上開口が、第三の収容部130の底面134によって塞がれた状態となる。これにより、第三の収容部130は、安定な状態で第一の収容部110の上に係合支持される。
また、第三の収容部130の底周縁131と側周壁135とにより形成される所定のスペースに、蓋体部200の側壁210が配置される。これにより、蓋体部200が、第三の収容部130の上方を塞ぐこととなる。
ここで、第三の収容部130の直径及び蓋体部200の直径をほぼ同寸法とし、蓋体部200の側壁210の厚みに合わせて、底周縁131と側周壁135との配置関係を調整し、スペースを形成することで、側周壁135と側壁210とがほぼ接触する程重なるようにすれば、蓋体部200を安定に係合支持することができる。
これに対して、第三の収容部130では、第一の収容部110及び第二の収容部120の場合と異なり、その上周縁に上突出部等の部材が設けられていない。そのため、遺骨を収容する内部スペース133の容積が、第一の収容部110の内部スペース113及び第二の収容部120の内部スペース126に比べて相対的に少ない。従って、第三の収容部130は、ペットとして飼育された動物等の遺骨を納める用途で用いられることが好ましい。ただし、これに限定されるものではない。
図1(c)に示される骨壷30では、第一の収容部110の上に配置された第三の収容部130の更に上に別の第三の収容部130が配置されている(以下、下側に配置される第三の収容部130を単に「収容部130A」と記し、上側に配置される第三の収容部130を「収容部130B」と記す場合がある)。このとき、収容部130Bの底突出部132が、収容部130Aの上周縁131の直上のスペースに配置されると共に、当該底突出部132が周方向外側に、収容部130Aの側周壁135が周方向内側に配置される位置関係となって、両者がほぼ接触するほど重なり合う。それに伴い、収容部130Aの上開口が、収容部130Bの底面134によって塞がれた状態となる。これにより、収容部130Bは、安定な状態で収容部130Aの上に係合支持される。
なお、図1(c)に示される骨壷30は、第一の収容部110を一つ、第三の収容部130を二つ含んでいるが、第三の収容部130の使用個数はこれに限られるものではない。また、第一の収容部110と第三の収容部130の間などに、第二の収容部120を配置してもよい。更に、これら収容部の上下配置順についても適宜変更可能であることが好ましい。
第三の収容部130をペット等の遺骨の収容のために用いる場合、骨壷30は、第一の収容部110(又は第二の収容部120)に飼主と考えられる故人の遺骨を収容し、第三の収容部130にペットの遺骨を収容できるため、永代供養墓に遺骨を納める場合であっても、飼主とペットの遺骨の位置関係を互いに近く保つことができる。更に、これらが上下に配置されるため、骨壷の占有面積を必要最小限に抑えることができる(故人一人の遺骨のみが収容される骨壷と同じ占有面積とすることができる。)。また、第一の収容部110及び第二の収容部120と同様に、第三の収容部130も、非常にシンプルで簡素な構造あり、これを第一の収容部110(又は第二の収容部120)の上に配置した場合であっても、安定な状態で支持される。
上記において説明した本考案に係る骨壷は、特に永代供養墓の納骨スペースに収納される場合において、遺骨一つあたりの骨壷占有面積が少なく、骨壷作製のコストが低減され、且つ倒れにくい構造であるという効果を有する。そのため、今後需要の増加が予想される永代供養墓に収納される骨壷として非常に適するものである。また、本考案に係る骨壷によれば、現在高まりつつある、自らの遺骨を飼育していたペットの遺骨の近くに置きたいというニーズにも適切に応えることが可能である。
10、20、30 骨壷
110 第一の収容部
111 上周縁
112 上突出部
113 内部スペース
120 第二の収容部
121 底周縁
122 底突出部
123 底面
124 上周縁
125 上突出部
126 内部スペース
130 第三の収容部
131 底周縁
132 底突出部
133 内部スペース
134 底面
135 側周壁
200 蓋体部
210 側壁

Claims (3)

  1. 上部が開口し、内部に遺骨を収容する第一及び第二の収容部と、前記第一及び第二の収容部の開口を塞ぐことが可能な蓋体部とを含む骨壷であって、
    前記第一の収容部は、その上周縁より内側に設けられる上突出部を備え、
    前記第二の収容部は、前記上突出部に支持された状態で、前記第一の収容部の上に配置可能であり、
    前記第二の収容部は、その底周縁に設けられる底突出部を備え、
    前記第一の収容部に設けられた上突出部が、前記第二の収容部に備わる底突出部の内側に配置され、前記第二の収容部が、前記第一の収容部の上に係合支持されることを特徴とする骨壷。
  2. 前記第二の収容部は、その上周縁より内側に設けられる上突出部を備え、
    当該上突出部が、前記蓋体部側壁の内側に配置され、前記蓋体部が、前記第二の収容部により係合支持される請求項1に記載の骨壷。
  3. 内部に遺骨を収容すると共に、その底周縁より外側に底突出部が設けられる第三の収容部を更に備える請求項1又は2に記載の骨壷。
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